ブログ管理人の「記事一覧」というところをなにげなく見なおしていたら、この記事を公開しないでほったらかしていたことに気づきました。めちゃめちゃ久しぶりの「ワタクシと英語B面」です。お知らせの通り、映画記事があんまり書けなくなっているので、ちょっと違うことをしてごまかしちゃったりしまーす。でも、今晩「パフューム」を見に行く予定なので、月曜日にまたしますね。(今初めて気づいたけど、ってUPやからアップル?気づくの遅い?)
関空にはもちろん色んな国籍のお客様がいらっしゃいます。今回は細かいエピソードではなく大雑把に国民性というか特徴を分けてみたいと思います。
とにかく声がデカいのはアメリカ人
いい人はめちゃくちゃいい人、怖い人はめちゃくちゃ怖い人と極端なのが韓国人
ボールペン50本とか買ってくのも韓国人
手提げの紙袋の口の部分をぜーんぶテープでびっちーっと留めてほしがるのは韓国人か台湾もしくは香港人(←このワザはTDLに行ったときに使わせていただきました。口を全部ビチーっとテープで留めちゃうとかなり持ち運びやすいです)
やたらめったら、"made in Japan"にこだわるのは中国人
"Thank you."の変わりに"Cheers."と言うのはイギリス人
"Thank you."の変わりに"Ta."というのはオーストラリア人
国籍の欄に"Kiwi"と書くニュージーランド人
国籍の欄に"Scottish"とか"Welsh"とかこだわって書くスコットランド人やウェールズ人
自分はなまってないと思ってるアイルランド人
「北はどっち?」と聞いてくるイスラム教の人
お菓子に何が含まれているか詳しく聞いてくるのはインド人(ベジタリアンだから?)
「グラッチェ」というと「イタリア語喋れるの?」と必ず聞いてくるイタリア人
「メルシー」というと嬉しそうなフランス人
「グラシアス」と言っても無反応な南米人orスペイン人
といった感じでしょうか。当時ポケモンが流行っていたこともあり、
英語圏「ポキモーンズ」
フランス語圏「ポケモーン」「モ」にアクセントね。
スペイン語圏「ポケモネス」
とさまざまな「ポケモン表現」を聞けたりもしましたねぇ。
ワタクシが関空で働いていた当時は「ハローキティ」もそろそろ人気が出てきたころで、欧米人でもチラホラ買い求める人が出だしたころでした。日本人は「キティちゃん」というけと海外の人は「ハローキティ」と言っていたなぁ。
ご注意:ここに書いた国民性みたいなものはワタクシの大まかな感想として書いているだけです。全員が全員そうだと言っているわけではありませんので、そこんとこヨロシク
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