銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

私が、館野泉と藤田真央に集中しているこの二日間に、CIAajentは日大PHENIXを廃部におい込んでしまった

2023-12-14 22:20:17 | 政治

 今は、15日の、夜九時ですが、やっと、終わりました。この章です。わたくしが美しいものに拘泥しているうちに、鎌倉エージェントは、あくどい行為を完成させました。日大アメフトPHENIXの廃部は、すきを突く、わたくしへの、大攻撃でした。まあ、仕方がないですね。わたくしにはメディアの協力がないのですから。だけど、以前から書いていることを、どうか、振り返ってみてください。わたくしの言っていることがすべて正しいのですよ。だから、すきをついてきたのです。 

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わたくしは連続したテーマのものを二日間書いていません。もし

かすると、三日だったりして。しかし、今、悩んでいるから、そうしているわけではありません。むしろ、まったく悩みがないほどです。で、こういう時こそ苦手なことをしようとしているわけです。大きくまとめると、終活ですが、まあ、あれこれ、用事のある事、ある事。

 で、頭をそちらに向けていて、BS103の予約を消そうとしていたら

 本日=2023年12月14日の深夜(実際には、15日の午前1時15分から)ETV(地上波2ch)で、館野泉特集=【鬼が弾く】があるのに目が留まりました。これ、わたくしは、実際には、ずいぶん前に見ています。だから、再放送のはずです。しかし、59分拡大版となっていて、以前のものよりも、長いかもしれません。

 で、何かが増えているはずです。それが、何かはわかりません。が、むろん、見てみるつもりです。

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 それで、皆様に、情報をおすそわけするわけですが、館野泉が、共演者として、藤田真央を招いています。ずっと、昔(多分、1年半か、2年前です)のことですが、

 その日の番組では、新曲【鬼の学校】の紹介が主で、鬼が主題なので、わたくしとしては、美しいなだらかなものが、好きなので、あれっと、いう感じの演奏会ではありました。

 ここまでの文章に、急に14時間後、挿入を入れます。というのも、14日は、」くたびれ切って、寝落ちした後で、7時間の睡眠後起きて、録画を見ているのですが、どうも、番組が作り直されている模様です。たぶん、ダイニングキッチン部分が以前と違うので、作り直されていると思います。以前は、館野さんが、ダイニングキッチンで、ご自分で、コーフィーだったかを、淹れるところから録画されていました。おやかんを、ガス台から食卓へ移動をさせてね。しかし、今回は、そのお茶の種類が見えないのです。日本茶かコーフィーかがわからない。

 その代り、以前は気が付かなかった、部分がありました。白ワインをNHK取材班の人と一緒に一日の終わりとして、飲まれる場面が出てきました。そのときに館野さんは、ご自分で歩いて、ワインを取っていらっしゃったのですが、そのワイン用の棚のある台所が、以前とは、違うのです。だから、おうちの中を部分的にリフォームされたのだと思います。書斎というか、ピアノが置いてある部屋は、昔通り、昭和の面影を残す箪笥とか障子とかがある部屋なのですが、ダイニングキッチンが違う。

 館野夫人は、ヘルシンキに残っておられるのです。で、泉氏は、半年だけ、日本、半年は、ヘルシンキ。

 以前、河野多恵子さんが、半年は、日本で、一人暮らし、半年はニューヨークで夫(画家)と一緒の暮らしと、いうのを、送っているというのを、知って非常にうらやましいと思いました。創作をする人にとって、一人暮らしは、絶対に必要だからです。演奏家は、文筆家とか絵描きとは違うのでしょう。だけど、考える時間が必要だというのは、演奏家も同じです。館野泉氏の、日本での一人暮らしは、絶対に、良い影響を館野泉さんに与えているでしょう。

 わたくしが、この鎌倉ユキノシタ二丁目に引っ越してきてから、形としては、専業主婦ですが、ご近所づきあいを、一切しないと決めて、引っ越してきたのも、北久里浜からの転居を機に、創作をする人としていきたいと願ったからでした。つまり、夜は、普通の主婦、しかし、昼間は河野多恵子風、または、館野泉風に暮らしたかったのです。

 :::::::しかし、1984年8月10日に、転入後、一か月後に、まったく付き合っていないのに、玄関ベルを押して、「お砂糖を貸してください」という依頼に訪れる・・・・・そういう主婦がご近所にいたのです。ビックリでした。その時、42歳でしたが、そこまでの一生で、そういう主婦には、遭ったことがありません。船橋市塚田駅周辺でもであったことがないし、日吉でも出会ったことがないし、北久里浜でもであったことがないからでした。・・・・・このユキノシタ二丁目(鶯が谷)って、なんなの? どうして、そういう風に江戸時代に、戻ったみたいに、長屋風なの?・・・・・って、ひどくおどろきました。・・・・・一戸建ての住宅街なのに、そして、我が家は、鶴岡八幡宮の地境地主なのに、どうして、こういうタイプの主婦がいるの? ここはインテリが住んでいるところだと、その二年前に、別の家を売り出そうとしていた大学教授から、聞いていたのに、どうしたんだろう?・・・・・と、本当に驚きました。

 が、そういう生活ぶりこそが、或る種の専業主婦のパターンなのです。特にご近所主婦同士の階級を決めたがる主婦のパターンなのです。他人の生活の内容を知りたがる主婦のパターンです。で、非常に硬く、門戸を閉ざしていないと、考察を中断させられるのは、防ぎようがない事なのです。子供が小さいうちは、そういう形式で、生きていくことはできないのですが、子供が中学生になってから、引っ越してきたので、それが、通じると思っていたのでした。

 それなのに、その「お砂糖を貸してください」といった主婦に、CIAが取り付いて、ありとあらゆる別の攻撃をなされているのが、その転入後も、38年間も続く現況です。下のほうで現れる泥棒の被害☛へ、ここから続きます。というのも、この山の実働15か、16軒のうち、二軒に我が家の合いかぎを渡してあるからです。だれから、渡されたの?といえば、CIAの、実質的な家来である、警察からです。非常におかしい、変質的な日本政治は、このユキノシタ二丁目のお砂糖を借りに来た主婦から、始まっていることでした。彼女の名前は、安野智紗夫人といいます。::::::::::

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 館野泉さんの、自由が丘での、一人暮らしに戻ります。50年間、それが続いているそうです。最初は、ご両親が生きていらっしゃったと思いますよ。で、お料理とかは、母君のお世話で、暮らしていらっしゃったけれど、ある時期から、家事も一人で、なさっているでしょう。自由が丘の古い八百屋(スーパーではない)で、柿を三つ、買っていらっしゃる映像ができました。神のごとき、演奏家も、生きる技術と生きるための労働時間は、必要です。

 そういえば、昨日わたくしが、買ってきた、藤田真央の【指先で旅をする】も、彼がベルリンで、一人暮らしを始めた時からの記録となっています。そして、彼もまた、ベルリンで、お料理を作っているそうです。えらい。そして、おいしいものとおいしくないものの差がわかるらしい。

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 ここで、14日の夜に書き始めた初稿に戻ります。

 しかし、なぜ、本日、急にこの番組が放映をされるのですか? と不思議です。しかも、どうも先週もあって、今週が再放送という形でもなさそうです。

 でね。これも小さなミステリーですが、なぜ、いま、急にと、思うと、それは、藤田真央のほうに、原因とか理由があるのではないかと思い当たりました。

 今週の、朝日新聞(23-12-9 第25面・・読書)で、(著者に会いたい)という記事が原因ではないかと、思い当たったのです。

 それは、藤田真央著(?)の、【指先から旅をする】に関連して吉田純子の署名入りで、インタビューが乗っていて、これを読んだNHKの誰かが、急に、この館野泉の、去年の放映分を、思い出して、深夜に突っ込んだのではないかしら?

 しかし、15日の午前中、実際にそれを見た感想を言えば、以前、わたくしが見たのとは、作り直されているものでした。が? なぜ深夜とは、本当に不思議です。

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 上の❓マークから、ここへ続く。

 一方のわたくしですが、最近、ブログで、書いていませんが、引き続き泥棒被害には、悩まされています。ただし、この悩まされている、は、以前ほどの、揺らぎではなくて、徹底的に、相手方を小ばかにしていますので、心理的には、悩んでいないのですよ。ただ、手当てをしないといけません。

 税務申告に関して、困らせてやろうとする泥棒行為があって、最近新しく買ったノートパソコンの、領収書が、盗まれました。泥棒行為は、2007年から、気が付いていて、この山の人間が、どれほど、威張っていて、わたくしを見下そうとしても、この山の人間のうち二人が、明瞭に合いかぎをもって、侵入しているのですから、ほかの人のことも激しく軽蔑をしているわけです。というのも合いかぎを持っている人間が、この山のボスですからね。

 渡辺賢司・マキ夫妻が挨拶をしないで追い抜いていこうと、だれが何をしようとしても、全体に、だれもが、わたくしに対して威張っているわけですが、そして、嘘も平気でつくわけですが、わたくしのほうは、内心で、激しく、激しく軽蔑をしていると、いいましょうね。前田夫人からか、安野夫人からか、白井夫人からか、だれかに命令されて、それに協調する人間に対しては、内心でですけれど、激しく軽蔑をしています。まあ、ほぼ全員だけれど、深い深い軽蔑の対象となっています。

 ノートパソコンを新しく買ったのは一台壊れたからですが、あたらしく買う前に、一応壊れれたDYNABOOKの修理をヨドバシ上大岡店に依頼しました。そこの修理担当部門の人が頭がいいのを知っているからでした。

:::::::::ここで、重要な挿入に入ります。

その人が、「これは、ここでは治りません」というので、預けてきました。すると、亜l機葉原のヨドバシ本店から帰ってきたダイナブック側の修理の見積が、48万円ですって。そりゃあ、断りますよね。ただ、ヨドバシ秋葉原本店まで行って、帰ってきたDYNABOOK 13インチは、おどろくほど、きれいに、なって帰ってきました。それには大感謝です。

 ただ、普通のレベルでは、使えない状況です。電池がおかしいのです。でも、保持は、しておきますが、念のために、もう一台買いました。いつ残っているほうが、壊されるかがわからないからです。ところが、思いがけなく安かったのですが、それでも領収書が盗まれています。今、アパートの入居者がいなくなって、ほぼ、100万円年収から減ったわたくしにとって、税務申告用の領収書は、大切です。しかし、ですね。ここで、泥棒が登場する。泥棒が、この領収書を盗む機会が、二回あり盗まれたのです。泥棒は四種類います。だが、チューリップの球根を掘り起こすのは、ご近所様でしょう。合いかぎも持っているし、庭にも室内にも悪さをしています。

 と、同時に、ネットで、石原伸晃氏が、100円から300円までの、領収書は捨てるべきだと、いったらしいですね。だけど、わたくしには、それらも大切な領収書です。

 領収書を再発行をしてもらいに、横浜駅周辺にまで、いってきたのですが、時間と労働力という意味で、大いに無駄をさせられるのですが、せっかく横浜まで、いったので、ついでに、みずほ証券横浜西口支店が移転をしたというので、その、新店舗を確認に行ったのです。むろん、しまっている時間帯に、なってしまっています。ですが、シェラトンタワーにあると、書いてあったので、その記憶を頼りに行ったのですが、エレヴェーターでも、ビル内の案内板でも、二階が空白になっていて、何も書いていないのでした。だが、すぐ近所にある古い店舗には、引っ越しましたと、夜目遠目で、見える形でポスターがはってあるので(そっちは行っていませんが)引っ越したはずなのに、引っ越し先に、何の掲示もないというのは、どういうことだろうと思って、シェラトンホテルの、クロークを訪ねたのです。

:::::::::ここで、挿入の挿入を入れます。実は、マダム優美夫妻の立ち位置を考えていて、虎ノ門ステーションタワーの完工で、内覧会などがあったとすればあの夫妻はお招きを受けていたのではないかと思うのでした。お金、お金の世の中ですが、新しい名所が開かれたときに内覧会に招かれるかどうかが、その人が、エリート(または、上流階級であるかどうかの差)の証明だと思うのでした。だから、規模が、まったく小さな移転ですが、自分が内覧会には招かれなかった、みずほ証券、横浜西口支店が、どんな規模で、設立されているか、できるだけ早い時期に、訪問をして確かめておこうと思ったのでした。しかし、ビル内に、その痕跡が全くないのです。それで、ビル全体の本体であるシェラトンホテルに向かいました。

 するとロビーのインテリアが全く変わっていて、豪華になっていたのです。どうしてかなあと、思いました。以前、関西旅行をしたときに、金沢とか、大阪梅田の、高級ホテルのロビーだけ入ったことがあるのですが、豪華でしたよ。あれと比べて、引けを取らないほどの、豪華さです。東京のホテルを全部見たわけではないが、インテリアが、最近の建材を使って、リフォームをなされると、豪華さが薄れるのですよね。

 ホテルオークラリフォーム後のロビーには、本当にがっかりです。以前、大階段があって、中島健三さんが、そこを降りてきた姿を、昨日のことのように鮮明に覚えています。が、そのころのホテルオークラは、わかりやすい豪華さがありました。1967年でした。国際会議のお手伝いで、出入りしていた、そのころに比較をすると、無機質になってしまっています。

 ホテルオークラのロビーって、最近では、ものすごく広いし、生花の、オブジェはあります。高さ4m,直径5mぐらいのオブジェが、飾られていて、あれ、二週間に一度は、活け替えるはずだから、お金は、かけてるのでしょうが、

 それ以外の部分が地味なのです。

 シェラトンホテルに戻ります。このロビーに円形のソファーが置いてあって、そこを目印にして、よく友達と、待ち合わせをしたものです。友達だけではなくて、親戚ともそうしていたのですが、それが、10年ぐらい前から、始まって、五年ぐらい前に終わっていたのかな? ともかく、五年間は、訪問をしていなかったら、まったく変わっていたのでした。

 ウオールナットなどを多用した、茶色のインテリアの中に、現代アートの、金色の立体が、飾ってあるのです。もちろん、金メッキでしょう。

 その現代アートの、金ぴかの立体は、扱い方によっては、下品になるでしょう。しかし、全体に、茶色のインテリアだから、まあ、まあ、色のコンビネーションは、許せるという程度に、美しいのです。

 それとね。ところどころに、棚が作ってあって、陶器が、飾られているのです。古いものではないと思うのですが、ともかく、棚ごとに、特徴をまとめて、美しいです。全部で、60個ぐらいあります。

 わたくしね、相鉄って、お金があるらしいけれど、それが、不思議だと思うのです。二つの新線を作ったのですよ。武蔵小杉を通ってJR横須賀線(プラス湘南新宿ライン)に乗り入れる線と、新横浜を通って、東横線に、乗り入れる線。

 東武鉄道が、スカイツリーを作っているころ、東上線のときわ台駅のトイレが、古くてね。お金を回していないなあと、思ったものです。

 東急は渋谷に、相鉄は新線建設、大きく、資本投下をしているのに、大丈夫なのでしょうか?

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 これは、まだ、国民が、みんなが知っていることでもなさそうなので、わたくしも強く主張はできず、うわさで、聞いたのですが、という程度の段階ですが・・・・・タワーマンションを建設する場合、半分は、国家が、お金を出すそうです。でも、120~200坪程度の敷地に、個人でビルを建てる人には、国家は財政援助はしないのでしょう。おかしいですね。嘘がいっぱい蔓延しているこの国です。

 上の節は、マダム優美夫妻が、大富豪になっている今、自分との比較をした章でした。

 ところでシェラトンホテルに行ったのは、泥棒が盗んでいった領収書の再発行をお願いに行った帰りでした。泥棒が、それを盗んだのは、12月4日に夫婦そろって外出した時だったと思います。8時間ぐらい外にいて、自宅に誰もいなかったので、盗まれたのです。

 で、シェラトンホテルのロビーで聞いたのですが、女性担当者は、はっきりとは知りませんでした。変なの?と、思いますが、わたくしの周辺には、異常なことがいっぱい起きるので、B1に降りる方法だけ聞いて、・・・・・そんなの良く知っているはずですが、念のために、聞いてみたのでした。

 下(ダイヤモンド地下街・・・・・これも、わたくしが何度もブログに登場させた名前なので、今は、名称変更をされて、ジョイナスとなっています。ジョイナスのほうが歴史が古い商店街で、より単価の高いお店が入っていて、ダイヤモンド地下街は、より後発で、単価の低いものを売っているお店が入っていると、わたくしは、記憶をしていたのですが、二つの商店街が、両方とも相鉄の支配下にあるのだと、いう、しるしが発露されたのです。

 シェラトンタワーから、地下一階に降りると、その場所に、有隣堂があるのでした。この有隣堂が、ここに移転をしたのも、わたくしはダメな選択だと思っています。昔は、ダイヤモンド地下街の中に、小さなスペースを持っていました。今は、秋葉原の、ヨドバシ本店などに、出店をしています。だから、発展をしている様に見えます。だが、横浜店です。広くなったのはいいのですが、横浜駅の各線のホームから、相当遠くなったので、60歳以上のお金をまだ持っている人にとっては、行きにくくなりました。東海道線、川崎駅西口のラゾーナ内、丸善のほうが、行くのに楽ですね。若い人は、すでに、お金をあまり持っておらず、かつ、紙の本を買うよりも、スマホや、ノートパソコンなどで、電子書籍を読む時代でしょう。書店の未来は、どうなるのか?

 ところで、せっかく、有隣堂に来たので、9日の朝日新聞25面に乗っていた、【著者に会いたい】の藤田真央の、【指先で、旅をする】を買いました。そのときに、これも、最近の生きる手法ですが、自分で探さずに、有隣堂のスタッフに聞いたのです。「ありますか?」と。先程、シェラトンホテルで、地下へ降りるやり方を知っているのに、聞いたのと同じ手法です。あまり、頑張らないと、いう手法を身に着けたのです。

 で、有隣堂のスタッフが、パソコンで探してくれて、「6日に発刊をされています」というので、ひどく驚きました。6日に発刊をされて、9日に、朝日新聞で、印刷をされている。まあ、発刊日より前の、店頭に並ぶ書物もあるしと、思ったのですよ。だが、買って次の日に、ほとんど、読了に近い姿で、読み終えると、謎が解けました。

 実は、この書物の原文は、WEB 文芸春秋別冊で、2022年2月から、2023年11月まで、連載をされていたそうです。黒田里奈さんというライターをトップにしたチームが、藤田真央を、ヨーロッパ国内にまで、取材旅行まで、して、取材して、しかも、WEBで連載をしていたのですって。これは、本を作るのに、文章と写真がすでにあるわけで、しかも、ほぼ、頁デザインも住んでいるわけで、紙の本へ直すのに、最短距離で、進めるという話です。非常に大勢のファンが、作り上げた書物だったのです。そして、読みやすいです。写真もいっぱいだし。

 NHKで、館野泉の、【鬼が弾く】を急に、火曜日の深夜入れ込んだ人も、その連載を読んでいて、かつ、朝日新聞の9日の(著者に会いたい)も読んでいて、その企画を通したのだと思います。

 ところで、一年前に、同じピアノ演奏家と、その世界の内部を描いた【鍵盤の、天皇】中丸美絵も、すぐ買ったのに、読了しないうちに盗まれてしまっています。そちらのほうが登場人物が多いし、内容が、数十年にわたっているしで、簡単には読めなかったのでした。

 指先で、旅をするに戻ります。

 巻末に地図がついているのですよ。それを見ていると、初期キリスト教で、キリストの弟子パウロが、伝道旅行をした地図を思い出しました。

 この本の、どこかに書いてあったと思いますが、藤田真央は、21か国121回の演奏会を、たった、二年のうちに行っているのです。巻末に、その詳細が書いてあるのですが、二頁数えただけで、もう頭が痛くなってやめました。

 これで、この長い文章を終わらせたいと思います。しかし、藤田真央に拘泥しているうちに、

 すきを見て、やっちゃえと、いう形で、日大アメフトPHENIXの廃部が決まったらしいです。自分が林真理子論を続けていれば、もっと先だったかもしれませんね。だけど、まあ、わたくしが書いていることは、すべて正しいといわせてくださいませ。

 平木さんが、昨日の今日も二階の天井灯をカーテンを開けて、煌々とつけています。

 つまり、歌舞伎座の松竹定款問題。

 日大の林真理子理事長就任、日大アメフト廃部問題、

 永田町における安倍派一掃問題は、すべて、連動をしているのです。

 雪の下黒物語の、三つは、すべて、連動をしているのです。

 すべては、まだ、実際には生きている井上ひさしの頭の中で、組み立てられた、企画が、通っているということです。伊藤源次郎 や、警察ほかの手下を使ってですがね。

 でも、日大を愛するすべての人に言いたいです。我が家のご近所住人・安野智紗夫人というのが、井上ひさしの対わたくし・いじめ用企画の最大の、実行者ですが、それに大きく協力している平木夫人プラス旦那(家)のご長男は、その両親の行為の、見返りご褒美として、2020年のうちに、東大へ、推薦入学が決まったのですよ。ああ、なんという偏波でしょう。

 神様、どうか、正義をお通しくださいませ。と、祈るのみです。

 


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