銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

グーグルの地図に載らない建物は、スパイの家です。・・・井上ひさし邸と瀬島龍三の関与するルネ北久里浜△

2012-08-12 22:45:32 | Weblog

 最初にお断りを申し上げます。最近の文章で瀬島龍三が、隆三と、誤変換をされていることが続いていますが、忙しくて、ほうっておいてあるケースがあります。龍が正しいです。それから、今回は急に踏み込んでいる部分が多いです。いつも、「30%で押さえます」と言っていますが、急に40%か、50%の発展をしています。

 理由はなぜかというと、14日の昼に、北村充子さんという女性と交わした電話の内容、特に締めくくり方に、私がひどく怒ったからです。そういう時は筆が走るし、神様の深い支援も感じますから、奥深いところまで、頭が回ります。

 で、この中で自分のことが書かれていて、いやだとお思いになる方は、杉本・元・横須賀市・副市長夫人と、この北村充子さんに、抗議をしてください。北村さんの方は、横須賀市の新大津に住んでいる、一・婦人・コーラスの指導者です。彼女の電話番号は知っていますし、住所も知っていますが、さすがに、ここにそれを書くのは控えます。ただ、横須賀市のしかるべきところにお問い合わせになれば、把握できるでしょう。しかるべきところとは、どこかは、あなた様の方が知恵を出して、ご想像してください。
 ところで、ここで、彼女向けに一言付け加えれば、「高校卒なのに、一合唱団の指揮者まで上り詰めた、あなたの裏側のしたたかさを、久しぶりに味わわせていただきましたわ。あなたのご成長も感じてうれしゅうございました。と言いたいところでもあります。が、だけどね。あなたと別れた後の30年間の、私の修業なんて、あなたの想像も及ばないほど厳しいものです。だから、今の私は、昔の私とは違っていて、あなたの、理解の、遠く及ばないところにいます。だから、そんな単純に、勝ったなんて思っていては、だめでござんすよ(笑)」と。

 同じようなことをしている存在は、ワシオトシヒコ氏とか、この間、画廊を舞台に仕掛けられた大がかりな盗聴のケースとか、いろいろありますが、それらのケースでは、これほど、怒っていません。ワシオ氏のケースでは氏の豹変ぶりを、こちらは、内心で、笑っちゃっているし、後者のケースでは、相手の真剣さに接して『なかなか、勉強しているな』とか、『修行しているな』と感じて、尊敬をし始めました。だから、その手の接触の後でも、この章ほど踏み込んだ書き方をしていないのです。その差がどこにあるかを、彼ら、彼女らを教唆して動かしている、エージェントがたは、よくお考えください。将来のためにね。

 ところで、以下の文章は、水曜日の午後二時ごろ、いったん閉じたのですが、さらに、奥深いことに気がついたので、書き進めます。午後五時に、全体で、18000字になったところで、二度目の加筆を終わります。非常に重要なことが後半に書いてあります。
 読者の皆様に、その加筆に気が付いていただきたくて、タイトルに△印を二つ付け加えてあります。でも多少の誤変換が残っているかもしれません。だが、主意が大切だということで、今はお許しいただきたいところです。
 では、以下の本文へ入ります。
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 この文章のメインな主題は、いまだに、原発事故に関する情報は操作され、国民はつんぼ桟敷におかれ、肝心なところで、ばかにされているということです。それを語ります。そのため、田中康夫批判の3は、メモだけを、また、最後に、公開いたします。

 と、書いているうちに、グーグル地図にこだわり始めました。それが、例の国際的軍産共同体に圧倒的に支配をされていることが、本日明確になったのです。これも、日本人の健康に大いに関与する、原発等に、軽く、軽く嘘と隠ぺいが加えられるのと軌を一にしています。ので、そこにこだわります。というのも、まだ、それについて、大切なことを書いていないのに、すでに、5千字を超えましたので。



 まず、写真の説明をします。これは夜で、しかも新しいカメラで、発行禁止作業をまだマスターしていないので、手前の一部分が明るすぎて、後ろがよく見えませんが、京急の北久里浜の東にある、大マンション群、ソラヒルズ
 <<<<<なんと写真を丁寧に点検しているうちに、このマンションの名前が変わっているのに気がつきました。今はルネ北久里浜というらしいです>>>>>
  の一部です。この一文内では、12日の夜から13日の早朝に掛けて書いた初稿の段階では、まだ、ソラヒルズを使っています。が、今から気がつき次第に、ルネ北久里浜へと、変えていくつもりです。

 これが、大問題の土地、=ただどりをされた旧、横須賀市の水道山の上に立っているのです。その、お話は一度してありますが、その後、驚くべき新たな進展があったので、語らせてくださいませ。特にこの一週間以内に、激動、嵐を呼ぶ展開がありました。
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 ここで、3日後の推敲時の加筆ですが、今、その3月16日の部分を直そうとすると、パソコンがフリーズするは、なにはで、大変でした。これは、初めてのことではなくて、2007年以来すさまじいレベルでやられていることです。
 ですから、そう言うあくどい作業は、まず、瀬島隆三には関係があると、証明をされました。このようにして、私は、自分の文章が正しいことへの傍証を重ねて、行きます。

 さて、その同じ時間帯、=2012-8-15-11:00AMごろ)
警察(0120-125-235)からお電話があり、振り込めさぎの問題で、何かを教えてくれるということでした。が、私は「自分は振り込めさぎには引っかからないので、しかも今は、忙しいので」というと、婦警(神奈川県警所属だと言っていた)さんは、電話を切りました。

 これは、本日、ロッカーの問題に後半取り組むはずで、そこに関して、警察が、かかれる内容に憂慮しているのを暗示していると推察しています。
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 挿入から元へ戻り、上の夜のマンション群の写真に戻ります。
 月曜日に、長時間にわたって外出していて、パソコンの前に座らなかったのも、この写真を撮りに行っていたのでした。

副題1、『本日の文章を始める前に、・・・・・』
副題2、『ロンドンオリンピックの開会式の暗い現象は、ヴァンクーバーよりは、ましだったかな?』
副題3、『井上邸と、我が家は、500メートル強しか離れていないが、?』
副題4、『グーグルはひどいですね。地図と検索の両方で、隠ぺいと嘘がいっぱ
いです』
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加筆後の、
新、副題5、『かばわれすぎている、井上ひさし。それは、なぜ?』
新、副題6、『東も西も、お隣が、敵に利用をされている私』
新、副題7、『バス停、浄明寺付近が、とくに、利用をされている』
新、副題8、『井上ひさしも、エージェントだし、瀬島隆三もエージェントです』

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加筆前の初稿に入っていた副題類(章のこと)
副題5、『マピオンにもヤフー地図にもないですよ。ということは、これこそ、被・植民地国家であることの証明でしょう』
副題6、『先週電話がかかってきた。測量に立ち会えと言われる』
副題7、『驚いた。重要な書類が盗まれている。これはプロでしょう』
副題8、『うーん、それがなくなった。』
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副題1、『本日の文章を始める前に、・・・・・』

 実はいつも、月曜日と、木曜日に出かけますが、その曜日に大きな動きがニュースにあります。『鬼のいぬまの洗濯ですね』と、思っております。以前は、(特に、2011年いっぱいは)、絶対にブログの方を優先して、ほかのことを犠牲にしていました。が、最近、わざと、ゆるゆると、敵方の攻撃を許して出かけています。今日なんか、朝の4時半に起きて、午前10時から出かけて、そして、夜の10時に帰ってきました。途中で貸しパソコンを借りて、ウエブサイトニュースを確認はしました。その時、疲れで、5~8分程度椅子に座ったまま、うとうとしています。

 しかし、テレビ朝日の報道ステーションを、見ているうちに、これは、大変だとなって、久しぶりにですが、幽鬼のようになるほどの、激しい消耗をするだろうことを覚悟して、文章をかきすすめます。

 こんなに、ど、ど、どっといろいろなことが押し寄せてくると、『うーむ。やはり長時間外出するのはだめだったかな?}とも思いますが、それでも、100%後悔したというわけではありません。ブログを離れて、長時間外出をすることは、一種の権利の回復を求めての戦いだからです。
 私は信じられないくらい多くの権利を奪われています。それをまだ語っていません。それが、いつも、「30%しか語っていません」という、事の、裏側です。

 むろん、誰もが、時間を自由に使えるわけではありません。日本中の元気な人のうち、ほとんどの人は、会社(または、勤務先)に束縛されています。でも、それ以外の時間をどう使うか、どこに向かって行くかは、自由だと思います。

 が、私はそうでもないのです。十重二十重に囲まれています。それを打破していく。そのためには、ニュースの推移を気にしないで、一日に、二つとか、三つの仕事をして帰ってくる。その仕事とはパソコンを使わないシゴトである。そういう行動姿勢が、勝ちの一つだと思っているのです。で、今日は先ほども言ったように、朝の10時から夜の10時まで外にいました。

 別に勝敗にはこだわっていないのですが、例の相手たちが、ひどくこだわっていて、常に、『勝ったぞ、勝ったぞ』と言っては、また、新たな攻撃を加えてくるので、絶対に、それをたたいておかないとだめなのです。でも、また、新しいものを考え付くので、本当に忙しい。まるで、もぐらたたきです。

 その最新の、彼ら(日本人エージェントを含む)が考え付いた、作られたニュースは、
 *1、竹島と、尖閣諸島の問題です。
 *2、同時に、ホルムズ海峡で、米国イージス艦と、日本の商船が接触事故を起こしたという話。

 *3、吉田所長の、個人的なインタビューの公開。
 *4、発電量の中で、原発の占める割合を決めるのを、今月いっぱいにしておいたが、急に先へ延ばした。
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副題2、『ロンドンオリンピックの開会式の暗い現象は、ヴァンクーバーよりは、ましだったかな?』

 上の4つが、とても、緊急に語らないといけないこととなったので、田中康夫批判の3を後回しにします。こんなにどっと、新しい事実が押し寄せてきたのも、彼ら原発推進派は、田中康夫を、大切にしたいのかもしれません。田中康夫は、原発反対デモで、白い風船を配っているそうですが、どうして、どうして、原発容認派の最大のお気に入りの、かわい子ちゃんなのですよ。どうして大切にしたいかというと、こういう嘘モノ文化人を、利用するのが、最大の国民への欺瞞用、またはだましよう、の手なのです。国民を、自分たちの都合の良い方へ、誘導する典型的な手法なのです。

 で、彼を離れて、今、日本を囲むニュースを検討すると、上にあげた*1、と、*2は、日本をいじめる作戦ですね。

 つまり、『日本を、いつもいじめておきたい』と思っている手合いがいるということです。

 ロンドンオリンピックの開会式で、日本の選手団が間違った誘導を受けて、場外へ導かれ、そのまま、門を閉じられて、再入場ができなかったと報道をされています。私も彼らがゲートを出て行くのを見て、『あれっ、変だな?』とは思いました。 ただ、NHKのアナたちも、それを疑問視していませんでしたし国民的な議論が起きていませんね。それは、東京五輪の時のように、各国をきちんと整列させる形式ではないので、目立たなかったということがあります。だが、もし意図的だったら、非常に暗い、出発でしたね。
 それも、例のエージェントたちが考え出した意図的なものだったかもしれないのです。これは、日本のエージェントが出した案か、外国のエージェントが出した案かはわかりません。ただし、選手たちが、誰もそれを問題にしていないみたいなので、『あ、そうですか』で、私は、放っておきました。

 他にもいろいろ、日本いじめ(しかも込み入っていて、書きにくいみたいなもの)が、あったらしいが、ここでは入場式での、疑惑以外は、触れません。これは、インドの選手団の先頭に、赤い服を着たインド系の女性が歩いていたということよりも大きな問題ですが、ここでは、軽く、事実だけを書いておいて先に進みます。

 選手たちは、試合に向けての、問題意識で、心がいっぱいで、その件について、愚痴を言ったり疑問を出したりする暇もなかったようです。一方で、外信が、コンドームが、15万個も消費されたと告げています。それも、あ、そうですか?と言っておきましょう。

 まさか、なでしこジャパンの選手やら、関塚ジャパンの選手やらが、コンドームのお世話になっているとは考えられません。石川かすみ選手や愛ちゃんもね。
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副題3、『井上邸と、我が家は、500メートル強しか離れていないが、?』

 ところで、こういうくらい現象で思い出すのは、二回前の、サッカー世界選手権が、本当は、日本だけの単独主催だったのに、成田豊氏の働きで、急に、日韓の共催になり、しかも、多数の選手が入場行進をする、開会式の方を韓国が取ったというのも、記憶に新しいところです。

 この件ですが、私が彼らの悪に触れようとすると、死亡が発表をされます。瀬島隆三しかり、成田豊氏しかり、井上ひさし、しかりです。で、私は、この三人は、追及を逃れるために、すべて、偽装の死である可能性もあると、考えるときもあります。しかし、井上ひさし以外は、鎌倉の住人ではないので、解りません。

 井上ひさしが、鎌倉の住人だから生きているのがわかるというのは、家の住所や、構造を私が知っているということ。それと、鎌倉市内から聞こえてくる音によって判別できます。が、あとの二人は、鎌倉の住人ではないので、生存か、真実の死亡かがわかりません。ので、今まで、『彼ら、二人が、生存しているはずだ』と断言したことはありません。成田豊と瀬島隆三の死亡については、外へは、あれこれを言わないと、言う形です。

 ところで、井上邸と、我が家では、海抜の比較をすれば、地上40メートルの丘の上にあるということで、同じ高さにあり、距離は、水平距離で、測ることができます。

 すると、500メートル強です。だから、彼が娘の麻矢さんと、協議をしているのが聞こえます。私が、彼について書いているとくしゃみをするのが聞こえます(笑)・・・・・というのは嘘です。(笑) 実際には、高低差があり、間に横須賀線の、通る谷があるので、私が自分の家から歩いて彼の家に行こうと思ったら、一時間以上はかかります。

 しかも音の種類も違います。実際には大音量で聞こえてくる、鎌倉防犯協会の放送が、見事にそれを証明したのです。それもご近所のごたごたを書いているうちに、『井上ひさしの、これも発案だろうから、彼はなんという悪人なのだろう』と内々で、書いたら、途端に(と言っても、15分ぐらいあとですが)井上ひさしを援護する放送が、流れたのです。

 これじゃあ、井上ひさしが生きていると証明するようなものではないですか? それでも、脅かすということの方が先のようで、脅かすためになら、何をやってもいいのだ。警察さえ手下にして脅かそうということなのでしょう。でもね、私は、本当に笑っちゃっていいます。あまりにも幼稚だから。常に、あまりにも見え見えです。すべてがね。
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 ところで、ここで、挿入の1ですが、今、最大の難物としてのキーパーソンは、柳沢昇という人物です。この人は一般社会においては無名ですが、大変な大事(おおごと)を引き起こしています。彼を守るために、電車の遅延現象は多発しています。そして、彼と伊藤玄二郎を守るために大相撲は壊滅的な打撃を受けました。オスプレイ配備も、もとはと言えば彼が元凶でしょう。どこか、過去に彼と石川和子のやったことについては丁寧に書いています。後で、場所を見つけたいですが、今は先を急ぎます。

 どうしてそうなるかというと、彼の奥さんが石川和子(ただし、故人、最近死亡をした)と言って、伊藤玄二郎、(鎌倉春秋社・社長)の元愛人だということで、国内最強(または、最凶)レベルのエージェントの、元・愛人ですから、わがままなこと際限もないという形で、私の五億円にも及ぶ、そして、日本全国民が巻き込まれている各種の嫌な現象を招いた元凶となっています。それは、私の猫を巡ってのトラブルが発展をしたのです。ここで、国内最強というのは、彼は、NHKの番組を自由自在に操れるから、そういうのです。

 で、私は、自分に対するひどい被害が起こるたびに、その件を蒸し返します。ひどいことが別の場所で起きても、別の人物、たとえば、馬越陽子さんを使われても、すぐ、そこへ戻ります。

 で、彼について書く機会が多いのですが、彼が、昼も夜も、よく、くしゃみをします。ほら、くしゃみをすると、自分が噂をされていると、よく言うでしょう。それが当たるのかなと思ったりします。(笑) 家が、10メートルぐらいしか離れていないので、そのくしゃみがとてもよく聞こえます。

 挿入の2に入ります。
 井上邸は、我が家からの方位は、西に当たります。我が家からの方位が東にあたるのが、鶴岡八幡宮です。そちらとの距離、特に、人を驚かすほど、大きい音で、しかも、25回ぐらい、鳴らされる、太鼓の場所は、300メートルです。眼の下に見える距離です。だから、その二倍という井上邸は、もし、山がなければ、犬をお散歩させましょうねというほどの、近さなのです。この非常に聞き苦しい、太鼓の件は、前報に書いてあります。
 下にスクロールをしていただくと出てきますが、それが無理なら、左のカレンダーで、2012-8-12をクリックしてみてください。
タイトルは、『田中康夫・批判の2・・・松本(当時が15万人)で、育ったお坊ちゃんが、東京で、迷い狂う姿は? 』で、その中の、副題14、『隠れて、ずる(悪)をする人間を、私は最も嫌う』
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副題4、『グーグルはひどいですね。地図と検索の両方で、隠ぺいと嘘がいっぱいです』

 さて、ここからは、ちょっと、今日の主題からは離れます。ただし、核燃料を日本へ売りつけている側がどれほどの、周到な情報隠ぺいをしているかという例を語らないといけません。そこから、核燃料がどういうものかが、また、明らかになり、日本が、実質的には、被・植民地国家であるということも明らかになるからです。
 アメリカ発の会社である、アドビもマイクロソフトも私にとって使いにくい時がいっぱいあるわけですが、グーグルも、これまたとんでもない隠ぺいをするのです。

 上にあげた井上邸も、グーグルの地図では出てきません。我が家なんて、総建坪が、35坪程度ですが、一階は、19.5坪しかありません。それでも、グーグルの拡大図で、スケールが100mになると、すでに形が出てきます。

 一方井上邸は、週刊誌にその豪華ぶりが登場したぐらいですが、出ていません。私は今でも、その梁をむき出しにした豪邸の写真をしっかりと、覚えています。前妻の好子さんの実家を、彼女が不倫をしたということで攻め立てて追い出して、自分のものにしたうえで、売ったお金も混ぜて、作った家ですから、豪華、豪華です。だが、グーグルの地図・検索には載ってきません。

 これが、井上邸だけではないのです。北久里浜駅東の丘の上の4棟の大マンション群、ソラ・ヒルズも載っていません。

 井上邸は個人の家だから、私が番地を言ってはいけないでしょう。だが、鶴岡八幡宮からまっすぐ、西(ちょっと角度的には、南へよれるが)に向かって、500~600メートルのところに緑地があります。それが、井上邸があるところです。緑地だけが載っています。

 一方、京急北久里浜駅の、東側に、緑色の部分があります。あれ、驚きです。午後の二時に東京の菓子パソコンで見たときは、そこは緑地でした。が、それから、たった12時間後の、13日の午前二時には、そこは灰色の等高線の書いてある山になっています。等高線が書いてあるのなら、そこには樹木がいっぱいのはずで、したがって、緑色にしないといけません。実際にそこは、横須賀市の水道山であり、山桜が何本も咲く、原始林でした。

 ところが、1980年(昭和54年)、地籍変更届というのを利用して、益山某氏と、その妻が、自分のものにしてしまったのです。二人は名目上は大建産業という会社を経営していました。ここら辺りは、このブログの2012年3月16日発に詳しいのですが、それをただ、見逃した当時の土木課長の、杉本氏は、選挙を通らないで済む吏員としては大出世をして、副市長(トップ)に上り詰めました。

 ふつう、日本語としては、助役というのですが、これが、また、裏で瀬島隆三たちが糸を引いていて、ありとあらゆる言葉を、自分たちに都合が悪い時は変えていくのです。この際は、杉本氏により大きな権威を与えて、私をだまらせようとするわけでしょう。
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 さて、ここで、挿入分を容れます。これ以降に、次の章が、初稿では置かれておりました。が、それらは、独立した文章へと纏めなおすつもりです。お待ちくださいませ。

副題5、『マピオンにもヤフー地図にもないですよ。ということは、これこそ、被・植民地国家であることの証明でしょう』副題6、『先週電話がかかってきた。測量に立ち会えと言われる』副題7、『驚いた。重要な書類が盗まれている。これはプロでしょう』副題8、『うーん、それがなくなった。』
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新・副題5、『かばわれすぎている、井上ひさし。その理由は?』

 ところで、上の文章全体が、これから先(後日、新しいブログとして後悔します)の導入なのですが、どうして、井上ひさし邸は、グーグルの地図に載っていないのでしょうか?

 そここそ、彼が、今の言葉で言うエージェントであり、昔の言葉で言うスパイなのです。スパイというと、社会の中に隠れて、ひっそりとしているイメージですが、今は、そう言う情報集めのスパイよりも情報を操作する方が、重要になっています。

 というのも、情報は機械的に集めることが可能だからです。いつも、私は、盗聴といっていますが、最近の技語では傍受というらしいのですが、どんな人の携帯も傍受されているそうです。固定電話も、それがありえます。

 また、メール等も、高桁数の番号をつけて、すべて保管をされているそうです。メールの方が利用しやすいでしょう。検索ワードで、引っ掛けて利用すればいいからです。今なら、靖国参拝という検索ワードで、すべてのメールを点検すれば、膨大な数が出てきます。その上で、小泉純一郎と入れます。少し絞りこめられます。

 さらに、原発反対と入力して検索します。すると、さらに縮まります。その上で、菅総理大臣と入れます。すると、さらに絞り込まれます。そう言う人間のブログを監視し始めるというわけです。そして対策を練ります。

 今ね。ネトうよという新・造語ができていますが、これは、昔で言う、赤(アカ)、その次に現れたテロリスト、などと同じく、差別語で、これらのラベルを貼って、その意見をつぶしていこうという手段でしょう。その人々が、そうではなくても、囲い込んで、目下に見ていき、そう言う人の意見が社会では、通らないようにしていくのです。
 
 そのようなアイデアを出していくべく、高度な思索を練っていくのが、エージェントです。そして、私は自分の生活、特に自分へ与えられる被害を、勘案していくうちに、井上ひさしは、大物エージェントであることを発見いたしました。
 しかも、とても、悪質な方です。だって、一般の人は、『父と暮らせば』という映画の脚本を書いた彼は、反原発派だと信じているでしょう。だが、実際にやっていることはまるで、違うのです。

 ひたすらに、国民をだまし、核燃料が引き続き、この国に輸入されるように、アイデアを練っているのです。しかも死んだことにして、地下潜行してね。

 彼の家が、相当に広い敷地を持ち、建物の坪数も、大きいにもかかわらず、グーグルの検索に影も形も出ていないということがそれを証明しています。
 その扇ガ谷の緑地の中に、小さな四角形がうっすらと見えますが、そんなものではありません。それは、おためごかしで、もし、この私のように、『ひどい、これはおかしい』と言う人間が出たときに、弁解用に入れている四角形でしょう。

 ところで、鎌倉には豪邸がいくつもあるはずです。ガ、私が、散歩する範囲にある豪邸としては、鎌倉ぐうへの参堂、右側にある立派な築地塀のあるお宅が印象濃いです。しかし、そこは、相続税の問題からか、売却をされていて、無くなったので、ご近所の平山郁夫邸をチェックしてみました。

 するとシルクロード美術館も併設をされているので、きちんと、グーグルの地図に載っています。これは、比較にならないなと、もうひとつの和風の豪邸(塀が立派だということ)である宗偏流のお家元を、調べると、これもきちんと出ています。しかし、ここも、宗偏流という言葉もついていますので、比較になりません。
 で、大きなお屋敷であり、かつ、核の高い有名人が住んでいるお宅として、画家の宮崎進氏の、お宅を検索して見ました。この方は、一般人には有名ではありませんが、シベリア抑留をなさっていて、多摩美術大学の教授でもあります。
 かつ、私の本を返してこられたということで、瀬島隆三と連絡がある可能性もある方です。付き合いがあるであろうと言うことは、ほとんど、80%は確かだと思います。NHKに宮崎氏の美術・番組が登場するタイミングを考えても、そうでしょう。だが、そのお屋敷は、ちゃんと、四角形が二つ、載っています。本宅とアトリエの二つ。

 でも、井上ひさし邸は載っていないのです。

 もう、はっきりといいましょう。特別待遇を受けているのです。すさまじいレベルでの特別待遇を受けているのです。どうしてか?
 彼は、心底で、やましいので、そう言う秘密がばれることを恐れおののいています。で、過剰な防衛をしていて、グーグルにさえ、載せさせない様に計らっているのです。
 一方でストリートビューといって、ニュースにも無関係な人の、住宅の映像が見られる様になっていますよね。もう、変なこと、限りがないです。

 ストリートビューの方は、誰が考え出したアイデアかは、わかりませんが、暗喩としての、脅かしに利用をされているでしょう。我が家が、もし、出てくるのなら、そのとおりだと思います。光栄だと思うぐらいですが、実家が、出てくる可能性は大きいです。

 私の実家は、敷地が、88坪で、大きながけに囲まれています。がけが大谷石でできていますので、南側から見ると、古いお城みたいな美しい風格があります。その前でトカゲが死んでいたことがあったので、それについて、エッセイを書いたことがあります。フランス文学で有名な教授(ただし、友人)に、『シュールな世界ですね』といっていただいたことがあります。

 すると、敵(この場合は井上ひさしも、生きているときでしたから、無論含まれます)に、私の実家が注目をされたらしくて、改築をする際は、大谷石のがけを取り壊さないといけないということになりました。すでに、60年以上、大丈夫ながけなのです。この間の、3.11でも、びくともしないがけを取り壊さないといけないそうです。壊すとコンクリートで作ることになるのでしょうか? 汚くて風情の無いものへ公刊しないといけないのです。ひどい文化破壊です。これも、70%の可能性をもって、井上ひさしの原案だろうといっておきます。

 ところがね。一方では、アド街っく天国(テレビ東京)の、小町通り特集では、第二位の名物として、鎌倉砂岩を上げておりました。

 この鎌倉砂岩ですが、弱い弱い石です。が、こちらは建築上の、お咎めがないばかりか、小町通りの名物の第二位ですって。『お土産を売る店が連なっている小町通りの、名物の第二位が、鎌倉砂岩ですとは、どういうこと?』と、私は笑ってしまいますが、無論意味があるのです。
 目的としては、私への嫌がらせです。石というキーワードで、言論弾圧をしてきているのです。実家は弟が、引き継いでいますが、家屋の、建て直しをするのなら、大谷石のがけ、(高さが、10メートル以上はあって、緩やかな傾斜をもつ、非常に美しいもの)を、改築新築する前に、がけをやり直さないといけないのだそうです。

 ひどいいじめですね。一方で、鎌倉砂岩は、真夜中に、まるで隣から見たいな、形で、我が家の壁ぶつけられたことが、間歇的に、二年間ぐらい続いたのです。それも無論、彼らの考え出したことでしょうが、それをエッセイに書いているので、第二位にしておけば、彼女は苦しむはずだとみなされています。

新、副題6、『東も西も、お隣が、敵に利用をされている私』

 そのころ、フェイスブックを直してあげますといって、akemi nomotoさんと、御殿谷教子さんが、我が家に来ることになったり(実際に來たのは、教子さんの方だけだったが)、彼女と留守をした間に、東側のがけの木を倒されるという脅かしを受け、西側のお隣からは、非常に神経に障る、意味のある音を出され、しかも、その音を出した奥さんは、

 つい最近も、向こうから寄ってきて、「安野夫人の猫の話」と、「禁煙運動の話」を持ち出しました。私は何も言わず、さらっと話題をそらしましたが、あくどい連中は、次から次へといじめ案やら、いじめようの行動を生み出します。この場合は、私が、この小さなたこ部屋の中で、最も嫌っている安野夫人をお隣の小野寺夫人が好きだと示すことで、私の気分を悪くさせてやろうという案です。ですから、お隣も、ぱしり(手下というか、道具)として使われているという悲劇の人が私です。(笑)

 ところで、お隣の白井・小野寺(別姓使用らしい)ご夫妻は、品のよい方です。上に書いた、砂岩を、我が家の外壁にぶつけているのも、むろん、このお隣さんがやっていることではありません。私にお隣からだと、誤解をさせて喧嘩に持って行ってやろうと考えている連中のやっていることです。

 が、家を建築中で、いまだ、引っ越してこないうちから、どこか、変なのです。建築中に、『悪意に満ちた行動だなあ』と思うことが、三回ぐらいありました。
 で、今はこういう風に考えています。『安野夫人にたらしこまれている可能性もあるが、別ルートから何かを吹き込まれておられる可能性もある』と。
 
 というのは、ソラヒルズが、改名をしていますね。そこから気がついたのですが、これを建築する際に、種々さまざまな、陰謀が構築されたのですが、このマンションを建設した、ゼネコンと、お隣が関係があって、そちらの会社の関係者から、この土地を紹介されて、最初から、私を嫌ったり警戒するように頼まれていたという可能性です。

 だって、見るからにインテリで、品がよいのですよ。それが、安野夫人の本質に気がつかないというのも変です。それじゃあ、頭が悪すぎます。変だぞ。
だって、私なんか、引っ越してきてから、一ヶ月以内に、『この人は本当の親ではないな? 三人もお子さんがあるのに、まったく人間としてのたしなみがない。変だぞ。お芝居ばっかりだ。いかにも、<かわいがっていますわ>というお芝居・ぶりは、感じるけれど、本質的には、まったく、子供というものを、理解をしていない。どうして、こんなに嘘ばっかりなのだろう』と思っているうちに、
 『ア、そうか。略奪婚なのだ。で、彼女は強い、勝気と、勝負心を持っていて、いつも勝ちたいと思っている。だが、ここでは、自分より実力のある女性が、他にも、数人いるから、<子供が三人いる>ということを勲章として生きているのだ。そこを強調しているのだ。そう言うことでしたか』とすぐわかりました。

 まあ、小野寺さんには、お子さんがいないし、しかも、安野家のお子さんがたが、すでに、すべて、家を出ている時期ですから、そう言う判断ができないとしても、いろいろ聞いているはずなのに、みえみえで、安野夫人を尊重したり、藤本夫人を尊重したりするのは、お隣である、私をいじめようとする配慮というか、行動でしかないので、

 もしかすると、『仕事上の上司である伊藤忠(もしくは、その他のゼネコン)には、逆らえないという感じで、ああいう不思議ないじめ行動をとっておられるのかな?』と思いますよ。
 この件は、今日、初めて口外する、概念ですが、他の例から勘案すると、ありうる、概念です。
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新、副題7、『バス停、浄明寺付近が、とくに、利用をされている』

 ところで、お隣の白井・小野寺夫妻の、前の住民、遠藤さんが、引越し先を誰にも告げないで、引越して行ったのは、この、ルネ北久里浜(一時的な名前をソラヒルズといった)の件の実質上の立役者(本当は主犯といいたいぐらいですが、一応、書類上は犯罪となっていない)がやった手法とそっくりなのです。

 で、そのころの思い出を語ります。
 そのマンションの建っている土地を、地籍変更届を利用して、一種の詐欺的な、取得(お金を全然払わない)で、横須賀市から取り上げた、益山某氏、は、私を小ばかにしてきっていて、周辺住民の中で、私に対してついたうそが一番、簡略なものでした。

 つまり、「あなたの実印をください。理由は、私が道路として使っているあなたとの地境の土地を、今度、横須賀市に寄付するから、実印が必要です」とのこと。だけど、実印を押す書類は、そんな目的とは似ても、につかぬものでした。で、私はびっくりして、いろいろ調べ始めたら、恐るべき犯罪が裏に隠れていたのです。

 それ派、1980年で、今から、30年以上前なので、口コミが大切な時代です。ブログ等はまだない時代です。で、そのころ、もし、私が、そう言う事実を、誰か他の人に言って、その他人が、それに、共鳴したら困るとおもったらしくして、佐藤さんというご家族が急に引越しをさせられました。私には、すぐ理由はわかりました。
 電話を盗聴されていると、佐藤さんの奥さんが、表面はともかくとして、裏では、私を、ひどく頼りにしてくれていて、お子さんに緊急なことが起きた場合は、いつも、私が相談を仕掛けられていたし、解決をしてあげていたということがあるのです。しかも、私の主人と、そちら様は、同じ日産自動車に勤めています。

 で、きっと、とても、いい条件の引越し先を示されて、引越し費用も優遇するということで、「しかし、川崎さんには、行き先を告げないで、くださいね」といわれたのでしょうね。誰か、一人でも、他の人に言ったとしても、伝播するということで、誰にも、行き先を告げないで、引っ越していきました。
 こういうのも佐藤さんにとっても、私にとっても、両方の、子供のことを考えると、人権無視もいいところなのですよ。仲良しでしたから。

 それとそっくり同じことが、ここでも起きています。石井さんの引越しが同じ仕組みです。これは、もう一回別のところで語ります。石井さんというのは善悪の判断がきちんとできる人で、この山の主婦の中では、一番しっかりしていました。だから、将来、私の味方となることを恐れて、引越しをさせられたのでしょう。

 その後で、というか、準備期間を容れれば、ほとんど同時に、遠藤さんの引越しやら、白井・小野寺さんの土地購入があったわけです。

 この山は、何度も行っているように、昼間活動をしている主婦が10人にも見たないた小部屋的な地域です。で、悪女中の悪女、安野夫人を敵は、30年間、利用しきってきたのですが、私がだんだんめげなくなってきたのです。

 さっと、裏側がわかってしまうから、防衛もきちんとできますしね。浅野家の礼状の携帯を利用して、私の頭に水をぶっ掛けるという、驚天動地の、動物的な行動をとっても、さっと、その瞬間に、気がつくのです。歩みを止めて、やり過ごします。ただ、浅野夫人が30メートルも向こうからお嬢さんに向かって、「成功したア?」と大声で聞いて来たので、携帯が、利用をされていることもわかったのでした。そして、それは、恥ずかしいことですが、気にしないで、どんどん、文章化していきますから、安野夫人の悪辣さもどんどん、世間に明らかになるでしょう。となると、彼女はもう使えません。

 そして、前田夫人です。本当のお子さんを育てているのだから悪女にはなり得ない人ですが、どうも、変ですね。簡単に言うと、賢くないです。大学院まで出ている(ということは教育心理学など勉強しているはずなのに)、人を集団の力でいじめます。それは、すでに数々書いていますが、暇なときには、何月、何日に書いてありますと、ここに添え書きをいたしましょう。
 そして問題の人、石川和子さんです。伊藤玄二郎の元愛人だったという人です。この人を先生と、山の住人みんなに呼ばせて、私より上の立場におくことが、敵、特に瀬島隆三の案であり、この人が、ご近所に住んでいたからこそ、伊藤玄二郎は取り立てられた可能性が強いです。

 ただ、こちらも無知蒙昧無教養なことは、28年前かラ、安野家の玄関で、『国立大学付属高校入学おめでとうございます』といって菓子折りを出していたときから、気がついてしまっています。内心で、私は小ばかにしきっぱなしです。だって、菓子折りを持っていくくらいの東京の付属高校だと、生徒の60%が有名大学に進学するでしょう。だけど、安野君が入学したのは地方の学校で、生徒の、打ち、60%以上は大学へは進学しないところです。一般的な概念として、国立大学の付属高校とは言いません。同系列の大学にさえ進学しない高校です。

 特に猫のことで大失敗をしたので、がんを理由に暗殺されちゃったのではないかと考えているほどの、なんと言うか、なんともいえない女性なのです。かわいそうにというべきでしょうね。安野夫人より悪女度が低いので、死ぬことになりました。かわいそうに。

 だけど、これで、私を弾圧する鉄砲玉が無くなったわけですから、急遽探し出されたのが、白井小野寺夫妻だったとしたら、結構符牒があってきます。
白井・小野寺夫妻は、どうも夫婦そろって、早稲田以上の大学の出身らしいのです。建築学科で、そうなると、それは、東大か、東工大しかありませんよね。
 無論、上に書いたことはすべて、違うかもしれませんよ。傍証だけで考えていますから、真実は、わかりません。だが、すでに、20回ぐらい、いやな思いを小野寺さんから与えられているので、そうそうは、間違ってもいないと思います。
 それほどの回数で、いやな思いをさせられるのは、単に、好き嫌いの問題ではないでしょう。意図的に計画をされているはずです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『井上ひさしも、エージェントだし、瀬島隆三もエージェントです』 

 さて、女の意地悪の問題から、この章のメインの話である地図のことへ戻ります。
 一方で、グーグル検索では、北久里浜駅東側の、大マンション群、ルネ北久里浜の建物を、建ってから一年以上たつのにいまだに地図上に公開しません。
 どうしてかというと、そこにも大変大きな悪が、内包をされているからです。

 それは、旧、横須賀市の水道局のタンクが置かれている山でした。それを、瀬島隆三の親友だという益山某、氏が、地籍変更届を利用して騙し取ったのです。1200坪ただどりです。

 経済やくざという言葉がありますが、それ以上のだましなのです。詐欺以上の詐欺です。だが、書類上は整っています。そして、個人の土地ではないので、誰も抗議はしません。だが、そこが表に出ていないということは、井上ひさし邸と同じことなのです。名前を出せといっているのではないですよ。家の形が現れていないことが、変なのです。
 ただ、この、一文が長くなりすぎていますので、これから先の、ルネ北久里浜に関する文章は次へ続くとさせてくださいませ。

 でも、ここで、井上ひさしに就いて纏めておかないといけないのは、彼は、絶対的な権力を誇っているのです。
 彼が、私の右側、間に30センチの隙を空けた横で、ぶるぶる震えていた、鎌倉駅ホーム上の、喫茶店は、その文章が外へ出てからすぐに、取り壊されました。やりたい放題をやっています。

 エジプトの、大統領が独裁だったとか、アサド大統領が独裁だったとか言って、追放されたり、反逆を起こされています。しかし、日本の独裁者は、いかにも、国民の味方という顔をして、そして、裏で、やりたい放題のことをしている、一種の独裁者なのです。そして、地図に自分の家屋の形も、進入ロも、載らないほどの、特別待遇を受けています。

 そして、私を脅かすために、オスプレイ配備と言う案も、たぶんですが、彼が生み出しました。だけどねえ。これって、アメリカ本国が、とんでもないほどの、みっともない存在になっていますよ。一国、特にパックスアメリカーナ(帝国)と呼ばれている大国がこんな田舎モノ、しかも孤児院育ちに、言い様にされているのウォン見ると、私の方が悲しくなってしまいます。

 アメリカに言いたいです。「あなた、あくどい人間を身内に抱えて、子飼いにして、優遇すると、結局は飼い犬に手をかまれることになりますよ」と。

 この場合には、どうせ、彼の悪逆非道ぶりは表に出てくるということを指しています。絶対に出てくるでしょう。まず、鶴岡八幡宮の大銀杏も倒れましたしね。鎌倉を舞台に、悪いことばかりやっているからです。

 世界遺産実現も、それが、実現すれば、鎌倉春秋というタウン誌の、編集長である伊藤玄二郎(井上ひさしとこの人の二人はペンクラブを舞台に、盟友関係を結んでいるはずです)の権力強化に役立つ方策ですから。

 私は世界遺産になってもかまいませんよ。だけど、それをきっかけにして、お客は、鎌倉に来ない様になるでしょう。数として減ります。世界遺産になることで、大きく魅力を失うはずです。
 鎌倉はそれ自体で、すでに、充分に内外の人たちの、人気をひきつけているのですから、別に、そんなお墨付きをもらう必要はないのです。
 絶対に予言をしておきます。こんな悪人たちを上においている限り、この街の平安はありません。発展もないでしょう。

新、副題9、『安野家の門には、警察官たちより所、または防犯協力者の青いエナメルの看板があって』

 さて、ここで、冒頭の添え書きに戻ります。・・・・・神奈川県警から朝電話がありました。声は女性で、内容は、振り込め詐欺について、あれこれを教えるとのことでした。・・・・・と書いています。
 私はそういうのも傍証の一つといたします。
 その瞬間に、これは、今日これから書くことを書くなという暗喩的脅かしだなと思います。で、簡単に切りました。愚だ具だと説明を聞いていて、無駄な時間を過ごしたくありませんから。

 で、これから書くことの何が一番問題化というと、安野夫妻がいろいろやっていることの裏に誰がいるかということです。私は、伊藤玄二郎等の教唆は無論あるでしょうと思っておりますが、もっと、大変な事実は、裏に警察がいて、あれこれ、指導教唆をしているという可能性です。

 例えば、うちの娘が痴漢に襲われて、あの夫婦に助けてもらって、私が感謝しないといけないことがありました。私がアトリエに泊っている時期だったので、自分では助けられなかったのです。主人は、夜の10時には、寝ますので。だけどね。
 私は自分のパソコンが、妨害のために使えないことが多かったので、本作りのデータはほとんど外で、自分のパソコンを使うか、または、貸しパソコンを使いますので、とても遅く帰ってくるのです。すると、安野家は寝ている気配が濃厚です。
 となると、付属高校ご入学おめでとう、菓子折り持参の件と同じく、これも、私目当ての調略だったという可能性が強いのです。

 ほかにも娘を使った脅かしはいくつもあってね。私はだんだんとそれらを書いていくつもりですが、それを実行するのは安野夫妻ですから、彼らは、本当に、悪人中の悪人なのです。

 でも、入り口に警察から、『この人は、協力者です』ということを示す、看板が今二つもあるのです。そして、それが青いエナメル製の看板が一つだった時には、眼前の塀に、紙のポスターを二枚張っていたのです。それが色あせるまで。

 で、ここで、大問題なのは、警察は、悪人の見方をするということなのです。これを順次丁寧に分析していかないといけないのですが、理由が二つあって、まず、上に書いている大マンション群、ルネ北久里浜(一時基ソラヒルズと名乗っていた)に関する忌まわしい数々の出来事で、犯罪者(ただし、書類上は整っています。要するに、道徳的に言えば、横須賀市の土地を1200坪もタダで手に入れたのは、悪いと言っているわけですが)、の成立に関して、無責任だった、当時の土木課・課長の、杉本氏の見方をしたいし、むろんのこと、瀬島隆三の見方もしたいということでしょう。それに、踊らされているのが、この山の悪女さんたちなのです。
 こういう記述が圧倒的に正しいと思わせる理由は、
・・・・・
 無論、後ろへ続けますが、新しい文章を起こします。

 2012年8月13日の早朝に、初稿を書き、15日の二時までに、推敲を終える。さらに午後三時に書きくわえをはじめる。完成は夜の見込みである。

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