7月20日頃からブドウの着色が始まっています。これまでは房全体を白い
紙袋で覆っていましたので、紙袋を通して着色をかんじていました。確認
するためには、紙袋を外さなければなりませんでした。今年は窓つきの紙袋を
使用してみました。真ん中が透明なビニールのようなものと紙の二重になって
います。ミシン目がついていて、紙の部分だけはずれます。写真トップは
写真撮影用に袋を外したサニードルチェです。
窓つき紙袋をかけたピオーネ
雨が多かったせいでしょうか、それとも房数が少なかったせいでしょうか
ピオーネの果粒は随分大きくなりました。
袋をとったピオーネ
残す房の選択を間違えた品種もありましたが、今年はピオーネとサニードルチェの
残した房は正かったようです。
紙袋で覆っていましたので、紙袋を通して着色をかんじていました。確認
するためには、紙袋を外さなければなりませんでした。今年は窓つきの紙袋を
使用してみました。真ん中が透明なビニールのようなものと紙の二重になって
います。ミシン目がついていて、紙の部分だけはずれます。写真トップは
写真撮影用に袋を外したサニードルチェです。
窓つき紙袋をかけたピオーネ
雨が多かったせいでしょうか、それとも房数が少なかったせいでしょうか
ピオーネの果粒は随分大きくなりました。
袋をとったピオーネ
残す房の選択を間違えた品種もありましたが、今年はピオーネとサニードルチェの
残した房は正かったようです。