銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

大型顔写真ポスターが、13日に、渋谷地下通路から撤去されたのは、新潟での小二殺しを企画した同じ連中が、警察に命令したから哉? △

2018-05-16 19:24:51 | 政治

 この文章は、大きなテーマ(新潟、たまきちゃん殺しは、本当に、小林はるかがやったのかどうかを、考証して行こうという、文章群)の、中の一環としての文章です。尚、17日に大量の加筆をして、完成といたしました。で、完成した印に、恒例の△を総タイトル右横につけておきます。

副題1、『渦中の栗を拾うという以上の危険を冒すのだけれど、やはり、小林はるかは、【おおもも たまき】ちゃんを殺していないと、思います・・・・・ただ、犯人を引き受けているだけだ・・・・・と、思います。

 しかし、もし、小林はるかが、あの小学二年生のお嬢ちゃんを、本当に殺して居た、としても、それは、誰かから、教唆をされて行った事であり、裏側で、何らかの、ご褒美が、約束をされている筈だ・・・・・と、相変わらず、確信をしています』

 また、やまゆり園事件の時の二の舞になりそうです。私が、たった、一人で、一億二千万人が信じている方向に竿を挿すというわけです。でも、どんなに一生懸命書いても、必ず、次の日には、否定をされるでしょう。しかし、この時点で、把握できている傍証を、いろいろ、検討してみると、

 やはり、小林はるかとは、リクルートをされた犯人であり、スパコンを、利用して、発見された・・・適任者・・・だと、思います。彼には大桃たまきちゃんを殺したいと、思った原動力としての、動機も異常性も見当たらないのですから。で、いつも通り、神様への貢物としてこれを、書きます。

 誰が、彼を適任だ、と考えて、選び出したかと言うと、いつも、私を追いかけて、ありとあらゆる、いじめと弾圧を行っている鎌倉エージェントの、ホワイトカラー部分です。

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副題2、『歌舞伎について書いたところ、新手の妨害に、見舞われた。私は、ブログで、その新手の、手法の、おぞましさをまず、語って、その次に、一種の公開質問状の形で、「OCN(=NTT)とか、松竹と言う一部上場企業が、こういう商業道徳違反をして、どうなるのですか?」という形では、騒がなかった。普段だったら、そういう文章をこのブログで、書くことによって、元通りに、回復ができるのだけれど、今回だけは、そういう防衛方法を取らなかった。どうして、とらなかったか?と言うと、井上ひさしの性格を熟知して居るからだった』

 ただ、最近、歌舞伎に関する文章(後注1)を書いたところ、異様にシステム異常が起きたので、又もや、・・・・・井上ひさしが未だ生きていること・・・・・を確認しました。井上ひさしは、歌舞伎の脚本を三本ぐらい書いているのでしょうね。私が知っている限り、三本ぐらいです。しかし、もっと多いのかもしれません。それを最近、松竹に命令をして、上演をさせています。

 自分は公的には、死んだことにしていますので、娘の麻矢さんが交渉役を果たすのか、伊藤玄二郎や、石塚雅彦さん、が、松竹に対して、「この戯曲を、今、おやりなさい」と、勧めるのか、正確なところは判りませんが、ともかく、井上ひさしは、公的には自分を死んだことにしていますが、未だ、生きています。そしてそれが、また、おおももたまきちゃん殺しに大きな、機縁となっています。ですから、ここでも、彼について語らないといけません。

 その井上ひさしが、やまゆり園事件の絵図を描きました。今回の新潟事件の方は、まだ、断言ができないのですが、やまゆり園事件の方は、確実でしょう。となると、近々、植松聖は、死ぬ可能性があります。自殺という名目か、病死という名目かは、わかりませんが、もし、植松聖が、真実を語りたいと、考え始めたら、大変だからです。笹井芳樹さんと、同じケースとなります。彼は、拘置所内にいて、自由がありません。可哀想にね。だから、偽装自殺は、あり得ませんが、タオルか、下着で、自殺した人間が、過去には居るので、そういう例に倣うのかもしれません。

 もちろん、一般の表向きの(または、普通の警察が、殺すのではないですよ。裏にいる特殊部隊が、殺すのです。日本とは、007が、実際に機能している世界であって、永田町とは別の黒い支配者が居る国なのです。まるで、童話の世界ですが、それが事実なのですよ。特にこの鎌倉雪ノ下〇丁目のたった20軒しか家のない特殊な地域に住んで居ると、それが、如実に見えてきます。特に空き家、または、別荘として使われている家が、5軒もありますのでね。正味15世帯しか生きて居ない世界では、非常に如実に政治が機能していますので、ご近所の動きを考えると、すべてがわかります。ビンビンと判ります。石春産業が、証拠隠滅工事を行ったので、誰か、死人が出ますよ。きっと、遠くで、鹿も全く無関係に見えるところで』と、私は、言い続けて居ましたが、

 なんと、日本海側で、しかも小学二年生の、女の子が狙われたのでした。お気の毒に、その子が犠牲者になったのです。ただ、旧徳山市(現在の周南市)の山の中で、五人(保見がやったとされているが、違います)、寝屋川でふたり(涼斗君と言う中一の子の動画があったので)(山田浩二と言うロリータ犯罪の前科がある男がやったとされていますが、違いますよ)、東松山市で、ひとり(井上翼君には、ボーリングをしている動く映像がありました)、他、というほどの、過去の、事例と、同じで、スパコンで、犠牲者が探し出されたのです。

 そして、同じくスパコンで加害者も、探されて、リクルートをされたのでした。小林 遼という青年は、過去にロリータ犯罪があるそうです。・・・・・しかし、これが、貴ノ岩騒動と同じく、急きょとってつけた様に、書類送検をされた可能性はあります。こちらの犯罪の、犯人に仕立て上げるためにロリータ前科が、必要だったのです。そこに、整合性と、動機があるみたいに、見せかけるためです。

 植松聖にもどります。かれは、タリウムを少量ずつ盛ったりして殺される可能性はあります。結果として、病死として発表をされます。私がここで、こう書くと、むしろ、何も発表をされないまま、殺されてしまう可能性があります。加藤智大が、二審で登場しなかったのは、すでに、薬で、廃人にされていた可能性を感じていますし。

 ところで、やまゆり園事件の方では、植松聖は、19人も殺してはいないでしょう。(後注2・・・・・特に副題3に書いてあります)そちらは、確実だと、私は、おもっております。

 もう、一度、井上ひさしに戻ります。彼は、未だ生きて居て、私が歌舞伎について書くと、内心で激怒するのでしょう。つまり、『自分のモノである、神聖な庭に土足で、入り込んで来やがって』と、思ってね。しかし、歌舞伎を見に行くのは、すべての人に与えられた普通の権利です。そして、感想をここで、書くのは、私に取っては、ごく普通の事です。毎日、ご飯を食べるがごとくに文章を書いているのですから、歌舞伎について感動すれば、書くでしょう。でも、それが、井上ひさしには、許せないのです。

 表向きには、現在歌舞伎について、感想文(または、評論)を書くことができない、井上ひさしは、地団太を踏んで、悔しがっていて、したがって、私が歌舞伎について、文章を書くと、このパソコンに対して、激しいシステム異常を起こして、妨害をしてくるのです。無論、80歳近い彼が、システムエンジニアの、技術を持っている筈がないです。だから、CIAの私兵化している警察の特殊部隊か、または、それに協力をしている、古村浩三君などの、日本のシステムエンジニアのトップ集団が、この種の新手の、システム異常を、構築するのです。急遽と言うか新たにというか・・・・・

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副題3、『但し、「井上ひさしの戯曲を上演しなさい」と、現在の松竹の、特に歌舞伎座関連の、重役たちに勧めているのは山内静雄さんかもしれない』

 上で、言っている通り、私はコックーン歌舞伎第16弾について書いている最中に、新手の妨害を、パソコン内部に受けたのです。でも騒ぎませんでした。理由がわかって居るからです。

 理由は二つあります。一つは、私の文章が、一種の歌舞伎評論になっていて、しかも、あまたの歌舞伎評論家の文章よりも面白くて、すぐれているからです。それは、井上ひさしには、わかって居て、嫉妬しているのです。特に自分を死んだことにしてあるのですから、もう、BUNKAMURAへ、出向くことができません。変装して行きますか? でも、そうしたら、楽屋に顔を出して、特別待遇を受けるとか、入り口に立っている社員たちから、大歓迎を受けるという楽しみがありませんね。それは嫌なんでしょう。

  二つ目は、私のブログに、人気が出ると困るのです。ですから、いいものが書けた途端に、それを利用して新たな謀略が作り上げられます。

:::::::ここで、二日目に挿入として入れますが、小池都知事が都内の団体や、業者を集めて、受動喫煙防止について都条例を作るつもりだと、宣言したみたいですね。14日か、15日の事です。まさに、鎌倉エージェントが、すべての裏側にいて、事態を取り仕切っていると、感じていますよ。何度も書いていますが、【一本の煙草が落ちて居て】と言う私のエッセイ以降、このたばこ狩り(または、喫煙者狩り)が始まったのです。

 はじめは、喫煙者狩りでした。ところが、これは、人権無視だと、言い始めた、私の文章が正しいので、急に受動喫煙防止条例と、変更させていったのです。こういう風に変更すると、それに反対している方が、悪者と、見えますね。こういう工夫は、やまゆり園事件において最大限に、発揮されました。障碍者を殺したので、植松は悪いと、成っていますが、これも、作り上げられた事件であり、私にいる四人の孫のうち、一人に軽い障害が現れたのをからかい、いじめてきている事案の、一つにしかすぎません。

 今回も、小林 遼 は、殺していないと、主張をすると、まるで、私が、おおもも たまきちゃんの死を悲しんでいない様に、見えますね。それを狙われています。本当にねじ曲がった精神の、持ち主が、鎌倉エージェントたちの精神なのです。そして、それを、この鎌倉雪ノ下〇丁目に住んで居ると、日々、かんじとらさせられます。特に、私が、証拠隠滅事案だと言っている石春産業の、工事費用が、180万円だったと、言う回覧板が、最近(特に、このおおもも たまきちゃん事件)が、起きてから、まわっているみたいなので、それも、まさに、私に対する、直接的な攻撃ですからね。なるほど、なるほどと、思うばかりですよ。:::::::という挿入を、17日に入れて元へ戻ります。:::::::::::

 歌舞伎について書いている文章だと、読みたい人は、読みたいのです。すると、私のブログに、人気が出るわけですね。それは、避けたいわけです。

  渋谷の地下道に、今回の出演者(主な役者)8人の大型顔写真ポスター(黒もんつきの正装のモノ)が、ずらっと貼ってあったのです。しかし、13日に撤去されたそうです。何故か?と言うと、私が、14日の切符を買っているからです。

 で、14日、以降必ず、私が、それについて文章を書くはずだと、彼等鎌倉エージェント(=CIA)は、見做しています。すると、その文章を読んで、今までは、歌舞伎そのものにも関心がないというタイプの人が、今回だけは、コクーン歌舞伎の【切られの与三】に興味を抱くかもしれません。そう言う人は、BUNKAMURAの所在地を知らないかも、しれないのです。でも、私の文章に触発されて興味を持ち、初めて歩を運んでくれるかもしれないではないですか? 其れさえも、許せないのが、井上ひさしなのです。非常に狭量で、嫉妬深いです。そして、警察と、密接に結びついていますので、警察からの韓国と言う形で、例のポスターを、13日に剥がさせたのでしょう。井上ひさしは、現地に言ってはいないわけですが、このポスターは、ネットでも、拡散していましたのでね。大きな話題になっていたのです。

 井上ひさしがどれほどに、警察と、結び付いて居るかついては、すでに書いていますが、ともかく、彼は帝王として、あれこれを、提案して、マスメディアをも、警察をも動かして、自分の、思う方向に、日本人全体をもって行って居るのだけれど、

 やまゆり園事件を起こしたころは、あまりにも強く、自分の優位性やら、帝王度を、確信していたので、アイデアに、杜撰なところがいっぱいあって、私に言わせれば、瑕疵、おお・あり・だったのです。で、私のその言葉が正しかったと、思っている井上ひさしは、今般の、新潟の、たまきちゃん殺しでは、ことごとく、その時の失敗を避けて通っています。でも、それゆえに、こちらの、新潟市小針地区の事件も、これまた、井上ひさしのアイデアで、できていると、言う事が判るのです。

 尚、このブログの2010年より数え始めて延べ、訪問回数は、46512653です。雨宮舜(本名 川崎千恵子)

【蛇足、山内静雄氏について、wikipedia から、少しを取り出して置こう。

山内 静夫(やまのうち しずお、1925年6月13日 - )は、映画プロデューサー

里見弴の四男として鎌倉に生まれる。応召後に1948年慶應義塾大学経済学部卒業後、松竹大船撮影所に製作担当として入社、小津安二郎映画の製作に当たり、1956年「早春」で製作、1958年、父原作の「彼岸花」を製作、1960年には同じく「秋日和」製作。1978年松竹取締役、1992年鎌倉ケーブルコミュニケーションズ代表取締役社長、2004年から12年にかけ鎌倉文学館館長、2006年鎌倉市芸術文化振興財団理事長。

映画や小津に関する回想記があったが、2007年に初めて両親を語った『八十年の散歩』を上梓した。

後注1、

切られの与三、七之助と梅枝は、第二の孝夫・玉三郎となるかな? 化学変化があったぞ△  2018-05-15 00:25:03 | 歌舞伎

後注2、 

新潟で容疑者確定との報を知って、言うが、私の方は、今は、やまゆり園事件が内包する嘘の一つを語って置きたい。逃げではなくて。   2018-05-14 13:10:17 | 政治

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