この章は相当な時間をかけて、(たとえば、三日か四日かけて)、二万時の字数制限ぎりぎりいっぱいまで書いていくはずです。で、ツィッター方式で、書けた部分から公開をさせていただきますが、タイトルは仮題として、書けた部分について、つけていきます。変化していく見込みです。それについては、よろしくご寛容にお願いをいたします。
25日に書いた部分。
副題1、『はいが峰(呉)の事件は売春と、警察が絡んでいるでしょう』
副題2、『平和だなあと、喜び、それが、実は、自分のブログのせいだと、密かに自認をしていた』
副題3、『2012年までは、パソコンを開いていない時間には、必ず、セールスの電話がかかってきたものだ』
26日の朝書いた部分、
副題4、『犬と、車を置いていくなんて、変な、犯人ですね・・・・・だから、彼は犯人では無いと感じます』
副題5、 『警察に、村八分被害について、相談に言ったとの事、それは、最悪でした』
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副題1、『はいが峰(呉)の事件は売春と、警察が絡んでいるでしょう』
私は、今般の参議院選が、ごく普通に推移したのを喜んでいたのです。無論、その結果が最高だといっているわけでもありません。前報で言っているとおり、私は二票を、今回は自民党には入れませんでした。『自分が動かなくても、大丈夫でしょう』と思っていましたし、自民党が大勝するのなら、ブレーキになるほうへ、一票を入れておきたいですし。
そこへ、二つの大きな事件が起こりました。まず、広島県の方ですが、陰惨で嫌な事件です。ただ、起きこった理由は、わかりやすいですね。たぶん、少女たちは売春をしていました。21歳の男が、お客を集め、連絡係は、最初に自首した女の子が勤めていて、被害少女は誘われて、一,二度、男性と寝たのだと推察しています。で、被害少女が想像していたよりも、謝礼金が少なかったのでしょう。テレビドラマとか、そのほかの情報源から、私たちは、大体男性側が、1万円から3万円払うものだと、感じています。被害少女もそうだったと推察しています。
ところが、集客係が、たいした人間でもないから、男性客もたいした人間ではなくて、さしたる謝礼金を払わなかったと推察できます。でも、それを、途中で、猫ばばされたからだと、感じた被害少女が、しつこく、正当(?)な謝礼金を求めたので、加害少女とけんかになったと推察します。その際、被害少女は、『警察にちくる(告げ口をする)』とでも言ったので、恐怖を感じた、売春グループが、被害少女にリンチ(暴力の末殺害まで行く可能性のある制裁)をかけるのを、自らの正当性だと、感じたから、あそこまでいってしまったと、考えます。ただし、これは政治的課題でもないし、裏があるわけでもありません。だから、どんなに陰惨に見えても、私がブログで、論じる事は、無い問題です。と言うのも、今はテーマを、政治に特化して語っていますから。
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副題2、『平和だなあと、喜び、それが、実は、自分のブログのせいだと、密かに自認をしていた』
後で、小沢一郎氏の、この三年間を、振り返るつもりです。特に目立つのが、2011年の6月の末に起きた菅総理大臣不信任案提出の動きですが、そのころから、私はずっと、小沢氏を批判する流れを主な柱として、政治的な分析を続けてきました。
ところが、その小沢氏が、衆議院選で、大敗して、少しだけ静かになったのです。で、これで作り事政治は、終わりかと思えば、安部内閣でも、子宮頸がんワクチンの強制投与とか、諸処ありまして、決して心休まる暇が無いのですが、
鎌倉近辺での、忌まわしい動きが盛んになってきて、そちらに、シフトしないといけない状況が起きてきました。で、仕方が無くて、そちらへ、話題をシフトしたのです。ところが不思議なことにその方が、政治を糾していくのです。
どうしてそういう風になるかと言うと、それは、現代政治に、鎌倉エージェントの影響がひどく大きく出ていて、それが、どうしてそうなるかと言うと、私が、ここ鎌倉に居るからであり、その私が瀬島隆三など、現代日本における最高クラスのエージェントと直接にバッティングしているということが裏にあります。
ただね。永田町を分析する方が楽なのですよ。そちらの方が読者のすべてに共通する、認識があるので、文章が理解をしてもらいやすく、書くのにずっと気楽なのです。一方で、鎌倉問題は、説明が難しく,かつ,『そんなことを言ってもねえ。相手はなんて思っているかしら?』と、多少以上に批判的に、ごらんに成っている向きもあることでしょう。
だから書くのがなんとも厄介なのですが、身を守るためには、それを書かざるを得ず、それを書いているうちに日本の政治が自然に糾されて綺麗になっていくという、良い循環に入っているのに気がついて、しんどいながら、鎌倉問題へ特化して語りましょうと、心を決めていたのです。
これは、宮沢賢治が、書いているセロ引きゴーシュのバリエーションですね。なぜ、こういう事をやるのかあまり意味もわからず、見通しも無い感じで、ただ、がむしゃらに、突き進むと、それが思いがけない良い効果とか、結果とかを、もたらす手法だったというわけです。
それで、私はブログを書く感覚をあけて、他の仕事をしていました。主にシンプルな肉体労働です。『知的な部分を、刺激して、脳を、全開させる文章を書くという仕事も、ここまでやれば、一種の頂点に達しましたね』と言う感覚もありました。で、まったく反対方向の単純な労働に取り組む、心の余裕が生まれたのです。それに、現在の私は、大アーチストになるという天才的な人間として生きるよりも凡人として長生きをしたいと思っておりますので、ペースダウンをすることにはなんら後ろめたさも無いのでした。
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副題3、『2012年までは、パソコンを開いていない時間には、必ず、セールスの電話がかかってきたものだ』
フェイスブックをやっていた時期が、最もパソコンに費やす時間が長かった時期です。それは、たまたま、3.11の二ヵ月後から始まって、ほぼ10ヶ月間でした。その前もパソコンは、長時間開いていて、その中で、仕事をしていたものですが、そういう時期に、少しでもパソコンを閉じていると、こちらが、何をしているか、気にかかるらしくて、必ず、セールスを装った電話がかかってきたものです。それは、外出先で、工事を起こし、それを嫌がる私をノイローゼにしてやろうと敵が考えていて、その準備のために、必要だったのでしょう。
ところが、最近はおきてから、10時間以上、パソコンをあけません。それは、どう考えても余裕綽々という雰囲気を、感じさせるでしょう。
しかし、私の敵たちは、間接的に暗殺しようと考えているのですから、「彼女は常にきりきり舞いをさせないと駄目なのだ。余裕綽々では、長生きしてしまうではないか。早く殺すんだ。それには何かドキッとする局面をぶつけてやれ」と、思ったらしくて、ドキッとするほどの、大事件を起こしました。それが、どうも周南市の事件らしいのです。
あれが、もし、現在報道されているとおり、63歳の村八分にされていた男性がやった事件なら、私はそれほど、ドキッとしませんよ。だけど、ドキッとさせるために、その男性を最初に誘拐拉致して、殺害し、その後で、その同じ、犯行グループは、今度は、自分たちが殺したその63歳の男性を装って、集落の人間を、次から次へと、殺して行ったと、考えると、その暗黒ぶりにそりゃあ、ドキッとします。
私は、この推察が間違っていることを願って、木曜日と金曜日は、ブログを推敲も更新もせず、待っていたのです。その・・・・・世間一般から、犯人と目されている63歳の人間・・・・・が、自首してくるのを、または、自殺遺体が発見されるのを。
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副題4、『犬と、車を置いていくなんて、変な、犯人ですね・・・・・だから、彼は犯人では無いと感じます』
しかし、木曜日まで、遺体が発見をされませんでした。山口県警は、400人を動員して山狩りをしているそうですが、凶器も発見をされず、遺体も発見をされませんでした。それで、私は、火曜日の昼間に直感として抱いたこの事件は、きわめて政治的なものであり、四軒の住人を襲ったほうか殺人事件の真犯人は、今、世間から指弾をされている63歳の重要参考人では無いという感覚が、正しかったと思っております。ただ、私には、調査力も、機動力も何もありませんので、
鎌倉雪ノ下の自宅で推理していくだけですが、4戸の住人を襲い、先端が丸い鈍器で、殴り殺した犯人は、一人ではなくて、組織の人間であり、上からの命令で動いた5人から7人程度のブルーカラーとしてのエージェントだったと感じています。
火曜日の朝から、犯人の家と称されるものがテレビ映像に出てきました。63歳で、都会で、左官職をしていて、今は引退をしているという男性は、何の収入があるのか、車を二台持っています。まあ、都会で、働いていた時代の車を大切に持っていて、もう一台は、親から譲り受けた車だとすれば、別に高収入ではなくても、車を二台持つのは、普通の環境だともいえます。
金曜日になって、彼が飼っていた犬についての情報が、2、3出てきました。その犬はペットショップで、買ったものではなくて、飼いきれなくなった人から、譲り受けたゴールデンレトリヴァーの模様です。イギリスでは、最も賢くて、優雅な犬とされているはずの犬種です。だが、いかんせん大型です。出、前の持ち主が飼い切れなくなったのも良くわかります。世話、特に散歩も大変だし、飼育する環境にも広い庭が必要だと思います。私など、公簿上は、88坪持っているし、東と、南は、人が住んでいないので、ネコガ自由自在に歩くスペースとなっていますが、それでも、自分が飼うことができるのは、猫一匹ですねと、自覚をしています。
で、犬を譲り渡した人は、感謝こそすれ、異常性は感じなかったと、言っています。
この犬ですが、ブラウザ提供のネットニュースによれば、警察の依頼で、動物愛護協会が引き取ったそうで、餌と最低限のお世話は、やってもらえることと成った模様です。
それって、3.11が起きた後で、アメリカ軍が、思いやり支援をしてくれたのを、思い出します。
上の一行をここで入れたのは、意味があります。真犯人は、いわゆるCIA的な組織の人間で、普段はお金をもらっていて、普通人として生きていて、たとえばですが、廃品回収行など、自由自在に動くことができる商売に偽装をしていて、いったん召集があれば集まる人間であって、
宮崎県に、口蹄疫のウィルス(または、病原菌の入った、泥など)をばら撒いていった連中と同じ手のグループでしょう。訓練を受けていて、神出鬼没に行動できる手合いです。
で、彼らは、放火の火が上がる前に、犬にはクロロフォルムでも嗅がせて、63歳の元左官職を、拉致して、車などに押し込め、筋弛緩剤などを注射してあっという間に殺したのだと推察しています。
遺体は、広島市内などに、仮設されたアジトで、解体して、肉については、新聞紙などに包んで、膨らませた20袋内外の生ごみとして、作り上げ、月曜日か、火曜日のうちに、広島市内の事前に調査済みのごみ収集所に置き、すでに、水曜日か木曜日には、大型焼却炉で、灰になってしまっているでしょう。骨については、粉砕機を、用意してあれば、同じような処理もできるはずです。
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副題5、 『警察に、村八分被害について、相談に言ったとの事、それは、最悪でした』
63歳の男は警察へ、昔、相談に行っているそうです。しかも元旦に。それは、とても嫌ないじめが日常的に行われていたことを示唆しますが、独身の人にとっては、長期の休日はつらいところがあるのも事実です。
それは、アメリカでは、60年以上前から、きちんと認識をされていることであって、映画、『アパートの鍵を貸します』は、独身の男性と、不倫の恋に迷っている女性が、真実の愛をお互いの間に見つけるという話です。不倫の恋愛だと、クリスマスは家族と過ごさないとなりません。アメリカでは、クリスマスは大きな行事で、日本のお正月に当たります。
日本のお正月も、独身の人にとっては厳しい季節です。都会に居ると、何とか、やり過ごせますが、田舎に居て、ご近所が、お互いに挨拶に行き来していながら、自分だけ村八分で、挨拶が来ないというのはつらいでしょう。
で、警察に相談に行ったそうです。これこそ、私が注目するポイントです。こういう被害者が、どうして、選ばれるかですが、
沖縄のキャンプ中に、赤ちゃんが生まれたばかりのオリックスの投手が自殺をしました。あれは、政治的な他殺だったと、見ている私は携帯メール等が、被害者を、選び出す根拠だと推察しています。メールはどんなものでも、兆のレベルの番号をつけて保存をされているそうです。個人的な連絡もですよ。それを、検索ワードで、引っ掛けていくわけです。自殺をしたいほど悩んでいますとか、書いたら、狙われますよ。または、『悩んでいます』だけでも、こういう事件の実質的な被害者として狙われます。お気をつけ遊ばせね。
そこへ持ってきて、警察に相談に行ったのですって。これは最悪のケースでした。警察の生活安全課と言うのが、現代では、昔の公安警察の役目を果たしているそうです。これは、他人から聞いた話ですが、私も一度鎌倉警察署の、生活安全課から、前田祝一氏の味方をする電話をもらっているので、それが、非常に良くわかります。
その際に切り抜けた、手は、パソコンで、前・福音館社長、時田史郎君(中学の同級生です)について分析をしていたので、警察署の方から、「本日は行かれなくなりました」と言う連絡が入ってきて、魔手から、逃れることができました。つまり、鎌倉エージェントの、伊藤玄二郎、および、井上ひさし(または、その家来として動く、ブルーカラーとしてのエージェントたち)は、同時進行的に、私のパソコンを覗いていますので、私がブログで何を公開するつもりかを、すぐ察することができます。
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これはどういうことかと言うと、前田氏などは、伊藤玄二郎などにとっては、一個の鉄砲玉にしか過ぎないのです。私のブログが真実に迫れば迫るほど、特に自分たちの真実に迫られれば迫られるほど、ブログを閉鎖させたいので、前田夫妻や、安野夫妻を使うのです。彼が、ひどいことをやってきた二度のケースは両方とも、伊藤玄二郎の悪辣さを書いている時期なので、は、はーんと、ぴんと来るわけです。
一方で、時田史郎君は、伊藤玄二郎よりは、ちょっと上の存在です。時田君は、早稲田大学卒ですし、福音館といえば、子供の本が専門といっても鎌倉春秋社より格が、上でしょう。伝統と知名度で葉、上のはずです。しかし、葉山(逗子といっていいか)に済んでいる縁があって、または、成岡庸司君のラインがあって、巻き込まれていますが、伊藤玄二郎、または、エージェントたちにとって、どちらが大切かといえば、そりゃあ、前田夫妻や、安野夫妻よりは、時田君の方が大切な弾丸なのです。より傷つけたく無いと、考える存在です。
私から見ると、前田夫妻など、本当に舞いもうに落ち込んだ哀れな存在に過ぎないのですが、本人たちが、自分たちが勝てる、自分たちがなした悪(一種の泥棒に当たる)など、道路位置指定などの、証拠隠滅を果たしているのだから、法的な訴訟の場には持ち込めないはずだと思っているので、引き続き攻撃をしてくるわけです。
今では、伊藤玄二郎には、浄智寺さんが利用をされているとか、覚園寺さんが利用をされているとまで書いていますので、時田史郎君をテーマにしても、自分を救えるかどうかは判りませんが、いざとなれば引き合いに出せる、人物は、私の引き出しに多数、貯蔵をされているのです。
伊藤玄二郎も、井上ひさしも、半分以上は、どっぷりと、暗闇の世界に身を沈めているのですが、一応半分の方では、表の世界の人間であって、特に間に、酒井忠康氏や、他の人間を使って動かした人物たちに迷惑がかかるのは、恐れている模様です。
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だけど、どんなに間接的な手を使っても、私の目を逃れる事はできませんよ。私はすべてをすぐ、ブログで書くわけではありませんが、どんな大事件でも、どんな些細な現象でも、裏に政治のにおいを感じる事は、すぐ真実を見破っていますからね。
で、63歳の重要参考人(と言う事はほぼ犯人だと断定をされているわけですが、)が、警察に相談をしているのは、もしそれが、データベース化されているとすれば、大問題です。ヴィクティム(犠牲の羊)として選ばれるのに最適でした。警察はある部分で、国際的軍産共同体に協力をしています。でも、まさか、放火殺害までは、やっていないと思いますが、
情報を提供したり(?)、している部分はあるのです。たとえば、大相撲壊滅作戦と私がなづけている、八百長疑惑とか、野球賭博事件のときに、特にNHK記者が情報漏えいで、懲戒を受けたというニュースに接したときに、それを強く感じました。
ただ、事前に情報を提供するというよりは、警察のスパコンに真犯人側(=黒い組織)が、潜入できるということであると、ここでは規定しておきたいと思います。
それに、大体、ストーカー事件でもいじめ問題でも警察に相談するのは最悪の言ってです。被害者が救われたケースなど無いでしょう。それは、大失敗の第一歩です。63歳の人間が、殺された上で、究極の冤罪のケースとして、他の4軒の殺害事件の、真犯人とされているわけですから・・・・・
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副題6、『付け火して、煙喜ぶ、田舎人・・・・・と言う川柳の真意はどこにあるか?』
これから先については、本日の肉体労働をしてから、夜に書きたいと思います。恐れ入りますが、そうさせてくださいませ。
ただ、ひとつお断りとして、ここで書いておきたいのは、彼の遺体が発見をされたと報道をされた場合のことですが、
それは、偽者である可能性は強いです。そのくらいの事はやる真犯人側でしょう。どこから遺体を見つけてくる? それは、身寄りの無い高齢者施設の、場長に、相談したり、ホームレスを利用したりする可能性は強いです。真夏ですから、腐乱死体として発見され、DNA鑑定なども行われなかったら、
また、行われても嘘の鑑定が出たら、軽く、偽遺体で、私たち庶民はだまされる可能性が強いです。それは、間を飛ばして、ここで、お話をして置きましょう。
これは、初稿を書いたのは、7月24日ですが、公開していませんでした。
その10ヵ月後、2014年4月15日に公開いたします。まだ推敲がkんぺきには、できておりませんが、署名を入れます。 雨宮舜(本名 川崎 千恵子)
尚、上とは違って、10ヵ月後の伸べ訪問回数は、2151687です。
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