若い頃の恩人の夫人は聖域なので心底憧れるものです。私が20代、その夫人は80代、または相当の年齢の違いがあるにもかかわらず、まぶしい感じです。お琴、書、ピアノ、絵、語学、趣味、その優雅な表情としぐさ、どれをとっても憧れの対象となります。その刺激から色々と勉強への好奇心が高まり、すこしでもお話の内容を理解しようと努力したものです。未熟な青年が大先輩夫人に憧れ何かを学び取ろうとするその姿勢がいいのでしょう。良き先輩とその夫人に感謝です。もしあの夫人、この夫人が居なければ貧しい人生になってしまったことでしょう。良き大先輩とその奥様方には感謝です。:<年上の異性:292-3>:
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