本日は、まったく新しい展開が後半に出てきます。それは、フェイスブックジャパンが、ほぼ、完璧に支配弾圧の道具となっているということです。または、それように管理支配を、されているという現象です。それは、まったく新しいのですが、
その影には、例の国際的軍産共同体の意志と動きがあるわけで、今日はその代表としての電車の遅延現象について、以前より深く追求し、その後で、フェイスブックのことへと入ります。
では、
副題1、『円高、株安、菅退陣予定、小沢復権、
これらは、すべて、私の予言を裏切っているが、その理由は何だ?』
副題2、『電車の遅延現象は、伊藤玄二郎という人間の
下半身を守るためだけに、井上ひさしによって、発案をされた』
副題3、『電車の遅延現象というお芝居と、小沢氏との直結。
したがって、小沢氏が、この国を、堕落させる政治家であり、
国民のためには、一切ならない政治家である事が、そこからわかる』
副題4、『フェイスブック内で、罠を、かけられ続ける私』
~~~~~~~~~~~~~
副題1『円高、株安、菅退陣予定、小沢復権、
これらは、すべて、私の予言を裏切っているが、その理由は何だ?』
本日は、2011年8月11日です。最大のニュースとして、ニューヨークの株安と、円高が報道されています。これは、私が長らく言い続けてきた、「こんなことは実体がないことです。私が、ドル建て定期預金を6万ドル7月の半ばに行ったからです」と言う言葉と、相当に、かけ離れているがごとくに見えます。
が、かけ離れていないのです。それを、今日も一万五千字ぐらいを、かけて書き抜いていきましょう。定期預金以外にも、言ってはいなかったのですが普通預金で二万ドルを買っているので、(差額+、手数料)x8万ドル=56万円をたった一ヶ月で損をしたこととなります。もしこれが、例のFXというものだったら、青くならないといけないのでしょうが、実際に買っているものですから、黙って様子を見ているところです。
電車の遅延騒動で、しっかりと、それがわかっているのですが、乗り換えると、たちまち、回復しますので、このドル安も、私がドル預金を解約すれば一気に、円安へ向かうでしょう。それは、品川あたりで、横須賀線が、「人身事故で何とか、かんとか」、という放送があり、「乗り換えなさい」とも、言いますので、その通りにいたしますと、横浜駅で、隣のホームで、スムーズに、横須賀線が動いているのを発見したりします。
だから、ドル建て定期預金も解約をいたしません。
~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『電車の遅延現象は、伊藤玄二郎という人間の
下半身を守るためだけに、井上ひさしによって、発案をされた』
で、すっかり裏が読めてしまったのです。銀座の画廊が入っているビルのエレベーターに監視カメラがおいてあります。また、鎌倉駅には、事が紛糾すると(そして、私が、それを正しい方向で、謎解きをしますと)必ず、ガードマンが待っていて、『帰ってきたな』と思う方向で動きますから、
大体、どの時間帯の横須賀線をどういう風に利用をするかも、読まれているのです。それで、事が紛糾した時期には、必ず、私を狙って、遅延現象が起こされ、乗り換えると、スムーズに動き出しますから、これは、「単なる、嘘ですね」と。
それが、母の見舞いがあった際は、老人ホームにも玄関のインたーフォンと、母の室内に盗聴器が仕掛けられていて(これは、出入りの際に、インターフォンを使わないで、他の人の出入りを利用して入ったら、怖いおじさんが、血相を変えて、やってきて、どうしたんだ。どうして、インターフォンを使わないのだと、言いましたので、警察か何かが、老人ホームの盗聴をやっていると感じましたけれどね。
で、帰りの湘南新宿ラインが、散々な遅延現象を起こしたのです。
時には、いわゆる、公安警察が、JRのサラリーマンらしく仮装して、ずらっと並んで、ホームへの進入をお客さん相手に拒否して、「今日は事故があって、走っていません」というのです。
が、最初は本当らしく、やっていましたが、私が、山手線を利用して東京駅へ回ると、回復させるという方向へ転じました。単にお芝居なのです。これが、井上ひさし原案だから、さすが脚本家と言う面目躍如です。彼がなぜ、そういうことを発案するかというと、
私の自宅の近所に住んでいた(現在死亡)の石川和子女史が、警察を巻き込んで、私の猫のことで大失敗をしています。これは、単に警察側が謝罪をしないといけないというだけのことですが、謝罪をしない方向(イコール、私を脅かして自滅をさせよという方向)で解決しようとしているが、ために、警察そのものもにっちもさっちも行かなくなっているのに、さらに、反省しないで、同じ傾向の事を、進行させ続けているから、これらの、ばかげた案が次から次へと生み出されることとなります。
伊藤玄二郎と、井上ひさしは、それぞれ、鎌倉と日本全体のペンクラブの会長として、付き合いを深め、ばれないと信じて、数々の悪事を行ってきています。そして、追い詰められる(私が相当のレベルで真実を知っていると、わかってきたら)と、突然に肺ガンによる死亡という形で逃げ出したのです。
で、二人は、・・・・・大ばか女の石川和子を、ひいきし続けて、自分の会社の名前まで与えた伊藤玄二郎の下半身を守るために、・・・・・その事実を書きあらわす可能性のある私を、徹底的に、いじめるための、・・・・・現象を考え出すのですが、
・・・・・そのひとつが、電車の遅延現象です。
どうしてそこまでして、伊藤玄二郎という男が大切にされるかというと、石川和子が、私の近所に住み、日常的に迷惑行為を与え続けることによって、国際的軍産共同体は、書く人としての、私をつぶせると考え、それが、象徴的に結実をしたのが、あじさい畑欺もう、事件というものです。
そういう被害を、こちら側には与え、伊藤玄二郎には、その下半身への功績への感謝という形で、関東学院大学の教授という名誉職を与え、かつポルトガル国から、勲章を与えられるように手配を、しています。その過程は、そっくりそのまま、びーとたけし、に応用をされています。
ともかく、ここでは、もうこれ以上は繰り返しませんが、これらの現象が起きるのは、鶏が先か、卵が先かはわからないものの、私が無名ではあるものの、大変なレベルで、頭が良いと、彼らに把握をされており、彼らにとっては、つぶすべき筆頭の人材だからなのです。それゆえに、私をいじめる役目をになう人間は、大変に出世をするというわけです。
ビートたけしが、直接に、私をいじめている件についても、やがて書いていくはずですが、本日は、フェイスブックにこだわり続けます。
~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『電車の遅延現象というお芝居と、小沢氏との直結。
したがって、小沢氏が、この国を、堕落させる政治家であり、
国民のためには、一切ならない、最悪の政治家である事が、そこからわかる』
だが、この電車の遅延現象が、どんどん発展をしていく過程で、それが小沢一郎の発展とみごとに、結びついているのを発見します。
鎌倉における、『特権の横行』・・・・・柳沢昇と石川和子が、私の猫に反逆をされただけで、警官を呼び、「あの女をだんなに叱ってもらってやってほしい、そういう風にあそこのだんなを動かしてほしい」と頼めば、警官がひょ位ひょいと、その通りに動く、・・・・・これが特権でなくて何であります
・・・・・しかも、警官たちは、山の中で、一切車が入ってこないのに、交通事故の調書を取って、脅かしたのですよ。
しかも、コピーをとった、それを、取り返すために、何度も泥棒に入っているのです。しかも盗聴は、電話だけではなくて、室内もやられていて、しかもそれは、ご近所の安野家(これは、柳沢昇と、石川和子夫婦と親しい間柄)へ、ツウツウで流されています。
で、これらの現象を分析しているうちに、伊藤玄二郎と、井上ひさしは、相当にレベルの高いエージェント(国際的軍産共同体の望みどおりに社会が、動き発展をしていくように、案を練る人材)だと、発見をしていくこととなります。
で、そのお芝居を、さらに、効果をあげるために、遅延現象お知らせボードというのは、私が良く利用する、東上線と、湘南新宿ラインの境目に置かれています。
これは『何事だ』というようなものです。怪奇を通り越しています。
鉄道が、しっかりと、運営をされていることは、この国の民度と信用度を高める尺度です。今回、中国で、新幹線が脱線事故を起こして、決して、中国が良い国ではないのだということを世界に示してしまいました。が、その新幹線も、私の文章につれて、
故障をしたりします。
そして、最も忌まわしいのは、池袋の駅に、
遅延現象お知らせボードというのが設定をされているということです。まるで遊びみたいに喜んでいるのです。これが、井上ひさしの本質です。彼がいまだ生存中なのは、ゆり夫人が表に出てきていて、お嬢さん(前夫人、好子さんとの間の子)も、ゆり夫人との間の子も一切表に出ないことでもわかります。
最初はゆり夫人のほうが隠れていて、お嬢さんが表に出ました。テレビ映像としても出たし、婦人公論誌上でも出ました。が、私が何かのポイントで、『これは、おかしい』といったら、一切彼女も表に出なくなりましたね。記者会見の内容が芝居っけたっぷりで利いていられないです。特に死の間際まで、お散歩をして、医者に通ったですって。佐助にある彼の家から、歩いて、15分以内の病院なんて、有りません。
国民を小ばかに仕切った、信じがたい嘘です。それをここで、かきました。それ以来お嬢さんはテレビには出ません。坊ちゃんが出ないのは、甘やかされきって、育った子だから、親の離婚と自分の離婚をダブルで経験している、百戦錬磨のお姉さんと違って、素直であり、父親の、秘密(いまだ生存している)を隠せないからでしょう。
そんなこと、とっくに読めているのに、次から次へと、私をいじめる案を捻出して、それの見返りとして、自分の作品や、時分地震の過去の映像を繰り返し、NHKで、再放送をしえもらったり、朝日新聞で、次から次へと、記事も作ってもらえるし、広告も打ってもらえます。きっと、彼の広告に関しては値引きがあるのでしょう。
さて、問題は、株安、円高現象が続いていることです。一回すでに分析をしています。それなのに、まだ、続いていることです。国際的軍産共同体の誰かか、この二人かはわからないものの、円高、株安現象という案で、私をいじめるために、起案したのに、それが、相当の長期間・続いていることです。
大体がそれで、収まるのですが、今回はそれでは、収まりません。どうしてか。実は裏側にフェイスブックを利用した、新たな弾圧行為が、仕掛けられていて、その対応に、苦慮し続けていたからです。
で、これから先は、フェイスブック、ジャパンが、この国際的軍産共同体への、ご奉仕システムとして、100%のレベルで、管理支配をされているということを具体例を、使って書き表しましょう。
そして、それに安住するからこそ、小沢一郎氏が、復権をしたのです。
~~~~~~~~~~~~~
副題4、『フェイスブック内で、罠を、かけられ続ける私』
これから先は、フェイスブック紙上で、書いたメモですが、これを、さらに丁寧に解説していきます。というのも、フェイスブック紙上では、お互いに知り合い間で、情報を交換しているのだと言う前提があって、登場人物に対する説明が要りません。が、こちらでは、皆様が所見の名前が多いでしょう。ですから、丁寧に解説していきます。
最初に私は引退と言うか、退会を決意します。それは、2007年の4月以来、私のパソコン内に表れた、パソコンの変調を利用して、しごとをやらせない、という事と、人間関係を利用していじめてくるという事が、たった、二ヶ月間のうちに、相当に顕著に現れたからです。
そういう仕組みは熟知はしていますが、全体で、三ヶ月のうちの、二ヶ月間にこれだけの事をやられてしまっては、対応しているうちに身が持たないと感じました。
で、1~4の部分ではそれを言っています。
1
皆様長らくありがとうございました。ここで、フェイスブ ック退会をしようと思います。やり方がわからないので、しばらく(2,3日は)残っていると思いますが、こちらでも、言論弾圧の憂き目に会いました。それを、皆様には、黙っていましたが、この世界におけるプラスとマイナスを勘案して、自分には、マイナスの方が多いと感じました。
2
私の強みは純粋無比なところにあります。そういう姿勢を貫くためには、ある程度以上に、孤独でないとだめなのです。このフェイスブックは、自分のブログを、処理する過程で、フェイスブック用のシェアの印を見つけたので、これは、なんだろうと思った途端に、一種の偶然として、入ったのです。
で、割と社交的な、感じですごしてきたのですが、一方で、せっかくできたおともだちとの間に、割って入ってくる、誰かがいて、うまく、好意が通じ合わないと感じるときがありました。
一番最初にそれを、感じたのは、ある画家さんとチャットを交わした後で、その方が、ニッチギャラリーのグループ展にお招きを受けられたのですが、それが、何かが変なのです。本日、枝香庵のオーナーに友達を紹介したのに、荒井さんが、動きません。ここから、次の△へ続く。間に解説を挟むが。
==========
解説1、フェイスブックのシステムのうちで、大いなる特徴が、友達を紹介しあうというシステムです。この友達関係を利用して、自分が持っている情報を広めて、もらえます。
その広める方の働きを、拡散といいます。
それを、うまく利用すれば、会社の新製品の宣伝等に利用できます。
ビジネスとは、違った目的、たとえば、個展の開催状況などもお知らせをすることができるので、うまく利用すれば相当に有効なメディアだといえます。
解説2、枝香庵というのは、銀座の画廊のひとつです。屋上の上に別棟として建てられたスペースを利用して、メゾネット形式の4つの部屋がある、珍しいタイプの画廊です。
私が想像するに、この建造物は、下のほうの階とは、まるで違った構造を持っていますが、別に、ちゃちでもないので、当初から、画廊向きに設計をされてビル建築の際、一体化して、作られたと感じます。となると、この画廊のオーナー荒井よしえさんは、このビルそのものの、持ち主の一族である可能性が高いです。たとえば奥さんであるとか娘であるとか、姉妹であるとかとして。
ということは、家賃負担が軽減できるので、経営がそれだけ、楽になり、それだけ、オーナーが余裕を持って、画家たちに対応できることを示唆しています。これは、小さく見えて結構重要なことです。ビルのオーナーが画廊も経営しているケースは、他にもありますが、皆さん、余裕があります。苦労知らずといったら、なんだけれど、品のよさをキープし続けることができます。
他の大勢の人がそういっていますが、枝香庵のオーナーは善意に満ちて上品です。私もそう思います。それが、もしかしたら、経済的に余裕のある、お嬢様育ちのまま、中年になった人特有のものかもしれません。===========→
△3
これで、決定的に変だと感じました。ここで、引くと、大損だと言う感じもあるでしょう。そういう考え方もあります。だけど、一方で、自由を再度獲得できます。友達が多いと言うことは、不便でした。私のように、今、真剣に政治について述べているものにとっては、足かせにもなっていたのです。
それで、この2週間、論調が遅くなっていたし、筆先も鈍くなっていました。それで、小沢一郎氏が復権の動きを見せています。
4
私には無論のこと、政治評論をするというのとは、別の面があります。子育てをした母であり、・・・・そこから、心理学的な側面と、哲学的な側面に関する考察が深くできる人間でもあります。また、美術や、音楽に対しても、造詣が深いと自負しています。
5
今の言論弾圧は、正面切って行われるわけではありません。隠微に、『そいつの気分を暗くして、それで、自滅させてやろう』と言う方向で、行われます。それが、最も大きく現れたのが、銀座の画廊街でした。
でも、事、この6月から7月にかけて、枝香庵と、ニッチギャラリー、羅針盤の、三つがもっとも大きな形で、間接的な弾圧の役目を果たしました。面と向かって気分が悪くなるような事をされました。たぶん、この件では西村富弥さんとか、山本冬彦さんが、キーパーソンとして、動いたり、伝達をなさった可能性が高いです。
============
解説3
西村富弥さん・・・・・この人が今回、影で動いたことほど、見事に、私のパソコンがどこで、どういう風にハッキングをされ、それが、どういう風に利用をされているかを、明らかにしたことはありません。今までの、実名登場人物は、ほとんどのレベルの人が、『教唆をされて、いじめをやっている』と、みなすことができますが、西村さんが、今回果たした役割は、教唆と言うレベルを超えていて、ご本人が主体的に動いたと思われます。
しかも、今回が初めてではないです。世間一般の人が知っている事実としては、篠山紀信氏のアトリエ家宅捜索(青山霊園で、ヌードを撮影したと言う一件で行われたと、大々的に宣伝をされています)にも、間接的に関係があります。
仏の顔も三度と言う言葉があります。今回、西村さんが示した悪意と、引っかけと罠は、そろそろ、西村富弥と言う項目を立てて、論じないといけないと感じるほど、恐ろしいものでした。
============
しかし、それを書くとなると、三万字は必要です。
しかも、最近では、良く現れる(それが、もっとも大切な真実だから、書く事を妨害してやれ)というサインがPCの画面上に出ました。
それで、ここで、その部分をさらに、気合を入れなおして、字数を増やして書き直さないとだめだと感じました。それで、11日の時点で、ここ以降に入れていた6~15というメモは、いったんここで、削除をさせていただきます。それは、現時点で、4000字程度ですが、増やすと、10000字以上になるでしょうから。
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副題5、『FBに、足を取られているうちに、世間は逆転をしてしまっていた』
私が、FBに、足を取られてしまっているうちに、世間は、大きく動いていました。私の身辺は、見事に把握をされていて、長らく、小沢氏は、月曜日と、木曜日に、表に出ることにしていました。
しかし、私は五月に入ってから銀座へ行くのをやめています。それは、このグーブログ、『銀座のうぐいすから』で、この日本の現状を分析し、日本と日本国民の将来を救う方が、新タイプの美術評論家として、伸びていくことよりも、より重要なことだと考え始めているからです。
私には、世間一般が認めて下さっている以上の化学的な知識があります。それで、科学の側面から、書き始めていたのです。それは、確実に読者に受けていました。それで、急速に読者数を増やしてきたのです。ところが、それを、フェイスブックが持っているチャットと言う機能の中で、
今回の一連のエピソードの中でも、最重要な、位置を占めている画家、山田啓貴さんにパソコンを通じて、話したところ、突然に数が減らされていくようになりました。
ものすごく細かい問題です。だけど、効果があるはずだと連中は考えています。私は数を毎日記録していますから、実ヒット数は、すでに、150万件に近い数になっているでしょう。・・・・・と、書いてたった、4時間後には、323000件に落とされていました。嘘ばっかり。こうなると何も発言できないとなりますが、気にせずに、進みます。また、グーグルの検索によれば、古いふるい記事が、6ヶ月ぐらいさらされていて、まったく更新をされていません。そのほかにもいろいろあって、グーグルジャパンは、そういうわけで、言論弾圧に加担をしています。AOLもマイクロソフトも同じですが。ただ、私はそういう現象を見るにつけ、これらの連中の行動を、氏は意思、統括している本部が、どれほど、幼稚な頭脳レベルの存在であるかを、感じ取るだけですけれどね。
今回の、一連のフェイスブックをめぐる諸問題でも、こと、西村さんが絡んでいるところは、幼稚極まりない発想で、すべてが進行していますし。
そういう現象を見るにつけ、支配をしている側よりも、支配をされて我慢をしている方がよほど、頭がいいし、人間ができているなあとは思います。
しかし、そうは、言っても、それが日本とか、日本人への、救いにはならないところが厄介です。それで、私のような個人が、ひたすらな自己犠牲の上で、現状分析を続けていくこととなります。
現況を簡単にまとめると、こうです。菅総理大臣という人は、この困難時に良くやりぬいた首相だったと思います。しかし、菅さんもとうとうあきらめた模様です。それに対して、『誰が、この際、あなたに代われるだろうか』とは思いますが、福田康夫元総理大臣と同じで、ちょっと、あきらめの方向へ気持ちが動くのは、仕方が無いことです。
さて、「それにしては、お前は、ずいぶんと、はっきりとしかも、臆ずモノを言うじゃあン』と皆様はご覧になったり、しているかな? うーん、それが、どうして可能かは、ここでは、口にチャックとさせてくださいませ。
しかし、私がフェイスブック関連のことで、ひたすらエネルギーをそぎ取られているうちに、世界同時株安、と、円高現象が進んでいます。
そして、日本では小沢復権・・・・・ううん。これでは、フェイスブックを捨てるしかないでしょう。
意やあ、結論として、はっきり言いたいのは、例のごとく、小沢一郎と言う政治化が突出して裏の勢力にかばわれている政治家だということです。ハッキング、盗聴、そして、それを利用したいじめ、マスコミ操作、フェイスブック操作、そういうものに、ひたすら守られている政治家だということです。
これが、本日の結論です。
では。今日はこれで。しかし、もちろんのこと、続編があります。
2011年8月11日の午前中から書き始め、12日の午前中に終わる。
雨宮舜(本名川崎千恵子)
その影には、例の国際的軍産共同体の意志と動きがあるわけで、今日はその代表としての電車の遅延現象について、以前より深く追求し、その後で、フェイスブックのことへと入ります。
では、
副題1、『円高、株安、菅退陣予定、小沢復権、
これらは、すべて、私の予言を裏切っているが、その理由は何だ?』
副題2、『電車の遅延現象は、伊藤玄二郎という人間の
下半身を守るためだけに、井上ひさしによって、発案をされた』
副題3、『電車の遅延現象というお芝居と、小沢氏との直結。
したがって、小沢氏が、この国を、堕落させる政治家であり、
国民のためには、一切ならない政治家である事が、そこからわかる』
副題4、『フェイスブック内で、罠を、かけられ続ける私』
~~~~~~~~~~~~~
副題1『円高、株安、菅退陣予定、小沢復権、
これらは、すべて、私の予言を裏切っているが、その理由は何だ?』
本日は、2011年8月11日です。最大のニュースとして、ニューヨークの株安と、円高が報道されています。これは、私が長らく言い続けてきた、「こんなことは実体がないことです。私が、ドル建て定期預金を6万ドル7月の半ばに行ったからです」と言う言葉と、相当に、かけ離れているがごとくに見えます。
が、かけ離れていないのです。それを、今日も一万五千字ぐらいを、かけて書き抜いていきましょう。定期預金以外にも、言ってはいなかったのですが普通預金で二万ドルを買っているので、(差額+、手数料)x8万ドル=56万円をたった一ヶ月で損をしたこととなります。もしこれが、例のFXというものだったら、青くならないといけないのでしょうが、実際に買っているものですから、黙って様子を見ているところです。
電車の遅延騒動で、しっかりと、それがわかっているのですが、乗り換えると、たちまち、回復しますので、このドル安も、私がドル預金を解約すれば一気に、円安へ向かうでしょう。それは、品川あたりで、横須賀線が、「人身事故で何とか、かんとか」、という放送があり、「乗り換えなさい」とも、言いますので、その通りにいたしますと、横浜駅で、隣のホームで、スムーズに、横須賀線が動いているのを発見したりします。
だから、ドル建て定期預金も解約をいたしません。
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副題2、『電車の遅延現象は、伊藤玄二郎という人間の
下半身を守るためだけに、井上ひさしによって、発案をされた』
で、すっかり裏が読めてしまったのです。銀座の画廊が入っているビルのエレベーターに監視カメラがおいてあります。また、鎌倉駅には、事が紛糾すると(そして、私が、それを正しい方向で、謎解きをしますと)必ず、ガードマンが待っていて、『帰ってきたな』と思う方向で動きますから、
大体、どの時間帯の横須賀線をどういう風に利用をするかも、読まれているのです。それで、事が紛糾した時期には、必ず、私を狙って、遅延現象が起こされ、乗り換えると、スムーズに動き出しますから、これは、「単なる、嘘ですね」と。
それが、母の見舞いがあった際は、老人ホームにも玄関のインたーフォンと、母の室内に盗聴器が仕掛けられていて(これは、出入りの際に、インターフォンを使わないで、他の人の出入りを利用して入ったら、怖いおじさんが、血相を変えて、やってきて、どうしたんだ。どうして、インターフォンを使わないのだと、言いましたので、警察か何かが、老人ホームの盗聴をやっていると感じましたけれどね。
で、帰りの湘南新宿ラインが、散々な遅延現象を起こしたのです。
時には、いわゆる、公安警察が、JRのサラリーマンらしく仮装して、ずらっと並んで、ホームへの進入をお客さん相手に拒否して、「今日は事故があって、走っていません」というのです。
が、最初は本当らしく、やっていましたが、私が、山手線を利用して東京駅へ回ると、回復させるという方向へ転じました。単にお芝居なのです。これが、井上ひさし原案だから、さすが脚本家と言う面目躍如です。彼がなぜ、そういうことを発案するかというと、
私の自宅の近所に住んでいた(現在死亡)の石川和子女史が、警察を巻き込んで、私の猫のことで大失敗をしています。これは、単に警察側が謝罪をしないといけないというだけのことですが、謝罪をしない方向(イコール、私を脅かして自滅をさせよという方向)で解決しようとしているが、ために、警察そのものもにっちもさっちも行かなくなっているのに、さらに、反省しないで、同じ傾向の事を、進行させ続けているから、これらの、ばかげた案が次から次へと生み出されることとなります。
伊藤玄二郎と、井上ひさしは、それぞれ、鎌倉と日本全体のペンクラブの会長として、付き合いを深め、ばれないと信じて、数々の悪事を行ってきています。そして、追い詰められる(私が相当のレベルで真実を知っていると、わかってきたら)と、突然に肺ガンによる死亡という形で逃げ出したのです。
で、二人は、・・・・・大ばか女の石川和子を、ひいきし続けて、自分の会社の名前まで与えた伊藤玄二郎の下半身を守るために、・・・・・その事実を書きあらわす可能性のある私を、徹底的に、いじめるための、・・・・・現象を考え出すのですが、
・・・・・そのひとつが、電車の遅延現象です。
どうしてそこまでして、伊藤玄二郎という男が大切にされるかというと、石川和子が、私の近所に住み、日常的に迷惑行為を与え続けることによって、国際的軍産共同体は、書く人としての、私をつぶせると考え、それが、象徴的に結実をしたのが、あじさい畑欺もう、事件というものです。
そういう被害を、こちら側には与え、伊藤玄二郎には、その下半身への功績への感謝という形で、関東学院大学の教授という名誉職を与え、かつポルトガル国から、勲章を与えられるように手配を、しています。その過程は、そっくりそのまま、びーとたけし、に応用をされています。
ともかく、ここでは、もうこれ以上は繰り返しませんが、これらの現象が起きるのは、鶏が先か、卵が先かはわからないものの、私が無名ではあるものの、大変なレベルで、頭が良いと、彼らに把握をされており、彼らにとっては、つぶすべき筆頭の人材だからなのです。それゆえに、私をいじめる役目をになう人間は、大変に出世をするというわけです。
ビートたけしが、直接に、私をいじめている件についても、やがて書いていくはずですが、本日は、フェイスブックにこだわり続けます。
~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『電車の遅延現象というお芝居と、小沢氏との直結。
したがって、小沢氏が、この国を、堕落させる政治家であり、
国民のためには、一切ならない、最悪の政治家である事が、そこからわかる』
だが、この電車の遅延現象が、どんどん発展をしていく過程で、それが小沢一郎の発展とみごとに、結びついているのを発見します。
鎌倉における、『特権の横行』・・・・・柳沢昇と石川和子が、私の猫に反逆をされただけで、警官を呼び、「あの女をだんなに叱ってもらってやってほしい、そういう風にあそこのだんなを動かしてほしい」と頼めば、警官がひょ位ひょいと、その通りに動く、・・・・・これが特権でなくて何であります
・・・・・しかも、警官たちは、山の中で、一切車が入ってこないのに、交通事故の調書を取って、脅かしたのですよ。
しかも、コピーをとった、それを、取り返すために、何度も泥棒に入っているのです。しかも盗聴は、電話だけではなくて、室内もやられていて、しかもそれは、ご近所の安野家(これは、柳沢昇と、石川和子夫婦と親しい間柄)へ、ツウツウで流されています。
で、これらの現象を分析しているうちに、伊藤玄二郎と、井上ひさしは、相当にレベルの高いエージェント(国際的軍産共同体の望みどおりに社会が、動き発展をしていくように、案を練る人材)だと、発見をしていくこととなります。
で、そのお芝居を、さらに、効果をあげるために、遅延現象お知らせボードというのは、私が良く利用する、東上線と、湘南新宿ラインの境目に置かれています。
これは『何事だ』というようなものです。怪奇を通り越しています。
鉄道が、しっかりと、運営をされていることは、この国の民度と信用度を高める尺度です。今回、中国で、新幹線が脱線事故を起こして、決して、中国が良い国ではないのだということを世界に示してしまいました。が、その新幹線も、私の文章につれて、
故障をしたりします。
そして、最も忌まわしいのは、池袋の駅に、
遅延現象お知らせボードというのが設定をされているということです。まるで遊びみたいに喜んでいるのです。これが、井上ひさしの本質です。彼がいまだ生存中なのは、ゆり夫人が表に出てきていて、お嬢さん(前夫人、好子さんとの間の子)も、ゆり夫人との間の子も一切表に出ないことでもわかります。
最初はゆり夫人のほうが隠れていて、お嬢さんが表に出ました。テレビ映像としても出たし、婦人公論誌上でも出ました。が、私が何かのポイントで、『これは、おかしい』といったら、一切彼女も表に出なくなりましたね。記者会見の内容が芝居っけたっぷりで利いていられないです。特に死の間際まで、お散歩をして、医者に通ったですって。佐助にある彼の家から、歩いて、15分以内の病院なんて、有りません。
国民を小ばかに仕切った、信じがたい嘘です。それをここで、かきました。それ以来お嬢さんはテレビには出ません。坊ちゃんが出ないのは、甘やかされきって、育った子だから、親の離婚と自分の離婚をダブルで経験している、百戦錬磨のお姉さんと違って、素直であり、父親の、秘密(いまだ生存している)を隠せないからでしょう。
そんなこと、とっくに読めているのに、次から次へと、私をいじめる案を捻出して、それの見返りとして、自分の作品や、時分地震の過去の映像を繰り返し、NHKで、再放送をしえもらったり、朝日新聞で、次から次へと、記事も作ってもらえるし、広告も打ってもらえます。きっと、彼の広告に関しては値引きがあるのでしょう。
さて、問題は、株安、円高現象が続いていることです。一回すでに分析をしています。それなのに、まだ、続いていることです。国際的軍産共同体の誰かか、この二人かはわからないものの、円高、株安現象という案で、私をいじめるために、起案したのに、それが、相当の長期間・続いていることです。
大体がそれで、収まるのですが、今回はそれでは、収まりません。どうしてか。実は裏側にフェイスブックを利用した、新たな弾圧行為が、仕掛けられていて、その対応に、苦慮し続けていたからです。
で、これから先は、フェイスブック、ジャパンが、この国際的軍産共同体への、ご奉仕システムとして、100%のレベルで、管理支配をされているということを具体例を、使って書き表しましょう。
そして、それに安住するからこそ、小沢一郎氏が、復権をしたのです。
~~~~~~~~~~~~~
副題4、『フェイスブック内で、罠を、かけられ続ける私』
これから先は、フェイスブック紙上で、書いたメモですが、これを、さらに丁寧に解説していきます。というのも、フェイスブック紙上では、お互いに知り合い間で、情報を交換しているのだと言う前提があって、登場人物に対する説明が要りません。が、こちらでは、皆様が所見の名前が多いでしょう。ですから、丁寧に解説していきます。
最初に私は引退と言うか、退会を決意します。それは、2007年の4月以来、私のパソコン内に表れた、パソコンの変調を利用して、しごとをやらせない、という事と、人間関係を利用していじめてくるという事が、たった、二ヶ月間のうちに、相当に顕著に現れたからです。
そういう仕組みは熟知はしていますが、全体で、三ヶ月のうちの、二ヶ月間にこれだけの事をやられてしまっては、対応しているうちに身が持たないと感じました。
で、1~4の部分ではそれを言っています。
1
皆様長らくありがとうございました。ここで、フェイスブ ック退会をしようと思います。やり方がわからないので、しばらく(2,3日は)残っていると思いますが、こちらでも、言論弾圧の憂き目に会いました。それを、皆様には、黙っていましたが、この世界におけるプラスとマイナスを勘案して、自分には、マイナスの方が多いと感じました。
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私の強みは純粋無比なところにあります。そういう姿勢を貫くためには、ある程度以上に、孤独でないとだめなのです。このフェイスブックは、自分のブログを、処理する過程で、フェイスブック用のシェアの印を見つけたので、これは、なんだろうと思った途端に、一種の偶然として、入ったのです。
で、割と社交的な、感じですごしてきたのですが、一方で、せっかくできたおともだちとの間に、割って入ってくる、誰かがいて、うまく、好意が通じ合わないと感じるときがありました。
一番最初にそれを、感じたのは、ある画家さんとチャットを交わした後で、その方が、ニッチギャラリーのグループ展にお招きを受けられたのですが、それが、何かが変なのです。本日、枝香庵のオーナーに友達を紹介したのに、荒井さんが、動きません。ここから、次の△へ続く。間に解説を挟むが。
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解説1、フェイスブックのシステムのうちで、大いなる特徴が、友達を紹介しあうというシステムです。この友達関係を利用して、自分が持っている情報を広めて、もらえます。
その広める方の働きを、拡散といいます。
それを、うまく利用すれば、会社の新製品の宣伝等に利用できます。
ビジネスとは、違った目的、たとえば、個展の開催状況などもお知らせをすることができるので、うまく利用すれば相当に有効なメディアだといえます。
解説2、枝香庵というのは、銀座の画廊のひとつです。屋上の上に別棟として建てられたスペースを利用して、メゾネット形式の4つの部屋がある、珍しいタイプの画廊です。
私が想像するに、この建造物は、下のほうの階とは、まるで違った構造を持っていますが、別に、ちゃちでもないので、当初から、画廊向きに設計をされてビル建築の際、一体化して、作られたと感じます。となると、この画廊のオーナー荒井よしえさんは、このビルそのものの、持ち主の一族である可能性が高いです。たとえば奥さんであるとか娘であるとか、姉妹であるとかとして。
ということは、家賃負担が軽減できるので、経営がそれだけ、楽になり、それだけ、オーナーが余裕を持って、画家たちに対応できることを示唆しています。これは、小さく見えて結構重要なことです。ビルのオーナーが画廊も経営しているケースは、他にもありますが、皆さん、余裕があります。苦労知らずといったら、なんだけれど、品のよさをキープし続けることができます。
他の大勢の人がそういっていますが、枝香庵のオーナーは善意に満ちて上品です。私もそう思います。それが、もしかしたら、経済的に余裕のある、お嬢様育ちのまま、中年になった人特有のものかもしれません。===========→
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これで、決定的に変だと感じました。ここで、引くと、大損だと言う感じもあるでしょう。そういう考え方もあります。だけど、一方で、自由を再度獲得できます。友達が多いと言うことは、不便でした。私のように、今、真剣に政治について述べているものにとっては、足かせにもなっていたのです。
それで、この2週間、論調が遅くなっていたし、筆先も鈍くなっていました。それで、小沢一郎氏が復権の動きを見せています。
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私には無論のこと、政治評論をするというのとは、別の面があります。子育てをした母であり、・・・・そこから、心理学的な側面と、哲学的な側面に関する考察が深くできる人間でもあります。また、美術や、音楽に対しても、造詣が深いと自負しています。
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今の言論弾圧は、正面切って行われるわけではありません。隠微に、『そいつの気分を暗くして、それで、自滅させてやろう』と言う方向で、行われます。それが、最も大きく現れたのが、銀座の画廊街でした。
でも、事、この6月から7月にかけて、枝香庵と、ニッチギャラリー、羅針盤の、三つがもっとも大きな形で、間接的な弾圧の役目を果たしました。面と向かって気分が悪くなるような事をされました。たぶん、この件では西村富弥さんとか、山本冬彦さんが、キーパーソンとして、動いたり、伝達をなさった可能性が高いです。
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解説3
西村富弥さん・・・・・この人が今回、影で動いたことほど、見事に、私のパソコンがどこで、どういう風にハッキングをされ、それが、どういう風に利用をされているかを、明らかにしたことはありません。今までの、実名登場人物は、ほとんどのレベルの人が、『教唆をされて、いじめをやっている』と、みなすことができますが、西村さんが、今回果たした役割は、教唆と言うレベルを超えていて、ご本人が主体的に動いたと思われます。
しかも、今回が初めてではないです。世間一般の人が知っている事実としては、篠山紀信氏のアトリエ家宅捜索(青山霊園で、ヌードを撮影したと言う一件で行われたと、大々的に宣伝をされています)にも、間接的に関係があります。
仏の顔も三度と言う言葉があります。今回、西村さんが示した悪意と、引っかけと罠は、そろそろ、西村富弥と言う項目を立てて、論じないといけないと感じるほど、恐ろしいものでした。
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しかし、それを書くとなると、三万字は必要です。
しかも、最近では、良く現れる(それが、もっとも大切な真実だから、書く事を妨害してやれ)というサインがPCの画面上に出ました。
それで、ここで、その部分をさらに、気合を入れなおして、字数を増やして書き直さないとだめだと感じました。それで、11日の時点で、ここ以降に入れていた6~15というメモは、いったんここで、削除をさせていただきます。それは、現時点で、4000字程度ですが、増やすと、10000字以上になるでしょうから。
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副題5、『FBに、足を取られているうちに、世間は逆転をしてしまっていた』
私が、FBに、足を取られてしまっているうちに、世間は、大きく動いていました。私の身辺は、見事に把握をされていて、長らく、小沢氏は、月曜日と、木曜日に、表に出ることにしていました。
しかし、私は五月に入ってから銀座へ行くのをやめています。それは、このグーブログ、『銀座のうぐいすから』で、この日本の現状を分析し、日本と日本国民の将来を救う方が、新タイプの美術評論家として、伸びていくことよりも、より重要なことだと考え始めているからです。
私には、世間一般が認めて下さっている以上の化学的な知識があります。それで、科学の側面から、書き始めていたのです。それは、確実に読者に受けていました。それで、急速に読者数を増やしてきたのです。ところが、それを、フェイスブックが持っているチャットと言う機能の中で、
今回の一連のエピソードの中でも、最重要な、位置を占めている画家、山田啓貴さんにパソコンを通じて、話したところ、突然に数が減らされていくようになりました。
ものすごく細かい問題です。だけど、効果があるはずだと連中は考えています。私は数を毎日記録していますから、実ヒット数は、すでに、150万件に近い数になっているでしょう。・・・・・と、書いてたった、4時間後には、323000件に落とされていました。嘘ばっかり。こうなると何も発言できないとなりますが、気にせずに、進みます。また、グーグルの検索によれば、古いふるい記事が、6ヶ月ぐらいさらされていて、まったく更新をされていません。そのほかにもいろいろあって、グーグルジャパンは、そういうわけで、言論弾圧に加担をしています。AOLもマイクロソフトも同じですが。ただ、私はそういう現象を見るにつけ、これらの連中の行動を、氏は意思、統括している本部が、どれほど、幼稚な頭脳レベルの存在であるかを、感じ取るだけですけれどね。
今回の、一連のフェイスブックをめぐる諸問題でも、こと、西村さんが絡んでいるところは、幼稚極まりない発想で、すべてが進行していますし。
そういう現象を見るにつけ、支配をしている側よりも、支配をされて我慢をしている方がよほど、頭がいいし、人間ができているなあとは思います。
しかし、そうは、言っても、それが日本とか、日本人への、救いにはならないところが厄介です。それで、私のような個人が、ひたすらな自己犠牲の上で、現状分析を続けていくこととなります。
現況を簡単にまとめると、こうです。菅総理大臣という人は、この困難時に良くやりぬいた首相だったと思います。しかし、菅さんもとうとうあきらめた模様です。それに対して、『誰が、この際、あなたに代われるだろうか』とは思いますが、福田康夫元総理大臣と同じで、ちょっと、あきらめの方向へ気持ちが動くのは、仕方が無いことです。
さて、「それにしては、お前は、ずいぶんと、はっきりとしかも、臆ずモノを言うじゃあン』と皆様はご覧になったり、しているかな? うーん、それが、どうして可能かは、ここでは、口にチャックとさせてくださいませ。
しかし、私がフェイスブック関連のことで、ひたすらエネルギーをそぎ取られているうちに、世界同時株安、と、円高現象が進んでいます。
そして、日本では小沢復権・・・・・ううん。これでは、フェイスブックを捨てるしかないでしょう。
意やあ、結論として、はっきり言いたいのは、例のごとく、小沢一郎と言う政治化が突出して裏の勢力にかばわれている政治家だということです。ハッキング、盗聴、そして、それを利用したいじめ、マスコミ操作、フェイスブック操作、そういうものに、ひたすら守られている政治家だということです。
これが、本日の結論です。
では。今日はこれで。しかし、もちろんのこと、続編があります。
2011年8月11日の午前中から書き始め、12日の午前中に終わる。
雨宮舜(本名川崎千恵子)
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