銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

一生で3回目の、顔のけがをして・・・・・谷垣さん、本日TV内で、声を発する。元気そうだ。しかし、それは、私のブログへ対する復讐策の一つです。

2019-03-13 21:42:50 | 政治

 

 今、は、13日の、夜11時15分です。これから、パソコンを使って、下の文章の、推敲をしていきます。スマホの音声入力で、記入していましたが、あまりにもひどい、誤変換続きで、『これでは、私が馬鹿みたいに見えるでしょう』と、思い直して、今、パソコンを使って、修正していこうとしているところです。 

副題1、『顔に人生三度目のけがをしたので、スマホの、音声入力で、ブログを書いていたのですよ。夜11時までは』

 すみませんね  本日は新しいものを書くつもりでした。しかし。夜の7:20ごろ転んで、怪我をしてしまいました。コンクリートにもろに、顔から突っ込んだのです。

 もう2時間ぐらい経っているので痛くは無いのです。 でもね首から上の怪我は、これで、3度目なので、それなりに経験があります。

 大切な事は、外出するときに人が奇妙に思うことを避けるために、見かけ上、おいわさん状態に見えないようにすることです。 1回目の怪我の際は(13年前のことでしたが)病院で丁寧に丁寧に40針も縫ってもらうと言う、丁寧な、あんまりにも、立派な治療していただいたのですが、その後、品川駅で、電車が2時間も遅延状態で止まったのです。今思うと、あれはその後何度も繰り返される、私狙いの弾圧の一つでした。それが、初めて行われた日だったのです。

 まあそれは皆さんが、お信じになろうと、なるまいと、私の方は、そう主張して次へ進みます。

 私は満員の、横須賀瀬に乗ったのです。もちろん、ひどい様子だろうと想像はしていて、戦闘車両の、運転席のすぐ後ろに立ったのですが、満員なのに、みんながよけて、遠くへ行っちゃうのですね。家に帰ってみたら、顔の右側(相手から見ると左側)は、既に、青くなっていて、お岩さん状態だったのです。怪我は、眼鏡のレンズが、刺さったもので、長さは、4cmぐらいです。怪我の理由は、ユマニテに忠誠を尽くすためだったのですよ。南から回ると、ユマニテが最後になるのです。後数分で、七時ですと、いう時間帯に、鍛冶橋交差点、手前、30メートルのところで、道路を横切ったら、中央分離帯があったのでエス。今はステンレスのフェンスが、たっていますが、そのころは、其れが、なくて、かつ不況で、あたりのビルが、真っくらだったので、私は、気が付かず。その上、重い本を両手にたくさん持っていたために、顔から、突っ込んだのでした。

 鎌倉まで、ずっと立っていたし、タクシーはなかったと思いますので、歩いて帰ったと言うわけで全部で、4時間ぐらい立っていたわけです。そうするとですね。怪我って皮膚を破って、外部に向かっても出血するのですが、皮膚の中でも、出血をするのです。しかも大出血というぐらいの量が出る模様で宇。

 それが、重力の作用で、下へ向かって、あごのところで、止まるので、ほほは、青黒くなっていくので宇。そして、そレは、簡単には消えません。ずっとずっと、2ヶ月ぐらい残る青あざになるんです。それでも、2005年の冬、1月頃の私は、元気元気でね。青アザを顔に浮かべたまま、銀座の画廊巡りをしていたものです。しかし、あれから13年過ぎて、私も体力が落ちたし、気分の方も、いわゆる日本人並みに、控えめになったり慎重になったりしていますので、青アザができたらね、『そうそうは、外出しないほうがいいだろうなぁ』って思ってるわけです。それでね青アザができないためには立っていてはできるから、立っていない方が良いと考えるわけです。で、8時ごろから、ベッドに横になりました。患部周辺と顔全体を、水平にしておいた方が血が、下のほうには、たまらない、筈で、したがって、青アザができないと考えたのです。

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副題2.『今までのところは、状況説明のために必要なので、誤変換直しをいたしました。しかし、本日は、これまでとして置き、いつもの様な時間を割けないと思います。まず、水平にならないと。

 ところで、対、私への、復讐用、ニュースが頻発しています。

谷垣さんが、本日NHK ニュース内で、声を発する記者会見をしました。お元気そうで、なによりです。

れは、私のブログへ対する復讐策の一つです。ほかにもたくさんあります。しかし、だからこそ、私の野都庁事件に対する解釈は、正しかったと、思っております。本日は、このくらいで、終わらせてくださいませ。

 お岩さん状態に、二か月もなるのを避けるためです。

  ところでよる八時頃、主人が枕元に、鈴木基一の画集を持ってきてくれました。根津美術館で、一双の屏風を見たことがありますが、日本人には珍らしいほどの、華やかで、くっきりとした色彩感覚の人です。しみじみと、その美しさを味わいました。

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