本人が幸福曲線(平安感、友好的な感情、健康感、幸福感、統御感の5つ)を感じれば感じるほど、その人の周囲がストレス曲線(不安感、怒り、身体症状、鬱、錯乱の5つ)を感じる事例について思索していきます。何故でしょう?本人は幸福なのですが、周囲は不幸。この本人の姿を俗語ですが幸福病といいます。この思索テーマを考えだした途端に、非常に面白い解釈が出来るようになります。恥ずかしいのですが、我が人生での事例を明日から語りますので、共に思索して、互いに幸福になる道を模索していきましょう。
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