銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

宮田亮平氏が、国立劇場建て替えを決定したのかな? 破壊し新築する必要は無いしコンペのニュースも無いのに

2023-02-11 22:37:03 | 政治

  この章には、大勢の、タレント名が出てきます。しかし、総タイトルにそれを入れません。その理由は、本文を読んでいただくとお分かりいただけるでしょう。

副題1、『昨今の、私の状況と世間の出来事』

 すみません。実は、税務申告が大変で、・・・・・(特に元帳が盗まれているので、320日分ぐらいを、二重に記帳せねばならず、本当に大変で)・・・・・それをしなくてはならないと、思っているので、深い思考に取り組めません。また、北久里浜と、反町のお片付けやリフォームという問題もあります。労働に時間をとられています。

 また、「これは、違うよ」と、思っているニュースもあります。それも取り組めません。

 中国の気球問題・・・・・これも、報道されていることと、真実は、まったく違うでしょう。アメリカの超富豪層と、習近平は、仲良しです。

 いかにも対立しているがごとき、ニュースを作り出すのは、したたかに、策謀された(また、はっきりと、それが、私にはわかっていますが)、私狙いのニュースです。しかし、あまりにも時間がないので、説明を加えません。

 だから、この部分(=副題1)は、鎌倉エージェントに向けて、わかっていますよ。あなた方の策謀のことは・・・・・というサインであって、一般の方向けの文言ではありません。

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副題2,『NHKが、夜9時から、映画を放映することがあるのだけれど、それは、見事に私狙いであるケースが多い。しかし、ほとんど触れないで、置くが、

 この間(someday over the rainbow) オズの魔法使いの主役を演じた、往年の、少女タレントの、晩年(といっても、40代で、亡くなっている)の没落ぶりを描いた映画を、見たときには、この映画は、最近の夜9時からの(放映される)映画の中で【阪急電車、15分の奇跡】についで、見事に、私狙いですなあと、思ったものです。

*1)、私は、その映画【阪急電車 15分の奇跡で、主役をやっている中谷美紀について、本当に熱心にその演技を見たのは、これもテレビ放映だった。【ホテル ビーナス】が、初めてです。

 その時に、ひどく驚きました。その汚れ役の徹底ぶりに。・・・・・とても若いきれいな女優さんだろうに、汚れ役に、はまり切っていて熱演ですね・・・・・と思ってね。ただ、見終わってから、あれこれ、調べると、ウラジオストックで、撮影されたと、あったので、海外で、撮影をするストレスや、負担で、疲れがひどくて、やつれていた側面もあるでしょう。

 ホテルビーナスは、2004年の映画らしいので、中谷美紀は、まだ、28歳でした。大変に頭の良い女性らしくて、また、やぎ座の生まれなので、努力家でもあり、フランス語、ドイツ語、英語は、すでに、自由自在なのではないかなあ?

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副題3、『私が褒めると、その人物に、抑圧が、かかってくる。それは、私いじめなのだけれど、その人物に、本当に力があると、やがて、復活をしてくる。一番最初に気が付いたのが、松島奈々子だったが、次に、草彅剛で・・・・・まだ、復活を遂げていないのが、香川照之と東出昌弘である。・・・・・実は、岩合さんにもサブリミナル効果としての攻撃があったのだが・・・・・』

 私は、岩合光昭さんについては、大昔、北極熊の撮影他、いろいろ、視聴してきています。でね。野生動物の専門家だと思っていたら、猫を撮影し始めたので、本当にびっくりしました。

 もっと、猛々しくて、荒々しい性格の人かなあと、思っていたのに、まったく違う、繊細さがあって、内心で、大喜びでした。私は、猫を嫌いという人を、信用しないのですね。犬も飼ったことがあるけれど、犬は、私を慕い寄ってきすぎるので、疲れるし、こちらにほとんど、自由がなくなるので、私には向いていないペットです。

 ところが、岩合さんの猫番組を喜んでみていたら、猫に、は、マダニが付いていて、それが、人間に、死まで、もたらすと、言う報道がありました。マダニとは、直径が、5ミリ程度で、我が家の猫にも発見をしたことがあって、ピンセットで、とろうとしても取れず、毛抜きで、抜き取った覚えがあります。鎌倉の家は、林の中にあるし、タヌキが、一か連れで、庭を歩く様な環境だし、さびちゃんというその猫は、2002年にもらってきてから、2004年いっぱいは、本当に自由に遊んでいたので、マダニが、引っ付いて帰ってきたのでした。彼女は、元気いっぱいで、ヒミズ(モグラの小さいの)、スズメ、蛇などを、くちに、くわえて、地上から、高さ60cmのところにあけてある、猫用小窓に、ぴょーんと、とびのるほどに、敏捷で、元気いっぱいでした。

 ある夏の夜など、その小窓から、口に、長さ1mぐらいの蛇を加えて、入ってきて、二階まで、とことこ、啼き声もなく上がってきて、(むろん、口がXさがっているので、啼けませんが)、

 75X145cmの食卓の下で、放ったのです。猫は、それをお土産として、持ってくるという節もありますが、彼女の場合は、自分の狩猟能力の高さを、私たちに示したかったのでしょうね。どうだ。すごいでしょうと、言いたかったのだと、思います。

 夏だったので、靴下をはいていない、わたくしのつちXまずの裏で、何か、冷たいものが、にゅるにゅるっとするので、テーブルクロスを上げてみて、びっくり仰天、あの日は、少女のように叫んでしまいました。そんなに活発な猫だったので(しかし、2005年からは、ご近所住民石川和子さんのあまりのものわがまま、=警官を私的家来として使ってまで、猫を自分のものだと、言いたがる傾向のせい=で、外へ出さなくなったので、マダニが、引っ付いて帰ってくることもなくなりました。が、マダニが、猫に引っ付いていたとしても、適切に処理をすれば、人間が死に至ることはないです。

 この時のNHKの大報道を見ていて、我が家が盗聴をされているという事がわかりました。主人に向かって、「マダニだと思うのだけれど、ピンセットでは、とれなくてね。毛抜きでむしり取ったのよ。マダニの足なんて、まだ、さびちゃんの、皮膚に残っているかもしれないけれど、まあ、本体が無くなったわけだから、血を吸われる恐れはなくなったと思うわ」と、言ったのを盗聴していた、井上ひさしが、これは、使おうと、思って、あっちこちに手を回して、針小棒大な、ニュースに仕立て上げたと、見ています。

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副題5、『中谷美紀が【阪急電車15分の奇跡】に使われたのは、寺島しのぶが、国立劇場のロビーで、私が、Mのブログいいですね」と、言おうとして、呼び止めたのを、ものすごい顔で、睨み返してきたのと、まったく同じで、・・・・・お前が、好きな、中谷美紀も、寺島しのぶも、こっちの陣営の人間なんだよ・・・・・といいたい、鎌倉エージェント(=CIAエージェント)の本意を示しているので、まったく同じコンセプトで、対・私いじめ用に、動かされているのだった』

 浅尾慶一郎という代議士が、鶴岡八幡宮の社務所から出てきたときに、わざと、こっちを見なかったという事があって、それについて、一文を書いています。しかし、浅尾慶一郎は、育ちがいいお坊ちゃまです。だから、あれこれ、言い含められていても、寺島しのぶみたいに、目を吊り上げてにらむ様なことは致しません。

 あれは、二月の節分の日でした。今の丑之助、亀三郎、マホロちゃんの三人が、まだ、2歳か、3歳か、4歳かというころで、お人形そのものの様な、小さな裃姿で、節分の豆まきをしたのです。大人が、林の様に立っている間に挟まって。

 そのころ、私は、今ほどは、歌舞伎界の知識がなかったので、『どうして、ああいう小さなお子さんが、あれほどに、大切な人として、扱われているのだろう?』と、不思議に思って、ロビーにいるアラフォーらしいお嬢さんに、質問をしたのです。すると、彼女は、三人の名前と、親がだれなのかを教えてくれたのでした。特にまほろちゃんが、寺島しのぶのお子さんだと、言うことを、教えてくれました。で、私が驚いて、「よくご存じですね」というと、「インターネットを調べると出ていますよ。寺島しのぶは、まほろちゃのことを、Mと、表記していますけれど」と、さらに教えてくれました。で、その日以来、三年ぐらい、インターネットでも、歌舞伎関連情報を収集する様になったのです。

 それ以前は、演劇界一本でしたが。なお、雑誌【演劇界】の終焉は、もちろん、井上ひさしと、伊藤玄二郎の発案でしょうね。で、松竹やら、何やらを動かして、終刊にさせたのです。

 その結果、寺島しのぶが、大変繊細な、神経の持ち主だと、言うことがわかりました。ところが、私のパソコンは、常に、ハッキングを受けており、この画面と、まったく同じ画面を、見ている人間が、世界中で、20人はいると、推定していますが、特に、井上ひさしと、伊藤玄二郎は、私が、歌舞伎界について、書いたことを見逃さないのです。で、『彼女は、きっと寺島しのぶに声をかけるはずだから、寺島しのぶが、何も応答しなかったら、例のごとく、ショックを受けるだろうね。角野栄子さんの、二の舞を演出してやれっ』と、言うことで、

 寺島しのぶが、母親の富士純子と、二人で、ロビーの真ん中に立っていたのです。

 その日、私は、休憩時間に半蔵門ホテルで、ランチ「セットか、カレーライスでも食べて帰ってきたところで、すでに、午後の部が、始まっていて、ロビーには、一般客は誰もおらず、ただ、ただ、大変目立つ感じで、富士純子と、寺島しのぶが、立っていたのです。ロビーの真ん中にです。

 この時のエピソードが大問題なので、国立劇場は、それが必要のないことなのに、建て替えられるのだと、推察しています。その件については、もっと後の副題αで、語ります。

 ふつう、この様に、役者の、奥様が出てくることはあるのですが、たいていは、壁際に置いた、長テーブルに座っています。

 ロビーの真ん中に二人が立っていたのは、常に、ついている尾行が、「今、半蔵門ホテルを出ました。後三分で、ロビーに到着しますから、待機していてください」と、連絡を入れたのだと、思います。

 当時、恵友印刷のトップ頁に、私の顔が、堂々たる大きさで、推薦人として、掲載されていたので、角野栄子さんも、寺島しのぶも、・・・・・福島瑞穂さんも浅尾慶一郎氏も、すべて、私の顔を、しっかりと、知っていたのでした。

 これと、同じ伝で使われた人物たちのうち、竹中直人、浅尾慶一、寺島しのぶ、角野栄子、福島瑞穂の、順に、鈍感さが、増すと、認識しました。

 角野栄子さんって、物書きとしては、しぶといというか、したたかというかで、そのレベルの深さは、泥くほどで、民族(ロシア)が違う血が入っているからだと、思います。福島瑞穂さん(コリア)も同じです。

  これはね。ニューヨークにいたときにつくづく感じたことがあるのです。人種の違いというのか、それによる文化や、発言の違いを。

 ニューヨーク一古い版画工房に属していました。そこの所長は、アフリカン(=黒人)の、ロバートブラックバーン氏だったのですが、氏は、知る人ぞ知る、先端的文化人だったのです。つまり、あまりにも、進化していたので、釣り合う女性がいなくて、独身であり、そのためにホテルチェルシー(一種の、ワンルームマンションでもあった)の一室で、ずっと、暮らしている人でした。が、パーキンソン氏病にかかっていて、行動が不自由だったのです。

 で、黒人社会では、とても、有名な人だったらしくて、無給で、奉仕をする女性がいました。その人も黒人です。が、それこそ、一流の女性だったでしょう。すでに中学生になった子供がいるという事でしたが、夕方、事務んとして、手伝いに来ていて、インク落とし用の溶剤など、大変大きな鉄の缶を買って自分たちで運ぶのを私も手伝いました。

 元スーパーモデルという事で、お子さんを生んでも、容色の衰えがなかったのです。スタイルも、「少し、太ったかなあ。だけど、背が高いから、はたから見ると、今でもスーパーモデルといってよいでしょう」という具合で、大変綺麗でした。黒人女性のスーパーモデルとしては、ナオミ・キャンベルが、有名ですが、あの人よりも、こっちの女性の方がきれいだと、思いました。生活のフィロソフィーが、良いからだと思います。結婚に逃げてしまった。また、お子さんを生んで、キャリアーが、格下げになったと、しても、半面、欲望を強めすぎない、態度が、美しさを生んでいると、思います。

 彼女が頼んでくれたので、いろいろ、お手伝いをしました。お金に関することも記帳などでは無くt、経営が、苦しい(それは、よよと、言う日本人女性がただで使えるシステムを作って、自分を含め、12人の若手が、ただで、使用できる様にしたので、全員に、使用料を払わないと、言う風潮が広まったからでした。)などという心理面の、打ち明け話も聞いていたので、 

 「十分に、信頼しあっている状況だわ」という確信をもって、こういったのです。「あなたって、本当にきれいね」と。お世辞ではない、言葉としてです。すると、彼女が、こう応じたのです。「ええ、母には、本当に感謝しているわ。美しい女として生んでくれて」と。にこりともしないで、ごく真面目に答えたので・・・・・・本当にびっくりしました。

 いや、もし同じ質問を白人の美女にぶつけたと、仮定します。その答えは、まず、にっこり笑って、「あなたは、そう考えるの?」ぐらいだと思いますよ。ありがとうでもないし、母親への感謝でもないでしょう。日本人だったら、「あら、いやだ。あなた、何を言っているのよ」でけらけらと笑って終わりです。

 後から気がついたにですが、経理上の苦況を語る時もあんまり感情を入れないのです。本日、録画を再生した映画  小説家を見つけて でも主人公はめそめそは、しません

  そもそも、日本人は、こう言うあからさまな質問をしないのです。 だから、もし本当に あなたって綺麗ねと友達同士の間で言ったら、笑い転げて終わりです。

 その日、私は、その元スーパーモデルさんの言葉を聞いて、『人種や、民族によって、表現が、ずいぶん違うのだなあ』と、大きな、知恵を得たのでした。それは、国際結婚において、どちらかが、我慢をしていると、言うことを推察させました。

 という挿入を入れて、元へ戻ります。伊藤玄二郎、または、次の段階の人を挟んで、私にいじめ用の無視とか、目を吊り上げて、睨むなどを行った日本人に戻ります。

 ただ、目を吊り上げていたのが、寺島しのぶと福島瑞穂で、『ああ、女なのだなあ。女子と、小人は、養い難しの典型というか? 

 または、産む性としての、女性に、共通する原理なのか?』と、思いました。

 私は、こういう風なひどい待遇を受けたことは、語っています。と、同時にその人の育ちなども、分析していきます。だって、私にしてみれば、そんな対応を受けるいわれは、こっちにはないのですから。ひとえに、伊藤玄二郎らの、CIAエージェントの、教唆命令で、起きていることですから。あ、もう一人いた。川合良一さん、この人も目を吊り上げていました。

 ところが、売れっ子女優の中谷美紀だけは、私との接遇の機会がないのです。だからこそ、「それが、あなたの【電車の中で】の盗作ですよ」と、読者から、お知らせがあった、阪急電車、15分の奇跡の主役に、担ぎ出されたのでした。

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副題7、『宮田亮平氏が、大問題です。国立劇場の建て替えは、現在の支配人ではなくて、宮田氏が、後ろにいると思いますよ。そして、宮田氏の後ろには、伊藤玄二郎らがいるでしょう』

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