副題1、『21日と、22日は、ピロリ菌以外は、ニュースが穏当でした。しかし、大問題は、子宮頸がんワクチンの方に、依然として、あるのです』
副題2、『癌はどうして発生をするのか』
副題4、『課長役の細胞の中に、特別にエネルギッシュで、長期間役職にこだわる細胞がいたと仮定をすると、そこが癌の発生源となる』
副題5、『放射能は、確かにきっかけにはなりうるが、ウィルスが、癌を生起させるとは、全く信じられない』
副題6、『子宮頸がんワクチンは、イギリスの学者の説、たった一論によって、生まれた』
副題7、『三歳の幼女の子宮口など、直径二センチに満たない未発達の状態であろう・・・・・その未発達の段階で、毒を投与せよと言ったのは、厚生省の何と言う課長なのだ。そして、安部内閣の厚生労働大臣は、一体、今、だれなのだ?』
副題8、『酒井忠康氏という一美術評論家をかばうために、日本という国には、将来、子供が一切いなくなるところだった』
副題9、『田村憲久厚生労働大臣は、イクメン議員団の所属だそうです。そして、今は高校生の娘さんもいる。それで、三歳幼女に子宮頸がんワクチン投与ですか? ・・・・・あなたは、あほなのか? それとも、悪魔なのか? それとも、二重性格なのか?』
副題10、『人気ブロガーらしい、田村憲久、厚生労働大臣だが・・・・・私と比較をすると?』
副題11、『グ-グルで、田村憲久 娘と引くと・・・・・』
副題12、『今頃、元旦の各新聞を比較しながら精読しているのだが・・・・・三原じゅん子代議士が、子宮頸がんに興味を持っていると知った』
副題13、『しかし、一番問題なのは、日刊ゲンダイです。複雑怪奇な論陣の張り方ですが・・・・・要するに、国際的軍産共同体の犬にしか過ぎないメディアです』
副題14、『ピロリ菌の検査と投薬に保険が利くようになったとか?』
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副題1、『21日と、22日は、ピロリ菌以外は、ニュースが穏当でした。しかし、大問題は、子宮頸がんワクチンの方に、依然として、あるのです』
ひどいニュースが続々と続いていた日本ですが、21日と22日は、NHKニュースを見ている限り、比較的に穏やかでした。そして、この原文を書いて、2日後ですが、尖閣の中国艦船以外は、そう大きな動きも無い模様です。
ただ、ネットのニュースを見ると、また、シーシェパードが、日本の調査捕鯨船・日新丸を攻撃していましたけれど。それについて、オーストラリアは、シーシェパードの味方です。つまり、フランスと同じ様に、例の国際的軍産共同体の言うなりになっているということです。一国がですよ。独立している大国が、ある組織の言うなりになっているのです。恐ろしいことです。今の段階で、比較的動かされていないのが、ドイツと、イギリスですが・・・・・
ピロリ菌を抑制するために保険がきくようになったというのは、大問題なことなのです。それは、以前報道された、子宮頸がんワクチンを3歳のこどもに強制的に投与するというニュースの悪辣さを薄めるために作られたニュースでしょう。
どうして、作られたかというと、子宮頸がんワクチンは、不妊を招くもので、ある部分のシンクタンクが、食料を保全のために、人口を抑制する策として、提案をしているものです。つまり先進国の大富豪だけは、生き残り、天然自然の食料を確保する。それ以外の人間たちは、飢餓状態になるのだけれど、さらに言えば、貧しい夫婦から、こどもが、生まれないでくれれば、その子供たちには食料を分け与えないで済むので、大金持ちだけは助かるという露骨な手法です。
しかし、私に言わせれば、大金持ちが大金持ちの生活を維持するためには、ブルーカラーから搾取する必要があるわけですから、この子宮頸がんワクチンを普及させるという案は、彼ら自身の首を絞める策だと思いますけれど、かれらは、利口に見えて、非常にバカなんです。
だから、遮眼帯を掛けたサラブレッド状態になっていて、ある方向が、示されて、誰かが、その発明の利点を主張すると、すぐそれに乗っかるのです。それは、原発の開発と、ビジネス化の過程で、そっくりです。すでに、間違いが証明されているのにもかかわらず、二度目、三度目として、間違いを犯すのでした。、
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副題2、『癌はどうして発生をするのか』
私は2012年の初夏に、ある女医さんの研究発表(または、講演)を聞きました。それは、癌はどうして発症をするかという研究の最先端を解説するものです。
全部を覚えてはおりません。特に100%正確に覚えているとは言えません。だが、根幹は覚えているので、皆様にお伝えさせてくださいませ。
それは、人間の体には、60兆桃細胞があるというところから始まります。それには種類がありますね。ips 細胞の研究で細胞から、心臓が再生されたり、腎臓が再生されたりする夢を、今、人類が抱いているわけですが、その研究者の川中教授が、ノーベル賞をもらったので、一般の人にも、人間の細胞に、一個の段階から、区別があるということが、明瞭に頭に入りました。
ところで、癌というのは、ある特定の部分で、強力に細胞分裂が起きてしまい、腫瘍という形で、細胞の噴火山ができることを指します。
食道がん、胃がん、大腸がんなどが、人間にトラブルをもたらし、いずれは死を招くというのは、増殖した細胞が、その器管本来の働きを阻害するからですね。たとえば、胃にこぶし大の増殖細胞噴火山ができてしまえば、胃の収縮運動も疎外をされて、胃から、小腸へ、食べ物を送る機能が衰えます。また、その癌が、胃壁を覆う部分が多くなれば、胃液が出なくなったりして、消化作用も衰えるでしょう。
ところで、転移や再発をしやすい癌と、再発しにくい癌があって、リンパ液や、血液で、がん細胞が運ばれやすい癌は、再発や転移をしやすいといわれています。
で、癌は、ウィルスでも、細菌でもないので、家族間や友達間で、うつるということは無いのですが、それでも、一種の種があるということは、皆さんも、よく御承知の知識でしょう。
その種が、なんであるかという事をその講演で聴いたのです。
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副題3、『人間の細胞には、驚くべき事に、階級があった?』
本当に驚いた事に、人間の細胞には、会社社会のような階級があったのです。むろん、皆様だって、「足の裏側を形成する細胞と、脳細胞を比較すれば、脳細胞が無くなる方が大変で、脳腫瘍になったら、大変だけど、足の裏が皮膚癌になったら、除去すればいいでしょう?」とおっしゃるでしょう。
確かに機能を比較すると、優劣はありますね。だが、そういう意味での階級ではなくて、すべての、種類の細胞にある階級のことです。足のうらの皮膚の細胞にも、会社に例えれば、部長、課長、平社員という差があり、
脳細胞にも、部長、課長、平社員という階級があるという説です。
人間社会と同じように部長役の細胞の数は、少ないです。そして、それよりは多いのが、課長クラスの役割をする細胞です。平社員役の細胞はむろん、さらに、数多いです。
この3つの階級間で、細胞は、上意下達の命令を伝達しています。系統立って、動き、それが、秩序を形成しています。秩序が保たれている限り、癌が発症せず、人間は健康な生活を維持できます。
詳しい事は、忘れましたが、課長さんの細胞は、平社員の細胞さんに、どれくらいの期間で、どれくらいの、生産をしなさいと命令します。平社員は、その命令通り動きます。
それは、どういう事かというと、たとえば、皮膚細胞の場合、一番外にあって空気に触れている部分は、ほとんど、死んだ細胞です。その3段下ぐらいまでが生きていると仮定をいたしましょう。その又、二段下ぐらいが、上で言う平社員役の細胞です。その細胞は必死になって分裂をして、新しい細胞を生み出します。で、生み出された新しい細胞は、どんどん、上にあがって、やがて死んでいきます。
その五番目で、必死に働いていた細胞も、命令された期間が過ぎると死にます。人間の体の皮膚の中では、空気から、10番目の下ぐらいに位置している、課長役の細胞も、決められた期間働いて、やがて死んでいきます。この10と言う数自体は、正確な数字ではありませんが・・・・たとえてみれば、そういうことです。
この様に、すべての役職の細胞が、想定されている期間だけ、生きて、そののち死んで呉れて、別の細胞と位置を変わってくれれば、また、これも、順調なことだといえます。60兆の細胞の総体としての人間は健康です。
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副題4、『課長役の細胞の中に、特別にエネルギッシュで、長期間役職にこだわる細胞がいたと仮定をすると、そこが癌の発生源となる』
すべての、細胞は、ある一定期間の命を果たすと、死滅していくのですが、会社と同じで、特別にエネルギッシュで、欲望も強い細胞がいたと仮定をしてみましょう。その細胞だけは、死なないのです。ある一定の期間が過ぎて、死ぬべき時が来ても死なないのです。
すると、その場所に、課長が二人いることになります。すると、生産性が増しますね。細胞が2倍の数として、増殖していきます。それが、癌の種となります。
つまり、辞職すべき課長さんが、辞職しないというわけです。普通、課長は、それほど、魅力のある職種ではないから、この例えは、適切ではないかもしれませんが、もし、部長とか、重役が、自分の席を死守して、ずっと辞めないとなると、「あの人が、この会社の発展を妨げている癌なのだけれどなあ。だれも猫の首に鈴は付けられないんだ。だから、辞めさせられない」と陰口をきかれることとなります。
これが癌の発症の仕組みだそうです。大変わかりやすい学説です。
しかし、これで、癌のメカニズムが、100%解明されたわけでもありません。というのは、そういう頑固で、エネルギッシュで、死なない細胞が、どうして生まれるかについては、まだ、解明がなされていないからです。
そのきっかけが、ウィルスであろうか? いや、その筈はない。
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副題5、『放射能は、確かにきっかけにはなりうるが、ウィルスが、癌を生起させるとは、全く信じられない』
今までと、全く異なった、種類の生き物が現れると、突然変異といいます。それは、何十兆もの、細胞を含んだ、目に見える大きさの生き物について当てはまる言葉です。植物にしろ、動物にしろ、目に見える大きさで、語ることのできる分野です。
が、細胞の段階になると、普通の人が見るわけにはいきません。玉ねぎの皮の細胞などは大きいので、中学の理科の段階で、顕微鏡で、見ることができますが、玉ねぎに癌が起きて、玉ねぎが痛いと言っていたとは、聞いたこともないので、それは、役には立ちません。
で、人間の細胞の中で、特に命令を下す方の課長クラス、または、部長クラスに、死ぬべき時が来ても死なない細胞が生まれることに、ウィルスが、寄与しているか、どうかですが、私は、そんな説は一切信じません。
私は医者ではありません。また、基礎医学の研究者となる、獣医学の専門家でもないし、生物学の専門家でもありません。でも、化学をやっているので、なぜ、放射能が癌を発症させるかはわかっているのです。
それは、人間の体を細分化していくと、炭素、水素、酸素、窒素、硫黄、リンなどの原子に分解されるわけですが、それらの原子の中に、大きなスペースで、一種の空(真空に擬せられる空間)があるから、そこを貫通する、極小の粒子(または、あまりに小さいので、波動であるとか、光であるとか言われている)であるマイナスイオンが貫通すると、何らかの影響を与えるということはよくわかるのです。
マイナスイオンの小ささを語るとき、それは、あのロシアに飛んできた隕石に等しいといったん仮定をしましょう。だが、その際は、地球を、一個の、炭素原子の核と仮定する必要があります。そして、人間の体一個を、全宇宙の星を含む必要があります。あの果てから飛んできて、ロシアで、数千人にけがを負わせたといわれる、あの隕石がひとつのマイナスイオンですが、それが、放射能と呼ばれるものと同じであり、それが癌を起こすのです。
相対的にいえば、あの隕石の大きさが人間に癌を起こす放射能なのです。そして、炭素原子一個の核が地球であり、この銀河系宇宙だけで、たった一人の人間をけいせすると仮定するとやっと大きさの比較が、適当になるほど、マイナスイオンとは小さいのです。
ところがウィルスとは、マイナスイオンに比較をするとずっと大きいのです。そんなものが、細胞の突然変異を引き起こすとは考えられません。
ウィルスとは、細菌に比べればずっと小さいのです。だが、マイナスイオン(=放射能)に比較をすると、ずっと大きいのです。マイナスイオンとは、電子顕微鏡でさえ、目視する事はできません。だが、ウィルスは見えるでしょう。
この様にわたくしがここで、力説しても、例の如く、悪人達は新しいニュースを作って否定をしてくるでしょうが、私は、そういう時には、「自分が文章を書く動機は、神様に貢物を捧げるつもりで記録を作っているのです」と、広言しておく事にしています。
どんなに、権威者(たとえば、医師会の会長とか、東大の医学部の教授)が否定してきても、ウィルスが、癌細胞誕生の機縁とはならないと、力説をしておきます。
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副題6、『子宮頸がんワクチンは、イギリスの学者の説、たった一論によって、生まれた』
子宮頸がんワクチンは、イギリスのある学者(wikipedia 等を検索してくださると、名前も出てくるはずです)が、発表した、何とか言うウィルスが、子宮頸がんの原因となっているという説によっています。
そのウィルスを、一応殺して、その死体を、液体の中に浮かせて、ワクチンとして、製剤して、口から飲ませるか、または、注射で、投与するのです。
ここで、忘れてはならないこ事、薬とは、一応毒だという事です。漢方薬などの緩慢な作用のものも、科学工業的に生産された、無機質の粉末も、このワクチンのように、生物から生成された有機質の物質であれ、すべて、一種の毒なのです。
昔から、よく言われていることわざに、「毒をもって、毒を制する」というのがあります。それは主に政治の世界で、使われる言葉ですが、人体の世界でいえば、まさに毒を使って、より大きな毒をコントロールするという事となります。
皆様も、抗がん剤の副作用という事は、よく知っておられると思います。とても、苦しいもので、患者が亡くなった後で、遺族が、「使うのを、勧めない方がよかったと、今では思う」などと発言をしています。「生存の可能性があると信じたから使ったのだけれど、こんなに早く、父(または、母)が、亡くなるのが分かっていたら、あれほど、苦しがっていたのだから、使うのをやめればよかった」と、言っているのは、よく聞きます。
子宮頸がんワクチンは、連続投与ではないので、一回ですから、それほどの、痛みはないでしょう。三歳の子供に口からスプーンで飲ませたら、「甘かった」という可能性はあります。こういうものは飲みやすくするために、甘味料を加えている可能性は大ですから。
だけど、結果は恐ろしい事になります。私には孫が四人もいますが、全員男の子でよかったと思います。
ところが、数週間前に発表をされたところによると、厚生省の命令で、三歳の女児にこれを投与することが決まったそうです。
本当に恐ろしいです。不妊をもたらすと一方で言われているものを、無批判に投与するそうです。
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副題7、『三歳の幼女の子宮口など、直径二センチに満たない未発達の状態であろう・・・・・その未発達の段階で、毒を投与せよと言ったのは、厚生省の何と言う課長なのだ。そして、安部内閣の厚生労働大臣は、一体、今、だれなのだ?』
NHKが、このニュースを放映したのは、二月の初旬のはずです。官報にも乗っている可能性はあります。新聞にも載っているかもしれません。特に朝日新聞には。
ところで、私は断言いたしますが、これは、私が「熱海市長の異常な杭」という文章を書いていたので、それを中止させるめさせるために、急きょ案出された、諜略的ニュースでしょう。
だから、結局のところ、鎌倉エージェントの三人から案出をされた案にしか過ぎないと思っています。そして、そういうあくどい案が、提案されたからこそ、私が言っている事はすべて正しいのです。
私を苦しめて、罠にはめるために、公簿上は、110坪もあるが、熱海市長の異常な杭が、敷地内に打ち込まれているたました。それがあるために、家が建たないのです。もし、無理をして建てようとすると、高い擁壁を作らねばならず、別荘なのに、3000万円ぐらい散財をしてしまう土地であった・・・・・と言う特別なハンディのあるものを買わされて、しまうかもしれなかったのです。
しかも、そこは、農地なので宅地転用して、二か月以内に家を建てねばならず、かつ、公簿上の、土地の、70%以上の家を建てないとならないので、思惑違いで、にっちもさっちもいかなくなるところでした。もし、熱海市長の杭が無ければ、普通の土地なのですよ。110坪全部は使えませんが、
で、「危うく、」とんでもないところへ追い詰められるところだった」・・・・・という文章が、100%正しいということも同時にわかるのです。
だけど、この子宮頸がんワクチンの三歳幼女に投与は、公に、一応発表をされたのですよ。医師会はどういう風に思っているのだろう。産婦人科学会は、どう思っているのだろう。そして、小児科の医学会もどう思っているのだろう。
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副題8、『酒井忠康氏という一美術評論家をかばうために、日本という国には、将来、子供が一切いなくなるところだった』
想像してみてください。三歳の幼女の子宮は、全体でも、7センチぐらいでしょう。そして、子宮口(・・・・・大人になると、子宮頸と呼ばれるのかな?・・・・・)は、直径、1.5センチぐらいの筈です。
これから、細胞分裂をする予定の種の段階のはずです。そういう場所(器官)に、毒性のあるワクチンを投与するのです。何度も言うように、ワクチンとは、ウィルスを殺したものだから、殺し方が、ちょっとでもいい加減だったら、ウィルスは、ガラス容器の中で、すぐ、大量増殖します。いくらマイナスイオンよりは大きいといっても目には見えないほど、小さいものですよ。それが、100%死んでいるかどうかなんて、カプセルを、単に機械的に検査しただけで、見つけられるはずも無いのです。
ポリオのワクチンで、実際にポリオを発症してしまった過去があります。また、脳膜炎のワクチンで、やはり発症した例があります。
ただ、それらの病気の場合は、投与後、すぐに病気が発祥します。それで、因果関係が明らかになり、裁判になって、国家が、賠償することになり、それが、数件続くとやがて投与されないということと成ります。
しかし、この子宮頸がんワクチンは、もし、三歳で投与すると、妊娠が発見されるのは、特に早い女性で、19歳ごろです。重要な仕事について、やめたくないと思っている女性の場合は、30過ぎることも頻繁にあります。すると、15年以上経過していますので、因果関係など、まったくわかりません。今、田村憲久厚生労働大臣が命令しても結果は、15年以上の地に現れるので、彼の責任などまったくと割れないでしょう。そして、ただでさえ、少子化に悩む日本に、まったく子供がうまれないとしたら、どうなります。非常に恐ろしいことですが、何の反省も検証も無く、やすやすと発表をされています。
この子宮頸がんワクチンの問題は、2011年のどこかから、すでに、岡山県か、兵庫県の、私立女子学園で、医者を招いて、ワクチン投与を生徒たちに、勧めるというニュースがあって、私を脅かすために、使われるということでは、二度目として使われています。
ところで、これは、むろんのこと、鎌倉エージェント発のアイデアによる、諜報行為ですが、それでも、厚労省が使われたことは事実でしょう。いつも彼らが使う手なのです。そういう公的なところを使えば、正しいことを言っている私に勝てると信じている模様です。
ところで、ここで、念のために言いますが、厚生労働省は何も発表をしていないのに、NHKが勝手にニュースをねつ造した?
そうなると、NHK会長の責任ですが、一応、NHKは、嘘のニュースは流さないと仮定をして、厚生労働省がそれを発表をしたと、仮定をします。NHKは、相当に怪しいですが、それでも、一応政治とは表向き無関係に見える、この手の健康問題に関して、嘘のニュースは流さないと仮定をいたします。
何度も言うように、鎌倉春秋社、社長の伊藤玄二郎が、特別な権利を持っていて、それは、なぜかというと、国際的軍産共同体のエージェント化しているからですが、彼の主たる目的は、自分が石川和子という女性と過去に愛人関係にあった事を隠したいということです。それが、動機で、すべてが始まっています。
石川和子という女性は、この特権者の虎の威を借りて、わがままのし放題をする女性です。でしたというべきかな? 大失敗をしたので、癌を理由に暗殺をされたのではないかと私は見ています。だって、癌で、三月に死んだそうですが、その三か月前に、ふっくらとした顔で、小町通りを自分の足でさっさと歩いていましたよ。癌で、死ぬ場合は、ソクラテス顔貌と言って、やせほそって死ぬのが普通ですから、変です。たった、三か月で、162センチで、60キロを優に超えるだろう立派な体格の女性が、やせ細って死ぬわけはないです。人間って、病気だって、そんなに簡単には、死ぬ事はできません。癌だって、長い間患います。だから、ホスピスが、珍重されているわけですし、一方で、普段はぴんぴんして元気で、死ぬときだけ、ころりと死にたいとみんなが願い、「ぴ・ん・こ・ろ」と言う造語すらできたのではないですか?
確かに、私の猫はしょっちゅうあちらに遊びに行っていました。それは、彼女が、猫の家来になる度合いが、我が家の面々より深いから、それが、気分がいいからです。我が家では、猫は、私にとっては対等の友達であり、私は猫の家来ではありません。
でも、彼女の現在の夫である柳沢昇が、大声で、私を脅かしたときに、私の猫は彼らより、私を選んだのです。私が、彼らが隠している猫を呼びに行ったときに、大男が、大声で、私をどなったら、猫はびっくりして、その自分をお姫様扱いをしてくれる家から出てきて、「お母さん、この家は恐ろしいよ。早く一緒に帰ろうよ」と、私に呼びかけたのです。それに大男たる柳沢昇は、逆上をして、・・・・・そうですよ。猫から、自分たちの方が、私より嫌われていると、その時に、初めて気がついたので、パニックに陥った模様です。
私の方は非常に猫好きで、猫の性格をよく知っていますから、前からそれには気が付いていましたが、彼らにとっては初めて自覚をした日だった模様です。・・・・・で、腹いせのために、警官を呼んで、警官に、「あそこの奥さんを、あそこの旦那に叱ってもらってください」と頼んだのですよ。ばかばかしいこと限りがない夫婦なのです。
また、それに乗った警官も警官です。神奈川県警所属らしいので、神奈川県民の税金をそんなバカげた事に使っているのです。しかも、最初はひどい態度で、二つある我が家の玄関の普段は全く使っていない古い方を、鍵を開けようと、ガチャガチャやったものです。それは、柳沢昇たちが、「あそこは、家庭内別居夫婦だから、別の玄関のベルを押しなさい」と、嘘を教えたらしいのですよ。(大笑い)、そちらは、猫トイレを置いている専門の玄関で、来客には猫のおしっこの、においがするはずだから、普段は、閉めっぱなしで、開けた事のない玄関でした。
日本人とは、憲法で、お互いに平等だと、規定をされていると思います。それなのに、警察官は、悪人の方を味方して、とんでもない失礼をやっているのでした。
猫砂の取り換えはドアを開けずに、毎日、内側から部屋や廊下をとおって、箱を運んでやっていたのです。そんな、10年以上開かずの玄関を、「あんたには用はねえんだよ。だんなに用があるんだよ」と言いながら、ガチャガチャやっている警官の姿は、その下品な態度とあいまって、本当に大笑いの対象でした。何度も言います。悪人とつるむと、そちら側の人間は、超がつくほど、下品に成るのです。または、馬鹿に成るのです。朱に交われば赤くなるは、本当です。
警官は脅かすつもりでしたでしょうが、私の方は最初の段階から、余裕しゃくしゃくで、彼らがさらに脅かすために、交通事故の調書を取るのを横目で見ていたのです。それを待っていたといってもいいです。それが、柳沢昇と、石川和子のとんでもない場かさ加減と、他人に平気で迷惑を書ける日常の格好の証拠となるからです。
ここは山であり、絶対に車が入ってこないのに、猫のことで悪人側(・・・・・つまり、他人の猫を断っても断っても家に入れるので、単純にいえば窃盗を繰り返している二人でした・・・・・それなのに、猫を探しに行ったら、住居侵入で訴えると大声で怒鳴ったのですよ。それも笑っちゃう言動ですが・・・・・)の見方をするぐらいですから、本当に頭が悪い二人でした。内心で、大笑いでしたよ。
だけど、原初の悪人は柳沢昇と石川和子です。警官さえ私兵として使うほど、慢心した二人の、わがままぶりが、度を越して、極端だから、こう言う事になります。日本国の警察も、ここにこう言う事を書かれて、大恥をかく事になります。その二人のためにです。
伊藤玄二郎は、税金を私的に利用するのが大好きだから、彼女が、芸術家としては、修行を全然していない、単なる日銭稼ぎおばさんでしか無いのに、鎌倉市の公民館に売り込んで、教室を開かせてやり、先生と呼ばれる立場を作ってやったので、石川和子さんは、先生、先生と呼ばれ続けて30年を過ごしました。そのうちに、こういう風な、とんでもない人間になったのでした。
その時の警官の、・・・・・途中で青菜に塩になった態度のこっけいさ・・・・・を、また、丁寧に、ここで、文章に書きたいぐらいですが、ここでは、厚生労働大臣について語らないといけないので、そちらは、中途で、放っておきましょう。
そして、初稿では、書き漏らしました。なぜ、この症の副題に、酒井忠康氏を用いているかを。それはですね。酒井忠康市と言うのは、以前から、伊藤玄二郎と親しかったと思われ、彼に見方をして、種々さまざまな嫌がらせやいじめを、私に対しておやりになっているからです。私も堪忍袋の緒が切れていて、それを随時書き始めています。
そして、それをやめさせるために、今般熱海市長が使われて、それもまた、彼らにとっては、困ったことだから、子宮頸がんワクチンを、三歳幼女に投与するというめちゃくちゃな、発令をしたのでした。
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副題9、『田村憲久厚生労働大臣は、イクメン議員団の所属だそうです。そして、今は高校生の娘さんもいる。それで、三歳幼女に子宮頸がんワクチン投与ですか? ・・・・・あなたは、あほなのか? それとも、悪魔なのか? それとも、二重性格なのか?』
上に言っているように、一応NHKは、嘘はつかないと信じて、これは、厚生労働省の、失敗だと感じています。それで、責任は大臣にあるわけです。で、現在の厚生労働大臣を調べ始めました。
『どうせ太子党でしょう。だから、甘くて、ボンクラで、どうしようもない人間でしょうね。だって日本国内でも、インテリなら、ほとんどが熟知しているはずの・・・・・子宮頸がんが、不妊をもたらす・・・・・という知識さえなくて、こんな発令をするのだから』と、思っていたら、やはり、伯父も閣僚経験者で、あり、祖父も国会の、代議士でした。そして、なんと、主人が一時期単身赴任をしていた松坂の出身です。上で、太子党といっていますが、これは、中国での用語であり、日本ですと二世議員という言葉を使います。二人も国会議員が過去に身内にいるのだから、三世といってよいのかな?
ただし、千葉大の法経学部の出身です。それはご立派です。
私は妹が千葉大の薬学部出身だから、千葉大が、偏差値が高い国立大学であることは知っています。そして、お金で入学もできないし、コネでも入学できるわけでもないです。
ただ、工芸学部(デザイン)は戦前から存在していたし、薬学部も、とても信頼性が高いが、法経学部は戦前からあったのだろうか? そこは不明ですが・・・・・
まあ、千葉大を卒業しているのなら、この人は頭はいいはずだと思って、さらに調べ始めるとグーグルで、娘という項目がありました。驚いた。お嬢さんがいるのです。そのお嬢さんが知らぬうちに不妊になっていたら、お父さんとして、どう思うのだろう。ただし、お嬢さんは、現在は三歳では無くて、高校生だから、大丈夫ですね。だけど、自分の子が大丈夫でも、日本全国に被害を及ぼしたら、政治家としては落第です。大変な罪人だと言ってよいでしょう。
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副題10、『人気ブロガーらしい、田村憲久、厚生労働大臣だが・・・・・私と比較をすると?』
さて、ここで、40時間ほど休みました。お許しくださいませ。ここから、先へ進みます。
ところで、だめ人間だから、こういう発令を平気でするのだと思っていましたが、自民党には珍しくはっしょんりょくのあるヒトのようで、Livedoorの推奨するブログにも選ばれたことがある模様です。
ところで、ここで、挿入ですが、それほどの、人でも、2012年の12月、自民党の大勝後、は、ブログを後進していません。そして、過去ブログですが、一ヶ月に、一回更新の月がいっぱいあります。そして、文章が長いですが、長くても、3000字以内と見えます。
となると、比較して、私がどれほど、勤勉(笑)にブログを更新していて、かつ、どれほど、毎回長い文章を書いているかが、そこからも比較してわかってくるのです。私は、下書き(発表をしない)のも入れれば、一ヶ月に、20本は書いています。
しかも、2011年3月12日以降は、ほとんど毎回、1万字を越えており、かつ、フェイスブックが6万字を許可しているとこの家で、御殿谷教子さんから聞いたころには、グーブログも、字数制限を二万字に増やしており、それ以来、ずっと、2万字に達するまで、ひとつの文章の、起承転結を豊かにして来たのでした。
それゆえに、気にされているのです。誰からと言って、現在、世界最上にして、最強の権力者たちから。それは安部さんでもないし、その内閣の閣僚でもないし、天皇陛下でもありません。アメリカを中心とする、欧米世界の先進国国家に居住する大富豪たちと、その頭脳部分を肩代わりするCIAなどの各国の諜報機関です。諜報機関が表に出るのはまずい場合は、政府とか、シンクタンクとか、学者とか、言う、組織に属する個人が使われます。ある個人が発表するという形で、攻撃が行われます。
それで、私は、自分のブログが、相当に力を持っているという事をそういう現象から確信をするのです。ただ、それは、もっとも高度な読者様であって、一般の人は、私が書いていることを妄想に満ちているといって馬鹿にしている模様です。
ここで、私の文章を、馬鹿にした人間である梅森伸一と言う人物について、検討していますが,字数が二万字を超えたので削除します。別の日に公開しましょう。
でも、梅森伸一と言う、詩ごころのある人間さえ、私の文章を理解をできないのなら、『もう、神様に向けてささげ物として書くほかは無いわね』 と覚悟も定まってきます。で、私は今のところ、誰の人気も乞おうともしていないし、受けているかどうかも気にしていないのです。ただ、ずんずんと書き進む だけです。
で、結果として、二万字ぎりぎりまで、書くこととなります。
それに比較して、相当に短い文章なのに、田村憲久厚生労働大臣のブログは、人気ブログらしいです。
確かにデザインはすばらしいです。青系統一色で、統一されたシンプルなテンプレートで、あって、そこに白抜きの字を置いてある。彼本人の制作か、プロのデザイナーが作ったのか?
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副題11、『グ-グルで、田村憲久 娘と引くと・・・・・』
で、興味を持っていろいろあたると、お嬢さんと一緒に、アリスインワンダーランド(映画)を見たそうです。それは、2010年5月7日発信のブログです。とても、お嬢さんを愛している様子が見えます。
が、「15年後に、日本に子供が居なくなってもいいのですね。ご自分さえ子供が居れば、田村さん?」と、そう問いかけないといけません。恐ろしいお父さんです。お嬢さんも、こんなお父さんを慕っていたらだめですよ。だって、これでは、あなたに幸せは来ません。この発令とは、間接的な大量殺人を犯すようなものですから、あなたご自身が神様から愛されたなくなります。
田村憲久氏は、発令をする前に、内容を勉強しないのだろうか? テレビ、特に『たけしのテレビタックル』に出ていますか? タレント化した政治家が如何にだめなのかをこれは、証明している事実です。
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副題12、『今頃、元旦の各新聞を比較しながら精読しているのだが・・・・・三原じゅん子代議士が、子宮頸がんに興味を持っていると知った』
23日にブログを、推敲しないですみませんでした。実は、金曜日の夜は徹夜してしまって、次の日に電車の中で寝ようと思って、東京へ行くか静岡へ行くか 迷って、(つまり、長時間電車に揺られていると、30分ぐらい寝るので、それで、徹夜明けの苦しみは解消する)、静岡県を選んだのです。
五年ぐらい前の私だと、これは、考えられない選択です。時間があれば銀座に行って絵をみていました。それが、富士山を見に静岡ですと。まったく見当はずれですが、富士山の美しさにほれてしまったのです。富士山って、近くから見ると、やはりきれいなのですね。御殿場線で、御殿場で降りて、山中湖や河口湖へ向かう、バスに乗ると、惚れ惚れするほど、近 くで山容の大きな、富士山が見えるのです。
五年前なら、お金と暇があったら、ニューヨークへ行こうと思っていたのです。それが、静岡県です。ちょっと考えられない、自分の変容ですが、やはり、年と言うことでしょう。体力が衰えたから、これでいいと思っているところがあります。
よく、ある、1万円でいかれるバスツァーと言うのが便利で有利な事はわかっていますが、私は団体旅行と言うのが、とても嫌いです。電車で行き、誰にも縛ら れずに、一人で、行動するのが好きですね。で、長時間乗り物に揺られるので、新聞を精読しました。窓の外も時々は、見ますが・・・・・
特に元旦の新聞を、各紙、買っています。朝日新聞、読売新聞、日刊ゲンダイ、夕刊フジと。それから、日刊ゲンダイと、夕刊フジに関しては、2月23日のものもです。
すると、夕刊フジで、気になる現象を見つけました。三原じゅん子と言う代議士の評価がとても高いのです。この2月21日にパーティを開いたそうですが、非常に評価が高いスピーチが続いたそうです。
その政治センスの高い代議士が、子宮頸がんに、興味があると元旦に言っています。『女性だから、その予防には興味がある』といっています。あれっと思います。残念だなあと思います。そこにはワクチンと言う言葉は使われていませんでしたが、予防と言う言葉が使われている限り、ワクチンを投与する方向を示唆し ていると思います。
この子宮頸がんワクチン投与と言うのは、政治課題、特に、私いじめの案でしかないのです。そして、三歳の幼女に投与などしたら、激しい後遺症も現れるはずで、この国の、将来に大きな禍根を残す案です。トップの安部さ んが、『日本の誇りを取り戻す』といっているのに、各代議士は、谷垣さんをはじめとして、メロメロと言うほど、例の鎌倉エージェント、とくにまだ生きて いる井上ひさし発のアイデアに、動かされ、教唆されきっています。
そんな簡単なる悪に、自民党の新しい主たる顔になる代議士三原じゅん子女史が、染まっているということ、・・・・・それを知って、再びがっかりです。私は長らく自民党をひいきしてきたのですよ。そして、アメリカから大切にはされていない谷垣さんにも同情仕切りでした。
だが、その谷垣さんが、2011年の6月に菅総理大臣不信任案を出したときに、その政治センスの悪さにあきれてしまったのです。あの時はそんな案を提出すべきときではありませんでした。それに、それは、小沢氏に手も無くひねられていることが明瞭でしたからね。それ以来二度目のこととして、がっくりきました。この子宮頸がん投与の発令は。
それじゃあ、12月の大勝も、何にも成りませんね。国民から負託を受けたということにはあたりませんねと思いますよ。三原じゅん子と言う代議士に、そのように行動するように教唆している人物は誰であろう。
そういえば、谷垣さんは、死刑執行を三人にむけてえ最近、されましたね。それも、千葉景子さんのそれと同じく、対私目当てです。なぜそういうかと言うと、レオス・カ ラックス監督の恐るべき反日映画、に関する私の文章を否定するために、執行をされるからです。
私は消された映画と言う本の見本反を0冊ぐらいすでに作っていますが、その中で、死刑場のすぐそばに東京裁判の席みたいなものがあると、カラックス監督は、作画しているが、それは、ないはずだ」といっています。その一点にこだわって、それがあると いう形で、死刑場が、公開されたり死刑執行をされたりするのです。
だけど、谷垣さんも、千葉景子さんも、レオス・カラックス監督の映画メルド(映画、TOKYOの中の第二編)の、非短縮版をご覧になっていないでしょう。それを実際にごらんになったら、ご自分がしていることを大土師と感じられるはずですが。
それなのに誰に教唆されたのか?、私の文章を否定する行動を取る、それを、命令しているのは誰なのか?
中保者、(または、伝達者)は、誰なのか?
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副題13、『しかし、一番問題なのは、日刊ゲンダイです。複雑怪奇な論陣の張り方ですが・・・・・要するに、国際的軍産共同体の犬にしか過ぎないメディアです』
この一文は子宮頸がんワクチンの、三歳児強制投与と言う厚生労働大臣の発令にびっくりして書いているから、夕刊フジを先に問題にしました。
しかし、内容的な問題を言えば、困りきるのは、日刊ゲンダイです。とくに高野孟の連載が始まっていて、それが2月23日の時点で、7回目でした。これが毎日の連載なのか、週に一回の連 載なのかは、後で調べておかないといけませんが、小沢一郎と言う誉めそやす対象が、失われたので、てこ入れのために、彼が投与をされたと思います。
だけど、事実を曲げて伝えるのに、これほど、あくどいやり方をするメディアは、ほかに見当たらないというほど、複雑怪奇にひねって、書き始めました。前よりさらに文章の組み立て方の、たちが悪くなっています。
2012年の12月4日は、嘉田新党は100人当選をするといっています。あきれる嘘ですが、結果も嘘だと国民にわかっているからいいのです。だが、それから二ヶ月たった今では、まったく論理をすり替えて、嘘の上に嘘を重ねて、国民を間違った方向へ導いています。困った現象ですが、
見出しのつけ方が、夕刊フジよりセンセーショナルなので、駅売りでは、結構売れているでしょう。困った現象です。
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副題14、『ピロリ菌の検査と投薬に保険が利くようになったとか?』
つかれきってしまったので、超簡単に書きます。これはね。子宮頸がんの件と流れは、とても似ています。そして、私は乞う見ています。例の鎌倉エージェント化、それとも東京のしかるべき筋なのかは知りませんが、
子宮頸がんワクチンを、三歳幼女に投与すると、言う脅かしをかけても、私が一切ひるまないし、その裏側の汚さを分析し始めたので、虻蜂取らずだと判断し た、例のエージェントたちが、方針を変えて、似たようなニュースを流して、前の件を、雲散霧消させようと諮った案でしょう。
ピロリ菌は、胃がんの原因となるそうです。で、それを、撲滅すると胃がん乗り官立が低くなるので、ピロリ菌が居の中に居るかどうかを検査する費用と、居た場合にそれを、撲滅する投薬が、保険が利くようになるそうです。
まったくばかばかしい案です。あのね。胃がんの原因の中に、何パーセントかはピロリ菌が原因だと思われるものもあるでしょう。だが、胃がんのすべてがピロ リ菌が原因だとは思われません。そして、医者も出てくれば、画面に、検査をしてもらった主婦も出てきました。と成ると、いかにも真実味が出てきますが、
こんなことをして、大量に抗生物質を飲むと、抗生物質を飲むことの副作用で、それこそ、胃がんになりますよ。抗生物質は、危険なものなのです。番組内で も、耐性菌の問題は出ていましたが、耐性菌を絶対に残さないほどの、レベルで、抗生物質を呑み続けたら、それだけで、体を壊します。
またまた、井上ひさし程度の人間の、机上の空論に厚生省は振り回されましたね。
ただ、こういうアイデアの大綱・・・・・特に子宮頸がんワクチンの三歳児投与などは・・・・・井上ひさしが考えたとしても、ピロリ菌と胃がんの関係などは、彼の発案ではなくて、
伊藤ゲンジロウの『路線が動いたとも考えられます。彼は、鎌倉の医師会を牛耳っているので、その路線で、日本医師会をも動かせるでしょう。で、日本医師会の会長あたりから、自民党へ、この種の教唆が行っているのかもしれません。
医師会の会長なんて、自分の名誉しか考えていない人間ですし、以前から自民党との結びつきが強いですからね。それは、あたかも、崔洋一監督が、日本映画協会会長であるがごとくです。映画コーヴを推進した人間が、日本映画協界の会長だという大矛盾を、皆様はどう、お考えになりますか?
本当にいやな国になりました。驚くべきいやな勢力が跳梁跋扈している国となりました。
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2012年2月22日に書き始め、24日に推敲を追える。雨宮舜(本名 川崎 千恵子)
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