生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

自分は何処へ旅しているのだろう?:愛:甘えの構造:その7:幸福な日々の為の自問自答集

2014年08月17日 | 第15章自分は何処へ旅してるのか?
「神も仏もあるものか!」と生きている事を恨む事があります。最近はありませんが、30--40代の頃はしばしばありました。今は、新聞やテレビのニュース、特に地域での戦争や自然の災害現象を見ると、愛である神なんて本当にいるのかなあ、と思いますが、冷静に心を抑えて思索をしていると、結論づけるには現場も知らないし、情報不足でもあるし、専門知識が不足している自分もいます。そんな次第で、結論は早すぎるぞ、と自分に言い聞かせています。古代ギリシャから今日まで「神義論:神の正義とは何か、という意味」と言われている難しい哲学論争の主要議題だからです。天才的な人々が生涯をかけて思索している領域を知れば知るほど、結論を早急に出すほうがいけない、と意識しているせいでしょう。さて、日常生活での愛と甘えの構造の中で、意外と簡単に解決する事例が非常の多いのですが、一度信頼した相手を簡単に捨て去る前に、もう一度、信じてみますよと相手にも自分にも宣言する方法があります。色々の些細な積み重ねから相手を信じなくなつている自分がいます。そんな日常の蓄積からくる不信感で相手を捨て去るには、あまりにも貴重な相手だからです。それが「信じて見えてくるもの、見えなくなるもの」の論法です。信じると見えてくる世界があることを意識してみると、案外、簡単に人生の難問が解決します。一番やりがいのある問題が自分の死、自分の身辺でも謎、難問の意味、この解決に役立つのが神義論ですが、この思索は長い人生での価値ある挑戦課題でもあります。
<自分は何処へ旅しているのだろうか?:373>

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「自分の生き甲斐」は「自分で楽しく探究」していきましょう。

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