１月29日放送分の「肉に撃たれて眠りたい」は、オープニングで井上ディレクターが無線LANを知らなかった事でナヲちゃんが引けば、ダイスケはんがドラマ「スクール！」にはまり、「ハングリー精神」の意味を知らない子供たちが増えている実情にナヲちゃんが憂いていました。そしてフランス最大のロックフェス「HELL FEST」出演という重大発表もありました。後半も「HELL FEST」関連のトークが続きます…。
昨年の「HELL FEST」の出演者を調べたところ、TWISTED SISTER（アメリカ）、ARCH ENEMY（スウェーデン）、KISS、SICK OF IT ALLがいました。ブラジルのヘヴィメタルバンド・SEPULTURAは、サマーソニックでホルモンが参加した年に一緒になり、記念写真まで撮ってくれました。ダイちゃんは「HELL FESTというのはフランスで行われ、日本でいえばラウドパーク的なものだと考えてほしい」と分かりやすく説明。ナヲちゃんは「メインステージで大丈夫かな？」と不安になっております。ホルモンは海外経験が少ないからなあ。
「ドッキリとかじゃないよね？HELL FESTのメインステージに上がって歌ってる瞬間に50TAみたいに落ちませんよね？」とダイちゃんが言うと、「落とし穴無いよね？いろんな12カメラから押さえられてないよね？」ロンドンハーツみたいなドッキリは無いですよ。もし落とされた場合、ナヲちゃんは「絶対泣くし、しばらく落とし穴から出てこないよ。」気持ちも落ち込むわなあ。落とし穴は決してないと思うので、思う存分暴れまわってほしいと思います。
「HELL FEST」出演の件のメルマガの反響も凄く、「うらやましかぁ～」というメールが来たそうです。ホルモンの知り合いであるイワシさんが「倖田來未が入っていたら絶対完璧でしょ」倖田さんはロックじゃないでしょ。もし出演ラインナップに「KUMI KODA」と書いてあったら、ナヲちゃんが「え～っ！？ヘルフェスに？」と驚くかもしれない。
フランスでのライブは2008年の「爪爪爪」欧州ツアー以来約２年半～３年ぶり。２人とも反応が正直恐いそうです。フランス語が分からないので、ナヲちゃんは「これを聴いてるフランスの日本人、全員来てください」とお願いしていました。この番組のPodcastは全世界で配信されているから、フランス在住のリスナーも１人くらいはいるかもね。
楽屋の事も心配しており、「モンスターバッシュ」の初期みたいに楽屋無しで、ナヲちゃんがトイレで着替えていたというエピソードがありました。その頃のホルモンはまだ全国的に無名で、2004年に初めてモンバスに出た時はオープニングアクト。スタッフに「オープニングアクトは楽屋はありません」と言われ、他のバンドが食事しているエリアのテーブルを一部借りていました。その翌年、オープニングアクトを務めたSHAKALABBITSには楽屋があったそうだ。ダイちゃんは「女性がいるからかな」とUKIさん（女性ボーカル）に配慮したのではないかと予測したら、「おーい！ここにおるがな～！」ホルモンにも女子がいるぞと必死にアピールするナヲちゃん。ダイちゃん、ナヲちゃんを女として見てないの？
「HELL FEST」に関する情報は以上で、次はいま最も人気のテレビゲーム「モンスターハンター」とのコラボ企画の話題をピックアップ。ダイちゃん曰く昨年12月に発売された「モンスターハンターポータブル 3rd」が、わずか１か月で400万本を突破。さらにあまりにも売れすぎてPSP本体の生産が追いつかないという。モンハン現象恐るべし…。井上さんもソフトは買ったけどPSPがまだ買えない。まあこの放送分のレポを書き終えた頃にはPSPが届いていると思います。ナヲちゃんの旦那さんもモンハンにはまっているんですが、間違えてパート１を買ってしまった。
ダイちゃんのバンド仲間である「SPECIAL OTHERS」は、４人の総合計プレイ時間が3000時間を超えている。１人当たり700時間もやってるのか！？あまりにもハマりすぎてる人は、合間があったらPSPをスリープ→寝るギリギリまでプレイ→就寝時は自分と一緒にスリープ→朝起きたらすぐににPSPを握って狩り再開。モンスターの動きも変化しており、プレイしてる人は「動きがこいつちょっと滑らかになってる～」と言ってるらしい。
モンハンは「仲間とやってる方が面白い」友人と一緒に協力したり、オンライン上でも協力プレイができるんです。モンスター討伐以外でも、装備やアイテムもたくさんあり、AとBのアイテムを調合する事もできるという。ダイちゃんの「モンハン解説」にナヲちゃんら女性陣はちょっとついて行けないようです…。なんかダイちゃんが池上彰さんに見えてきた？
ナヲちゃんは上ちゃんがモンハンをプレイしているところを見たそうで、ゲームの画質の美しさに感激し、ダイちゃんは「映画やで」と驚き、「８ビットの頃やもん」と昔を懐古。「最初のドラゴンクエストかスーパーマリオのデータの重さは、写メール１枚より軽かった」それは知らない。進化し続けるテレビゲームに「日本を憂いております！」
ダイちゃんもモンハンをやっていて、外出中はPSPを持ってる人をよく見かけ、先日にはPSPを見ながら歩く子供とそれを注意しないお母さんを見かけたという。大人でもその子供と同様の人がいるんだとか。リスナーに向かって「それはちょっと言いましょう。危ないから」と呼びかけました。モンハンは子供でも楽しめ、勉強する感覚に似ているという。PART２が流行した時は、親に「ゲームばっかりしてないで外行って遊びなさい」と追い出されると、子供たちがPSPを持って集まっていたという話題も。モンハン現象は飲食店にも拡がり、最近では長居されると困るという理由でPSP持ち込み厳禁の店も多くなったらしい。大手企業とのコラボも実現し、ファミ通で貰える装備やユニクロとのコラボTシャツも販売されています。
ダイちゃんみたいにモンハンをやっている人は寝る時間も削られ、移動時間も感覚的に短縮され、スペアザのメンバーの１人が「日本が縮む…」と言ってました。
ダイちゃんがMCを務める「モンスターロック」（スペースシャワーTV制作）のモンハンコラボ企画・「モンスターロックハンター」は、２月１日に放送が始まり、３月８日で最終回を迎えます。
今回は録って出しという事で「最近のホルモン情報」を中心にお送りしました。ナヲちゃんもモンハンに興味を持つようになりました。PSPも進化していて非常に軽い、しかもモンハンモデルがあるそうだ。モンハンアイテムには「肉」が出てくるので、それを焼いて食べるのもOKだそうです。しまいにはナヲちゃんが「カプコンにスポンサーついてもらったらいいんじゃないの？」とスポンサー依頼を出そうと提案。「モンスターハンターPresents マキシマムザホルモンの～」となったらリスナーも増えるかもしれないけど、毎回モンハンの話題を取り上げなければならない…。勉強あるのみだな。
最後の最後でダイちゃんが「君もPerfect Body！」とケイン・コスギのマネをする山本高広さんのものまねを披露。似てるなあ。そんなわけで今回は終わり。
昨年の「HELL FEST」の出演者を調べたところ、TWISTED SISTER（アメリカ）、ARCH ENEMY（スウェーデン）、KISS、SICK OF IT ALLがいました。ブラジルのヘヴィメタルバンド・SEPULTURAは、サマーソニックでホルモンが参加した年に一緒になり、記念写真まで撮ってくれました。ダイちゃんは「HELL FESTというのはフランスで行われ、日本でいえばラウドパーク的なものだと考えてほしい」と分かりやすく説明。ナヲちゃんは「メインステージで大丈夫かな？」と不安になっております。ホルモンは海外経験が少ないからなあ。
「ドッキリとかじゃないよね？HELL FESTのメインステージに上がって歌ってる瞬間に50TAみたいに落ちませんよね？」とダイちゃんが言うと、「落とし穴無いよね？いろんな12カメラから押さえられてないよね？」ロンドンハーツみたいなドッキリは無いですよ。もし落とされた場合、ナヲちゃんは「絶対泣くし、しばらく落とし穴から出てこないよ。」気持ちも落ち込むわなあ。落とし穴は決してないと思うので、思う存分暴れまわってほしいと思います。
「HELL FEST」出演の件のメルマガの反響も凄く、「うらやましかぁ～」というメールが来たそうです。ホルモンの知り合いであるイワシさんが「倖田來未が入っていたら絶対完璧でしょ」倖田さんはロックじゃないでしょ。もし出演ラインナップに「KUMI KODA」と書いてあったら、ナヲちゃんが「え～っ！？ヘルフェスに？」と驚くかもしれない。
フランスでのライブは2008年の「爪爪爪」欧州ツアー以来約２年半～３年ぶり。２人とも反応が正直恐いそうです。フランス語が分からないので、ナヲちゃんは「これを聴いてるフランスの日本人、全員来てください」とお願いしていました。この番組のPodcastは全世界で配信されているから、フランス在住のリスナーも１人くらいはいるかもね。
楽屋の事も心配しており、「モンスターバッシュ」の初期みたいに楽屋無しで、ナヲちゃんがトイレで着替えていたというエピソードがありました。その頃のホルモンはまだ全国的に無名で、2004年に初めてモンバスに出た時はオープニングアクト。スタッフに「オープニングアクトは楽屋はありません」と言われ、他のバンドが食事しているエリアのテーブルを一部借りていました。その翌年、オープニングアクトを務めたSHAKALABBITSには楽屋があったそうだ。ダイちゃんは「女性がいるからかな」とUKIさん（女性ボーカル）に配慮したのではないかと予測したら、「おーい！ここにおるがな～！」ホルモンにも女子がいるぞと必死にアピールするナヲちゃん。ダイちゃん、ナヲちゃんを女として見てないの？
「HELL FEST」に関する情報は以上で、次はいま最も人気のテレビゲーム「モンスターハンター」とのコラボ企画の話題をピックアップ。ダイちゃん曰く昨年12月に発売された「モンスターハンターポータブル 3rd」が、わずか１か月で400万本を突破。さらにあまりにも売れすぎてPSP本体の生産が追いつかないという。モンハン現象恐るべし…。井上さんもソフトは買ったけどPSPがまだ買えない。まあこの放送分のレポを書き終えた頃にはPSPが届いていると思います。ナヲちゃんの旦那さんもモンハンにはまっているんですが、間違えてパート１を買ってしまった。
ダイちゃんのバンド仲間である「SPECIAL OTHERS」は、４人の総合計プレイ時間が3000時間を超えている。１人当たり700時間もやってるのか！？あまりにもハマりすぎてる人は、合間があったらPSPをスリープ→寝るギリギリまでプレイ→就寝時は自分と一緒にスリープ→朝起きたらすぐににPSPを握って狩り再開。モンスターの動きも変化しており、プレイしてる人は「動きがこいつちょっと滑らかになってる～」と言ってるらしい。
モンハンは「仲間とやってる方が面白い」友人と一緒に協力したり、オンライン上でも協力プレイができるんです。モンスター討伐以外でも、装備やアイテムもたくさんあり、AとBのアイテムを調合する事もできるという。ダイちゃんの「モンハン解説」にナヲちゃんら女性陣はちょっとついて行けないようです…。なんかダイちゃんが池上彰さんに見えてきた？
ナヲちゃんは上ちゃんがモンハンをプレイしているところを見たそうで、ゲームの画質の美しさに感激し、ダイちゃんは「映画やで」と驚き、「８ビットの頃やもん」と昔を懐古。「最初のドラゴンクエストかスーパーマリオのデータの重さは、写メール１枚より軽かった」それは知らない。進化し続けるテレビゲームに「日本を憂いております！」
ダイちゃんもモンハンをやっていて、外出中はPSPを持ってる人をよく見かけ、先日にはPSPを見ながら歩く子供とそれを注意しないお母さんを見かけたという。大人でもその子供と同様の人がいるんだとか。リスナーに向かって「それはちょっと言いましょう。危ないから」と呼びかけました。モンハンは子供でも楽しめ、勉強する感覚に似ているという。PART２が流行した時は、親に「ゲームばっかりしてないで外行って遊びなさい」と追い出されると、子供たちがPSPを持って集まっていたという話題も。モンハン現象は飲食店にも拡がり、最近では長居されると困るという理由でPSP持ち込み厳禁の店も多くなったらしい。大手企業とのコラボも実現し、ファミ通で貰える装備やユニクロとのコラボTシャツも販売されています。
ダイちゃんみたいにモンハンをやっている人は寝る時間も削られ、移動時間も感覚的に短縮され、スペアザのメンバーの１人が「日本が縮む…」と言ってました。
ダイちゃんがMCを務める「モンスターロック」（スペースシャワーTV制作）のモンハンコラボ企画・「モンスターロックハンター」は、２月１日に放送が始まり、３月８日で最終回を迎えます。
今回は録って出しという事で「最近のホルモン情報」を中心にお送りしました。ナヲちゃんもモンハンに興味を持つようになりました。PSPも進化していて非常に軽い、しかもモンハンモデルがあるそうだ。モンハンアイテムには「肉」が出てくるので、それを焼いて食べるのもOKだそうです。しまいにはナヲちゃんが「カプコンにスポンサーついてもらったらいいんじゃないの？」とスポンサー依頼を出そうと提案。「モンスターハンターPresents マキシマムザホルモンの～」となったらリスナーも増えるかもしれないけど、毎回モンハンの話題を取り上げなければならない…。勉強あるのみだな。
最後の最後でダイちゃんが「君もPerfect Body！」とケイン・コスギのマネをする山本高広さんのものまねを披露。似てるなあ。そんなわけで今回は終わり。