銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

新潟女児、死後轢断は・・・無論、CIA(特に、そのブルーカラーとしての殺人用特殊部隊)がやった謀略でしょう。目的は大小あります

2018-05-09 22:11:37 | 政治

副題α、『企図された、証言者が、水曜日に堂々と、・・・・以前から、異常者が居て、子供が手をつかまれていた・・・・・と、証言し始めたので、直感としてつかんでいた、・・・・・この事件は謀略である・・・・・という事が、ほぼ、証明をされたと、感じ始めた私である』

 最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、9日のNHKニュース、午後・零時の分から再録したものです。主役の傘の左側に、マイクが数本見えます。で、この女性が、選ばれて任務を持った証言者だと、推察しています。小田原での、新幹線焼身自殺を、分析する際にも使われた鎌倉エージェント特有の、手法で、・・・・・無名の一般人が語ることは、真実の筈だ・・・・・と、一般人が思い込むこと・・・・・を、悪い方向で、利用しています。この件は、下の方で、更に詳細に、論拠を語ります。ただ、ここでも、この表情をよく、よく、ご覧ください。まのびをして居て、亡くなったお嬢ちゃまに対する同情心など、みじんも感じられません。ある程度以上には、賢くて、ある程度以上には、はきはきしている人間が選ばれて利用をされていますが、心とか内面は、芝居や演技では、伴う事が出来ない部分なのです。そして、そういう部分で、私の目をごまかすことなど、まったく不可能なの、ですよ。

 

 今は、10日の午前8時ですが、以下の文章の誤変換直しを始めます。重要な事を書いているときは、特に誤変換が多くて、文章が幼稚に見えます。で、最も読んでもらいたい知的レベルの高い人が、見放す様に持っていかれてしまいます。朝起きてから、最初の一行にすでに見つけました。以上が、異常となって居ました。今から、下の文章を直していきます。

 &&&&&罫線以下に、一万二千字以上を書いたうえで、レジメとして、総タイトルを捕捉します。尚、直下に置いてある赤い字の部分は、二日目の朝、入れた部分であり、さらに、この事件の本質を大胆に、切り込み始めている部分です。

 この新潟の事件は、無論のこと・・・・・この日本には、異様な犯罪が、常に起こり、危険な国である・・・・・と言う雰囲気を、・・・・・・一般の日本人に植え付ける・・・・・のが狙いです。それによって、日本中ありとあらゆるところに監視カメラを設置し、私がどこへ行こうと先回りをして、嫌がらせをするという様な仕組みに役立てます。私が、ここで、言って居ることは、他の人にも適用されます。

 小保方晴子さんが、真実の研究者か、それとも、まやかしの存在かが、大問題になっていた頃、上司である、笹井芳樹さんが、殺されました。自殺を装った他殺です。どうして彼が、その時点で、殺されたかと言うと、奥様、もしくは上司の、野依博士に、「もう耐えられません。真実を話したい」と、申し出たことが、盗聴やら、ハッキングで、敵さん・・・・・(=鎌倉エージェントと呼ぶ、日本における特権階級、警察の特殊部隊も、その手下として機能する)・・・・・連中が、把握し、「大変だ。彼に裏切られると、すべては、白日の下にさらされてしまう」と、成って、殺されたのでした。救いを求めた直後に、殺されたのです。将来ともに、似たことが、他の人にも、起きるでしょう。前川喜平氏など、すでに、直面しているわけですね。お気の毒に。

 これが大きな目的の一つです。

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副題β、『しかし、こういう謀略事件は、最近では、雪ノ下の悪魔的主婦たちを守るという意味が、必ず、含まれているのだった。それが、小さい方の目的である。しかし、事の大小を、徹底的に、吟味すると、どちらが、主目的か、判らない程に、安野智紗夫人を救うためと言うのは、どこにも出て、イロ濃い影を落としているのだった』

 しかし、ここから先に語ることは、ありと、あらゆるこういう謀略事件に共通するポイントですが、CIAが、行う案件には、小さな、そして、特殊な目的も含まれています。それが鎌倉雪ノ下に住む、主婦たちが過去に行った、異様な事案を、払拭して行き、私の方が悪い人間だと、言う印象を、一般国民に植え付けることです。それも、狙いの一つなのです。

 安野智紗夫人が、1985年に、中二になっている坊ちゃんが、帰宅予定時間を過ぎても、帰宅ををしないので、学校へ電話をかけて、「探してください」と、申し出でた件を、私は批判的な、論調で、すでに、何回も書いています。

 安野夫人の場合は、お子さんはですね。全然危なくなかったのです。にぎやかな鎌倉市内で、土曜日の昼間でした。中間試験が終わった開放感から、本屋で、ただ、漫画本をよんで居るだけだったのです。それなのに、お子さんが継子だから、極端に善良な母親ぶりを誇張する彼女は、・・・・・如何にも心配しています・・・・・と言う風情で、学校へ電話を掛けたのです。中二ですし、そんなにかわいい顔をした坊やでもないし、時間は土曜日の、午後、一時前後です。鎌倉市ちゅうには、観光客が一杯です。人さらいが、そんな年齢の、顔が、かわいくもない男の子を、さらう筈もないです。(苦笑)

 しかし、大騒ぎをして、「自分が立派な母親です」と、言いたいのが、安野夫人ですから、学校の先生に「探してください」と言う電話を掛けたのです。

 しかも、とても、変なことに、その、子供が実際に家に帰ってきた後に、「お母さん、余計なことをしてくれて、僕は恥をかいた」という形で、母親に抗議をしないのです。親子喧嘩が始まらないのです。で、安野夫人が隠している秘密が、その日に、すべて、私には、わかったのでした。引っ越してきてから、二か月以内にですね。引っ越してくる二年前から、この山には問題が山積みであるという事を、大学教授をしている男性から、聞いていて、何の事だろうと、思っていたら、最大の癌が安野夫人だったのでした。そのことは、夏休み中に引っ越してきましたが、引っ越してきて、二週間以内にすでに、判ってきていました。ただ、その更に一か月半後の、中間試験の時、特に最終日にすべてが判ったのです。

 彼女が秘密にしているのは、なにか言うと・・・・・安野夫人とは、略奪婚の人であり、前の奥様は、すでに、そのストレスで、死んでいる・・・・・という事です。自殺ではないですか? だからあの家では、子供の声が一切せず、死んだ様に静かです。「母親に逆らうと、その秘密がばれてしまうから。せっかく、前の住居とは別の、この家に引っ越して来たのだから、前の家のことは、一切外へは漏らさない様に」、と、父親から、きつく、言いつけられているのでしょう。かつ、ご長男は、1986年頃か、1987年ごろに、家を出た切り、30年間、あの家に、一度も帰ってきていないです。それは、長子だから、前のお母さんとの愛情の交流が濃くて、かつ、事態を正しく見る目も備わっていたからでしょう。だから、母親とともに、父親にも批判の目を向けているので、一回も帰宅をしていないのです。また、安野夫人と言うのは、お芝居としては、「子どもを、かわいがっています」という姿勢を誇示していますが、毎日、井戸端会議を開いて、ご近所主婦を支配し、一番になることに躍起ですから、中学や高校生になったお子さんを持っている母親とは、とても見做せません。その1980年代の、あのお宅のお子さんが、思春期の時期こそ、母親としては、考えることがいっぱいあって、最も、しんどい時期なのですから。他人に目を向けている暇など、ないのが、普通です。その井戸端会議が原因で、私の土地が盗まれてしまっているわけですから、私の方も30年間にわたって、安野夫人とその夫の行動は、つぶさに、検証し続けていますし、いろいろわかるわけです。

 で、1980年代では、それらを私の方は、書いて居ませんが、2010年に、鶴岡八幡宮の、大銀杏が倒壊をしてから、それを、実名で、書き始めています。そして、雪ノ下黒物語の、最大の、重要人物として、彼女が、機縁となって起こされている日本社会全体を巻き込む、大ニュース・・・・・(たとえば、尖閣諸島問題とか、貴ノ岩の暴行騒動など、すべて)・・・・・を、書いています。それは、安野夫人から、日常的に、大迷惑をこうむっているから、そう書いているわけですが、

 ここで、この事件の最大の、目的を語りましょう。・・・・・こういう風に、小二のお子さんが殺されるぐらいなのだから、この日本には危険がいっぱいあって、安野夫人がやったこと(=学校へ電話を掛けた事)は正しかった・・・・・という風に言う為に、作られたと事件だった・・・・・という事です。そう、言い放つために、この【おおもも、たまき】ちゃんの、死後・轢断・事件は、起こされたと、私は、見ています。

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副題γ、『加害者は、スパコンを利用して、被害者を、選び出す。基本的に映像が、既にある事、特に動画だと、望ましく、かつ、映像的にかわいいと、狙われやすい』

 特に、水曜日に、上の写真に見る様な女性が、NHKニュース内に、現れて、証言をし始めました。ですから、なおさらに謀略の臭いが強くなったのです。ここで、大切なことは、急に犯人が現れたという可能性が、あって、それは、謀略であることを証明しますので、それを打ち消す為に、この証言者が、準備されたという事です。「以前から、そういう男が居た」という嘘を、証言しはじめたという考え方です。

 しかし、こういう事件を案出している彼ら・鎌倉エージェントが、以前より賢くなっていたとしたら、裏側の裏側も、考えて置かないといけません。実は小保方さんに関しては、彼女が、19歳の時から、計画が出発しています。で、このたまきちゃん、殺害事件も、ずっと以前から、準備してあったとしたら、その男は、以前から、いろいろな女の子に手を出していた可能性があるです。しかし、それは、それとして、【おおもの たまき】ちゃんが、狙われたのは、映像があるからですよ。加害者側は、スパコンを利用して被害者を見つけます。その際には、必ず、映像がある被害者を狙います。たまきちゃんは、学校の行事では、舞台中央に立っています。そして、非常にかわいいです。

 上大岡の、暴走老人80歳に轢き殺された小学一年生の男の子は、ご両親側が、しっかりしているので、映像を動画としては、提供しませんでした。しかし、jpegとしての顔写真は出回りました。ご両親から出たのかどこから出たのか、わかりませんが、非常にかわいい坊やです。私は動画には詳しくないのですが、静止画には、詳しくて、どういう方法で、静止画を作っても、パソコンで、整理をする限り、インターネット処理をされてしまい、世界のどこかにあるスパコンに保存をされてしまうのです。

 それらの技術はあっという間に発展をするので、動画に関しても同じことが起きていると、考えると、今、NHKが利用をしてニュースを作っている・・・・・あの動画があったからこそ、【おおもも たまき】ちゃんは、狙われた・・・・・と、私は考えます。

 上の挿入部分副題γは、10日の夜、九時ごろ、入れました。で、元へ戻ります。冒頭に、顔写真を使っている証言者に戻ります。こういう事件では、証言者は、顔を曝さないのが、普通です。被害者の心情をおもんぱかると、上の動画みたいにシャーシャーとして、モノを語ると、・・・・・自分の人間性が悪いというか、汚いという事・・・・・が、大勢の人に判ってしまうからです。恥ずかしい事です。本当のお母さんで、小学生になるまで、育て上げた人が、そんな、みっともない事をするわけもないです。

 しかも、本当に犯人が居るのなら、出所後、または、今の、潜伏中に、自分の方が襲われるかもしれないではないですか? だから、慎重になるのが普通です。で、カメラの前に顔を曝しません。そして、メディアの方でも、気を遣うものです。この女性は、共産党員か、警察官の奥さんであって、事前に、準備されていて、教えられたとおりに、・・・・・いわゆるフェイク事件に、固有の、一般人を利用した意見聴取になぞらえて、・・・・・企画されて用意された証言者だと、私は、見做します。

 赤ちゃんを胸に抱いているみたいです。今どき、赤ちゃんがいる女性が、小学校に通う子供を同時に持っているという事はないはずです。で、これは早田由布子弁護士について、ものを書いている私の文章を否定する為に、二重のひっかけの意味を持って、準備された証言者だとみています。それ故に、この事件そのものが、例の鎌倉エージェントが起案した事件だと、判ってくるのです。

 最高のシナリオを書いたつもりの、例の井上ひさしでしょうが、また、また、瑕疵が、見つかりました。だから、謀略だと、瞬時に分かったのです。それが、水曜日=9日の深夜の事です。なお、初めてこのブログを覗く人のために、お断りをしますが、井上ひさしと言う人間は、公的には、自分を死んだことにしていますが、本当は、生きていますよ。そして、こういう案件を日夜紡ぎ出しています。

 安野夫人と言うのは、特権者(=鎌倉エージェント)の最先端のパペットとして、常に、私を、攻撃をしてくる存在です。で、警察の別働隊が、安野夫人を称揚する為に、このお子さんを殺したと、見ています。新潟県警に、その相手が捕まるでしょうか? 保見死刑囚(山口県の周南市で起きた五人殺害事件)、阿部俊樹(マルハニチロ農薬混入事件)、山田浩二(寝屋川のアーケード街を、深夜方向をしていた、中一のに児童が殺害をされたと有れている事件、あれも、涼斗君という被害者の動く映像があったので狙われたとみています。山田浩二はやって居ない筈です)横浜・上大岡で、小一の男児をひき殺した80歳の暴走老人などの様に、事前に、言い含められ、納得をして犯人像を引き受ける人物が裏で、すでに、準備をされているのでしょうか?

 小野寺夫人は、安野夫人とツウツウです。2013年、(後で確認をします)の、6月9日に安野家に、六時間も、上がりこんで、お寿司パーティを開いているぐらいですから。本年の、2018年の、5月9日(水曜日)の夜に二階の天井灯を、点けて脅かしてきた(下の方で、詳細に書いている)のは、この新潟の死後轢断事件と、大いに関係があると、思いますよ。東大卒なのに、何と、おつむが軽いというか、脳みそが、小さい事だろう。呆れてしまうけれど・・・・・

という副題αと、副題β、および副題γ、を、二日目の十日に入れて、9日の夜に書き始めた部分に戻ります。そこでは、一見すると、もたもたと、私個人の状況が書かれているという風に、進みます。と言うのも、『これほど大事件で、一般の人が、こうだと信じていることを、違いますよ』と言うのは、大変だからです。この、規模と量で、一般のにほんじんを騙していく案件に逆らって、真実を語るのは、相当な、心の準備が必要だからです。月曜日の深夜に、ここに語っている様なことは、思いついたのですが、火曜日は、一日中パソコンに接しませんでした。その間の心情を、副題1~3までで、語っています。

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副題0、『今の私の、頭の中がどうなっているか?』

 火曜日に全くパソコンの、特にブログを、いじりませんでした。そして、水曜日も他の事をやっていて、今、初稿を、書き始めますが、一応意味の通るところまで、行くのには、夜の11時に成るでしょう。それって、ブログに関しては、何も、ちからを、そそいでいないという事と同じに見えるでしょうね。外部からは。

 しかし、私は手を活発に動かして、整理整頓(いわゆる終活)の、0.1%(という事は、後、一万倍は働かないと、整頓の始末が、終わらないという事だけれど)をやって居たのですが、それをやりながら、世間の事、および、日本の事は、考え続けていたのです。

 ここですが、スピンオフに入ります。この時にやって居た仕事は、株式関連の書類整理でした。もし、それを、カメラの盗撮機能・・・・・(テレビにもパソコンにも備わっていると、思っているが)・・・・・・を利用して、見抜かれていたとすると、次の日の早朝に、大原光孝さんに睡眠・三時間で、起こされて、しまったのも、謀略だったという事になります。特に前夜、二階の天井灯をつけて脅かしたのが、これも後で、下の方で語りますが、白井小野寺邸でした。その、小野寺夫人が、早朝7時に玄関戸を開けて居ましたのでね。徹夜したのかな? もしかしたら、彼女が、我が家の、主人が捨てたごみ袋を、めちゃくちゃに散らかした? で、大原光孝さんと連係プレイをもってして、早朝、午前三時に寝た私を、午前六時に、三時間で、起こして来た?

 彼女が、うろうろしている玄関先と、私が立ってる場所は、距離は、五メートルぐらい離れています。しかも植木が一杯植わって居て、両家とも、プロの植木屋が、全部丁寧に、剪定をするという家ではないので、葉っぱが一杯茂繁っています。で、彼女は自分の姿が、私には見えないと信じて、私と大原さんとの会話を交わす様子をうかがっているのです。(苦笑)

 まあ、そのごみ袋を散らかした件を、誰がやったかについては、小野寺夫人であるというのは、まさかとは、思うし、他の人がやったのだと、思いたいけれど、既に、高枝切り事案の時に、自分が注文主でもないのに、主人に電話をかけて来て、「早朝からご迷惑をおかけします」と言うおちょくりをして来ている小野寺夫人なので、「李下で、冠を正さず」の反対の現象が、小野寺夫人の行動については、常にほの見えるのです。彼女はからかってきているのです。『わーい、三時間で起こしてやったわよ。成功したわね」と、手を叩いている事でしょう。そういう性悪女ですし、

 大原光孝さんと、協力をして、ひどい事をやってきているのは、マルハニチロの農薬混入事件以来、何度も、私の方が、経験しているケースです。その彼女が、大原さんがベルを押し続けたのと、ほぼ、同じ時刻帯に、自宅の、玄関を出て、うろちょろしているのには、意味を感じましたのでね。そこまで、言うわけです。しかし、ゴミ袋を散らかしたのは、彼女ではないかもしれません。

 ただ、大原光孝さんが言うのには、「中身が出て居て、しかも、封筒やはがき類があって、あて先が川崎千恵子だったので、お宅が出したごみだと、判りました。で、僕が片づけたのですよ」と。それで、大原氏は、午前六時45分に、間隔をあけてですが、三回ほど、しつこく、我が家の、呼び鈴を押したのです。で、私は睡眠が三時間だけで、起こされました。

 あのね、私は、彼本人から、「教会に通っている」と、聞いています。新教の方の雪ノ下教会です。で、教会で教えてくれる重要な事として、「左手で、行った善行を、右手には知らせるな」と言うのがあります。だから、ご自分が我が家の生ごみを片付けてくださったのはありがたい事ですが、それを知らせるために、早朝6時45分に他人の家のベルをしつこく押すのは、どいうものかと思いますが、彼は、本日は、そういうキリストの教えへの、違反をやってきたのです。普段、彼は、道路ッパタで、私の主人と良く会話を交わすそうですから、その時に「お宅の生ごみが散らかっていたので、僕が片づけましたよ」と、教えてくれてもいいものでしょうが、本日、ベルを三回押して、私を起こすという形で、教えてくれました。(苦笑)

 で、この山の連中が、相当に、協力をし合っていたという事もわかりました。その詳細は後で(もしかすると、別の日に)語ります。だが来週の、月曜日ではない日に、(月曜日は、渋谷と、銀座で、歌舞伎を二つ、見るはずです)シロタ画廊を訪問をしないといけないでしょうね。シロタさんが、この文章を読んで、柄沢斉と、大原光孝さんの関係を、どう心理的に、処理して、どう私に対処して来るか? 確認したい思いがあります。いじめられてもいいんですよ。それは、それで、意味があるので。::::::::というスピンオフを、木曜日の午後零時に入れて、9日の深夜書いた初稿へ戻ります。何故、火曜日に何もブログをいじらなかったと、言う理由を語っている部分です。

 いくつもいくつも分析すべき政治的、課題がありますが、頭の隅に引っかかっているのが、新潟で、死後、轢断の、女児が、夜、発見をされたというニュースです。

 これに取り掛かるかどうか、一方で、月曜日に激しい反動が来ていて、私が過去に書いたことを否定するニュースがいっぱい出てきています。それに対応しないと、防衛ができないかどうかも、考えております。竹内啓貴関連の文章です。これも、非常に恐ろしい案件がいっぱい出てくる問題です。

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副題1、『8日に発見をしたのだが、有楽町駅前の三省堂書店で、平台に、大々的に、内館牧子の、【終わった人】が置いてある。ふむ、ふむ、なるほどと、思い到るが・・・・・

 これは、2009年に、行われた大相撲壊滅作戦(第一次の波)について、私が書いたことを否定して行こうとする、案の実行策の一つでしょう。NHKニュースだけではなくて、文化界のありと、あらゆる現象が、対私を攻撃するために、利用をされます。2009年に、私は内館牧子をめぐる種々の矛盾点を、分析してあります。したがって、彼女の本が大々的に、取り上げられ、売り上げが上がることは、『お前が負けているんだよ』と、言う事に成るので、彼ら、鎌倉エージェントは、そういう方向で、三省堂を動かしているのだと、思われます。

 日曜美術館、横山大観編(午前九時からは、2018年5月6日放映の部と、13日による八時から再放送をされる)には、高橋源一郎が、出演をしました。高橋源一郎は、鎌倉在住で、しかも、私は、メルマガ時代に彼を批判をしています。したがって、彼が、私が必ず、視聴する【日曜美術館】に出演することは、嫌がらせに当たると、彼等(鎌倉エージェント=CIA)は、考えているのでしょう。司会者も、井浦新から、小説家に変更になっていますしね。

 コシノ三姉妹を、主役に据えた【カーネーション】が、再放送をされている、のも、おなじ伝です。朝7時台ではなくて、午後の時間に再放送をされています。それも普通ではないのですが、さらに、言えば、5月9日には、4時20分から50分まで、二回分の再放送がありました。これは、非常に変則的です。だが、ここで、変則的だと、書くと、これから先、朝ドラの再放送が、この時間帯に、行われることが、頻発するでしょう。

 あ、それから、【探検バクモン】が、神保町を訪問をしましたが、8日、火曜日の昼のバライエティでも神保町を訪問をしました。これは、ギャラリーアーチストスペースで、今、文房堂のカルチュアセンター所属のグループが、グループ展をやってるのに関連付けて、神保町の大露出なのかもしれませんが、もう一つ、大きな理由があって、それは、冨山房インターナショナルが、神保町に在るから、こうなっていると、見ています。その「【富山房インターナショナル】と、【かまくら春秋社】の両社の社長同志の結びつきを、お前、思い出せよ」と、例の連中が、言って居るのでしょう。・・・・・と、思いますが、ここだけは、5月28日をすぎないと、何も書けない事情があるのです。そこで、会合があり、冨山房インターナショナルの社長と、私が、会う可能性があるので、その前には、何も分析ができません。

 この副題1は、高度にひねってあるが、直接的にまた間接的に、私が攻撃をされていると、感じる案件です。尚、ジパングで、鎌田靖キャスターが大活躍なのは、以前から、言っていた通りですが、NHKの【オイコノミア】で活躍していた大竹先生が、こちらに移動をしています。(ふ、ふ、ふ)

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副題2、『9日は、銀座の画廊街で、・・・・・一気に、転換をして、逆襲を受けているな・・・・・と、思う。特に宮本和雄の、態度で、それが判ったのです。秋山裕徳太子から、「我々は勝ったのだ。彼女はプライドが高いので、無視すると、嫌な感じを受けて、早めにノイローゼになるはずだから、無視しろ」と、言う連絡が入ったなあと、思い当たります。→へ、続く。

 次に、かまくら春秋社が、夜の、9時40分に、ブラインドを全部開けて、煌々と、電気をつけて仕事をしていました。反対に、ブラインドを全部閉めて、仕事をしている日もあるので、本日は、快哉を上げて居る日だと、推察されました。なんで快哉を上げるのですか?と、考えると、この新潟、死後轢断事件についても、触れて居ないし、竹内啓貴についても、続報を書かないので、居るので、『彼女はビビっている。いよいよ、我々の作戦が成功し始めた』と、嬉しがっているのだろうと、判断をしました。

 夜の10時に、自宅へ帰りついたが、前田清子さんが、新しい方の、オレンジ色の街灯をつけていました。これも、彼女が勝った、勝ったと、思っている時に固有の現象です。

 この三つ、および、鎌倉駅の改札口に、イッコーのガードマンが待って居るという現象は、例の通りの、攻撃用態度であって、これに、突然の道路工事も加わったら、完璧に嫌がらせシーズン(または、嫌がらせの、最高レベル日、に入ったという事です。が、工事車両を動員する代わりに、彼らが、もっと効果的という物が、テレビニュース内で発見をされました。

 →、ここを、二日目の午後に、補てんをして説明をして置きたいと、思います。銀座の画廊で、展示をしてあるものも、玉石混交です。この日のギャラリーアーチストスペースは、明らかに素人の、グループ展でした。ザクロと花瓶が組み合わされていた静物画が、数点あるタイプのグループ展です。ザクロと言うのは、日持ちがしやすいので、モデルに使うのに適切なのでしょう。それと、有名な果実店に行くと、人弾は高いですが、季節を問わず、手に入りますし。で、美術的には、意味がない展覧会ですが、社会階層的には、意味がある展覧会でした。

 今、文房堂の、ホーム頁に入って、カルチュアーセンターの様子を調べました。非常にたくさんあります。で、油絵教室については、一つだけ開けてみると、半年間のコースがありました。二週間に一回集まって、費用は、総計で、4万円前後です。一回に付き二千円を謝礼として、月に4千円です。これは、リーズナブルで、公民館のカルチュアーセンターと、ほぼ同金額です。非常に通いやすい形式です。しかし、男性にとっては、定年退職後でしか、通えないと、思いますが・・・・・

 私は、日本の階級構成に、興味を今、抱いているわけですね。普段から、中産階級が消えてしまって、二極化が進んでいるという問題については危機意識を持っていて、考え続けているわけです。それが、月曜日の歌舞伎座内で、外人に鋭い質問を浴びせられたので、余計高まってきているわけです。(後注1)

 画廊に行って絵を見るという事から派生をする勉強とは、「この絵は、上じょ治手ですねえは」とか、「下手ですねえ」と、言う判定を下すことが、最終目標ではないのですよ。人間性を深めるのが目標です。

 出、画廊の事務室に顔を出して、このグループ展に、絵を持って来た参加者の年齢構成を聞きました。定年退職組が多いかどうかを知りたかったのです。しかし、その日に詰めていた、宮本和雄は、背を向けたまま、返事をしませんでした。

 その時に決意をしたのです。ふむ、ふむ、おバカさんめ。あなたのせいで、今夜、新潟の小二女児死後轢断事件を、書き始めるわよ。この画廊で、勤務しているスタッフのうち、一番高いお給料をもらっているのは、あなたでしょう。経営者でもないくせに、何を威張っているのですか?

 勤務者としての義務違反ですよ。おバカさん、いいですよ。そういう小さい脳味噌で、行動をしていなさい。今夜から、新潟の事件が、又もや、鎌倉エージェントが噛んでいる、謀略事件だと、語り始めるでしょう。そして、「宮本和雄は、殺人集団の、一みだ」と、語るでしょう。自分では、勝ったつもりで、威張っていたのでしょうが、こちらから見ると、・・・・・彼の、こちらを無視した・・・・現象は、・・・・・2018-5-9には、彼が、殺人集団の、代表例として、機能した・・・・・と、言う風に、語るのに、最適な現象でしたからね。貴女ったら、悪人はともぐいをするの典型です。

 彼は、一方で美術系・作家であり、そこで、培った、人間関係を利用して、秋山裕徳太子と、浅草で、ヴァライエティショーを行っているそうです。お金(入場料)も、取っているのでしょう。その人間関係を優先するのなら、こういう文章を書かれるのは、必定ですよ。仕方がないのです。私に対して失礼なことをする限り、それは、致し方がないのです。そして、あなたの悪行は、秋山裕徳太子の悪行の傍証現象として、神様へ報告をされます。

 その結果、どこかで何かが起きるでしょう。瓜南直子さんが、早世したみたいにね。瓜南直子さんが亡くなった後でも、さらに、殺人・事案が続いていますのでね。彼らの悪辣さは、さらに深まってきているのです。それを書くのに、小野寺夫人が昨夜、二階のペンダント灯をつけて居た事とか、大原光孝が、午前、6時45分にベルを押し続けたという現象と、過去のありと、あらゆる現象が必要になってくるのですよ。あなたは、単なる一匹のネズミとして、全体構造を知らないので、平気で威張って居るみたいですが、私から見ると、『おや、こいつも小野寺夫人と同じく、傍証例として使えますね」と、成るわけです。タイミングとして見事に、新潟の死後轢断事件と、合致していますのでね。

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副題3、『帰宅して、テレビニュースの録画を見ると、7時のニュースでは、辻本清美さんが、麻生大臣を激しく、責め立てて居た。これは、以前、私が、辻本清美をほめたので、・・・・・(後注2)・・・・・その辻本清美に、私が嫌がる方向で、強い発言を行わせれば、私を殺していくという、効果がいや、増すと、思われて、彼女が、その種の、発言をしていると、私は、見る。

 7時のニュースではそれだけだったのだが、9時から始まる、ニュースwatchは、最も激しく、鎌倉エージェントに、使役をされる番組のなので、今夜(=9日)も、同じであり、嫌がらせの極のニュースが出てきた。

 早田由布子弁護士ではない別の女性弁護士だが、非常に若い女性弁護士が、50を過ぎている、と、思われる財務省、本庁職員・・・・・(ほとんどが、大卒である筈だ。まさかと思うが、公務員試験、上級職試験を突破して居る人達❓)・・・・・を相手にして、えらそうに、セクハラ問題の講習会を開いていた。なんだか、世も末だと思うが、必ず、真実は、露呈して、井上ひさし・発ファッショが、この日本を、この時点で、覆っている事が、将来・歴史の検証を受けることとなるだろう。

 この私が住んで居る雪ノ下の山では、数年前から、ファシズムは横行をしているので、このニュースウォッチ画面も、既視感が一杯であった。つまり、その画面を、井上ひさし達の恣意に基づく、ニュースで、満杯にされているのだ・・・・という現象を既視感という。

 それで、私は、常日頃、「ヒットラーの研究をしているのです」と、ブログで書いて居たら、植松聖と言う人間が、リクルートをされて使われた。それは、大々的な嘘を内部に大量に含む、事件だったが、やまゆり園事件と呼ばれている。その、植松聖は、ヒットラーを信奉しているそうですよ。この雪ノ下の山では、、安野智紗・前田清子連合軍が、ヒットラーに相当しますけれどね。私の方は冷静なる観察者であり、分析者に過ぎないのですが・・・・・井上ひさし一派は、トカゲの脳味噌の持ち主だから、私のブログ内に現れた、言葉のはしばしをとらえて、曲解して、利用するのです。

 そして、国民を小ばかに仕切っていますので、国民も又、『自分たちが想像している通りに、誤解をするだろう』と、思い込んでいます。つまり、このブログの世界を、右翼的だと、見做したり、私自身を右翼的、主張者だと、読者様が、思うだろうと、言う見込みのもとに、あれこれの、ニュースを作り上げているのです。

 ここで、副題1へ戻ります。

 月曜日から、水曜日にかけてのニュースを見ている限り、現状は、私の方が、究極に、弱い状態で、彼等、鎌倉エージェント側に、負けているわけです。そこで、どうするか?の、選択になって行きます。2009年から、つい最近まで、必死で戦ってきたわけですが、私の気持ちは、もう、『ああそうですか、こっちは、戦わないで、あなた方の攻撃を、はずそうとおもっておりますよ。と言うのも、何にも、ショックでもないからです。パニックに陥ってもいないし、平静ですからね。そして、今、自分がせねばならないことを、丁寧にやっているだけですから』・・・・・と、なっています。内心では、そう、思っているのです。で、複数例が、復讐的に、報道をされているセクハラ問題についての、ニュースは、無視することにしたのです。それが火曜日の事でした。しかし、うえに行って居る様に、9日には、宮本和雄の失礼な態度に怒ったので、到頭、新潟事件について、書き始めることとなったのです。満を持してという感じでした。

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副題4、『案の定というか、推察通り、白井達雄、小野寺邸で二階のペンダント灯をつけて脅かして来た。これで、鎌倉での嫌がらせが、4連投だという事になる。銀座も入れると五連投だったという事。それは、敵さんたちが勝った、勝ったと、大喜びをしているという事を示すのだが』

 ここで、副題3の末尾へ戻ります。そこまで書いた時点で、夜の11時半ごろでした。書き始めて一時間目です。で、まだ、少し、先へ進みたかったのです。それは、副題1の、回答を、書くつもりでした。自分の頭の中では、敵さんの意図はすべてわかって居るのだが、対応をしないことにしていると、そこまで書きたかったのです。

 それが、直前の節の、青字フォントで書いた部分です。

  それで、そこまで到達する前までは、非常に急いでいたので、自分の寝室へ行って、そこから見える西隣の二階の窓を確かめるという事をやりませんでした。つまり、帰宅した直後から、そこまでの、時点では、たしかめてないのです。「で、確かめて居ないので、西隣の白井小野寺邸でも、二階の天井灯をつけて脅かしてくるかどうかを、副題2の最後には、書いて居ません。しかし、筆を滑らせようかなあと、一瞬思ったのも確かです。ここで、筆を滑らせた文章の文案を置いてみます。

 これでね、西隣の白井小野寺邸で、二階の天井灯をつけてきたら、まさしく、120%と、という感じで、彼らが勝った、勝ったと、思って喜んでいることがわかります。と、・・・・・

 しかし、十一時の時点では、筆を滑らせませんでした。何故かというと、新潟の女児が、これまた、謀略として殺されたのであろうと、書くつもりで、この章を始めています。すると、それを、また、否定して来るニュースが出てくる可能性があるのです。で、私が引っかかったとなって、アホを見るわけですね。そして、「あのブログは、嘘ばっかり描いている」と、成るわけです。だから、慎重でした。9日のよるのうちにはです。しかし、10日の朝、6時45分の大原光孝の様子に接して、私の方の、行動形態が、変わったのでした。ぐいぐい書きすすめる事となったわけです。

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副題5、『私は読者の方、及び敵さん連中に向けて、なぜ、セクハラ問題へ、の、ニュースの流れに竿を挿さないのかの弁明を、その時点までの、文章で、行ったつもりがあった。そしてそのあとで、こういう風に書くつもりがあった。

 私は竹内啓貴が住んで居るとされるあの、家にまつわる話と、小田原で、起きた、新幹線焼身自殺事件については、書こうと思っているのです。しかし、これが、ものすごく大変な案件であって、20回ぐらい続けないと書けない案件なのです。しかし、今までも、そうでしたが、難しい問題に取り組むと、途中で邪魔が入って、続けられなくなるのですよね。それで、どうしようかと、火曜日は、迷っていたのです。

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副題6、『録音ガールを説明するために、青山の国連大学前で、偶然出会った紳士・L・・・・・実名は、多分、野村君だったと、記憶しているが・・・・・との会話だって、中途半端になっているし、

だから、振り回され切っているのだから、相当に、彼等を無視しないと、何も書けない事となる。で、今般、私が、月曜日の、一日中(=交通所要、時間と、休憩時間と、待って居るための時間を合わせて、全12時間)を歌舞伎に費やした、間に、起きた種々の復讐用ニュースのうち、セクハラ問題は、すべて、無視することにして、竹内啓貴関連だけを書くつもりです。

 しかし、それが、重くて取り掛かりたくないうちに月曜日の夜に、死後轢断事件が起きました。それが、火曜日の時点から、ちょっと変だなと、思い始め、水曜日になって、ますます、あやしいと、思いはじめます。

 私の心の中には、6つぐらいの理由があって、怪しいと、思い始めます。

 黒いサングラスの男と言うのは、プロのアサッシンでしょう。これで、私の頭の中の犠牲者は、16人に達します。一番気の毒だったのは、信州大学の学生です。能登の空き家に、高1女子を連れ込んで殺害し、直後、隣町で、車に飛び込んで自殺をしたという事件です。被害者が、通学をしていた、高校の校長先生が記者会見をしたし、女子生徒の写真も公開されたので、嘘ではないでしょうが、加害者とされている信州大学の学生と、その親族にとっては、目も当てられない事件です。私はただ、罪を着せられて、その後、轢き殺されたのだと、思います。

 しかし、これに取り掛かると、又大変なことになるなあと、思いながら、まあ、今日は、何も説明をせず、ただ、ただ、「謀略でしょう」と、書いておこう。それで、総タイトルも、・・・・・ホンの、かすった程度で、終わらせておきますが・・・・・にしておこうとして、夜の、12時直前に、総タイトルを変更したのです。

 そこまで、到達すると、ほっとして、急に暑いと感じました。気温が上がり始めたのです。外出着のままで、パソコンを開けて、書き始めていたので、防寒用のセーターが苦しいわけです。で、寝室へ、パジャマを取りに行ったのです。居間は、寝室よりも東に在ります。で、東側から、寝室へ入ると、西側正面に窓があって、そこの二重カーテンをすかして、西隣の二階が、ちょうど目の前にあるという形です。そして、案の定、ペンダント灯がついて居ました。

 私はね。居間で、既にセーターを脱いでいて下着姿だったので、カーテンを開けて、部屋・全体に、動きがあるかどうかを確認しませんでした。お隣さんが起きて居て、それを点灯してその部屋に、いるのか、それとも寝ているのだが、二階の天井灯については、その点滅を、警察に丸投げしているので、警察が脅かし、および嫌がらせの為に、それを点灯したのか、どうかを、確かめませんでした。というのもお隣さんも、北隣と同じく、素通しのガラスを多用して居て、相手を見ようとすると、こちらも見られてしまうわけです。下着姿は、見られたくないです。
 だけど、これは、大きいです。

 つまり、月曜日も、火曜日も、これほどの脅かし作業は、銀座、鎌倉のすべての地域で、見られませんでした。で,この二階の天井灯点灯は、私が書き始めている、新潟女児、死後轢断事件が、私の想像通りだったのだと、思い当たるのです。

 つまり、この文章を、このテーマで書き始めるにあたって、宮本和雄、小野寺夫人、大原光孝の、時系列で、三人がゴー発信の再員を出してくれたのでした。つまり、私が書いていることが、真実だから、しっかりと、書きなさいよと、逆説的にですが、サポートをされたわけです。面白いなあと、思います。

 まあ、前田清子さんの脅かしまでは、私は、この女児殺しには、触れて居ないのです。特に警察の別働隊が殺したのだろうとは、言って居ないのです。

 しかし、これを書き始めてから、西隣が脅かして来たということは、二方向へ別れる解釈をもたらすので、非常に書きたいが、書く方向性が、難しいです。

 まあ、うえで言っている通り、【おおもも、たまき】ちゃんの動く、映像があったから、狙われたのだと、言う・・・・・彼らCIA側の、定理があります。・・・・・それは、東松山市の、井上翼君の殺害事件でもそうでしたね。犯人グループはまず、被害者を選定します。かわいくて、動く映像があると、ベストです。今は、jpegとか、動画は、公開されているものが多いので、まず、スパコンに侵入して、適切な動画を見つけて。舞台の真ん中で、パフォーマンスをしている、このお嬢ちゃんが選ばれたのです。

 その次に、火曜日のニュースでは、母親は、午後三時半に学校へ電話を掛けたと、言って居ます。そこが安野家の事案と同じです。それゆえに・・・・・

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副題7、『火曜日の、新潟県警の記者会見では、午後二時半に学校を出て、母親は、三時半に学校へ「帰ってこないのですが」と、心配をして、電話を掛けたとなって居た。

 それは、私が過去に書いている、安野智紗夫人が、中二にもなっている坊やが、中間試験の最後の日(土曜日)に、一時頃まで、帰ってこないので、学校へ「帰ってこないので、心配です」と言うでんわを、掛けた。で、先生方が血相を変えて、自転車で、街中へ探しに出たら島森書店(鎌倉駅そばにある、鎌倉の山の中では、一番大きな書店で、漫画を読んでいた。そのご、お子さんが、母親に向かって、抗議の声を上げないので、私は、あそこが継母であることが分かった。でも、いつも、あまりにも、母親らしい芝居っ気たっぷりの様子に、・・・・・例えば、中二の子供にお客が遊びに来たので、お砂糖を貸してくださいと、まったく付き合っていない我が家に、お願いに来るなど、・・・・継母にしても、『これは、普通の、意味での、継母ではないですね。おかしいですよ』と思い当たり、・・・・・安野夫人が略奪婚の人であり、前の奥様は、死んでいるのだと、感じ始めた・・・・・と、書いている。【ここは巻末の蛇足と言う部分へ続きます】

 どうしてそこまで書いたかと言うと、例の石春産業の証拠隠滅事件と言うのは、・・・・・安野智紗夫人が毎日開く井戸端会議のうるささに、怒った、藤本夫人と言う方が、その井戸端会議で、もっとも、うるさい大声で話をするし、内容が下らない話をする、前田清子さんを通させないがために、傾斜のついて居る道路で、誰かが、雪の死に滑って転んで、骨折をしたと仮定して、その人間が訴訟を起こすと困るので、道路の真ん中に、私が費用をもって、フェンスを作ります・・・・・と、言い始めたことから、起っている我が家の土地だけが、コンクリート打ちをされた使えないとか、我が家の山が勝手に無許可で、崩壊をさせられているという件があり、・・・・・その事案の証拠隠滅を狙った事案だったという事があり、

 かつ、そこから始まって、パソコンは、20台は壊されるし、銀座での人間関係は壊されるし、同窓会でも、友達が裏切ってくるという事が始まって来るしで、大変な損害を被っているので、安野夫人を、常に、分析し始めるのです。

 ともかく、御成中学校では、安野君は、お一二(いちに)お一二(いちに)の安野君と呼ばれていて、(それは、非常にお成績が悪いという事ですが)、それでも、「国立大学の付属高校にお入りになったと、きいたので、おいわいをもってきました」という事で、お菓子折を、もって、石川和子さん(かまくら春秋ガマの主宰者にして、伊藤玄二郎の愛人だったと、自らが公言している女性)が、・・・・・私に見える形で、かつ、聞こえる形で、訪問をしているので、・・・・・『不思議な事だなあ。東京圏で、男子の国立大学付属高校と言ったら、筑波大学付属二校と、当時は、東大付属高校はまだなかったので、学芸大学付属高校三校しかない筈で、あのお成績で、入学できるはずもないけれど』と、思ったら、舞鶴の海上保安学校だったのです。これは、お成績に下駄をはかせてもらったのでしょう。でもね、母親は何も知らないみたいですが、私達が引っ越してきてから、すぐに安野君を含む三人の少年が、うちの子に、暴力をふるっているのですよ。いわゆるリンチ事件です。制服に隠れている処はズタズタに傷ついて帰って来たそうです。私はその頃、塾の英語講師をしていたので、遅く帰って来るので、気が付きませんでした。父親は、松坂に単身赴任をしていて、母親が一人で家庭を切り盛りしているわけで、しかも、夜遅く帰って来るので、心配を掛けまいとして、何も言わないで、ただ、ただ、痛みを、我慢をしたらしいです。薬は妹に塗ってもらってね。

 「知らなくてよかった」です。知ったら結局、うちの子の方が、殺されることとなったでしょう。今、世間で、多数報告をされている、いじめによる自殺につながった可能性もあります。学校にもって行っても駄目ですし。ただね。体力と言う意味では相手の少年たちより、うちの子の方が背が高くて、運動神経もよりしゅんびんだったらしいので、相手三人を負けかして帰って来たので、それ以降、いじめられることもなかったみたいです。その場所ですが、2017年の、10月から、10本以上描いている高枝切ㇼが、行われた現場でしょう。

 あんなことを伊藤玄二郎と、井上ひさしが計画をするので、しかも、そのリンチ事件の首謀者の親は、半分支払うべき高枝切の費用を一銭も支払っていない筈で、それに怒った、私が、このリンチ事件を再度、詳細に書いています。だから、伊藤玄二郎と井上ひさしの頭をトカゲの脳味噌だと、常に言っているわけです。自分で、自分の足を食っているタコみたいな存在が二人です。

 ところで、この首謀者の少年は、いわゆる隠れ番長ですが、高校を中退となっています。その上、中学時代に、すでに、タバコを吸っていて、それを私は、現在は小野寺夫人が住んで居る西隣の旧住民である、奥様から、「ご注進、ご注進」と言う形で、聞かされています。その奥様が引っ越して来た後で、来山した、小野寺夫人がタバコも吸わない私に、禁煙運動を、この山の石段の途中、で、唐突に、解くのですから、笑止千万です。その上、睡眠妨害をする為に、高枝切りの大工事を、小野寺夫人は、自分が注文をしたのでもないくせに、朝の、7時に、主人に電話をかけてくるのでした。その工事の書類上の発注者は、例の不良・番長・少年を育てたお宅なのですけれどね。

 うちの子が狙われたのは、あの大原光孝さんでさえ、それを言って呉れるほどに、うちの子が美形なのですよ。上の子も下の子も、二人とも。下の子は女の子で、別のママ友から、「松嶋菜々子似だと、言われて、御成中学の卒業生の間では、有名なの穂。正確もいいから素敵ね」と言われています。

 それで、「転校生のくせに、人気が出たら困るから、委縮させよう」という事で、いわゆる「しばいたれ」と言う形の暴力だったと、思います。

 不良番長少年のご両親って、父やの方は、慶応大学教授のお坊ちゃまで、財閥系・一部上場・企業勤めの超が付くエリートですが、他人から見ると偏愛の人だったのです。週末は小学生だった、末の坊ちゃんのリトルリーグにかかりっきりです。お弁当をもって、大型ジャーも持って、おでかけしてしまう。両親のうちのどちらかは熱心だが、もう一人はおうちに残っていて、中のこの心を気遣うと、言う形だと、よかったのでしょうけれどね。

 石春産業の証拠隠滅工事が終わったから、安野夫人を救済して行こうという案が、この新潟の、お嬢ちゃまの、死後轢断事件だったと、思いますよ。安野家の前には、ずっと、「警察の協力者です」と言う看板が立っていましたし。


 私はあのお宅から、ほとんど、殺人未遂に近い事をやられています。水を使ってですが、「あれが、石だったら、死んでいます」と言う恐ろしい事をやられています。ほかにも迷惑行為は多大に受けています。

 でもね、私は常に、彼等の狙いとは、違う形で、生きていますので、ただ、悲しんで終わるわけでもありません。もし、何か、私に損失を与える様な事をしたら、あなた方の悪業はすべて、表に出ますよ。私は、あなた方が考えている様なタイプの人間ではないのですから。つまり、あなた方のレベルの頭脳の持ち主ではないという事。どういうことか、わからないといけないので、丁寧に説明をすると、こういう事をすれば、脅かしが利いて、委縮して、文章を書かないだろうという思惑は、見事に外れるという事です。

 これから、この新潟市の、死後轢断事件、についても、どういう嘘をついて、行くつもりでしょうか? いろいろ、込み入った仕掛けがあるみたいですが、すべて、の謎解きは、今、頭の中で、分析済みです。ただし、文章として、全部を、書き表せるかどうか、は、不明です。

 なお、こういう謀略で殺された16人の中で、親戚を殺したと、される平野達彦(淡路島)の事件の被害者、だけは、含まれておりません。それは、彼が共産党員だと、言われているし、その他、ちょっと、はっきりしない点がいろいろあって、一種の二重スパイ風にねじ曲がっている可能性もあるし。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ、訪問回数は、4639056です。

 2018年5月9日の夜に書き始めて、10日の夜11時にやっと完成をする。

 雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

後注1、 

歌舞伎座で、日本現代史を語っている間に、やまゆり園が解体をされ始める。NHK記者竹内啓貴が、登場したので、私狙いだと、判って来る   2018-05-07 21:15:05 | 政治

後注2、後で、探しておきます。

【蛇足、・・・・・・お砂糖ですが、普通の家庭では、六種類ぐらい用意しているものです。グラニュー糖、上白糖、三温糖、スティックシュガーまたは、角砂糖、氷砂糖、花見糖(沖縄産の、三温糖と、グラニュー糖が混ざったみたいなお砂糖・・・・粒が、一つ一つ、ぴかっと光っているが、白くはない)、黒砂糖、はちみつ、もし、そのどれもが無くなって居たら、主婦として失格です。だから、彼女がもし、本当にお砂糖が無かったとしたら、親しい、前田夫人にでも借りには行かれないでしょう。親しい仲でも、お互いに競争心があるわけで、馬鹿にされてしまうからです。

 では、なぜ我が家に借りに来たか?ですが、二つ目的があったと思いますね。一つは、子供にお客が来たという事を自慢したいわけです。あのね、そんなことを、子供が中二にもなってから、自慢をしてはいけません。それこそ、本当の母親ではないのだと、即座に他人には、分かってしまいます。自分の子は、自分にとっては大切なものですが、他人にとっては「別に!」と言う存在です。そういう存在の為に、他人の手を煩わせてはいけません。そういう事は、本当の母親だったら、五歳ぐらいまでの間に、骨身にしみて学びます。だから、こういうケースでは、もし、本当にお砂糖が無かったら、一人で駅の近くへ買いに行けばいいのです。駅まで、不動産査定、徒歩八分のところに住んで居るのです。不便でも何でもないのです。 

 この訪問の真の目的は、ほかのところにあります。私を自分が主宰する井戸端会議に誘い込みたいのです。私が参加しないことは、彼女にとって、不安材料なのでしょう。と言うのも金正恩体制をごらんなさい。全員が、彼に従順で、従って、彼の独裁体制が成立しています。しかし、金正恩のすぐそばに、彼になびかない、部下が居たら、独裁体制は、成立しません。その種の彼女の心の動きは手に取る様に、こちらにはわかります。しかし、判らないだろうと、思っているらしいのです。これは、今、彼女をサポートしている鎌倉エージェントの、頭脳についても、全く同じことが言える彼等CIAエージェントたちに共通する特徴です。そういう風にして、彼女自身の行動が、彼女についての処々の、総べてを教えてくれるのです。

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