植民地戦争+α

歴史テーマの中量級のボードゲームを制作し、ゲームマーケットに出展しています。
なので歴史とボドゲの話が多いです。

エヌ氏のゲームマーケット2015春の個人的ゲームチェック<転載>

2015年05月04日 20時03分06秒 | ゲームシステム
エヌ氏が、ゲームマーケット2015春のいろいろな作品に対してレビューを書いてくれたので、
折角なので、転載します。
-------------------------------------
4月中ごろからツイッターでまったり書いているゲーム紹介を加筆修正した上で、オススメの新作を厳選してまとめ直してみました。

まとめる前の記事は、下記に列挙しています。

ゲームマーケット2015春の個人的ゲームチェック(その1)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1941314628&owner_id=9620830&org_id=1941417089
ゲームマーケット2015春の個人的ゲームチェック(その2)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1941417089&owner_id=9620830&org_id=1941314628
ゲームマーケット2015春の個人的ゲームチェック(その3)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1941581800&owner_id=9620830&org_id=1941719336
ゲームマーケット2015春の個人的ゲームチェック(その4)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1941719336&owner_id=9620830&org_id=1941720785


注意事項:
頒布前なので、ゲーム紹介と公開されているルールや概要を見ての第一感を書いています。なので、正確にはレビューではありません。
書き手が「価格重視」「システム以外軽視」「マイナー好き」「ミニマリスト」と、偏った属性てんこ盛りです。
上記の理由により、間違っていることや一般的な意見ではない部分も多々あるとは思いますが、シロートのチラシの裏だと思って、生暖かく見守ってください。
もしくは間違ってる部分に対して「修正してやる!」なコメントもウェルカムです。


~以下、2015新作:オススメ&チェック21選~

※2015大阪の新作も含まれます。ゲーム以外も含まれます。記載順は配置ブース順です。

A43:「猿道」(ワンドロー)
B29:「知ったか映画研究家」(豚小屋)※てぃ~くらぶにて委託
C02:「きょうあくなまもの」(Studio GG)
C13:「空母対空母 決戦カクーノ沖海戦」(こげこげ堂本舗)
C18:「教授ヘアーサロンへようこそ。」(植民地戦争+α)
D08:「メデューサの箱」(CRIMAGE)
D22:「隠れ身のナイトプリンセス」(さいころ結社)
E07:「スタPメーカー」(しらたまゲームス) ※グッズ
E11:「tribit」(ゲームカレーアイス)
F12:「シラストピア」(ショーナンとダンゴ)
F16:「GAME JAMBOREE」※アナログゲーム情報誌
F25:「じょだんじょ!」「LIAR MAFIA(ライアーマフィア)二版」(MoBGAMES)
G22:「へんしんパニック」(ボーカーゲームズ)
H04:「ニエモン」(とりにく)
H21:「達人 -TATSUJIN-」「ダイヤキング」(ManifestDestiny)
H29:「ぶたぶたこぶた」(Wisteria~ウィステリア~)
H34:「犯人は踊るポーカー」(蒼猫の巣 出張所)
I35:『教派擬人化マンガ「ピューリたん」カードゲームβ版』(聖書コレクション)
J39:「ヴァノスギア」(OZplanning)


~以下、オススメ&チェックゲームの寸評~


A43:「猿道」(ワンドロー)
人間が脱走する猿を捕獲するゲーム。
サル側はサル語しか話せない、というネタが先行しているが、内容は堅実な推理もの。人間はサルの居場所を推測し、サルは人間の推測を外すように動く、というゲーム展開になりそう。ネタテーマと堅実なシステムが融合したゲームだと思う。
一見ネタのサル語による意思疎通も、意外とちゃんとした理由があるような気がする。サル同士の意思疎通の困難さを表現すると共に、人間がサル同士の会話を理解できるかどうかも、勝敗の分かれ目になりそう。
サル語の会話や読解ができる人や、意外とガチな推理ゲームを楽しみたい人、どちらにもオススメ。


B29:「知ったか映画研究家」(豚小屋)※てぃ~くらぶにて委託
ランダムに出来る映画のタイトル(お題)を知ったかで語り合う、大喜利系ゲーム。
プレイ人数を選ばず、広いスペースも必要としないので、場所や状況を問わずに、手軽に遊べる。
妨害要素が全くないのも、このゲームの特長で、プレイヤー全員で楽しく語り合える。一切ギスギスしない良ゲー。
バカ話で盛り上がれるゲームを探している人にオススメ。


C02:「きょうあくなまもの」(Studio GG)
2人対戦デュエルゲーム。
デュエルゲームには常識となっている「モンスターの能力値」すら削った点は潔いと思う。
カード内容もわずか16枚。カード詳細は不明だが、おそらく「面白さを損なわない範囲での最小限」に抑えた16枚だと思われる。
ライフカウンタもわずか4。贅肉を極限まで削った結果、簡単なルールかつ短時間で遊べる鋭いゲームになっていると思う。
デュエルゲームの「ミニマル」を見たい人にオススメ。


C13:「空母対空母 決戦カクーノ沖海戦」(こげこげ堂本舗)
空母対空母の海戦をモチーフとした2種カードゲーム。
内容は、艦戦や艦爆を甲板に載せたり発艦させたり、着艦できるスペースを確保したりしつつ、敵艦を索敵で見つけて爆撃していくゲーム。甲板の管理とダイス運が重要。
空母とかミッドウェーとかの言葉に反応した人はチェック。


C18:「教授ヘアーサロンへようこそ。」(植民地戦争+α)
(これは、自作ゲームの紹介です。)
合計得点の下1桁で勝敗を決める計算ゲーム。
下1桁で順位が決まる上、カードを置く場所に制限がないため、順位変動が頻繁に起こる。また、1枚のカードでも置く場所によって結果が大きく異なるので、考える要素は意外と多い。
ただし、砂時計による時間制限があるため、勝ち筋を発見できるとは限らない。また、砂時計の効果でプレイ時間も短縮。短時間で濃いゲームに仕上がっている。
砂時計の向きがプレイ人数によって変わるため、2人のときは実力差が出やすいガチ対戦の雰囲気に、3人のときは実力と場の流れが混在する雰囲気に、4人のときはチーム戦に近い雰囲気に、5人のときはパーティーゲーム寄りの雰囲気に変化するなど、プレイ人数によってゲームの雰囲気が変化するという特性もある。
「プレイ人数の幅が広い」「短時間で遊べる」「考える要素が多い」「一発逆転が起こりやすい」と、ゲーム会向きの要素が満載。後半になるほど計算量が多くなり、場がアツくなるのも特長。
笑える絵柄と、中身のガチさとのギャップを楽しみたい人にオススメ。


D08:「メデューサの箱」(CRIMAGE)
ダウトと大貧民を足して2で割らないゲーム。
カード枚数を傾斜させていて、強いカードは少なく、弱いカードは多くしているのも特色。さらに3のかわりにメデューサ(いわば大嘘カード)が3枚入っていて、一発逆転の要素を作り出している。
メデューサカードの存在があるため、強い人でも最後まで逆転される可能性が残る。そのため、よりパーティーゲーム寄りのバランスになっている。
プレイ人数も2~6人と幅広く、1ゲームが短く手軽に遊べるのも良い。
手軽に初心者と一緒に遊べるゲームが欲しい人にオススメ。


D22:「隠れ身のナイトプリンセス」(さいころ結社)
2陣営(人数が奇数の時は3陣営)に分かれて戦う正体隠匿系ゲーム。
参考ゲーム・ルール比較・プレイ人数で判断すると「2人から遊べるように手直ししたブラッドバウンド」と思われる。
ダメージを受けたりキャラクターの能力が使われることで、徐々にキャラクターの正体が明らかになって行くので、その情報を頼りに、リーダーを倒せば勝ち、リーダー以外を倒したら負けというゲーム。
元のブラッドバウンドがすごいシステムの上に、7人以下のときは2キャラ以上を扱うことで、ブラッドバウンドにはない、自分の別キャラによる身代わりも可能になっている。
ブラッドバウンドを少人数で遊びたい人にはオススメ。


E07:「スタPメーカー」(しらたまゲームス)
スタートプレイヤーや席順を決めるためのグッズ。
抽選棒が筒に入っている形状で、棒を引くだけで速やかに順番を決める事ができる。
今回は木製6本の試作品を頒布し、反響を調べるらしい。
スタPや席順をジャンケン以外で手軽に決めたい人はチェック。


E11:「tribit」(ゲームカレーアイス)
正体隠匿系の2種カードゲーム。
子は、配られた3枚のカードのうち2枚を選び、自分の陣営を決める。
その後、子は1枚だけ見れるカードや、自分のカードの情報を話して、自分の陣営が勝利できるように親を誘導する。もちろん、嘘もOK。
最後に親が指定した3枚を開けて、その3枚の組み合わせで勝利する陣営が決まる。
役職カードではなく、0と1の組み合わせで陣営が決まるため、最後になるまでどの陣営が何人なのかが不明という点が、面白い試み。
0と1のビットで織り成すゲームに興味がある人はチェック。


F12:「シラストピア」(ショーナンとダンゴ)※ショーナンロケッティアズ
(これは、実際に遊んだ感想です。)
2人対戦で、男の子のハートをゲットするゲーム。
かわいらしい絵柄と、短いプレイ時間からは想像しにくいが、実際は考える要素はかなり多い。戦列ペンギンから使用しているシステムを、短時間で遊べるように改良したゲーム。
出すカードの強弱はジャンケン風なのだが、カード効果や勝利条件が明確なので、自分や相手の出したいカードを考えた上で裏をかく必要がある。そのため、ジャンケンというよりは読み合いの要素が強い。
10分程度でガッツリ遊びたい人にオススメ。


F16:「GAME JAMBOREE」
アナログゲームの情報誌。
創刊号がゲームマーケット特価の500円で頒布される。
豪華メンバーによる執筆記事が満載なので、アナログゲームに興味がある人にオススメ。


F25:「じょだんじょ!」(MoBGAMES)
男女を整列させる2種カードゲーム。 絵がかわいい。
ジャンルは記憶ゲームで、お題に沿った順番を早く正確に並べた人が昇進する(=勝利点を得る)。
記憶系ならば2種類の5枚でも困難なので、2種カードゲームの題材としては適していると思う。目の付け所が秀逸。
裏になっているお題の再確認も可能だが、スピード勝負なので、確認している時間はそのまま時間的なペナルティとなる。あと失点計算の方法も、いいバランスに仕上がっていると思う。
簡単かつお手軽に遊べる記憶ゲームを探している人にオススメ。


F25:「LIAR MAFIA(ライアーマフィア)二版」(MoBGAMES)
2人対戦のギャング抗争ゲーム。
システム的には、2人専用に手直ししたクーに近いように見える。
2人でクーを遊びたい人や、クーをミニマルにしたらどうかるかの解答例を見たい人はチェック。


G22:「へんしんパニック」(ボーカーゲームズ)
人狼系ゲームにインディアンポーカーの要素を足したゲーム。
自分のカードがわからないと行動しようがないのでは?と思ったが、見えていないカードは場の2枚と自分の1枚で計3枚のみ。1ターン使って情報収集をすれば、自分のカードを二択まで絞ることは可能なようだ。
また、他人が変身を試みることで、自分のカードが変身に使えるカードでないことも推測できる。
人狼+インディアンポーカーの組み合わせは、怪しい雰囲気が出まくりだけど、意外とバランスはちゃんと取れているような気がする。
特撮モノの世界で遊んでみたい人はチェック。


H04:「ニエモン」(とりにく)
(これは、旧版を実際に遊んだ感想です。)
対戦ダンジョン攻略ゲーム。プレイ感はデュエルゲームに近い。
攻撃と防御のバランスを考えつつ、カード効果も考慮しながら配置を考えて、勝利を目指すのだが、単に先に攻略すればいいのではなく、モンスターごとに魂(=勝利点)があるのも特徴。
先にダンジョン攻略を終えても、それ以上の魂を渡すと敗北になるので、強さだけではないバランス感覚も必要になる。
旧作「イケニエモンスター」のリニューアルだが、絵やカード効果などは、大幅に変わっているらしい。大幅に進化しても、お値段据え置き500円。
ちなみに、単体だと2人専用だけど、2セット買うと4人まで遊べるらしい。2セット買っても1000円。
強さだけでなく、バランス感覚も必要なデュエルゲームで遊びたい人にオススメ。


H21:「ダイヤキング」(ManifestDestiny)
パズル要素の強い、鉱山経営2種カードゲーム。
1セットだと2人専用だが2セットだと2~4人で遊べる。2セット買っても1000円以下。
資源カードと施設カードを駆使して鉱山を経営し、より多くの利益を得たプレイヤーが勝利する。
たった2種のカードで、ここまでのゲームが作れるのかと、素直に脱帽。
2種カードゲームの限界を見たい人はチェック。


H21:「達人 -TATSUJIN-」(ManifestDestiny)
対人カードバトルゲーム。
ウノのように、数字か色が同じカードを出していって、出せなくなった側がダメージを受ける・・・という流れが基本のように見えるが、ダメージ計算の方法や奥義の存在が面白いように感じる。
500円という価格やプレイ時間10~15分という手軽さ、インストしやすいシンプルさも、個人的にはグッド。見た目は渋いが、隠れた名作の予感がする。
デュエルゲーム型とは違うタイプのバトルゲームで達人の世界を覗きたい人はチェック。


H29:「ぶたぶたこぶた」(Wisteria~ウィステリア~)
多人数で遊べる簡単ルールのカードゲーム。
最初は全員が人間ではじまるが、場に特定のカードを置くことで、ぶたになる。
敗北条件は、自分の陣営が引いたら負けと言うカードを引いたとき。勝利条件は、敗北陣営が敗北カードを引いたとき。
敗北条件を引く人数が多いほうが勝利しやすいので、人数の少ない陣営に属するほうが有利。また、敗北時の失点は場と手持ちカードで決まるので、ペアを作って場のカードを減らしつつ、人数の少ない陣営に移っていく展開になりそう。交渉が楽しいパーティーゲームで遊びたい人にオススメ。


H34:「犯人は踊るポーカー」(蒼猫の巣 出張所)
わずか5枚のカードで織り成す推理ものカードゲーム。
2回のカード交換で全てが決まる。1回目のカード交換で得た情報から推理を行って、2回目の交換で負け抜けを避けるという流れになりそう。ルールも非常にシンプルでわかりやすく、インストしやすいのも良い。
5枚のカードで、これだけのゲームが作れるというのは、すごいと思う。
イラストが、本家「犯人は踊る」の、鍋野たまさんなのもポイント。単に本家に乗っかったパクリではなく、きっぱりと公式公認のコラボゲーム。
イラストに惹かれた人や、5枚でできるゲームの限界を見たい人など、いろんな人にオススメ。


I35:『教派擬人化マンガ「ピューリたん」カードゲームβ版』(聖書コレクション)
(内容がわかり次第、差し替え文章をアップします)
内容は不明だが、話題性の割に価格が安いので、例外的にあえて紹介。
今回はβ版としての頒布なので、500円で入手できるのはおそらく今回だけ。
あと、12時~13時にSONO先生によるサイン会も行われるらしい。
デザイン中村誠さん、イラストSONO先生の名前にピンときた人は、内容不明でも信じてチェック。


J39:「ヴァノスギア」(OZplanning)
4人まで遊べるデュエルゲーム。絵柄が非常に綺麗。
キャラクターカードは各プレイヤーごとに1枚のみを使用し、それとは別に手札などでトランプを使用する。
トランプは各プレイヤーごとに1組必要だが、今回のゲームマーケットの頒布ではすぐに遊べるようにトランプ2組が特典として付いてくる。太っ腹。
気合の入った綺麗な絵柄、4人までプレイ可能という幅広いプレイ人数、カードに書かれた多彩なスキル、500円というお手頃価格と、安価で買える名作の可能性大。
限られた予算の中で、プレイ人数を選ばずに遊べる綺麗な絵柄のゲームを探している人にオススメ。



追記:最後に、旧作も含めたオススメ&チェックを再掲します。
1000円以下の軽いゲームでも、探せば面白そうなものはあるという参考になれば幸いです。

※一部の旧作はGM2015春には出展されない可能性があります。ご了承ください。

◎=2015春or大阪新作、○=旧作。順番は、配置ブース順

◎A43:「猿道」(ワンドロー)
◎B29:「知ったか映画研究家」(豚小屋)※てぃ~くらぶにて委託
◎C02:「きょうあくなまもの」(Studio GG)
○C13:「ヴィラネックス~合併競議会~」(こげこげ堂本舗)
◎C18:「教授ヘアーサロンへようこそ。」/○「かる艦。」(植民地戦争+α)
◎D08:「メデューサの箱」(CRIMAGE)
◎D22:「隠れ身のナイトプリンセス」(さいころ結社)
○F11:「AM-02a 多重戦線」(テレキネシスゲームズ)
◎F12:「シラストピア」/○「BATORQUE!(バトルク)」(ショーナンとダンゴ)
◎F16:「GAME JAMBOREE」※アナログゲーム情報誌。
○F23:「Banquet」(Owl Works)
◎F25:「じょだんじょ!」(MoBGAMES)
○F27-28:「ハイテンション利休」(ChickenDiceGames)
○G19-20:「シンデレラが多すぎる」(大気圏内ゲームズ)
◎H04:「ニエモン」(とりにく)
◎H29:「ぶたぶたこぶた」/○「おてんきカエル」(Wisteria~ウィステリア~)
◎H34:「犯人は踊るポーカー」(蒼猫の巣 出張所)
○H35-36:「犯人は踊る」(鍋野企画)
○I19-20:「R-ECO(アールエコ)」(カワサキファクトリー)
○J13:「ふらふらマスコット」(まどりや)
◎J39:「ヴァノスギア」(OZplanning)
○K11:『がんばれちれちゃん「見切れ克服大作戦!!」』(ParagraphJump)

◎=2015春or大阪新作、○=旧作。順番は、配置ブース順

◎C13:「空母対空母 決戦カクーノ沖海戦」(こげこげ堂本舗)
◎E07:「スタPメーカー」(しらたまゲームス)
◎E11:「tribit」(ゲームカレーアイス)
◎F25:「LIAR MAFIA(ライアーマフィア)二版」(MoBGAMES)
○F27-28:「ござるござる忍者でござる」(ChickenDiceGames)
◎G22:「へんしんパニック」(ボーカーゲームズ)
◎H21:「達人 -TATSUJIN-」/◎「ダイヤキング」(ManifestDestiny)
○I04:「兵糧受け」(HLKT工房)
◎I35:『教派擬人化マンガ「ピューリたん」カードゲームβ版』(聖書コレクション)
○J21-22:「SQUARES」(GOTTA2)
○L06:「トランプサーガ ver1.0」(ひなたのにほい.exe)

QLOOKアクセス解析
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする