空和心律体

「道」を「楽」しむ極意を探して右往左往

選ばれし者しか登れない

2010-03-18 21:50:49 | トレッキング
栗城史多(くりき・のぶかず)氏が、2009年5月に世界第7位高峰「ダウラギリ」(8167m)の単独・無酸素登頂に成功した時の様子




きっと彼は「選ばれし者」です。
しかし、小市民の僕なんかには想像も出来ない、「選ばれし者」としてのすさまじい努力や葛藤があるのでしょうね。

苦しいだろうなぁ~・・・でも、ちょっとうらやましいなぁ・・・・・



2 コメント

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おはようございます。 (マロン)
2010-03-20 09:31:35
すげ~の一言です(@_@)
感動をありがとうですね(T_T) 僕は今年は穂高の頂上目指すぞ~なんだか小さいね(^O^)
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マロンさん、コメントありがとうございます。 (XR'92)
2010-03-20 16:27:14
登山歴も浅く、体も大きくないのにすごい人ですね。
人の限界ってどこにあるんでしょうか??

>今年は穂高の頂上目指すぞ~

山の高さじゃなくて、どういう意識で登ったかに価値があるのでは?

あえて人の登らない低山ばかり登る方もいるようですし、何事も「楽しみ方(目的の持ち方)」が大切だと思います。

あっ、僕が言っても「登れない奴のヒガミ」にしか聞こえないかぁ・・・
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