悲しいことがあったら 無理に笑うことはないよ
悲しい時は悲しみを 思い切り感じればいい
だけど 悲しいことがあったから 楽しんじゃいけないなんてことはないよね
そうやって みんなが暗い顔しちゃうと
暗い波動がどんどん広がっていってしまうから
今夜は Shall we dance?
羽のようにくるくるまわって 新しい風を起こそう
きみのキラキラの笑顔で 光の波動をふりまこう
ボクらだけでも Shall we dance?
あの日、あの人がくれた笑顔を思い出そう
誰のことも責めたり裁いたりする必要はない
ただ二人でダンスを楽しもう
ささやかなボクらの「楽しい」で
ほんの少しでも世界を照らせたらいいね
ある本でこんなことを読んだことがあります。「忙しそうですね」と言われて、いつも「貧乏暇なしです」と答えていると、「貧乏」という言葉のネガティブなパワーのせいでいつまでたってもお金持ちになれない。これからは「金持ち退屈せず」と言ってはどうでしょうか。
たしか、同じ人の本だったと思うのですが、写真を撮る時、「チーズ」というけれど、「チーズ」よりも最後が「イー」という音で終わる方が口角が上がって笑顔になりやすい。「大金持ちィー」「巨万の富ィー」と言うようにしてはどうでしょう。
これは、別の本ですが、統計上、美人はしょっちゅう鏡を見ていることがわかっている。美人になりたいと思うなら、あなたも日に何度でも鏡を見るようにしましょう。
ゆううつな気分の時でも、鏡を見てにっこり笑うと、自然に心が明るくなる、というのもありました。
私は、わりとこの手の本（「こうすれば運が良くなる」とか、「金持ちになって愛される」とかいうやつ
）をよく買ってくるので、どれがどこに書いてあったのか、今ちょっと調べてみたけどさっぱりわかりません
うろおぼえで、本のタイトルなどの紹介もできませんが、お許し下さい。あまり手間がかかることでもないので、騙されたつもりで、二番目と三番目を合わせ技で実行することにしました。
鏡の前を通りかかるたびに、鏡を覗き込んで「大金持ちィー」「巨万の富ィー」とつぶやきながら、にっこり笑うようにしたのです。
少しでも美人になったかどうかはさだかではありませんが、これをまめにやっている日の方が、悪いことが起こりにくいような気がします。ちょっとした厄払いにはなっているのかもしれません（笑）。
ところで、日によっては、「今日の笑顔は何かやらしいなあ。にっこりじゃなくて、ニヤっとか、ニチャッて感じやわ」と思うことがあります。
そんな時は、一度目をつぶって、加奈さんの笑顔を思い浮かべます
そのまま鏡に向かって「大金持ちィー」とやると、不思議とさっきよりはいい顔になっているような気がするんです。
やっぱり、加奈さんの笑顔はすごい
ＷＧＰで、世界バレーで、そして北京でロンドンで、加奈さんの笑顔がはじけることを願ってやみません。
私がこのブログを始めたきっかけは、加奈さんのブログを見て、「私もこんな素敵な、遊びに来てくれた人がほっと和めるようなブログを作れたらいいなあ」と思ったことです。
加奈さんのブログには到底およびませんが、少しでも楽しい空間にしていけたらいいなと思っています
アンジーさんのお話、面白かったです。
僕は、２０代の前半、よく、悩みを克服する方法とか、どうすればもっと悩まずに生きられるとか、よくそのような本をよく買いました。僕にとって、いつも、僕には悩みがまとわりついているように思えました。
で、今の僕は、その、あまり悩みません。
また、僕には、幸運が付いて回っていると思っています。確かに、僕は、今、僕があまりに幸運なので、その幸運に感謝しながら生きています。
で、１０年とちょっとくらい前ですが、ある時、自分が運がいい、と思える方法に気がついたのです。それは、自分が運がいいと思えることです。
僕は、真面目に書いています。
僕は、ある時、気がついたのです。運がいいと思えるには、それには、自分で、自分は運がいい人間だ、思えることだと、気がついたのです。
で、理由はよくわかりません。でも、それまで生きてきて、そして、ある時、本当にある時、自分は運がいい人間ではないか、と思えるようになったのです。で、それ以後は、大抵のことが起こっても、まぁ、よく考えれば、まぁ、運がよかった方かな、と思ってしまいます。
と、変な話、すいません。でも、僕は、人生とは、長く生きていると、自分で理由を説明することはできないけど、でも、分からなくても、そうなんだ、と思えるような確信を持ったりするもののように思います。
では、重ねて、変な話、失礼しました。
加奈さんも好きなＨＹの歌の中にこんな歌詞があります。
いつも信じてきた事がある 支えてくれたみんなの
言葉が心の中で勇気へと変わってゆく
出来ることから始めればいいさ それに繋がる何かであれば
きっと見えてくるはず しっかりと受け止めて
加奈さんにとってブログでのコメントや言葉がこんな風であればいいなぁと思っていました。
ブログは休止になってしまうけど、変わらず加奈さんに応援する気持ちと言葉を伝えていきたいと思います。
ならプラスの言葉を言い続けるのが、幸運を呼ぶ秘訣になります！！
加奈さんのブログは残念です。。
いつか復活してもらいたいですね！
アンジーさんのブログも、和める雰囲気になってますよ☆バッチリです！！
昔から「笑う門には福来たる」と言うじゃないですか
やっぱり、笑ってテンションを高めて、ポジティブに生きることで、良い運が舞いこんでくると思うんですよ
私は、カナさんの笑顔を初めてみたとき、「太陽みたいな子だなぁ」って思いました
カナさんには、そういう人を惹きつけるようなものを持ってらっしゃるんですよね
私は、アンジーさんのブログ、好きですよ。。アンジーさんの絵は優しさを感じられるんです。。ホッと和みます
これからも楽しみにしていますね
前後賞でいいんですか？（笑） 楽しいブログと言って下さってありがとうございます。励みになります。こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
中野裕弓さんという人の本に、「物事は何でもベストのタイミングで自分に起こっている」ということが書いてありました。何が起こっても、「理由はわからなくても、今、自分に必要だからこういうことが起こってるんだな」と思うと、ご気楽モードで生きていける、という内容でした。何となく、Toshiさんのおっしゃっていることに通じるものがあるような気がします。違うかもしれませんが。ちなみに、私は今、「ツイてる！」を口癖にしようと努力中です。
加奈さんに直接コメントすることは、しばらくできなくなってしまいましたが、加奈さんを応援する気持ちには変わりがないですよね。私も自分にできる方法で、どんどん応援していこうと思います。
加奈さんのブログが自分にとってどれだけ大切だったか、今しみじみと感じています。本当に、復活してほしいです。
私のブログでも和んで頂いていますか？ そんな風に言って頂けると、すごく嬉しいです。ありがとうございます。
私のブログで少しでも和んで頂けているなら、本当に嬉しいです。これからも、よろしくお願いします。
僕は、僕が、自分が運がいいと思い始めた理由は、自分でも分かりません。でも、何故かそのように思えるようになったのです。
そしてその当時、と、当時と言っても、３年くらいの期間がありますが、で、その当時、僕にとっては今でも覚えているメモ書きを残しています。それは、記録によると、１９９６年５月１５日にメモに取ったもので、このようなことを考えていたのは、その、つまり、その当時だったと思います。
で、そのメモは、以下のようなものです。
大海を行く船に大きな波が押し寄せても、
実際にその船がぶつからなければならないのは波の一部。
でも波全体は見えていなければならない。
僕には人生というものは分からない。
これは何かの対処能力を競うゲームではないかも知れない。
もっと単純な、見えているか、見えていないか、
を競うゲームかも知れない。
と、僕は、僕が、自分は運がいい、と思い始めたころ、僕はこのようなことを考えていました。
そして、このメモの内容と自分は運がいいと思えるようになったことは、関連があるかどうかは、僕には分かりませんが、でも、多分、その、多分、僕が自分は運がいいと思えるようになったのは、その当時、僕が、今まで見て来なかったことにも目を向けるようになったことと、また、今まで見えなかったことにも、それを見る心の余裕みたいなものを持てるようになったことに関連しているように思います。
と、どうでもいい話でしたね。
では長々と失礼しました。
ちなみに、たいらは面白いこと無いかと常に考えます。
あの時無視していれば、こんなことにならなかったのではと、悔やんでも悔やみきれません・・・。
加奈さんに一言言えるならごめんなさい！といいたいです。
hakuさんは、注意もダメだと思われますか？？
だとしたら、ファンであるアンジーさんにも謝らなければいけません。
ほんとうにごめんなさい。