まわりで起こっていること

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「腰痛」はエネルギーワークの賜物か

2020年05月24日 | Weblog

賜物、と書くと、佳きもの、みたいだけど。

表題です。

いつぞや、名張の不思議な御仁に診ていただいたときのことを思い出した。

ハトホルのエネルギーワークとでも名付けられるのか、そんなことを。

毎朝のサカキの水替えのときにやっているんだけど。

このところの、腰のあたりの不調、不具合の因がそれかな、と勝手にあたりをつけた次第。

と書いて来ても、何が何だか、かもですが。

早い話が、「腰痛」、というのか、厳密には、左の腰の下あたり、なんだけどね。

右と左の力が、微妙な差で、左が弱いんです、とおっしゃっていた。

のが、くだんの施術家さんで。

そこへ、ハトホルのエネルギーを通すときには注意が肝心です、って。

摩訶不思議なもの、汝、人間なり、ってわけだ。

ということで、今日の走りは中止とあいなり、じゃ、苺ジャムでも作るか。

ってなわけで、後ほど、おばあちゃんの売っている、無人販売へ押しかけ、苺を手に入れむ、と。

夕べ、次男坊が、エキセントリックな思想家、副島さんの本を持ってやって来て。

読み終わった、というわけだ。

少々の驚きと嬉しさのないまぜになった感情、ってのがやって来たな。

なにせ、読書なんてのとは無縁で生きて来た、いや、漫画は大量に読んできたんだろうけど。

という彼なので、活字からインプットされる、なにがしかのことごとに、思いが至ったわけだ。

と、しばし、感想を述べ合い、なんて時間が流れ。

ショック・ドクトリンとかね、ナオミ・キャンベルと言ったか、今回のパンデミックについても。

なんて会話をしたんだけど。

そうだ、「マトリックス」ね、二作目の「リローテッド」の中で、預言者が一作目に続いて出てくるんだけど。

預言者の言ってることは、ウソだ、マトリックスだ、なんてセリフが、主人公のネロから出て来ていたな。

と、突然ですが、観てない方には、だからなんだ、ってなもんですが。

預言にしても神話にしても教義にしても、共同幻想、マトリックス、ということをね。

ふと、書いてみたくなった次第で。

それぞれがそれぞれの「マトリックス」を携え、日常という旅に出張っていく。

正確には、こんな言い方は違ってるのかも、だけど。

なにせ、「マトリックス」というのは、誰かの、あるいは、AIの仕掛けた。

夢のような世界、ウソの世界、という設定だからね。

だから、赤いピルを飲むか、青いピルを飲むか、とモーフィアスはネロに選択を迫る。

赤を飲めば、マトリックスの嘘八百を暴き立てる側に回らざるを得ず、ひどい困難な戦いへ誘われる。

なんて設定だね。

で、この、赤いピル、ってのが、ある人たちにとっては象徴的なものにもなっていて。

そんな中、イーロン・マスク、ね、彼のツイートが話題になっている。

take the red pill、赤いピルを飲め、ってのね。

なんて話題もありつつの、ぼちぼち、自粛モードも切り替わりそうな土曜日。

さて、次のルーティンへ向かうか。

コメント
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