私は今、やっと、財務相の、セクハラ被害の忌まわしさを語りつつあるところです。一般的な論調とは異なって居て、朝日新聞録音ガールを責める方向で、語っています。しかし、読者の中には、以下の様に仰る方もあるでしょう。
・・・・・「あなたねえ、事務次官が辞める前に言うべきでしょう。そんなことは」と。・・・・・そう言う方もあるでしょう。しかし、一億二千万人がこうだと、信じていることに竿を挿すのは、非常に難しい事なのです。それが、やっとできたのは、あの福島瑞穂さんの、胸が深く切り込んだ黒のドレスを見たときでした。一億二千万人を敵として、語っても、真実を、語り切れると、確信したのです。
さて、その次に語るべきは、安倍総理大臣の忌まわしさです。
しかし、私が安倍総理大臣の忌まわしさを書くと、彼等、鎌倉エージェントは、何でもこのブログへ、反対する方が、いいので、
・・・・・・安倍総理大臣は、素晴らしい人だ・・・・・・と、持ち上げることが始まるでしょう。何を、ニュースにすれば安倍総理大臣が素晴らしい人と言えるでしょうか?
それは、拉致被害者が帰ってくることですね。
そうなると、それは、トランプ大統領の動きから始まっていますので、トランプ大統領は、すでに、アメリカの中枢と結びついているという事となりますが、・・・・
安倍総理大事が三選されて最も喜ぶのは、鎌倉エージェントです。もっとも、素直に、自分達の言う事を聞いてくれる総理大臣だからです。これは、いい事だから語ります。嘘ではないからです。拉致されているのは、真実で、そういう人たちが開放されることはいい事だからです。一億二千万人だって、いいことを信じる人は、いい人です。悪い方向の嘘を信じる人は、私から見ると、単純に洗脳をされている人たちです。だけど、それが、安倍総理大臣の力だけで、できた事かと言うと、そうでもないです。
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2018年5月3日、雨宮瞬 (本名 川崎千恵子)
これは、実際には、5月3日に書いているのですが、5月1日に公開した事へと公開日時を、変更させてくださいませ。
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