草が随分のびましたので乗用草刈機で「文旦好き」さんが刈ってくれ
ました。乗用草刈機は倉庫の中に入っているのですが、この倉庫は
モモの木のそばにあります。草刈機にかけているカバーのところに
モモスズメガが止まっていました。倉庫を出てくると蝶が飛びまわって
います。よく目立つ赤い斑紋のあるアカボシゴマダラでした。
家に帰るとナシの木の回りに2頭のアカボシゴマダラが飛びまわって
樹液を吸っていました。
ナシの木にアカボシゴマダラ
アカボシゴマダラ
アカボシゴマダラは日本には生息していませんでしたが、1995年
個人が意図的に関東地方に放蝶したのではないかといわれています。
大量に放蝶したわけではないと思いますが瞬く間につくば市では
よく見られる蝶になってしまいました。アライグマも日本には生息
していませんでしたが、放たれたアライグマが現在では彼方此方の
畑に出現して、その対策に悩まされています。
梅雨が明けていない関東は涼しく仕事がすすみます。梅雨明けで
ビニールをはずしますので、準備の防除もしておかなければなりません。
袋のかかったブドウは袋の中を点検中です。うまく育っているか?
摘粒の加減は良かったか?ドキドキです。時間にゆとりがなくほとんど
手をかけられなかったスイカとメロンの畑をゆっくり見てまわりました。
スイカ1個とメロン2個が食べれそうと収穫しました。せっかく準備
したワラも敷く時間もありませんでした。なにもせずこれだけの収穫が
あったことを感謝しました。写真トップのスイカの一部に傷があります。
これはハクビシンによるものと思われます。モモの畑に隣接するスイカと
メロンの畑はハクビシンの通り道で、2個まだ中が白いうちにやられました。

収穫を待つスイカ1

収穫を待つスイカ2

籾酢
ハクビシンの糞を見つけましたので、糞を埋めて「憩いの森・鉢形」
の番人さんが作成したのを頂いてきた籾酢をかけておきました。
籾酢を設置してもハクビシンを防ぐことはできませんが、糞で
縄張りを主張しているようなので、臭いが弱まればとまきました。
ビニールをはずしますので、準備の防除もしておかなければなりません。
袋のかかったブドウは袋の中を点検中です。うまく育っているか?
摘粒の加減は良かったか?ドキドキです。時間にゆとりがなくほとんど
手をかけられなかったスイカとメロンの畑をゆっくり見てまわりました。
スイカ1個とメロン2個が食べれそうと収穫しました。せっかく準備
したワラも敷く時間もありませんでした。なにもせずこれだけの収穫が
あったことを感謝しました。写真トップのスイカの一部に傷があります。
これはハクビシンによるものと思われます。モモの畑に隣接するスイカと
メロンの畑はハクビシンの通り道で、2個まだ中が白いうちにやられました。

収穫を待つスイカ1

収穫を待つスイカ2

籾酢
ハクビシンの糞を見つけましたので、糞を埋めて「憩いの森・鉢形」
の番人さんが作成したのを頂いてきた籾酢をかけておきました。
籾酢を設置してもハクビシンを防ぐことはできませんが、糞で
縄張りを主張しているようなので、臭いが弱まればとまきました。
10日くらい前にモモの木全体にネットをかけて、除袋したあかつきを
収穫しました。かなりの数のモモが袋のかかった状態で鳥とハクビシンに
襲撃を受けて個数が激減していました。除袋時には無傷だった果実も
灰星病等にかかったものもありました。写真トップはどうにか収穫できた
貴重なあかつき 栽培開始以来除草剤は使用せず、刈った草を肥料と
しています。

除袋後のネットのなか
早生のみさか白鳳ならかなりの確率で収穫できますが、中生のあかつきに
なると収穫できる確率がさがります。

みさか白鳳
来年の方針としては袋をかける前に防鳥、防獣用のネットを用意して
おいて、6月末に木全体を覆う。みさか白鳳は無農薬で栽培していく。
あかつきは除袋時に防除を実施する
収穫しました。かなりの数のモモが袋のかかった状態で鳥とハクビシンに
襲撃を受けて個数が激減していました。除袋時には無傷だった果実も
灰星病等にかかったものもありました。写真トップはどうにか収穫できた
貴重なあかつき 栽培開始以来除草剤は使用せず、刈った草を肥料と
しています。

除袋後のネットのなか
早生のみさか白鳳ならかなりの確率で収穫できますが、中生のあかつきに
なると収穫できる確率がさがります。

みさか白鳳
来年の方針としては袋をかける前に防鳥、防獣用のネットを用意して
おいて、6月末に木全体を覆う。みさか白鳳は無農薬で栽培していく。
あかつきは除袋時に防除を実施する
昨年のハクビシン対策では、ブドウの袋にさらにネットをかけて
いましたが、今年は房数も多くなっているので袋の中を確認する
のが面倒になりそうです。そこで今年は「ネズミ返し」を考えて
みました。ブドウ棚全体がネットで囲まれていますが、ハクビシンは
簡単にネットをよじ登って侵入してきます。調べてみるとネズミ返し、
電気柵、捕獲檻が有効だそうです。まずはネズミ(展開地)返しを
作ってみました。周囲230メートルの防風ネットを止めている材
(オキジット)にスプリングで防風ネットを取り付けて、ハンガーで
空間を確保しました。ハクビシンは110cmくらい垂直にジャンプできる
そうなので下がりの部分は短めにしました。写真トップは昨年の対策

「展開地返し」を外側から見た所

「展開地返し」を内側から見た所
これで駄目だったら来年は電気柵を考えてみます。
昨年捕獲檻を市から借りることができたのですが、今年は予約が
多くて、ブドウの収穫時期には間に合わないとのことで、捕獲檻
購入の申請を市役所にしてきました。
いましたが、今年は房数も多くなっているので袋の中を確認する
のが面倒になりそうです。そこで今年は「ネズミ返し」を考えて
みました。ブドウ棚全体がネットで囲まれていますが、ハクビシンは
簡単にネットをよじ登って侵入してきます。調べてみるとネズミ返し、
電気柵、捕獲檻が有効だそうです。まずはネズミ(展開地)返しを
作ってみました。周囲230メートルの防風ネットを止めている材
(オキジット)にスプリングで防風ネットを取り付けて、ハンガーで
空間を確保しました。ハクビシンは110cmくらい垂直にジャンプできる
そうなので下がりの部分は短めにしました。写真トップは昨年の対策

「展開地返し」を外側から見た所

「展開地返し」を内側から見た所
これで駄目だったら来年は電気柵を考えてみます。
昨年捕獲檻を市から借りることができたのですが、今年は予約が
多くて、ブドウの収穫時期には間に合わないとのことで、捕獲檻
購入の申請を市役所にしてきました。
展開地葡萄園の主力品種であるシャインマスカットの袋掛けが終了
しましたので少し余裕ができました。今年はカラスが周囲の住宅の
屋根や電柱に止まって果樹園を観察しているのが気になっていました。
ハクビシンもモモが大好きなので対策をしなければなりません。
モモは鳥と獣に食べられていました。1メートル幅の防風ネットを
つなぎ合わせて8×6メートルくらいの防鳥兼防獣ネットを作って
モモの木にかけました。

昨年のネットに追加して面積を広げました
10年以上前に帆船を見学に行ったことがありました。ちょうど帆を
作るところも見学できました。広い板の間に切断された帆布が広げ
られていました。これを大きな針(帆差針)で船員の男性が手で縫うと
説明されました。海上での帆の修理は当然ですが、ネットを針金に結んだ
ナイロンの紐でつないでいるときに「現在も帆船の帆は手縫いなのかなー」
と思ってしまいました。
しましたので少し余裕ができました。今年はカラスが周囲の住宅の
屋根や電柱に止まって果樹園を観察しているのが気になっていました。
ハクビシンもモモが大好きなので対策をしなければなりません。
モモは鳥と獣に食べられていました。1メートル幅の防風ネットを
つなぎ合わせて8×6メートルくらいの防鳥兼防獣ネットを作って
モモの木にかけました。

昨年のネットに追加して面積を広げました
10年以上前に帆船を見学に行ったことがありました。ちょうど帆を
作るところも見学できました。広い板の間に切断された帆布が広げ
られていました。これを大きな針(帆差針)で船員の男性が手で縫うと
説明されました。海上での帆の修理は当然ですが、ネットを針金に結んだ
ナイロンの紐でつないでいるときに「現在も帆船の帆は手縫いなのかなー」
と思ってしまいました。
全体の摘粒を終了し、袋掛け前の防除を実施し、袋掛け中でしたが
主力品種のシャインマスカットの袋掛けがもうすぐ終了します。
今年は「文旦好きさん」の腕関節の骨折があり、雨除けビニール
掛けが遅れました。ビニール掛け終了の頃には、シャインマスカットの
花は房作りをする前にどんどん開花して、花穂の先端に蕾がわずかに
残っているような状態でした。今年は期待できないナーと思いましたが、
房を作り、ジベレリン処理を続けました。房を作って、摘心をした
枝は房を確保できましたが、時間がないので焦って房を作って摘心
しなかった枝は結実を確保できませんでした。写真トップは袋かけ
を待つシャインマスカット。ジベレリン処理前の繊細な房からは
想像もできないくらいのチカラ強さを感じます。

袋をかけたシャインマスカット
昨年は見かけなかったカメムシを多く見つけました。雨除けビニール
掛けは細菌による病気は防げますので安心していましたが、防虫ネットは
完全な虫除けにはなっていないので殺虫剤が必要です。

外からネット越しにブドウ棚を見る
主力品種のシャインマスカットの袋掛けがもうすぐ終了します。
今年は「文旦好きさん」の腕関節の骨折があり、雨除けビニール
掛けが遅れました。ビニール掛け終了の頃には、シャインマスカットの
花は房作りをする前にどんどん開花して、花穂の先端に蕾がわずかに
残っているような状態でした。今年は期待できないナーと思いましたが、
房を作り、ジベレリン処理を続けました。房を作って、摘心をした
枝は房を確保できましたが、時間がないので焦って房を作って摘心
しなかった枝は結実を確保できませんでした。写真トップは袋かけ
を待つシャインマスカット。ジベレリン処理前の繊細な房からは
想像もできないくらいのチカラ強さを感じます。

袋をかけたシャインマスカット
昨年は見かけなかったカメムシを多く見つけました。雨除けビニール
掛けは細菌による病気は防げますので安心していましたが、防虫ネットは
完全な虫除けにはなっていないので殺虫剤が必要です。

外からネット越しにブドウ棚を見る











