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BE HAPPY!

大山加奈選手、岩隈久志選手、ライコネン選手、浅田真央選手、阪神タイガース他好きなものがいっぱい。幸せ気分を発信したいな

F1カレンダー2016

2015-12-06 20:27:50 | モータースポーツ


 2016年のF1スケジュールが決まりました。


第1戦 F1オーストラリアGP メルボルン 3月20日
第2戦 F1バーレーンGP     サキール 4月3日
第3戦 F1中国GP     上海   4月17日
第4戦 F1ロシアGP     ソチ     5月1日
第5戦 F1スペインGP    バルセロナ 5月15日
第6戦 F1モナコGP    モンタカルロ 5月29日
第7戦 F1カナダGP    モントリオール 6月12日
第8戦 F1ヨーロッパGP    バクー 6月19日
第9戦 F1オーストリアGP   レッドブル・リンク 7月3日
第10戦 F1イギリスGP    シルバーストン 7月10日
第11戦 F1ハンガリーGP    ブダペスト 7月24日
第12戦 F1ドイツGP    ホッケンハイム 7月31日
第13戦 F1ベルギーGP    スパ・フランコルシャン 8月28日
第14戦 F1イタリアGP     モンツァ 9月4日
第15戦 F1シンガポールGP マリーナベイ 9月18日
第16戦 F1マレーシアGP     セパン     10月2日
第17戦 F1日本GP     鈴鹿 10月9日
第18戦 F1アメリカGP    サーキット・オブ・ジ・アメリカ 10月23日
第19戦 F1メキシコGP    エルマノス・ロドリゲス・サーキット 11月6日
第20戦 F1ブラジルGP    インテルラゴス 11月13日
第21戦 F1アブダビGP    ヤス・マリーナ 11月27日


地上波放送がなくなってからずっと見ていた無料配信サイトがウィルスジャックされてしまい、途中からアクセスできなくなりました。
新しい動画サイトを見つけたのですが、そこの動画を見るためには別のソフトをダウンロードしなきゃいけなかったり、しても「最新バージョンじゃないからダメ」といわれたり、更新したのに映らなかったりで、結局、レースを見ることができませんでした
レポもできなくなってしまって申し訳ありませんでしたm(__)m
おかげで、チャンピオンは誰だったの? という状態でしたが…

2015年のチャンピオンはハミルトン。
2位はチームメイトのロズベルグです。

まあ、鉄板でしたね

気になる来季のドライバーは、今のところ、フェラーリ(ベッテル&ライコネン)とトロ・ロッソ(フェルスタッペン& サインツ)が去年と変わらず。
アロンソも、来季もマクラーレンで走ると言っているそうです。
ストーブリーグネタは、ガセネタもとびかうので、このブログでは正式発表があった時に紹介しようと思います。

レースの数が増えたようにみえますが、毎回特定のチームの1-2では何戦あっても面白くないですね。
自分としては、色んなチームが表彰台に上れるような、波瀾万丈のF1を期待しますo(^^o)(o^^)o



F1ベルギーGP 決勝

2015-08-24 20:38:43 | モータースポーツ


 スパ・フランコルシャンは、クルマの性能よりもドライバーの腕で勝負といわれるコース。
そして、キミ様の大好きなコースでもあります。
スパ・マイスターと呼ばれるキミ様の活躍に期待するわたしですが…(*v.v)


 フロントローはメルセデス勢。
2番手のロズベルグはスタートで後退しましたが、ポールポジションからスタートしたハミルトンはトップをとります。

フェラーリ勢は、ベッテルが予選9位、ライコネンが14位と中盤からのスタートになりましたが、レースが進むにつれて順位を上げます。

メルセデス勢が1-2体制をつくり、3位以下を引き離します。

フェラーリはベッテルに1ストップ戦略を適用。これがあたったか、ベッテルは3位まで順位を上げます。

 3位に浮上したベッテルですが、残り2週というところで右リアタイアがバースト。
ロータスのグロージャンが3位に上がります。
レッドブルのクビアトが4位と続きます。




 リザルト

 1 ハミルトン(メルセデス)
 2 ロズベルグ(メルセデス)
 3 グロージャン(ロータス)
 4 クビアト(レッドブル)
 5 ペレス(フォース・インディア)
 6 マッサ(ウィリアムズ)
 7 ライコネン(フェラーリ)
 8 フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
 9 ボッタス(ウィリアムズ)
10 エリクソン(ザウバー)
11 ナスル(ザウバー)
12 ベッテル(フェラーリ)
13 アロンソ(マクラーレン)
14 バトン(マクラーレン)
15 メルヒ(マノー・マルシャ)
16 スティーブンス(マノー・マルシャ)

リタイア…サインツ(トロ・ロッソ)、リカルド(レッドブル)、マルドナド(ロータス)、ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)


メルセデス勢が1-2フィニッシュ。
表彰台にいつもの白い人が2人並びます。
3位に食い込んだグロージャンは、今季初表彰台。

ベッテルは3位走行していたものの、タイヤがバースト。完走扱いにはなったようですが、無念の12位。
ベッテルは激怒したようですが、ピレリさんは、「ベッテルはタイヤを酷使しすぎた」とコメント。
ライコネンは7位まで順位を上げました。
予選がもうちょっと良かったらなあと、こちらもちょっと残念。

マクラーレン・ホンダは、アップデートを行ったパワーユニットでレースに臨みましたが、アロンソが13位、バトンが14位と周回遅れでのフィニッシュ。
本田のF1プロジェクト責任者の新井氏が「期待に応えられず申し訳ない」とコメントしていました。

次はイタリアGP(9月4日~6日)です(*^o^*)/~



F1ハンガリーGP 決勝

2015-07-27 21:42:21 | モータースポーツ


  今回の表彰台はいつもと色が違います。
白い人がいませんね~。


ポールポジションはハミルトンでした。
しかし、3番手スタートのベッテルがスタートでメルセデス勢を抜き去り、トップに立ちます。
一度前に出てしまうと強いベッテル。そのまま先頭をぶっちぎります。
ライコネンも2番手に上がり、フェラーリが1-2体制を築いたのですが、マシントラブルでリタイア

終盤、ヒュルケンベルクのフロントウィングが外れ、今年から導入されたヴァーチャルセーフティーカー、まことの(?)セーフティーカーが入ります。
終盤まで2番手を走行していたロズベルグは、リカルドとのバトル中パンク、リタイア。
レースは波瀾万丈です



 リザルト

 1 ベッテル(フェラーリ)
 2 クビアト(レッドブル)
 3 リカルド(レッドブル)
 4 フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
 5 アロンソ(マクラーレン)
 6 ハミルトン(メルセデス)
 7 グロージャン(ロータス)
 8 ロズベルグ(メルセデス)
 9 バトン(マクラーレン)
10 エリクソン(ザウバー)
11 ナスル(ザウバー)
12 マッサ(ウィリアムズ)
13 マルドナド(ロータス)
14 ボッタス(ウィリアムズ)
15 メルヒ(マノー・マルシャ)
16 スティーブンス(マノー・マルシャ)

リタイア…サインツ(トロ・ロッソ)、ライコネン(フェラーリ)、ペレス(フォース・インディア)、ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)


ベッテルが今季2度目の優勝!
2位、3位にはレッドブル勢が入り、今季は珍しい、赤―青―青の表彰台となりました。
4位にもトロ・ロッソが入って、レッドブルファミリーが巻き返してきたのでしょうか。

ハミルトンは、オープニングラップでコースアウトしたり、リカルドと接触して緊急ピットインしたり、ペナルティを科されたりしましたが、辛抱強く走り抜き、6位入賞。

マクラーレン・ホンダは、アロンソが5位、バトンが9位と感激のW入賞です。
まあ、終盤、かなりレースが荒れたので、その影響もあったかもしれませんが、案外がんばって上位チームに追いついてくれるかもしれませんね。

F1はこの後夏休みに入り、次のベルギーGPは、8/21~23です (*^o^*)/~

F1イギリスGP決勝

2015-07-06 20:52:54 | モータースポーツ


 女子サッカーワールドカップの陰に隠れてひっそりと(?)開催されたF1イギリスGP。
シルバーストーンサーキットは雨に見舞われることが多いのですが、今回もそうだったようです。
レースを見ることができなかったので、結果のみお伝え致しますm(__)m

 


 リザルト

 1 ハミルトン(メルセデス)
 2 ロズベルグ(メルセデス)
 3 ベッテル(フェラーリ)
 4 マッサ(ウィリアムズ)
 5 ボッタス(ウィリアムズ)
 6 クビアト(レッドブル)
 7 ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
 8 ライコネン(フェラーリ)
 9 ペレス(フォース・インディア)
10 アロンソ(マクラーレン)
11 エリクソン(ザウバー)
12 メルヒ(マノー・マルシャ)
13 スティーブンス(マノー・マルシャ)

リタイア…サインツ(トロ・ロッソ)、リカルド(レッドブル)、フェルスタッペン(トロ・ロッソ)、マルドナド(ロータス)、グロージャン(ロータス)、ナスル(ザウバー)、バトン(マクラーレン)


レースは曇り空でスタートし、終盤雨が降ってきたようです。
完走13台、荒れ荒れだったようです

しかし、いつものようにメルセデスの1-2フィニッシュ。
途中で天気が変わるレースはすごく難しいのですが、メルセデスの判断(多分、どのタイヤを使うか)が当たったようです。
ハミルトンは母国GPで優勝を飾りました

予選ではウィリアムズ勢がメルセデス勢に続いていましたが、フェラーリのベッテルが決勝で意地の3位表彰台。
予選ではベッテルの1つ前だったライコネンは、残念ながら8位でした。

マクラーレン・ホンダは、アロンソが今季初ポイントを獲得。
本人は1ポイントで喜んではいられないとコメントしていました。
チャンピオンを狙えるドライバーですから、当然でしょうね。
ただ、高速コースでポイントを取れたのは、これからに希望を感じられるんじゃないでしょうか。

次に予定されていたドイツGPは中止になり、次回のレースはハンガリーGP(7/24~26)になります。



F1オーストリアGP 決勝

2015-06-22 20:43:54 | モータースポーツ


 F1オーストリアGP決勝の結果です。
レースを見られなかったので、結果のみお伝えさせて頂きます。



 リザルト

 1 ロズベルグ(メルセデス)
 2 ハミルトン(メルセデス)
 3 マッサ(ウィリアムズ)
 4 ベッテル(フェラーリ)
 5 ボッタス(ウィリアムズ)
 6 ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
 7 マルドナド(ロータス)
 8 フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
 9 ペレス(フォース・インディア)
10 リカルド(レッドブル)
11 ナスル(ザウバー)
12 クビアト(レッドブル)
13 エリクソン(ザウバー)
14 メルヒ(マノー・マルシャ)

リタイア…グロージャン(ロータス)、サインツ(トロ・ロッソ)、バトン(マクラーレン)、スティーブンス(マノー・マルシャ)、ライコネン(フェラーリ)、アロンソ(マクラーレン)


優勝はロズベルグ。2番手からのスタートでしたが、スタート後の第一コーナーで、ポールポジションのハミルトンを抜き、どんどん差を広げていったようです。

3位にはマッサ。ベッテルが猛追したようですが、順位を譲らず、表彰台を獲得しました。
今回はメルセデス勢とウィリアムズ勢が上位に入っています。

ライコネンは予選でもまさかのQ1敗退。
まあ、F1は決勝で何が起こるかわからないからと思っていましたが、アロンソとクラッシュして二人ともリタイアに終わってしまいました。
残念

次はイギリスGP(7/3~5)です(*^o^*)/~



F1カナダGP 決勝

2015-06-08 21:21:28 | モータースポーツ


 今回のレースはカナダです。
アメリカ大陸で行われるレースは、時差とわたしの健康上の理由で、申し訳ありませんが結果のみお伝えさせて頂きます。

 

 リザルト

 1 ハミルトン(メルセデス)
 2 ロズベルグ(メルセデス)
 3 ボッタス(ウィリアムズ)
 4 ライコネン(フェラーリ)
 5 ベッテル(フェラーリ)
 6 マッサ(ウィリアムズ)
 7 マルドナド(ロータス)
 8 ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
 9 クビアト(レッドブル)
10 グロージャン(ロータス)
11 ペレス(フォース・インディア)
12 サインツ(トロ・ロッソ)
13 リカルド(レッドブル)
14 エリクソン(ザウバー)
15 フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
16 ナスル(ザウバー)
17 スティーブンス(マノー・マルシャ)

リタイア…メルヒ(マノー・マルシャ)、バトン(マクラーレン)、アロンソ(マクラーレン)


カナダGPも、コースの脇がすぐウォールになっていて、荒れたレースになることが多いのですが、今回はクラッシュがなく、セーフティーカーが入ることなく終わったようです。
3位にはボッタスが大躍進。
今季はここまでメルセデス勢とフェラーリ勢しか表彰台に上っていなかったのですが、初めてそれ以外のチームから登壇。
ウィリアムズ勢もメルセデスエンジンなので、メルセデスエンジンが表彰台を独占した形です。

やはり強いメルセデス勢が1-2フィニッシュ。
ライコネンは予選では3位に入っていたのですが、決勝では表彰台に届きませんでした。残念!
5位には同じフェラーリ勢のベッテルが続いています。

次回はオーストリアGP(6/19~21)です(*^o^*)/~

 

F1モナコGP 決勝

2015-05-25 21:04:26 | モータースポーツ


 モンテカルロ市街地サーキットで、ドライコンディション、路面温度38℃で決勝が始まります。

1/78 いきなり、ヒュルケンベルクとアロンソが接触。ヒュルケンベルクは緊急ピットイン。
     審議の結果、アロンソに5秒のタイムペナルティが科されます。
     マッサも緊急ピットイン。なかなかピットアウトできません

序盤のトップ10は、

1 ハミルトン ←2 ロズベルグ ←3 ベッテル ←4 クビアト ←5 リカルド ←6 ライコネン ←7 ペレス ←8 フィルスタッペン ←9 バトン ←10 アロンソ

ハミルトンがファステストラップを連発して、リードを広げます。

29周目ぐらいから、1回目のピットインが始まります。

29/78 クビアトがピットイン。バトンの後ろに戻ります。
30/78 フェルスタッペンがピットイン。右リアタイアの交換に手間取ってしまいます。
33/78 アロンソがピットイン。9番手でコースへ。
36/78 バトンがピットイン。
37/78 ベッテル、リカルドがピットイン。
38/78 ロズベルグがピットインし、ベッテルの前に戻ります。
      ライコネンもピットイン、リカルドの前に戻ります。
39/78 ハミルトンがピットイン。

ピットイン後の順位は、

1 ハミルトン ←2 ロズベルグ ←3 ベッテル ←4 クビアト ←5 ライコネン ←6 リカルド ←7 ペレス ←8 バトン ←9 アロンソ ←10 ナッサー

ハミルトンとロズベルグの差は8秒以上広がりました。ベッテルは1秒台の差でロズベルグを追っています。

43/78 アロンソがマシントラブルでストップ。ポイント圏内を走っていただけに残念でしょう。
      かわって、グロージャンがポイント圏内に入ります。

56/78 クビアトを追い上げているライコネンですが、周回遅れが邪魔になってなかなか前に行けない様子。
      キミ様がいらっしゃったら、早く道を譲るのだ

64/78 フェルスタッペンがグロージャンのリアに衝突。
      フェルスタッペンはかなり衝撃を受けた様子ですが、自力で立ち上がってクルマを降ります。
      医師がかけつけています。
65/78 セーフティーカー(SC)が入ります。

66/78 SCが入った間にと、ハミルトンがピットイン。しかし、これで順位を落としてしまいます。
      トップ3は、1 ロズベルグ ←2 ベッテル ←3 ハミルトン にかわります。

70/78 SCが戻り、バトル再開。この時点での順位は、

1 ロズベルグ ←2 ベッテル ←3 ハミルトン ←4 クビアト ←5 ライコネン ←6 リカルド ←7 ペレス ←8 バトン ←9 ナッサー ←10 サインツ


73/78 フェラーリ勢はSC中にタイヤの温度が下がってしまったようです。
      ベッテルはペースが上がらず、ライコネンはリカルドにパスされ5番手に
75/78 リカルドはクビアトもパス。 4 リカルド ← 5 クビアト ←6 ライコネン となります。

76/78 ロズベルグはベッテルに5秒以上の差をつけています。
      ハミルトンはベッテルに前をふさがれてしまった状態です。
      



 リザルト

 1 ロズベルグ(メルセデス)
 2 ベッテル(フェラーリ)
 3 ハミルトン(メルセデス)
 4 クビアト(レッドブル)
 5 リカルド(レッドブル)
 6 ライコネン(フェラーリ)
 7 ペレス(フォース・インディア)
 8 バトン(マクラーレン)
 9 ナスル(ザウバー)
10 サインツ(トロ・ロッソ)
11 ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
12 グロージャン(ロータス)
13 エリクソン(ザウバー)
14 ボッタス(ウィリアムズ)
15 マッサ(ウィリアムズ)
16 スティーブンス(マノー・マルシャ)
17 メルヒ(マノー・マルシャ)

リタイア…フェルスタッペン(トロ・ロッソ)、アロンソ(マクラーレン)、マルドナド(ロータス)


優勝はロズベルグ。モナコで勝てて嬉しいでしょう。
ハミルトンはずっとトップを守っていたのに終盤のピットインが失敗でしたね。
SC中にピットインするというのは一つの作戦ですが、終わりの方過ぎたのと、他にもピットインしたクルマがあって、コースに戻るのが遅れてしまいました。多分、ベッテルの前に戻れるという計算だったんでしょうね。
ベッテルはその後、よく粘って順位を守りましたね。

マクラーレンは嬉しい初ポイント。
これからが楽しみですね。
ただ、モナコはどちらかというと、クルマの性能よりドライバーの腕で勝負するコースなので、今後、高速コースでどこまで戦闘力を発揮できるかに注目でしょう。
レッドブルもアップデートしてきたようなので、メルセデス、フェラーリとの3強体制にもっていけるでしょうか。

次回はカナダGP(6/5~7)です(*^o^*)/~



F1モナコGP予選

2015-05-24 20:01:43 | モータースポーツ


 夕飯の買い出しから帰って、デーゲームの中継をちょっとだけでも見られるかな~とTVをつけたら、試合はもう終わっており、放送も終了するところでした。
「解説○○さんでお送りしました。…阪神、惜しい試合を落としました」
落としたんかい

というわけで、F1いってみよ~


 

 予選順位

 1 ハミルトン(メルセデス)      1分15秒098
 2 ロズベルグ(メルセデス)         1分15秒440
 3 ベッテル(フェラーリ)          1分15秒849
 4 リカルド(レッドブル)          1分16秒041
 5 クビアト(レッドブル)          1分16秒182
 6 ライコネン(フェラーリ)         1分16秒427
 7 ペレス(フォース・インディア)      1分16秒808
 8 サインツ(トロ・ロッソ)         1分16秒931
 9 マルドナド(ロータス)          1分16秒946
10 フェルスタッペン(トロ・ロッソ)     1分16秒957
11 グロージャン(ロータス)
12 バトン(マクラーレン) 
13 ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
14 マッサ(ウィリアムズ)
15 アロンソ(マクラーレン)
16 ナスル(ザウバー)
17 ボッタス(ウィリアムズ)
18 エリクソン(ザウバー)
19 スティーブンス(マノー)
20 メルヒ(マノー)   



相変わらずメルセデス勢が強く、ベッテルが何とか食らいついているという感じですね。
今回はウィリアムズ勢が前の方のポジションをとれませんでした。
マクラーレンはバトンが頑張りましたね。
アロンソは、マシントラブルでQ2でストップしてしまったそうです。マクラーレンはちょっとマシントラブルが多い気がしますね。

公道で行われるモナコは、道幅が狭いのでコース上でのオーバーテイクが非常に難しくなっています。
ただ、テクニカルコースの上に、コース脇がすぐウォールになっているので、わずかのミスが命取りになり、最後までどうなるかわかりません。
F1の中でも特別といわれるモナコGP。今年の優勝者は誰になるのでしょう?
決勝レースは日本時間、本日21:00スタート予定です(*^o^*)/~



F1バーレーンGP決勝

2015-04-20 21:40:27 | モータースポーツ


 ナイトレースのバーレーンGP。スタート時刻が日本時間24:00なので、わたしは健康上儲けた夜更かしデッドラインに触れるので、見ることができません
新しい無料配信サイトも、動画を見るためのソフトがダウンロードできたのかよくわかんない状況で…
というわけで、結果のみお伝えとなります。




 リザルト

 1 ハミルトン(メルセデス)
 2 ライコネン(フェラーリ)
 3 ロズベルグ(メルセデス)
 4 ボッタス(ウィリアムズ)
 5 ベッテル(フェラーリ)
 6 リカルド(レッドブル)
 7 グロージャン(ロータス)
 8 ペレス(フォース・インディア)
 9 クビアト(レッドブル)
10 マッサ(ウィリアムズ)
11 アロンソ(マクラーレン)
12 ナスル(ザウバー)
13 ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
14 マルドナド(ロータス)
15 エリクソン(ザウバー)
16 スティーブンス(マノー・マルシャ)
17 メルヒ(マノー・マルシャ)

リタイア…フェルスタッペン(トロ・ロッソ)、サインツ(トロ・ロッソ)、バトン(マクラーレン)



ハミルトンはポール・トゥ・ウィンだったようです。
わたしが目を引かれたのは、表彰台(冒頭の画像)の左端。
こ、こ、こ、これは、キミ様ではないのか
キミ様が2位に入って、メルセデスの1-2を阻みました~
ベッテルも5位に入って、今年のフェラーリはやってくれそうですね。

アロンソは11位と、ポイントまであっと1台!(^o^)!
マクラーレン・ホンダが進化してきたのか、彼の腕と根性か、今後注目ですね。

開幕フライアウェイはこれでおしまい。
次からはいよいよヨーロッパ・ラウンドです。
ここまでで集めたデータをもとに、各チームがいかにアップデートしてくるかが楽しみです。
第二の開幕といわれるスペインGPは、5/8~10です (*^o^*)/~

F1バーレーンGP予選

2015-04-19 20:37:22 | モータースポーツ


 昨年からナイトレースになったバーレーンGP。
シンガポールやアブダビの華やかさがないので、ただ暗かった印象があります
今年は昼間に戻してくれるかなと思いましたが、やはりナイトレースのままでしたね。




 予選順位

 1 ハミルトン(メルセデス)         1分32秒571
 2 ベッテル(フェラーリ)          1分32秒982
 3 ロズベルグ(メルセデス)         1分33秒129
 4 ライコネン(フェラーリ)         1分33秒227
 5 ボッタス(ウィリアムズ)         1分33秒381
 6 マッサ(ウィリアムズ)          1分33秒744
 7 リカルド(レッドブル)          1分32秒832
 8 ヒュルケンベルグ(フォース・インディア) 1分34秒450
 9 サインツ(トロ・ロッソ)         1分34秒462
10 グロージャン(ロータス)         1分32秒484
11 ペレス(フォース・インディア)
12 ナスル(ザウバー)
13 エリクソン(ザウバー)
14 アロンソ(マクラーレン)
15 フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
16 マルドナド(ロータス)
17 クビアト(レッドブル)
18 スティーブンス(マノー)
19 メルヒ(マノー)
20 バトン(マクラーレン)


フロントロウと2列目は、メルセデスとフェラーリが入り乱れています。
その後にウィリアムズ勢がつけています。
マクラーレンはアロンソが頑張りましたね。
決勝のロングランではポイントが取れるかも、という位置につけています。


ヨーロッパ以外の地域でレースが行われるフライアウェイでは、ヨーロッパの人が中継を見やすいようにスタート時刻が遅めに設定されるようになってきました。
時差を体感しながら見るのも(しんどい時もありますが)、また一興のように思えるんですけどね。
この国は意外に日本に近いんだな~とか、この国は本当に地球の反対側なのね とか、実感するのもそれはそれでいいものかもしれません。
そういう感覚が何かの時に役に立つかもしれないしね☆(v^ー°)

決勝は、日本時間本日24:00スタート予定です。