栗城史多(くりき・のぶかず)氏が、2009年5月に世界第7位高峰「ダウラギリ」(8167m)の単独・無酸素登頂に成功した時の様子
きっと彼は「選ばれし者」です。
しかし、小市民の僕なんかには想像も出来ない、「選ばれし者」としてのすさまじい努力や葛藤があるのでしょうね。
苦しいだろうなぁ~・・・でも、ちょっとうらやましいなぁ・・・・・
きっと彼は「選ばれし者」です。
しかし、小市民の僕なんかには想像も出来ない、「選ばれし者」としてのすさまじい努力や葛藤があるのでしょうね。
苦しいだろうなぁ~・・・でも、ちょっとうらやましいなぁ・・・・・
感動をありがとうですね(T_T) 僕は今年は穂高の頂上目指すぞ~なんだか小さいね(^O^)
人の限界ってどこにあるんでしょうか??
>今年は穂高の頂上目指すぞ~
山の高さじゃなくて、どういう意識で登ったかに価値があるのでは?
あえて人の登らない低山ばかり登る方もいるようですし、何事も「楽しみ方(目的の持ち方)」が大切だと思います。
あっ、僕が言っても「登れない奴のヒガミ」にしか聞こえないかぁ・・・