「アメーリカーン!」「アメーリカーン!」
3度の飯より飯が… アメ~リカーン!って、もう1度行きましょう。
3度の飯より アメ~リカーン!
マッチャメ~リカーンの麺かっメリカ~ンのコッテリカ~ン!
って、最後まで「アメリカ~ン」叫びすぎ!番組名がわかんなくなっちゃうじゃん!この20秒間で8回「メリカン」と言ってました。きりが無いので、本場アメリカで録音した「BAYFM Maximum the hormone Menkata Kotteri!」のジングルを流しました。
「早速冒頭ではタイトルも言わず始めましたけれども、マキシマムザホルモンの麺かたでコッテリ」ダイスケはん、いきなり噛んじまった!「麺を語る」とナヲちゃんが言うと、「今週は中太ちぢれ麺。い、いいネーミ(ング)…」この番組は面を語る番組じゃねーし!それにダイちゃん噛み過ぎ!ナヲちゃんの「リアルにヤバいと思うんだよね」と言う通り、本当にヤバいですよ。もう末期じゃないの…。ダイちゃんが「いい加減そろそろ誰かが先陣を切って言うべきだと思う。君たちアカンよ」とナヲちゃん達に注意を呼びかけました。ナヲちゃんもこの番組では噛むときもありますが、力技で持っているだけであって、ダイちゃんは滑舌の悪さを露呈しまくっています。「噛んでるとか何度も言うとるやん。その話を○△◇…、最終的に自分がまた滑舌が…、ほれみたことかわれ~!」ダイちゃん早口で何言ってるのかわかりません!それに連続で言うのもうええて!それじゃあ、気を取り直していきましょうか。「マキシマムザホルモンの麺かたで…」ってまた噛んだよ!これにはクラさんも苦笑い。悲惨だな…。
ここでコッテラーから1通のメールが届いたので、いきなりですがメールを読むことに。
ラジオネーム・元祖アメリカ産和牛
「川北様、津田様、そしてマキシマムザホルモンの関係者の皆様こんばんわ。元祖アメリカ産和牛と申します。この度はお願いがありメールを致しました。私はホルモン様がCDを出しますと、友人に購入を勧めます。それはもうジャパネットたかたの如く、『これはですね~3枚組、しかも7時間収録!となるとお値段気になりますよねぇ?何とこれ、驚きの4890円!3枚組で7時間収録で4890円!シャクレ価格です!』あるいは宮崎県知事の如く熱く熱く勧めます。DecoVSDecoが発売されるときも、電話口で声を荒げます。さて、お願いについてなのですが、私は様々なところでホルモン様の素晴らしさを伝えております。つきましては、ホルモン公認の茨城県代表ホルモン宣伝番長になりたいのです。ホルモン様の良さをより多くの方に知ってもらうとともに、ホルモン様のお財布が更に潤うことを目的とし、宣伝をして参りたいと思っております。なので身勝手なお願いで恐縮ですが、公認していただけたら幸いです。もちろんCDやDVDだけではなく、ラジオのほうも宣伝させていただきます。どうかひとつよろしくお願い致します」
アメリカ産和牛さんのメールを聞いて、本当にホルモンをこよなく愛しているんだと実感しました。多少いやらしいところもありますが、熱意のこもった内容ですから。その思いは本気モノでしょう。。「声を聞いて認めるか認めないかを確認しようじゃないか」ということで、2人は元祖アメリカ産和牛さんに電話をすることに。
(プルルルル…、プルルルルル…)電話は呼んでいるんですが、なかなか出ようとしないと思った次の瞬間、
和牛:「もしもし?」(女性の声だ!)
ナヲ:「もしもし、お忙しいところ申し訳ございません。3度の飯より!」
D&N:「飯が好きっ!マキシマムザホルモンです!どうもこんばんわ~」
和牛:「こんばんわ~」
ダイ:「あれっ、ちなみに元祖アメリカ産何でしたっけ?」
和牛:「和牛です」
ダイ:「ですよねっ!最近なんかよくやってることあるよね?ホルモンのリリースがある度に」
和牛:「あっ、はい。あります」
ナヲ:「周りの友達を減らす作業してるよね?」 ダイ:「随時随時」
和牛:「いいえ、あの~増えました!」(おっ!いいじゃない)
ダイ:「増えた!?職場、学校どっちやねん?」
和牛:「学校です」 ダイ;「いくつなの?」
和牛:「いま18です」(ってことは、高校3年生か大学生になったばかりかな)
ダイ:「Eighteen?」
ナヲ:「ちょっとじゃあ、公認してくれということなんでね、茨城県代表ホルモン宣伝番長になりたいという」
和牛:「なりたいです!」 ナヲ:「なりたいの?」
ダイ:「自信はあるの?」 和牛:「あります!」(いいね!その気持ち)
ナヲ:「お~っ、じゃあウチらがマキシマムザホルモンを知らないという体で行きますから、ウチらにマキシマムザホルモンを宣伝してください。それが上手く行ったら公認します」
和牛:「はい!」(頑張れぇっ!)
ダイ:「おしっ、俺ら2人をその学校の友達だと思ってホルモンを知らない、ちょっと宣伝して」 ナヲ:「お願いしま~す」
和牛:「マキシマムザホルモンって知ってる?」 ナヲ:「知らな~い」
和牛:「えっ、知らないの?DEATH NOTE知ってる?DEATH NOTE」
ナヲ:「デスノートは知ってるけど…」 ダイ:「あっ、漫画や」
和牛:「あの、それのアニメの主題歌を唄っている人」
ダイ:「えっ、そのナントカザホルモンが?」
和牛:「そうそうそうそう」
和牛:「あっ、すいません。すいません、ちょっとお母さんが…。えっ、何?マキシマムザホルモン…もう大丈夫です」(なんでお母さんが出てくる!まさかのオカン乱入にスタジオ内大爆笑!)
ナヲ:「公認します!今ので公認しました。ありがとうございま~す」あっさり決定しちゃった!
ダイ:「しかも、なんとなく冒頭の入りが結構良かった!」(うん、友達と喋ってる感覚がしていいよね)
ナヲ:「もう決まったわ」
ダイ:「もう俺は始まったところで公認してもいいかなと思ってたけど、お母さん来たら敵いませんよ」(そらそうだよな。お母さんの乱入には笑わせていただきました)
ナヲ:「親がされちゃったらもうこちらは公認するしかない」
ダイ:「お母さんも丸ごと公認です!」(おめでとうございます…。)
ナヲ:「お母さんももちろん知ってるんですか?マキシマムザホルモン」
和牛:「もちろん知ってます!」
ダイ:「それもお母さんに教えたの?」 ナヲ:「宣伝したの?」
和牛:「そうです。パーカー着て」
ナヲ:「パーカー着て!?和牛が!」
和牛:「『これがナヲちゃんで、これがダイスケはんで~』とか言って教えました」
ナヲ:「とか言って~」 和牛:「はい。とか言って~」
ダイ:「なるほどね~!」 ナヲ:「なるほどぉ、じゃあ公認しましょう!」
和牛:「ありがとうございます!」 ダイ:「バンバン宣伝してください!」
ナヲ:「じゃあ、和牛せっかくなんで、1曲リクエストでその曲掛けます」
和牛:「えっ、いいんですか!?」(もちろんです!)
ナヲ:「その曲掛けるから、曲紹介もして!」
ダイ:「ちなみに曲紹介も宣伝して。宣伝風に」
ナヲ:「『こんな感じの素晴らしい曲です』みたいな」 ダイ:「和牛リコメンド的な感じで」
ナヲ:「DJまでやれちゃうんだから!」 ダイ:「これね、番組初よ!」
和牛:「はい」 ナヲ:「それじゃあ任せますよ!」 ダイ:「お願いしま~す」
和牛:「元祖アメリカ産和牛、大好きな曲です!『耳噛じる』に収録されてます。マキシマムザホルモンで『アバラ・ボブ』!」(オッケーイ!完璧だよ和牛ちゃん!)
元祖アメリカ産和牛さん、茨城県代表ホルモン宣伝番長としての初仕事お疲れ様でした!ついでになんですが、私のブログも宣伝してください。あのお母さんもホルモンを知っていることが予想外でした。2008年麺かた最強素人賞にノミネート決定です。和牛ちゃん、今後も親子揃ってホルモンの宣伝活動を続けてくださいね!私も応援してますよ。
というわけで、PART1はここまでです。PART2は次回以降お楽しみに。
3度の飯より飯が… アメ~リカーン!って、もう1度行きましょう。
3度の飯より アメ~リカーン!
マッチャメ~リカーンの麺かっメリカ~ンのコッテリカ~ン!
って、最後まで「アメリカ~ン」叫びすぎ!番組名がわかんなくなっちゃうじゃん!この20秒間で8回「メリカン」と言ってました。きりが無いので、本場アメリカで録音した「BAYFM Maximum the hormone Menkata Kotteri!」のジングルを流しました。
「早速冒頭ではタイトルも言わず始めましたけれども、マキシマムザホルモンの麺かたでコッテリ」ダイスケはん、いきなり噛んじまった!「麺を語る」とナヲちゃんが言うと、「今週は中太ちぢれ麺。い、いいネーミ(ング)…」この番組は面を語る番組じゃねーし!それにダイちゃん噛み過ぎ!ナヲちゃんの「リアルにヤバいと思うんだよね」と言う通り、本当にヤバいですよ。もう末期じゃないの…。ダイちゃんが「いい加減そろそろ誰かが先陣を切って言うべきだと思う。君たちアカンよ」とナヲちゃん達に注意を呼びかけました。ナヲちゃんもこの番組では噛むときもありますが、力技で持っているだけであって、ダイちゃんは滑舌の悪さを露呈しまくっています。「噛んでるとか何度も言うとるやん。その話を○△◇…、最終的に自分がまた滑舌が…、ほれみたことかわれ~!」ダイちゃん早口で何言ってるのかわかりません!それに連続で言うのもうええて!それじゃあ、気を取り直していきましょうか。「マキシマムザホルモンの麺かたで…」ってまた噛んだよ!これにはクラさんも苦笑い。悲惨だな…。
ここでコッテラーから1通のメールが届いたので、いきなりですがメールを読むことに。
ラジオネーム・元祖アメリカ産和牛
「川北様、津田様、そしてマキシマムザホルモンの関係者の皆様こんばんわ。元祖アメリカ産和牛と申します。この度はお願いがありメールを致しました。私はホルモン様がCDを出しますと、友人に購入を勧めます。それはもうジャパネットたかたの如く、『これはですね~3枚組、しかも7時間収録!となるとお値段気になりますよねぇ?何とこれ、驚きの4890円!3枚組で7時間収録で4890円!シャクレ価格です!』あるいは宮崎県知事の如く熱く熱く勧めます。DecoVSDecoが発売されるときも、電話口で声を荒げます。さて、お願いについてなのですが、私は様々なところでホルモン様の素晴らしさを伝えております。つきましては、ホルモン公認の茨城県代表ホルモン宣伝番長になりたいのです。ホルモン様の良さをより多くの方に知ってもらうとともに、ホルモン様のお財布が更に潤うことを目的とし、宣伝をして参りたいと思っております。なので身勝手なお願いで恐縮ですが、公認していただけたら幸いです。もちろんCDやDVDだけではなく、ラジオのほうも宣伝させていただきます。どうかひとつよろしくお願い致します」
アメリカ産和牛さんのメールを聞いて、本当にホルモンをこよなく愛しているんだと実感しました。多少いやらしいところもありますが、熱意のこもった内容ですから。その思いは本気モノでしょう。。「声を聞いて認めるか認めないかを確認しようじゃないか」ということで、2人は元祖アメリカ産和牛さんに電話をすることに。
(プルルルル…、プルルルルル…)電話は呼んでいるんですが、なかなか出ようとしないと思った次の瞬間、
和牛:「もしもし?」(女性の声だ!)
ナヲ:「もしもし、お忙しいところ申し訳ございません。3度の飯より!」
D&N:「飯が好きっ!マキシマムザホルモンです!どうもこんばんわ~」
和牛:「こんばんわ~」
ダイ:「あれっ、ちなみに元祖アメリカ産何でしたっけ?」
和牛:「和牛です」
ダイ:「ですよねっ!最近なんかよくやってることあるよね?ホルモンのリリースがある度に」
和牛:「あっ、はい。あります」
ナヲ:「周りの友達を減らす作業してるよね?」 ダイ:「随時随時」
和牛:「いいえ、あの~増えました!」(おっ!いいじゃない)
ダイ:「増えた!?職場、学校どっちやねん?」
和牛:「学校です」 ダイ;「いくつなの?」
和牛:「いま18です」(ってことは、高校3年生か大学生になったばかりかな)
ダイ:「Eighteen?」
ナヲ:「ちょっとじゃあ、公認してくれということなんでね、茨城県代表ホルモン宣伝番長になりたいという」
和牛:「なりたいです!」 ナヲ:「なりたいの?」
ダイ:「自信はあるの?」 和牛:「あります!」(いいね!その気持ち)
ナヲ:「お~っ、じゃあウチらがマキシマムザホルモンを知らないという体で行きますから、ウチらにマキシマムザホルモンを宣伝してください。それが上手く行ったら公認します」
和牛:「はい!」(頑張れぇっ!)
ダイ:「おしっ、俺ら2人をその学校の友達だと思ってホルモンを知らない、ちょっと宣伝して」 ナヲ:「お願いしま~す」
和牛:「マキシマムザホルモンって知ってる?」 ナヲ:「知らな~い」
和牛:「えっ、知らないの?DEATH NOTE知ってる?DEATH NOTE」
ナヲ:「デスノートは知ってるけど…」 ダイ:「あっ、漫画や」
和牛:「あの、それのアニメの主題歌を唄っている人」
ダイ:「えっ、そのナントカザホルモンが?」
和牛:「そうそうそうそう」
和牛:「あっ、すいません。すいません、ちょっとお母さんが…。えっ、何?マキシマムザホルモン…もう大丈夫です」(なんでお母さんが出てくる!まさかのオカン乱入にスタジオ内大爆笑!)
ナヲ:「公認します!今ので公認しました。ありがとうございま~す」あっさり決定しちゃった!
ダイ:「しかも、なんとなく冒頭の入りが結構良かった!」(うん、友達と喋ってる感覚がしていいよね)
ナヲ:「もう決まったわ」
ダイ:「もう俺は始まったところで公認してもいいかなと思ってたけど、お母さん来たら敵いませんよ」(そらそうだよな。お母さんの乱入には笑わせていただきました)
ナヲ:「親がされちゃったらもうこちらは公認するしかない」
ダイ:「お母さんも丸ごと公認です!」(おめでとうございます…。)
ナヲ:「お母さんももちろん知ってるんですか?マキシマムザホルモン」
和牛:「もちろん知ってます!」
ダイ:「それもお母さんに教えたの?」 ナヲ:「宣伝したの?」
和牛:「そうです。パーカー着て」
ナヲ:「パーカー着て!?和牛が!」
和牛:「『これがナヲちゃんで、これがダイスケはんで~』とか言って教えました」
ナヲ:「とか言って~」 和牛:「はい。とか言って~」
ダイ:「なるほどね~!」 ナヲ:「なるほどぉ、じゃあ公認しましょう!」
和牛:「ありがとうございます!」 ダイ:「バンバン宣伝してください!」
ナヲ:「じゃあ、和牛せっかくなんで、1曲リクエストでその曲掛けます」
和牛:「えっ、いいんですか!?」(もちろんです!)
ナヲ:「その曲掛けるから、曲紹介もして!」
ダイ:「ちなみに曲紹介も宣伝して。宣伝風に」
ナヲ:「『こんな感じの素晴らしい曲です』みたいな」 ダイ:「和牛リコメンド的な感じで」
ナヲ:「DJまでやれちゃうんだから!」 ダイ:「これね、番組初よ!」
和牛:「はい」 ナヲ:「それじゃあ任せますよ!」 ダイ:「お願いしま~す」
和牛:「元祖アメリカ産和牛、大好きな曲です!『耳噛じる』に収録されてます。マキシマムザホルモンで『アバラ・ボブ』!」(オッケーイ!完璧だよ和牛ちゃん!)
元祖アメリカ産和牛さん、茨城県代表ホルモン宣伝番長としての初仕事お疲れ様でした!ついでになんですが、私のブログも宣伝してください。あのお母さんもホルモンを知っていることが予想外でした。2008年麺かた最強素人賞にノミネート決定です。和牛ちゃん、今後も親子揃ってホルモンの宣伝活動を続けてくださいね!私も応援してますよ。
というわけで、PART1はここまでです。PART2は次回以降お楽しみに。