銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

日大PHENIX 廃部の報道を受けて、松竹に出す手紙。初台新国立劇場に入場可能かどうか?を問い合わせたくて

2023-12-17 11:22:17 | 政治

 今、私は東京へ出かけようとして居るところです。出掛けに主人に今日の予定を手紙に書いて置きました。内容は、以下です。「予定がはっきり言えない。横須賀線が遅延をすると、切符が買えないから、早く帰るし、買えたら、遅くなる」と。そういう手紙を置いて、出掛けたのですが、その時に書いた理由そのままに、横須賀線が遅延をしました。これは歌舞伎座に行く時に必ず、見舞われるいじめ行為です。五年ぐらい前だったか? 武蔵小杉駅の手前か、過ぎた辺りで、他の路線を利用できない場所で一時間半 停車した事もあります。で、本日、朝早く準備した、歌舞伎座さんへのお手紙を、ここに使う事で、ずっと休んでいた更新を果たしたいと思います。

 中身は松竹定款という残酷無比ないじめ装置が国立劇場でも、機能をするかどうかを問い合わせているものです。内容はそうですが、手書きにしたいと、一週間前には、思っておりました。しかし、初台の、切符を買う予定日が過ぎていて、もう、安い切符は手に入りません。で、高い切符を買うのに、2023年11月4日と、15日みたいに切符を持っているのに入れないとか、それを払い戻しもしないとなると、非常に困るので、問い合わせをしているところです。しかし、ある意味で、億劫な手紙です。どういう文章にしたらよいかを迷います。それで、予定より遅れてしまいました。で、特に遅れたので、パソコン入力で書きます。

 お手紙というものは、非公開にすべきですよね。ただし、パソコンを使って作文をすると、あっという間に、大勢の人に、読み取られます。ネットに乗せないで、非公開にしているつもりでも、まったく同じです。したがって、松竹さんは、内容をすでに知っていると思います。ので、ブログに使わせていただきます。

 この手紙を書くのが、しんどい仕事だったので、ブログを更新できませんでした。恐れ入ります。

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松竹株式会社 小川純一課長 様

  私は日本の昔からの箴言とか、諺とか、慣用句というものは知っております。で、それらに連なる、文章として、「日本人は、物事をあいまいにしておくのが好きだ」というのがありますね。白、黒をはっきりさせないままに放って置くという事が好きで、やがて、葛藤の当事者両者にとって、両方が納得ができるところに落としどころを見つけて、なんとなく、物事を解決にもっていくという手法です。私は、最近身辺に起きている、・・歌舞伎座の定款云々トラブル・・に関しては、それを信じようと思っています。

 それは、私の信念の一つです。他にも信念はいくつかあります。一つ目とは、正反対の方向をもつ、二つ目の信念があります。それも、後でここに書き加えますが、上にあげた一つ目の方は、普段はあまり、使わない信念の一つです。しかし「歌舞伎座に入れないのです」と、あなたがおっしゃぅた日(2023年11月4日+15日)以降のなりゆきについては、珍しく、こちらの方を信じました。

  それはですね。マダム優美という仮名で貴方にお伝えする日吉台小学校時代の、友人が、「2023年11月16日分の、私が持って居る切符で、一緒に歌舞伎座へ行きましょう」と、11月8日にお電話をかけてくれたからです。その後、二人の間には、三回の電話によるやり取り、二回の宅急便(手紙+お菓子類)のやり取りがありました。表向きは、大変親切なお申し出です。しかも、私は彼女のご主人が歌舞伎座にとって、大切な人物であるとも、推察しているのです。ご主人のビジネス界でのお名前(生まれた時から、結婚時まで、使っていたお名前を引き続き現在でも使っておられると推察しています。戸籍上のお名前は、奥様の実家へ婿養子として入籍されているので、マダム優美ですが)を知らないでいるのですが、そのご主人の方が、菊之助に、ファイナルファンタジーXの歌舞伎化を許可し、協力した会社の、トップ、または、重役であると、推察しています。で、奥様の方も、歌舞伎座の最高ランクの会員でしょう。メディアに、載る人物としては、林真理子・現・日大理事長が、歌舞伎座ファンとして、有名ですが、マダム優美は、テレビには出ない人で、表向きの肩書は、専業主婦ですが、歌舞伎座への貢献度と、歌舞伎座側の扱いは、林真理子女史にも、劣らないレベルで、大切にされている人物だと思っています。

  一年前のことですが、たまたま、歌舞伎座のエレベーター内で一緒になった時に、「桜姫東文章よかったわね。私、あれを四回も見たのよ」と、彼女が私に告げました。で、普通の場合だと、一回目の切符は、前月に買います。しかし、二回目の切符はなかなか、手に入れにくいものです。特にあれは、人気が高くて、私は、切符が買えなくて、一回も見て居ません。が、彼女が四回も見たという事は、一等席、または、二等席が余っていたのでしょうか? 私の場合は「一等も二等も、売り切れで買えません」単純に高額な席が余っていたという事でもないだろうと、推察しています。一等席などが、もし、余っていたのなら、お金を出せば買えますが、私は、彼女は、歌舞伎座側から、特別な便宜を図ってもらっている人で、だからこそ、『あら、いいわね。もう一回見たいわ』と思えば、そのための便宜を歌舞伎座から図ってもらえるのだと、感じました。

   どうしてそう考えたかというと、歌舞伎座は、有力な人に関しては、特別待遇を与えるのです。例えば、大向こうを、吉右衛門に対して、かける人の三階座席傍の立ち見などを許すのです。(永谷園の社長ではないかなあと、推察しましたが?)

 今般のごたごたの端緒は、2023年10月16日に四階の階段に座っていたのを三階、下手側に椅子をこちら側に向けて、監視をしている女性が、見とがめて、四階ロビーで、大騒ぎになったわけですが、三階で立って見ることを許されている人が居る一方で、四階での、私の場合ですが、既に着席している外人に迷惑をかけたくない(横須賀線がわざと、遅延をするので、そうなるのですよ。私が、だらしがなくて、遅刻をしているわけではないのですよ。私は、言論主張者として、激しく弾圧をされている人で、歌舞伎座の切符を持って居る日には、必ず、横須賀線が遅延するのです)上に、ぜったいに地震などの大災害が、起こりえない状況であり、しかも時間がたった15分以内でも、私は、大変なおとがめを受けて、その日も大騒ぎでしたが、のちに、歌舞伎座玄関前で、あなたから、「ここは、松竹の敷地だから入るな」と、言われるのです。凄い侮辱。

 特に私は、体が弱いのです。1965年のトルエン類を使った化学実験のせいで、1979年など、トルコ・イスタンブールで、四時間も気絶していて、シェラトンホテルが、内部に待機させている医療チームに蘇生術を施す様にてはいをしてくれて、やっと、四時間後に蘇ったほど、体が大変弱いのです。だから、階段に座ったのですが、そんな小さなことで、急に(特に、その日以降のたった3日間で)定款が準備され、「その監視役の女性の写真を、2022年4月25日、及び、27日の)ブログから、引っ込めろと言われたのは、裏に別の問題が隠されていると感じており、松竹さん(特に歌舞伎座)から、ひどいいじめを受けるいわれはないと、信じているものであり、・・・・・・ともかく、いずれ、この松竹定款云々トラブルは、いつの間にか、雲散霧消をするものだと、信じていたのでした。

   特にマダム優美の親切行動がですね。私の方ではその表向きの姿そのままに、私を支援してくれるものだと信じて居たので、近日中に呪縛は解けると確信をして居たのです。理由というか根拠は、彼女のご主人は、ファイナルファンタジーを、歌舞伎座に提供した大物であると、私は、信じているのですが、それとともに、慶応大学の理事職を任じている人だからでした。これは、お添えの情報ですが、松竹の正社員、特に歌舞伎座関係者には、慶応出身の人が多いのではないですか? そうではないかと、推察していますし。

 私はね。その表向きの方の情報を、正しいものとして、11月26日までは信じていました。ただし、その26日に彼女がくれた電話の到着時刻がおかしいのです。スマホが、電車に乗る直前、エスカレーター上に乗っている時に鳴ったのでした。わざと取りにくい時間にかかって来た・・・と、言うポイントと、林真理子・日大・理事長が、他の委員たちを牽引してPHENIX廃部を決めたと、言うニュースが、12月15日に流れてからは、・・ウーム、松竹側は、私が、信じる方向には、動かないのかもしれない・・と、考える様になりました。

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 となると、今、この手紙を書いても、全くの無駄骨になるであろうと考えます。しかし、私が、このお手紙を書こうと決意したのは、12月7日頃でした。中村梅枝が、松竹が、歌舞伎美人で、情報を公開している、どこの劇場にも、出ていないのです。12月も2024年1月にも出ていないと、知り、その日は、珍しく、ネット上での探索をつづけたのです。すると、初台の新国立劇場(中劇場)で、菊五郎劇団が、1月に公演をすると言う情報を見つけ、ぜひ見たいと思いました。その劇場は、松竹の物ではありません。だから、はいれるはずです。

 しかし、あの2023年11月20日に、あなたから、手渡しされた松竹定款を丁寧に、22日に読んだのですが、10月31日までに、あの監視役女性の写真をブログから、引っ込めないと、これから先、松竹が提供するコンテンツには、一切触れさせないと、書いてありました。スキャンして、保存をしてあります。もちろん、忘れません。初台の劇場は国立だから、入場可能でしょう。しかし、舞台の上で、活動する役者さん達は、一応松竹が管理している人たちなのでしょうね。よくわからないけれど、そうなのでしょう。また、演目(戯曲)は、どうなのでしょうか? 江戸時代のものがあれば、それは、松竹管理とは言えないだろうし。・・・・後で、詳細に、検討してみます。

  でね、あの松竹定款を厳密に、厳密に考えると、初台の、新国立劇場の入り口に、小川さん、または、別の松竹株式会社の社員が待っていて「あなたは、本日は入れません」という可能性が有りますね。これは、以前にも経験している事です。

 同じく中村梅枝が出演した、巡業を、江戸川区の区立会館に見に行った際に、座席案内の女性から、ひどい措置を受けて、結果、見られなかったのです。で幕間に「その任務の女性たちがひどい」と、江戸川区に文句を言ったら、「あれは、サントリーから派遣をされている女性たちです。江戸川区の職員ではありません」と言われました。劇場を使用料を払って借りているという形であり、・・・・長いさらしを、器用に処理する・・・・・と、言う事で、有名な所作事【出雲のお兼】を見ることが出来なかったのです。でね。今回の初台も、座席案内の女性が、松竹から依頼を受けた、派遣会社勤務の女性かもしれません。すると松竹側の意向を受けて、「あなたは、入れません」というかもしれません。

 私は、すでに、2023年11月4日の一幕見の切符と、11月15日の三階の切符、それから、「あなたのために使いましょう」と言ってくれていたマダム優美が、持って居た、16日三階の切符(それは、彼女に「行けない」と断ったので、無駄になりました。で、申し訳ないので、菓子折りをご自宅に自分が持って行って届けています。6千円相当になる様に二種類です。で、すでに、一万円を無駄遣いとして、天空に捨てています。

 その上、2024年の一月に入って、さらに、8千円を無駄遣いさせられるのは、とてもつらいのです。あなたは、高給取りだから、私の気持ちは全くご理解されず、ただ、あざ笑うだけでしょう。だけど、私は、その8千円を無駄遣いしないために、このお手紙を書いています。もし、初台にも入れないのなら、早急にお知らせ下さい。

 2023年11月16日の菓子折りは、電車を三本乗り継いで、ご自宅に届けています。彼女と一緒に行っても、彼女に恥をかかせるだけだろうから、それを忌避したいと思ったからでした。

 だが、さらに、後日の状況を加味して詳しいことを言っておくと、単純にお友達に恥をかかせると言うだけではなかったかもしれません。林真理子・日大・理事長の、12月4日の記者会見を見たり、その後、記者会見は、無かったものの、大きなニュースとして、15日【金曜日】に日大PHENIXを廃部にもっていったいきさつ(及びNHKニュース)を見ていると、

 マダム優美を使って油断をさせておいて、16日、午後四時前後、歌舞伎座の玄関が開く際に、400人から、500人の、早めに来たお客さんを前にして、私が逮捕される、可能性まで、感じ取ってきています。もちろん、えん罪逮捕という種類のものですよ。

 だって、一年半も、自由に放っておかれた、歌舞伎座下手壁を写した写真


が、どうして、今、問題になるのか? 不思議ですよね。絶対に納得が出来ません。ただ、深層を、推察すると、私のブログをつぶしたい人間が、裏で動いたから、こういう残酷なことが計画をされたのでしょう。

 誰が、そこまで企図しているかというと、築地警察署の生活安全課の課長とか、いまだ、生きている、井上ひさしでしょうね。彼・発のアイデアを、伊藤玄二郎・鎌倉春秋社社長が、受け取って松竹側の誰かを、洗脳して言う事を聞かせているので、その二者が、もっとも大きな震源地だと、推察しています。最近小津監督の特集が、NHKで、放映をされています。小津映画のプロデューサーは山内静夫さんと言って、里見頓の、四男です。(これは、小津映画の字幕では、静夫さんですが、最近では、よく静雄という表記を見かけます。で、両方を付記しておきます。

 伊藤玄二郎は、対、私いじめで、200ぐらいのアイデアをすでに、実行をしているので、自分の身を守るために、このブログをつぶしたいと、考えて居ます。その手法の一つとして、ノイローゼにさせて、精神病院へ入院をさせてしまおうと言うのがあり、それに役立つ【措置入院】という語彙を、世間一般に広めるための、盛り上げ事項が・・【やまゆり園事件】でした。その一年後、正しいことを書いている私を脅かすために、私の妹を、殺しました。そして、朝ドラ【スカーレット】の主人公に、妹の名前【喜美子】を使ったり、

 当時、真相を調べるために江戸川区清新町に、何度も出かけて、ある晩など川沿いの公園を歩いて、樹木が茂っているのに驚いて、かつ迷ってしまって一文を書いているのですが、だからこそ、都知事は、代々木公園と江戸川区の公園の樹木を伐採したのでした。代々木が、1500本で、江戸川が400本だそうです。東京都民が、何万人署名を出そうとも、わたくし一人のブログを、消し去る(というのも樹木がなくなってしまえば、その文章は、嘘を書いているということになりますね)ために、都民は、置き去りです。小池都知事は自民党内の、無視または、看過作戦への、反発力をほめてあげているのに、その私を攻撃するために、都民からの要請を無視したのでした。何度目かのことです。

 ところで、なぜ、警察(特に松竹を支配しているのは築地警察署だと思いますが)が動くかというと、+1)保美死刑囚がやったとされている、平成の八墓村事件、*2)山田浩二死刑囚がやったとされている、寝屋川のアーケードで、真夜中に遊んでいた、中一二児童殺し、他の数多い、異様な事件が、実際は、警察の特殊部隊が殺人を実行している、謀略事件であると、書いているからです。築地警察署の上には、警視庁が居て、その上には、警察庁が居るでしょう。

 ともかく、その文章が真実であるために、ブログ全体をつぶそうとしているのが、井上ひさし(いまだ、実際には生きていますよ)と、伊藤玄二郎が、主役としてその組織を握っている鎌倉エージェントです。鎌倉エージェントと、私が、穏便に名付けていますが、所謂、CIAエージェントで、1945年の日本の敗戦後、ありと、あらゆるところで、頭の良い人間を見つけては、つぶして行っている組織です。

 私は、1965年大学(=ICU)在学中に、ただ、眉をひそめただけで、アメリカ人エリート大学生ベイカーさんから、頭が良いことを見つけられてしまって、その後、合計六回ぐらい暗殺されそうになっています。日本でだけではなくて、パリ・バスティーユでも、1998年9月4日には、外人に拉致されそうになっています。だから、瞬時に、敵の狙いが判る人間です。今回の松竹定款問題も、松竹を隠れ蓑として利用をしているだけで、井上ひさしと、伊藤玄二郎と、警察庁(CIAの手下として動く、実働部隊です)の三者が合体して、作り上げた攻撃手法だと考えて居ます。

 しかし、松竹定款の上に来るのが、日本国憲法でしょう。それには、日本国民である限り、平和な生活を送ることができると、書いてあり、文化的利益も享受もできると書いてあります。だから、日本が真実の独立国なら、私は、松竹定款の行使など、全く気にする必要もないのですよ。

 だから、本来なら歌舞伎座にも堂々と入れるわけだし、初台にもはいれるはずです。ところが、11月15日にあなたに、ひどい扱いを受けたわけです。でも、それでも、その後の、私のブログ文を勘案した、敵さん連中は、反省しており、何の心配もなく、初台の劇場に入れるだろうと、言うのが、真正面から、私がとらえて居る真実です。

 ところが、林真理子・日大理事長が、PHOENIXを廃部にもっていった、事実(=2023年12月15日)を見ると、この日本では、原理原則よりも人間関係が重要なのだと、何度目かの事として、認識しています。でね、寝た子を起こすの典型ですが、こういう長い手紙を書いたというわけです。

 伊藤玄二郎と親しい松竹さんは、彼からの依頼を最重要項目としてお考えなのでしょうね。すると、私が推察するに、新国立劇場の入り口ででも、入場を阻止される可能性が出てきました。そこで、わたくしが三度目の恥をかけば、絶望感を強めて、早く精神病院へ入るだろうと、考えて居るからだろうと、推察しています。すると、そうなります。

 伊藤亥二郎とは、鎌倉ペンクラブの会長です。東京の春秋社の社長の愛顧を得ていることは、いろいろなところで、発表をしていますが、鎌倉市内では、里見頓氏と結びついていることは、有名です。彼は、いま80歳なので、最晩年の里見頓氏と、知り合うことができたのでしょう。そして、里見頓の、四男なんである、山内静雄(または、静夫)氏とも懇意にしてもらっていたと、考えられます。

 最近、NHKテレビでは盛んに、小津安二郎特集を組んでいます。山内静雄(または、静夫)さんは小津映画のプロデューサーですね。映画の字幕では、静夫と、夫という漢字が使ってありますが、最近のネット情報では、雄が使われていますが、わたくしが意味するのは、同一人物です。里見頓の四男で、鎌田撮影所、または、大船撮影所で、小津映画を撮影するサポートをした人物です。小川さんは、現代の松竹で、出世頭なのでしょう。対・私交渉に駆り出されるとは、大物のはずです。だけど、小川さんにとっても、歌舞伎座支配人にとっても、松竹社長にとっても、山内静雄(静夫)氏は、祖父世代に当たり、かつ、年齢だけではない尊敬の対象だと、推察しています。その人物と親しい伊藤亥治郎から、何かを依頼されると、原理原則を離れて、いうことをお聞きになるのでしょう。

 というわけで、

 小川さんは、新国立劇場の、入り口で、私を阻止するおつもりですか? イエスか、ノーかを、お問い合わせをしたいと思っています。郵便がなかなかおかしいので(ああ、電話もそうなのです)で、恐れ入りますが、同封のレターパックで、ご返信下されば幸いです。

 

2023年12月17日 川崎千恵子

248-0005 鎌倉市雪ノ下1-3-7 Tel 0467-24-9018

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