どこに焦点をあて、何を引き寄せるか

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　　引き続き、

　　年末までアニマルコミュニケーション無料お試し実施中です！

　　　　　　　　　　どうぞ、ご利用くださいね。

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　　　　　　　　　　　　　　　まで問い合わせてちょ。

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何だか最近のブログはアニマルコミュニケーションについて書くことが多くなったなぁ、と我ながら思います。

あるいは、アニマルコミュニケーションに出会って、オーラソーマにも通じるこんなところ、なんていう風に思いをめぐらせたり・・

これはまぁ単純に、新しく出会ったものの方が刺激が多い、気付きが多い、したがってここで書きたくなるようなことも多い、とそれだけのことかも、とは思っておりますが、何だかとってもやりがいがあって、あれれ、このままわたしってば、アニマルコミュニケーションの方に引っ張られていくのかしらん？なんて風にも思ったりして・・

そしてそれを楽しむような自分と疑心暗鬼な自分とがいるのでした。

この前友人にそんなことを言ったら、

「あ！　そうだ！　昔、えっちゃんと一緒に面白半分で受けに行ったチャネリングの人にえっちゃんは、『オーラソーマ以外のことをやるようになる。』って言われてたじゃん！　あのときは、そんなはずはない、とか全く心当たりなんてない、って言ってたけど、アニマルコミュニケーションのことだったんじゃない！？」

と言われ、ははぁ～ん、そんなことあったっけ？ともはやアルツハイマーに相当するような色んな部位が欠け欠けって感じの私の脳みそには、そのこと自体を覚えているスペースがなかったのでした・・

人生の岐路に関するようなことなのにねぇ。

でも、どうして疑心暗鬼になるのかなぁ。

恐れてるのかなぁ？　

わたし、ひょっとしたらオーラソーマ手放しちゃうの？　って。

いいや、絶対にそんなことはない。

私は生涯オーラソーマは手放さないでしょう。

けれど、その関わり方は変わっていくのかもしれません。

一応、ここまでティーチャーになりましたが、そういう教える立場として精進していく、というよりは単なる１ヘビーユーザーとして淡々とプロダクツを使いながら自分の世界のなかにほとんどいるようになって、色んなコースだのにはそんなに出かけなくなるのかもしれない、なんて自分はちょっと想像がついたりもする。

そしてそんな考えを払拭しよう、としている自分がいることにも気づく。

払拭しようとするなんて、そうはなりたくない、って思ってる自分がいるってことでしょう？

どうしてそうはなりたくないって思うのかなぁ？とつらつら考えると、やっぱりこれまで目指してきたティーチャーまでの道程の努力とか苦労を捨て去る気がするからかしら。

どちらにしてもまだあっさりとは手放せないなぁ。

そしてただいま、「アニマルコミュニケーションを無料でお試しキャンペーン」をやっておりますが、それとてなぜ無料でやっているか、と言えば、もちろん、まだひよっ子なので練習させてちょ、っていうのもあるんですが、私自身がどういうスタンスでアニマルコミュニケーションと今後向かい合っていったらいいのか、まだそのスタンスが定まらないからですよ。

まぁ、オーラソーマに出会ってから、オーラソーマに関連するいろんなスピリチュアルなことや自分の精神性を高めることができるようなものもその時折で「どういう位置づけにしたらいいんだろう？」と思ってきたから、今更そのことでではジタバタしませんけどね。

なるようになれ、って感じです。

そのうち、どこかに行っちゃってたジグソーパズルのピースがぴったりとはまるような瞬間が来ることでしょう。

知り合いからは、「無料なんてやめて、せめて１　ｃｏｉｎ　￥５００でお試し中とか、オフプライスにしてやればいいんじゃないの？　なんだか勿体無いし、頼むほうもまったくタダじゃ頼みにくいよぉ。」と言われたこともありますが、ひょっとしてひょっとしたら、私がアニマルコミュニケーションに取り組むスタンスが保護活動に結びつくものだったりとか、ボランティアに参加するものだったりした場合、いまたとえ￥５００でも頂いてしまうと、

「なにさ、いかにもあのときお値打ちっていう触れ込みしておいて、今のほうが逆にかえってタダなんじゃないの！」なんてことになってはいけないな、と思うからです。

コミュニケーターとして、立派なプロとして、誇りをもってやってらっしゃる方はいっぱいいらっしゃいますし、それで生計を立ててらっしゃる方もいっぱいいらっしゃいます。

そんな中でもし「無料でやってます。」なんて人を見つけたら、イラッとするでしょうね。

誇りを持ってやれないならやめちまいな。

こっちの商売の邪魔すんじゃないよ。

そんな気持ちにもなることでしょう。

わかりますよ。

だって私がこれをもし、オーラソーマのコンサルテーションでやられたら、ちょっとやっぱり胸がざわつきますもん。

私は誇りを持って、お金を堂々と頂いてやっているのにさぁ、って。

でも、そういう事情なんですよ・・

すみません。

ひとまず期限付きの話なんで見逃してやっておくんなせぇ。

オーラソーマと出逢ったときには、レベル２を修了してプラクティショナー登録をしたときから、早く６０件のコンサルテーションをやっつけてしまいたくてしょうがありませんでした。（なぜ６０件なのか、というとそれがさきざきレベル４を提出するときの条件として記されていたからです。）

それはそれだけの数をこなしたら、立派に一人前のプラクティショナーとしてやっていけるだろう、と思っていたからです。

つまり、それ以降の前をすっくと見つめていたわけですね。

それからは堂々とお金をいただいて“プロ”としてやっていくぞ～！という。

６０件というのはオーラソーマのコンサルテーションの話ですが（これも今は５０件になったんですってね。）、アニマルコミュニケーションの場合もそれくらいやればきっと「よし、私は一人前になったぞ！」って自信がもてるようになるかな～と思って。

ただいま、２０件ほどです。

なのでこのペースなら年末までに何とか目標とする数字に到達できるのではないか、という期待をこめて「年末までの無料キャンペーン」としておる次第です。

しかし、今回の場合は、その６０件をこなした先に何を自分は設定しているのか、の目標が自分でわからない・・

逆に言えば、６０件数をこなすうちにそれも見つかるかな～と思っているのですが・・

勉強会のとき、にゃんママ先生が

「こういう人に来て欲しい、って思ってるとそういう人が依頼してくるものなのよ。

飼っている動物さんの健康を心配している人が来たらいいな～と思っているとそういう人がやってくる。

深い気持ちを読み取りたいな～と思っているとそういう人がやってくる。

保護活動をしたいな、と思っているとそういう動物たちと出会ったり、そういう活動をしている人たちと出会う。

不思議だよね。

引き寄せの法則だよね。

だから、何を引き寄せたいかを自分で決めないといけないよ。」とおっしゃいました。

・・・ですよね。

わかっちゃいるんだけれど、オーラソーマのときのように、

「よし！　これで生計を立てていく大黒柱にしたい！」という目標の立て方もピンとこないし、保護センターなどに持ち込まれる可哀そうな仔たちの話は一瞬聞いただけでも見ただけでもどわ～っと涙があふれてきて、私には荷が重すぎて耐えられそうにもない。

オーラソーマとアニマルコミュニケーションが自然な形で結びつけばいいんだけれど、今はそこに焦点を当てすぎると力技になりすぎるような気がする。

じゃあ、いったい私は何をするんだ？っていま、私はちょっと迷える子羊です。（「え？　迷える親ブタじゃなくてぇ？」と横からダーリン。うるさいわ！　芋洗坂係長に言われたくないわ！）

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