「右肩の具合が心配されたカオル姫が、元気に先発。もちろん、加奈さんもスタメンだよ」
「この試合、石川選手が大活躍! 髪型を真似してみましたー」
「キョコたん、また髪の毛、切っちゃったのー」
全日本がポーランドに、3―0で勝利
また、たいらさんがリアルタイム・レポを入れて下さったので、CSがうつらないにも関わらず、いちはやく日本の快勝を知り、気持ちよく眠りにつくことができました 連日、本当にありがとうございます もう、沖縄に足を向けて寝られません。
昨日は、加奈さんの、ブロックアウトが日本のサービスエリアまで飛んでくる豪快なスパイクが見られたようです。ブロックアウトのボールがあんなとこまでくるのは、世界でも加奈さんぐらいしかいないのでは? 時にはその後ろの観客席に入っちゃうこともありますよね。これだけは、映像が見たかったなー。
井野さんも、大分場慣れしてきたようで、レシーブが良くなってきたようです。この調子で、自信をつけていってほしいです
そして、イタリア戦に続き、石川選手が大活躍だったようですね ブロックで上手くワンタッチを取って、攻撃につなげていったようです。こういうことができるようになると、日本のお家芸のコンビバレーで揺さぶることができますね。
こういう人材が新しく出てくることは、チームにとっては非常に良いことなのですが、エリカさんとポジションがかぶっていることが、アロサポにはちょっと気になるところ。ああ、天はどこまでエリカさんに試練を与えるのでしょうか… エリカさんが、今どんな気持ちでいるのかわかりませんが、変に石川選手を意識したり、監督にアピールしようとして力まないで、東レでやってる時みたいに、のびのびと自分のプレイをしてほしいなと思います。ライバルは石川選手だけではないし、視野を大きく持って、とにかくトップレベルの環境から色んなことをどん欲に吸収してほしいです。なーんて、エラそうなことを言ってしまいましたが
加奈さんの途中交代も、正直、ちょっと気になります。ブロックのポジショニングが悪かったということですが、これまた素人考えですが、加奈さんは腰に負担のかかるレシーブより、ブロックを徹底的に磨くといいんじゃないか、という気がします。12thVでもけっこうブロックポイントが出ていましたが、加奈さんのポテンシャルはまだまだあんなものではないと思います。MBと共に、ブロックで相手に威圧感を与えることができれば、もっともっと世界から怖れられるプレイヤーになるのでは…?
団体競技で特定の選手に思い入れがあると、試合の結果とはまた別にやきもきするところが出てきますね 晶ちゃんの胸の内がいちいち気になるのは、東レ三人娘にスタメンになってほしいから。
私のまわりには、なぜか、どの競技でも、そういうタイプのサポーターがいないんですよ。特にどの選手のファンということはなくて、チーム全体を応援しているという人ばっかりなんです。だから、チームが勝っても好きな選手が活躍していないとめでたさも中くらいになってしまったり、誰がスタメンかで気を揉んでしまう私の気持ちは、理解して貰えません 「あんた、おかしいわ」と言われたこともありますが、別におかしくないですよね? 2タイプのサポーターがいるっていうだけですよね?
やっぱ強いなぁ日本は・・・。
どんどん勝って欲しいですね!!
新加入の選手の活躍が素晴らしいですね
井野選手も調子がよかったみたいで
ちょっと注目していたので安心しました
選手個人のレベル向上も大切ですが、やはり世界には全員バレーで勝利ですね
早く日本でも試合が見たいです
たいらさん、ありがとうございました
ロシア若手主体のチームだそうです。右目はサッカーに左目がバレーボール…途中寝るかも。
スタメン…竹下、菅山ホウライ、落合、石川、木村、井野です。
菅山サーブいいです。落合さんのブロックアウトで得点…石川エース、点の奪い合いです8点目ロシアです。
サンセット目…菅山エース、日本サーブでペース取り戻す。石川ナイス、ナイスです。
(8)(16)TO日本取る、日本(17)ロシア痛恨のコンビミス若さが出た瞬間…まだ終って無いですが、是が勝敗の分れ目だと思います。竹下アウト⇔イン翠、翠アウト⇔イン竹下(連続)何したかったのか解らん…25-18日本取りました。
(16)日本TO取りました。ベンチ外えりか元気なさそうです(カメラ映像)試合は主導権はニセット終盤持たれたモノの終始日本ペースでした。
ラストは木村(25-16)でした。勝ちました加奈さんの出番はありませんでした…明日はドイツ戦です、このあとは中国対イタリアの対戦です。
沖縄…未来工科高校、安里監督の(スラムダンクのモデル)スポーツは知恵と勇気で戦う事の重要性を改めて知らしめた試合でした。(オイラのなかでですよ)試合は一方的です。2試合目始まる…
第3セットはイタリア(25-23)
ここまで、意地と意地のぶつかりあいと執念を感じます。途中、ダブルコンタクトに対する判定でミスジャッジ、サーブやり直し。永遠にも似たサイドチェンジの応酬(35-33)中国セット奪取。そしてフルセットへ…日本チームが霞んで見えます最後は中国(9-15)で勝ちました。