マロンさんとの会話…
「横断歩道を渡ろうとしている自転車がいたら止まらないといけないのか?」
調べてみました。
警察庁のWebによると…
横断歩道や自転車横断帯に近づいたときは、横断する人や自転車がいないことが明らかな場合のほかは、その手前で停止できるように速度を落として進まなければなりません。また、歩行者や自転車が横断しているときや横断しようとしているときは、横断歩道や自転車横断帯の手前(停止線があるときは、その手前)で一時停止をして歩行者や自転車に道を譲らなければなりません。
と書かれています。
ちなみに、自転車が横断歩道を渡る場合、自転車横断帯を通ることは当然で、自転車横断帯がない横断歩道では、歩行者がいない場合に限り乗車での通行が可能、歩行者がいる場合は降りて渡ります。
(…だったと思います)
基本は車両(軽車両)、時と場合で歩行者等になる自転車は、法律も世間の認識も曖昧なのでトラブルが起きやすいですね。
自転車に乗る場合も、自転車に遭遇した時も、防衛運転で事故回避です。
keep going:
・スイム/1,800m 上手いスイマー達の邪魔をしないようにひっそり
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます