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充実果樹園生活(つくば展開地ぶどう園)

来て!見て!食べて!! つくば展開地(てんかいち)ぶどう園

ナツメも花咲く

2011-06-30 | ナツメ(棗)・ビワ nispola
昨年は果実が褐色になるまでナツメに気づかなかったのですが、
今年は花の時期に間に合いました。小さな若緑色の花がかなりの
数ついています。



ナツメを生食する時期は果皮が緑色の時期で、昨年のように
褐色になった果実はもっぱら乾燥用にされているようです。
乾燥したナツメですが、薄く切ったショウガと一緒に30分くらい
煮だして、ハチミツ等の糖分を加えて、寒い時期はお湯で、暑い
時期は冷水で割ると健康飲料となります。


鉄砲ユリ

鉢に植えていたユリの何本かは、先日の地震のとき、上から
鉢が落ちて、折れてしまったのですが、地植えだったユリは
花を咲かせています。
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スモモの収穫

2011-06-29 | スモモ(李) ciruela
スモモの収穫の時期となりました。今回収穫できたのは大石
早生(右)とハニーローザ(左)です。スモモは開花時期の気候
の変動の影響を受けやすい果実です。自家不和合性の品種が
大半なので着果困難な品種(貴陽や太陽)があります。


大石早生

大石早生は福島県の大石俊雄さんが育成した品種で早生の
代表的な品種です。先端が赤くなり始めたときが収穫時期
です。2-3日後消費者にとどくころには全体が赤くなってい
ます。


ハニーローザ


2-3日後の大石早生(上3個)とハニーローザ(下3個)

ハニーローザは果樹研究所で育成された品種で、糖度が14%
と比較的高いのですが、果重が50gと小ぶりなのが欠点です。
ソルダム(スイカスモモ 赤肉 果皮は緑)やサンタローザ
がアメリカから導入されて、日本での栽培や、品種改良に利用
されています。
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織姫で梅干しと梅ジュース

2011-06-28 | ウメ(梅) ciruelas verdes
織姫が収穫を終えて、1年生は梅干し作成の実習がありました。
一緒に参加して梅干しを作成中です。梅の重量を測定して、希望
の塩分濃度の塩を用意します。前回は10%でよい出来具合でした
ので、今回も10%で作成することにしました。へたをとって、水洗
、水を切ったあとで、塩をまぶしながら梅を重ねていきました。
梅重量の1.5倍の水をビニール袋に入れて重石を作成します。この
重石はみずが上がった後は、浮いてくるので梅がつぶれないので
よいそうです。


塩で梅干し(重石が浮いてきています)


砂糖でジュース

梅ジュースは砂糖と梅を交互に密封容器に並べて冷蔵庫に入れておき
ました。時々かき混ぜて梅が萎んでジュースが出てくるのを待ちます。
できた梅ジュースをただの炭酸水で割って飲むのがおすすめです。
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アマナツスティックをつくる

2011-06-26 | カンキツ naranja, limon, toronja
ハウスみかんはみかけはじめましたが、国内カンキツの晩柑は
次第に少なくなってきています。アマナツを食べたついでに皮
を刻んでおいて、柚子スティックのようなアマナツスティックを
つくりました。大人が食べるものなので苦みは気になりませんの
で刻んだ皮を水に漬けておいて水分をきり、茹でこぼしもなしで
砂糖とレモン汁をいれて、しばらく水分をださせました。中火
くらいで加熱して、まだシャキとしているところでできあがり。



ジャムというよりは、蓋つき容器に入れて冷蔵庫で冷やしておいて
このままや、紅茶と一緒に食べるのにむいています。あまり長く
置くと風味がとびますので、アマナツ2個分の皮くらいでつくる
のが適量です。
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アーティチョーク

2011-06-25 | 花木・花壇 jardineria
先週から気になっていた植物がありました。遠くから見たとき
は大きなアザミの蕾のように見えました。1メートル以上もある
大きさです。近くに寄って行くと蕾は珍しい野菜の紹介で見たこと
があるアーティチョークのようです。




先週

植えてある場所が花き研究所のなかでしたので、まさか野菜を
栽培しているはずはないでしょー?と思いましたが、今日の花
を見れば納得です。日本においては野菜というよりも観賞用の
花としての需要が大きいのでしょう。東北育ちのわたくしは菊
の花を美味しくこれまでいただいてきましたが、東北以外の人
にはなぜ?ワザワザ花を食べるのか不思議のようです。



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クリの雌花

2011-06-23 | クリ(栗) castana
クリの雄花をほとんどの茨城県人は見ていると思いますが、
雌花を見たことのある人は少ないと思います。研修所の実習
ノートの表紙にはいろいろの果樹の花や果実が載っているの
ですが、そこで初めて知りました。雌花は先端の栄養がよい
ところ、日当たりのよいところに1~2,3個つきます。クリの
実は1つの「いが」に3個はいっていますが、雌花序(雌花3
つでできていて、「いが」になる部分につつまれている)の時
にすでに明確に分かれています。


中心が雌花、周辺が雄花

茨城県は全国1位の栽培面積と生産量なので、この時期あち
こちでクリの穂状の雄花を見かけます。みかけはいかにも風
媒花のように見えますが、特有のニオイで虫を誘引している
虫媒花だそうです。雌雄異熟と言って雄花と雌花の咲く時期
が少し異なります。雄花のみの雄花→雌花→雌花のついた雄花
の順です。
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ブドウの困りごと(べと病)2(クサイチゴ)

2011-06-22 | ブドウ(葡萄)栽培
黒とう病はどうやらいまのところ重大な被害にはなっていません
が、べと病が発生しました。欧州系品種やその交雑種が罹りやす
いので、最近増加しています。葉、新梢、果実に発病します。葉
では、はじめ淡黄色で不整形の斑点が現れ(日光にすかすと、透き
通って見える)、のちに、褐変します。4-5日後には葉裏に真っ白い
カビが生じます。重点防除時期は5月から落花期で、この時期の
防除がその後の発生を左右します。


下から透かして見たところ

5月中~下旬に病原菌が降雨や水滴によって葉や幼果、新梢に伝搬
し、ブドウの各器官の気孔から侵入し、感染します。発病は6月初め
頃から見られます。

防除
・発病した花穂、果房や葉は、伝染源となるので、早期に取り除く
・誘引や摘心等の新梢管理で、棚面の明るさや風通しを確保
・薬剤散布は10アールあたり300-400Lを厳守する
・袋かけまでの間は10日以内の間隔で薬剤を散布する


クサイチゴ

実は2-3cmもあり、林の縁や草地に一面にはえていますが、雑草の範疇
にはいっているようでサッサと刈り取られてしまうのが残念です。
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同じ経験(アンズ)

2011-06-21 | アンズ(杏) albaricoque
アンズの時期です。いつものパターンですが、やはり通学(勤)路に
黄色い大きな実が落ちていました。立ち止まってよく見るとアンズ
の実でした。5cm位の大きな実でした。いつも、地面に落ちた実が
なければ見過ごしてしまいます。空き家になっている庭に5-6メートル
の高さの木がありました。春の花は完全に見逃しました。花より
団子の人なのでしょう。


落ちていたアンズの実

30年くらい前に多くの住宅が建設されると同時にたくさんの樹木や
街路樹が植えられました。しかし、どんどん空き家にして数年後には
壊す予定のようです。住人はいなくなりましたが、木は毎年毎年大きく
なり、花を咲かせ、実を結んでいます。これらの木々は伐採されてしま
うのかな?


見回したらタイサンボクの花



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やっと黄色い果実になりました(ビワ-2)

2011-06-19 | ナツメ(棗)・ビワ nispola
ビワは冬に花が咲く常緑樹ために、暖地が栽培適地で、ミカン
の栽培地では良品質の果実が生産されます。しかし、関東地方
以西でも庭植えが可能です。この木は経済栽培されていません
ので、摘果や袋かけはおこなっていませんが、鹿児島の親戚の
人は収穫も大変だと言っていました。


4月中旬


たった2週間前

ビワといえば大きな種ですがこれをなくそうと千葉県でいろいろ
研究した結果、希房という品種とその栽培方法を開発したそうです。
3倍体なので、種無しブドウと同じように大きくするためにジベレリン
やフルメットが必要です。

ビワの花の写真は1月18日の「寒くても頑張っている」にあります。
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こかごに摘んだ桑の実(クワ-1)

2011-06-18 | 木の実 almendra, arandanos, avellana,
赤とんぼの歌に出てくるくらいなのでもっと遅い時期にみのる
のかもしれませんが、わがやの桑の実は5月中旬にみのり、すでに
食べられてしまっています。


鉢植えの桑

20年くらい前に蚕糸試験場に勤めていたかたが植木鉢で栽培
しているのをいただきました。桑の木というと小学生のころ桑畑
の間の道が通学路だった時があり、巨大な木のトンネルの中を
進んでいるような感じでした。時々大きな毛虫がいて、前進する
にはすこし勇気が必要でした。養蚕が盛んな時期の桑の木は大き
かったのでしょうね。


大きな桑の木もありました



研修所にある桑の木でこれは現在赤く熟れ始めています。この木は
実も大きく(3cmくらい)、木は低木になっていますが、かなりの
太さがあります。カメムシ研究のために植えてあるそうです。
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