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充実果樹園生活(つくば展開地ぶどう園)

来て!見て!食べて!! つくば展開地(てんかいち)ぶどう園

復活して欲しい故郷のサクランボ

2012-06-29 | サクランボ(桜桃) cereza
例年のようにサクランボが福島から届きました。18歳で故郷
を離れて以来はじめは母から、そして現在では弟夫婦が気にかけて
サクランボが届き続けています。20年以上も前になりますが
父からサクランボの樹を撮った写真が送られてきたこともありました。
一昨年まではこの時期にはサクランボを味わって欲しい人にも届けて
もらっていました。誇らしい気持ちで福島産サクランボを紹介して
いました。周囲が果樹園だったり、果樹園に遊びにいったり、わたしの
果物好きは福島で育ったことによるようです。



新聞に福島生協の理事長が、放射能の測定を徹底して安全な食品を
提供できるよう奮闘されている記事が掲載されていました。生産者や
研究者が除染の努力を続けています。ささやかですが消費で復活を
応援するつもりです。また誇らしい気持ちで故郷の果物を紹介したい
ですね。

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アップルロード

2012-06-28 | リンゴ(林檎) manzana
青森県の正式(?)なアップルロードは国道7号線とリンゴの
生産地域(旧岩木町方向)の道路を結ぶためにつくられた道路
の愛称だそうですが、県外から来た人にとっては国道7号線周辺
がアップルロードのような感じがします。道路沿いにリンゴの
普通冷蔵庫やCA冷蔵庫がならんでいます。


巨大なリンゴの冷蔵庫

道の駅のお店にはリンゴ関係のお土産がたくさん販売されて
います。弘前市内には有名なアップルパイ屋さんが何店も
あるそうですが、今回は街中にはいらないので、道の駅の
アップルパイを購入して食べ比べてみました。

 


リンゴのお土産(凍結乾燥のリンゴと単なる乾燥リンゴ)

色づいたリンゴの道も秋にまた走ってみたいですね。



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津軽のブドウ栽培

2012-06-27 | ブドウ(葡萄)栽培
ブドウ栽培の方法をいろいろ探していて、これまでとは違う方式
を見つけました。これまで見てきたのは平棚ですが、青森県では
垣根のような栽培方法です。津軽はリンゴの生産で知られています
が、スチューベンの8割を生産するブドウ産地です。積雪がすごい
ので、平棚では潰れてしまうそうです。背が低いわたくしには
作業しやすい高さにブドウの房がきて、仕事が進みそう。


森の中の果樹園のブドウ畑


長梢の枝を結束します

「森の中の果樹園」でブドウの管理をしている青年に話を聞いたの
ですが、この方式で自分も70アールのブドウ畑を経営している、お米
やその他の作目を作りながら1ヘクタールのブドウ畑を管理している人
もいるそうです。彼は神奈川県出身ですが大学進学で弘前にきて、農業
法人で勤務後、自分のブドウ畑をひらきました。よいブドウ園になる
ように頑張ってください。
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「農業・農政のあり方を考える」を聞きにいきました

2012-06-26 | 農業周辺情報
6月25日つくば国際会議場で名古屋大学大学院生命農学
研究科 生源寺眞一 教授の講演会がありました。表題は
「農業・農政のあり方を考える」ー経済連携問題を見据え
ながらー(第3回TPPフォーラム)でした。主催は茨城県
生活協同組合連合会、茨城県農業協同組合中央会です。
今年は協同組合年となっています。行き過ぎた経済活動を
「協同組合の精神を尊重する」観点から見直すために設定
されたそうです。生源寺さんは生協総合研究所の理事長
もつとめています。



Ⅰ 日本の食と農を振り返る
Ⅱ 混迷の農政にどう向き合うか
Ⅲ TPP問題をどう考えるか
Ⅳ 日本農業の活路を探る

昭和の食料自給率の低下は食生活の変化で説明できたが
平成の低下は急速に農業生産が縮小していることが原因。
問題は食料の絶対的な供給力であるが、2000カロリーという
危険水域にきている。頻繁なヘルスチェック(農業生産力)
や農業を支える方法についての図上演習が不足している。

今後の農業の活路は
1.ほどよい面積をていねいに耕す
2.共同の精神を発展的に継承
3.経営の厚みを増す
4.カギを握る情報発信力
5.アジアに生きる日本農業

これまでの農業政策の疑問やこれからの農業経営の方向
について大変参考になりました。





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「森の中の果樹園」に行ってきました

2012-06-25 | 訪問農園 huerto
青森県の岩木山の北東山麓にある「森の中の果樹園」に行って
きました。20種以上の果樹が37ヘクタールの中に植えられてい
ます。それぞれの時期に何度でも訪れたい果樹園です。23日から
サクランボの摘み取りが始まっていました。生憎の小雨模様でした
が傘や長靴を貸してくれていました。時間制限がないし広いので
天気がよければ一日ブラブラしてもよいですね。



食べれそうな木の周りには台や脚立が置いてありました。サクランボ
の畑が一番大きそうです。露地栽培ですので割れているのもあり、
でも選択は自由ですからね。



小果樹ゾーンではハスカップを摘み取りました。


紫色のハスカップ


オレンジ色のハスカップ
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干しクワ(-4)の実を作ってみました

2012-06-22 | 木の実 almendra, arandanos, avellana,
先日採集したクワの実を生食しましたが、味が薄くてちょと
口触りが悪かったので「干しクワの実」に加工してみました。
干しクワの実は日本ではあまり聞いたことがありませんが、
アフガニスタンでは、保存食「タルハン」が市場で売られている
という記事を読みましたので試作してみました。


朝日新聞2011年3月5日の記事「食材」より(五十嵐誠)

乾燥させたクワの実を石臼で粉にして箱にいれて保管する。
粉のまま食べることもありますが、2,3ヵ月で自然に固まって
いくそうです。一見石のようにみえるので「石を食べている・・」
と1980年代アフガニスタン北東部のバンジシール溪谷攻略を
狙うソ連軍兵士が、双眼鏡をのぞいて戦意喪失したという伝説
の「郷土食」。食べると程よく甘く、意外に柔らかく口に入れる
とぽろぽろと溶けていく。



130℃のオーブンで2時間加熱後、扇風機の風をあてて乾燥。
生食よりは、酸味や甘味が出てきて美味しくなりました。
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モグラの航跡?

2012-06-21 | 農作業 labores del campo
写真トップは隣の畑の様子です。よく耕うんされていますので
草一本はえていません。日本では除草目的で耕うんしますが、
降水量の少ないヨーロッパでは、毛細管現象で土壌から水分が
失われるのを防ぐために耕うんするそうです。その畑の土の中を
モグラが行動した跡がはっきり残っています。ブドウ畑のあち
こちに3cmくらいの穴がみつかります。畑の隣の家では猫を3匹
飼っているのですが、よくネズミとモグラを捕ってくれている
そうです。農家では猫と犬をよく飼っていますが重要な働き手
なのですね。


1か月くらい前ブドウ畑(トラクターより手前の耕されていない
部分)はまだ草は気になるほどではありませんでしたが、現在は
草が地面を覆っています。


キリの実生 高い木の上の花は美しいのですが、畑に生えてきた
キリは当然抜き取ります。






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台風4号が通過

2012-06-20 | 自然災害とその対策
台風の進路も勢力もどうすることもできませんが、ブドウ畑に
覚悟して出かけました。予想できたことでしたがやはり雨除け
のビニールシートが1mくらい破れていました。そこはテープ
を貼って修理。「留め金の数が少ないかなー」と思っていた防草
シートはやはりはずれていましたが、もう一度張り直しました。
2週間くらい前に張ったのですがその効果は抜群で、草はすっかり
枯れていました。いま草刈りをどうしようかと考えていたの
ですが、2週間くらいで防草シートを動かしていくと簡単に除草
できるのでは思っています。ブドウは少し葉がやられたものも
ありましたがほぼ大丈夫でした。モモも新梢が少し飛んだだけで
すみました。



イチゴも十分赤く色づき、のどが渇いた栽培者の口へ。今回一番
の被害はジャガイモではないかと思います。茎が倒れて所どころ
折れています。倒れて見えた地面からジャガイモが顔を出して
います。雑草の中にあった収穫忘れのジャガイモを抜いてみたら
結構大きなジャガイモになっていました。


20日大根は1回目の収穫を終了しましたが、消費しきれません。
種は少しにして時期をずらして蒔いてみます。

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南高梅が届く

2012-06-19 | ウメ(梅) ciruelas verdes
注文していた南高梅が届きました。箱をあけるとよい香りが
部屋にみちました。梅干しと梅ジュースにする予定です。梅と
いえば和歌山県というくらい有名ですが、ウメの栽培面積、生果
出荷量、収穫量とも日本一です。収穫量は65300トンで全国シェア
61%に達します。もとは高田梅と呼ばれた品種でしたが昭和
40年に「南高梅」として正式に登録したそうです。入っていた
パンフレットによると「パープルクイーン」というジュースに
するとあざやかなピンク色になる品種もあるようです。写真では
梅の品種は判りにくいのですがいくつか。


鶯宿 果肉が厚くかたいので梅酒やカリカリ梅に向く早生種。


豊後 杏梅 熟すると橙色で赤褐色の斑点がある、花粉がほとんど
ありませんので、豊後と杏を混植する。梅干しには不適で甘くして
食べます。 


月世界
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今年のビワ(-3)は高め

2012-06-18 | ナツメ(棗)・ビワ nispola
旬をむかえたビワですが店頭に並ぶ果実の種類も増えたせい
でしょうかあまり目立たないような気がします。大田市場の
卸値は1kgあたり1000円強と平年比3割高です。年明けから各地
で低温が続き、収穫量が減っているのが原因。主要産地の
長崎では、露地物の出荷量は3割程度にとどまり、千葉では
寒さと虫害により生産量が3割減だそうです。袋をかけるなど
手間がかかります。



在来のビワがあり、山口県~新潟県等の日本海側に自生地が
あります。果実の大きさは2cmくらいで、甘味も少なくガッカリ
です。在来の4月下旬ころの写真です。


ビワは常緑樹で、葉はお茶としても楽しめるそうです。

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