今は、22日の午前3時です。21日の午後に、14000字であったものが推敲後、19000字となっております。なお、20および21日いっぱい、未熟な段階でお読みいただいて、皆様には申し訳ございませんでした。
だが、弁解をさせていただくと、この手の文章は、過去、激しく発表を妨害されてきた文章です。それで、頭の中から出たとたんに、世間に公表をする習慣がついてしまっております。そうしないと、この手の・極上の・真実を語ることができないのです。極上というか、ごく深い真実と言いましょうか。
ともかく、最近の妨害で顕著なものは、入力した字が薄く見えるという妨害策ですが、ほかにもいろいろあります。でも、めげないで、書き続けているわけです。あまりにもひどいですからね。ある個人のへまや悪行をつくろうために、中国という一国が利用され切っています。それから、北朝鮮も。
21日の夜8時から、次の日の午前三時まで、7時間かけて、直しました。それ以前は、相当に意味不明なところがあったと思います。恐れ入ります。これ以降は、読みやすくなっていると思います。どうか、よろしくお願いをいたします。前半は、繰り返しが多いなあと、お思いの向きもあろうかと存じますが、後半にかけて、全く新しいことも出てきます。それで、タイトルを変えました。文脈をたどっていただかないと誤解を受ける可能性もありますので、
まことに、まことに恐縮ですが、全文をお読みいただければ幸いです。では、
副題1、『丹羽大使が、レーダー照射など、たいしたことはないと、講演をした』
副題2、『日本企業を落ち着かせ、日刊ゲンダイのいまわしさを、証明するためには、丹羽大使の発言は、一定の効果を持つ』
副題3、『2012年の選挙中も、2013年の元旦も、ひどい、内容の日刊ゲンダイだが、大量の金銭が注がれているので、自滅しない模様である。だが、こちらからも、小沢一郎氏を、国際的軍産共同体が一番、押しをしている政治家であることがわかる』
副題4、『しかし、この件では、朝日新聞にも、疑問がある。どうして、5日にすでに情報を知っていたのですか?』
副題5、『5日という日付を知ったのは、丹羽大使の講演を知らせるブログニュースからであった。これも、天のお助けである』
副題6、『このニュースも真実の意図は、私を脅かすためでしょうね。それはアルジェリアの日揮襲撃が、安部総理の外遊のニュースを隠蔽し、かつ日本人を脅かすためであったことを証明するためでしょう』
副題7、『アスベスト裁判、中皮腫、松沢茂文、元、神奈川県知事』
副題8、『なりすまし疑惑の容疑者、片山被告は、司法取引済みなのか? それとも、冤罪なのか?』
副題9、『地方自治体の、首長を利用するのは、彼ら、鎌倉エージェントの常とう手段です』
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副題1、『丹羽大使が、レーダー照射など、たいしたことはないと、講演をした』
昨日19日に各ブラウザで、丹羽・元・中国大使が、・・・・・中国の攻撃用レーダー照射など、騒ぐ必要がない・・・・・という講演を行ったというニュースが出てきました。
それは、私も、8日の日付発のブログで、すでに述べております。本当は最初の日にそれを言いたかったのですが、それを私が言うと単純な頭脳の、敵さんたちが、却ってことを燃え上がらせ、長引くので、書かなかったのでした。
ところで、丹羽大使の発言を詳細に検討すると
「騒ぐな」というポイントは同じですが、丹羽大使は、こういう攻撃の陰に、アメリカの影があるということは触れておられませんね。そこは違います。または、日本人のエージェントの動きにも触れてはおられません。そこが一番問題なのですが、それについては言及をしておられないでしょう。一応、表社会の上流階級です。だから、書けないと思います。
朝日新聞社の顧問である酒井忠康氏が、すでにどれほどの、悪を私に対してなしているかとか、それを書いている私から身を守るために、氏自身が発案する、または、欧米のCIAが発案するという形で、どれほど、ひどい外交的なニュースが作り出されているかについては、多分、丹羽元大使は、気がついてもおられないだろうし、また、うすうす気が付いていても、表には出すことはできないでしょう。
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副題2、『日本企業を落ち着かせ、日刊ゲンダイのいまわしさを、証明するためには、丹羽大使の発言は、一定の効果を持つ』
日本企業が、焼き打ちに逢いました。それについても、中国政府から、公式の謝罪は出ていません。それに、こんどの、攻撃用レーダーの自衛艦に向けての照射と聞けば、日本人はうんざり以上の嫌悪感を中国に対して、持ちます。
そして、各種のネットニュースでは、ブログの紹介という形で、日中開戦ありや、ナシやという、物騒な記事が乱立しました。
それは、人々が、自宅で、パソコンを開けた時に見るものですが、東京圏を出歩いていると、駅のキオスクで、華々しい大活字が躍っていて、まるで、明日にでも、日中が開戦するがごとき、扱いようです。
こうなると、私もたまりませんが、中国もたまりません。特に、教唆命令されて、こういう事をやっているのに、その命令者であるアメリカが、世界中の国を募って、中国の無礼をなじるという方向へ動きました。となると、中国は裏切られたという感覚を持つでしょう。
で、「これは、やってはいられない」となって、「レーダー照射は、やっていない」と言い始めました。ここにおいて、<本当にやっていなかった>のか、<やっていたが、やっていなかったと言っている>のかは、機械的な物証を得られない私には、判然とはしません。
でも、表向き、中国が否定をしてきた目的は、これを鎮静化させたいという事でしょう。
私は自民党の三役も安部内閣のトップも、「今、戦争をやりたい。一気に生意気な中国をやっつけてやろう」とは思っていないと思います。
あのメンツにこだわる、大陸中国が、まるで、女学生のように弱〃しく、否定をしてきたということは、一種の謝罪なのです。だから、それを後追いしてはいけないのです。ところが、8日の記者会見でも、菅官房長官が、引き続き、こわもてに、「中国が否定をするのなら、自衛隊の方の受信の証拠を出す」と、発言をしていたのでした。むろん、それは、官邸記者団に追い詰められた結果ですが、それでも、物のいい様はあろうというものです。
それで、私はたまらず、ブログを書きました。それで、急におさまりました。というのは、これも、オスプレイ配備と同じく、一般の日本人の代表たる、私を脅かすための策略ですが、いくら、その手の脅かしをかけて来ても、私は微動だにいたしません。だから、効果がないとみて、こういうニュースを流した側が攻撃を収めました。
そんな小さな問題なのに、日刊ゲンダイがお先走って、日中開戦のどうの、こうのと、大活字を躍らせていては、どこからどう誤射が、生起しないともならないのです。
これでは、予定外の空爆を行ってしまった、一月のアルジェリア軍とそっくり同じことになってしまうではないですか?
その事に気がついた誰かが、日本政府の内部か、または、自民党の内部にいて、菅官房長官の、トーンダウンを図ったと思われます。9日には、日本政府は、すでに、沈静化していました。
ところで、どうしようもないのが、日刊ゲンダイです。この新聞は、講談社とは、別の場所の会社を持ち、編集部も別の場所にあるそうですが、徹底的に、日本を被・植民地国家扱いをして、ひっぱりまわし、おどかし、さげすみ、センセーショナルな記事を書きます。そして、小沢びいきで、小沢擁護です。
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副題3、『2012年選挙中も、2013年元旦も、ひどい内容の、日刊ゲンダイだが、大量の金銭が注がれているので、自滅しない模様である。だが、こちらからも、小沢一郎氏が、国際的軍産共同体が一押しをしている政治家であることがわかる』
私は、ある大きな事件が起きた時は、コンビニに行って、新聞を多数買い、読み比べる事にしています。その結果、わかる事は、日刊ゲンダイが書いている事はめちゃくちゃだという事です。事実からは、たった半年という短い時間経過でも、ずれまくっています。たとえば選挙前には、嘉田新党(=小沢氏)の大勝を予言しています。
普通の国なら、こういう商品は、やがて、人気を失って潰れていくのでしょうが、莫大な金銭が、裏から支援として、送られているはずなので、引き続いて生きています。
だけど、副題3に文章として書いた事は、真実なのです。
文明国であり、平和な国であるはずの日本も、このような諜報戦争の渦中にあることは確かです。それは、司馬遼太郎が、坂の上の雲の中で、ロシア革命中に、日本人明石某がロシアに滞在していたことは、何かを意味してはいないだろうか?」と、書いた、往時のロシアと、現在の日本が同じであることを指示しています。
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副題4、『しかし、この件では、朝日新聞にも、疑問がある。どうして、5日にすでに情報を知っていたのですか?』
私は以前から、誰がこのニュースを日本にもたらしたかを一番問題にしています。その人間は、どういうルートから、こんな軍事機密を手に入れて、日本国内へばらまいたかなが疑問なのです。
すでに、5日の段階で朝日新聞は記事にしている模様です。私がこの問題に気がついたのは、NHKニュースであって、それは、7日でした。
ところが、すでに、5日に朝日新聞は、スクープをしていたのです。
変ですねえ。このニュースは、実は日本政府を混乱に陥れ、かつ、日本政府なんって、本当にたよりにならないね」と、国民に思い込せることが目的で出てきたニュースです。
それを、政府が発表するより早く、朝日新聞が知っている? なぜ?
もしかすると、それは、朝日新聞がそっくり丸ごと、諜報機関に、飲み込まれていて、その言う通りにする。特に、何も考えないで、言われたとおりに、する。そういう形の一つとして、この件を何の考証も加えずに、ニュースとして流したのではないですか?
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副題5、『5日の日付を知ったのは、丹羽大使の講演を知らせるブログニュースからであった。これも、天のお助けである』
私は、このレーダー照射云々ほど、悪辣なニュースはないと思っています。今の時点では、十中、八、九嘘だったと思っていますが、15%ぐらいは、照射が真実であった部分も残しておきましょう。ただし、2013年の2月の7日と8日にこのニュースで、テレビ界が持ちきりだったことはやはり大問題だと思うのです。
そして、たぶんですが、6日あたりから、9日あたりまで、日刊ゲンダイは、向戦的な記事を書き連ねていたと思いますよ。とても危険な傾向です。そして、おばかさんな、一部の国民があおられ手本当に何かを起こしたら大変な事になったと思います。
で、どうして、こういうニュースが、突然にこの時点で出てきたかです。私が、これを自分のパソコンで下書きとして、問題にし始めた後だったとおぼえているのですが、記者団がさらに政府を追及し、その結果、菅官房長官が、「本当に照射はあったのです。実は1月19日にもあったのです。二回あったのです」と、発表をしました。
その時に、完璧に『これは嘘だ』と確信をして、文章の書き方の照準を厳しいものへと変更し始めたのです。
で、嘘だとしたら、だれが、そういう嘘の情報を流して、政府を追い詰めたかが問題となります。それを追及しないといけません。その情報流出者が、大悪人です。それを、これまで追及したいと思っておりましたが、いつも、それ以前の、説明で二万字を消費しつくしてしまい、そこまで到達しえませんでした。
だが、ここで、一つのラインとして、朝日新聞が、考えられるようになったのです。NHKが大騒ぎをし始めたのが、6日の夜か、7日の朝からです。それよりも早く、朝日新聞が、報道している。これは、ひどいです。
それがわかったのは、なんと、丹羽大使の発言を知らせるITニュース(たぶん、グーの提供であり、大元の書き手はZAKZAKである。そのそば)に、関連ニュースとして、朝日コムのニュースが添えられていて、そこで、朝日新聞がすでに、五日には、このレーダー照射の情報をつかんでいたことを知ったのです。
『その期日を調べないといけないなあ』と2週間も前から思っていながら、それは、図書館に行くとか、何とかしないとならず、大変なエネルギーが要るから今は、やりたくないなあ』と思っていたら、自宅にいて、パソコンをいじるだけで、それに達することができたのでした。何と言う幸運でしょう。
こういうところに、私は天が、自分にお味方してくださることを知り、感謝するのです。ただ、2月21日になってしまっている現在、その記事の詳細はすでに、朝日コムから消えているのでした。だから、タイトルだけわかるだけで、どういう風にその情報を朝日新聞がつかんだかは、私のパソコンでは、知ることができないのです。それこそ、図書館に行かないとだめですね。でも、図書館に行っても記事の中には、何も情報源については書いていないかもしれません。
ただ、タイトルだけをみると、
2月5日の記事なのに、「すでに、1月にレーダー照射が行われた」と、書いてあります。
となると、それは、NHKが報道している菅官房長官の声よりも早く、二度も照射が行われたことを知っているとなります。それは、変ですね。で、ますます持って、この記事が世に出てきたいきさつが怪しくなります。誰が朝日新聞に、こういうニュースを流したのか? その人間の意図はどこにあったか?
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副題6、『このニュースも真実の意図は、私を脅かすためでしょうね。それはアルジェリアの日揮襲撃が、安部総理の外遊のニュースを隠蔽し、かつ日本人を脅かすためであったことを書いている私を脅かすことだから、結局はそれが、真実だったと、証明されたことになります』
つまり、上の副題のようになぜ言うかというと、2月5日ごろ、私が何を書いていたかということと関連があるからです。そのころ、「熱海市長の異常な杭」という文章を書いていました。
そこに登場するのは、たった三人です。熱海市長、斎藤栄氏と、熱海市にも支店がある、Up-town という不動産会社と、デルフィーという不動産会社です。別に大した問題ではないような気もします。それに対して、中国のレーダー照射をぶつけてくるなんて、天秤が合わないです。一億人日本人をいやな気分にして、その結果で、熱海と世田谷で結びついている三人の個人をかばおうとするのは、可笑しすぎる計算です。
天秤が合いません。だが、伊藤玄二郎と、彼を支援するエージェントたちは、異常に酒井忠康氏は、かばうのです。
日本国と、中国が開戦してもかまわないという勢いで、酒井忠康氏をかばうのです。
どうしてかというと、さすがの悪人、伊藤玄二郎も、酒井忠康氏だけは、自分より上と認めているらしくて、利用したことを申し訳なく思うらしいのです。かつ、酒井氏は、朝日新聞の顧問でもあり、しかも美術畑の人間なので、酒井忠康氏発のいまわしい私いじめが、種々ある中で、そのうちの数件など、一種の殺人事件に当たるやもしれないから、書かせたくないわけです。だから、私に酒井忠康氏について書かれると、彼らは異常に緊張します。そして、何も、書かせまいとします。
しかも、酒井氏が動き始めたのは、本当に些細な、こと、かつばかげたことが、原因です。それは、私の猫が発端です。私の猫が伊藤玄二郎の愛人たる石川和子さんと、その現在の夫、柳沢昇の二人ではなくて、私を選んだことに逆上したその二人が、警官を読んで「あそこのだんな(私の夫のこと)に、あそこの奥さん(私のこと)を叱ってくれるように、頼んでください」と頼み、そのおバカさんな警官が、なんと、絶対に車の入ってこないこの山で、交通事故の調書を書いて、私を脅かしたことがありますが、それが発端です。
そういう不始末の上に、その際、警官たちに、「あなた方は、こんなバカげたことをやってはいけませんよ。この道路を見てごらんなさい。コンクリート打ちをされていますね。花畑が、三〇年使えません。これは、土地を盗まれたと同然のことです。その原因の一端を担ったのは、わがままな石川和子さんの生活態度もその一因ですよ。あなた方二人は、土地に関しても泥棒であり、猫に関しても数百回泥棒を繰り返した石川和子さんの見方をしているのですよ。それで、警官だと言っていいのですか? 私ではなくて、そちらを味方するなんて、本当にとんでもないことなのですよ」と言ったら、青くなって逃げ出しました。
それで、「取り上げます。こんなひどいことをするのなら、弁護士に見せないといけないから」と、かれらが書きつつあった調書を取り上げたので、調書が半分に切れたのです。
そんな些細なことの防衛のために、酒井忠康氏は、乗り出して(苦笑)、自分の姿は、ばれるはずもないと、信じたのか、種々様々ないまわしいことに、すでに、手を染めていらっしゃいます。そういうことをやってしまっておられるのに、防衛次第では、救われると考えていらっしゃるらしいです。それで、ご自分も防衛に必死らしいが、と、同時に、朝日新聞を動かしたり、美術界の種々様々な人材を使って、重層的な防衛に努めておられます。必死な防衛です。
だけど、私はひるみません。こういう諜略行為が、まだ、落下していないオスプレイを配備するの何のといった段階で収められていればともかくとして、アルジェリアの日揮襲撃まで発展してきていますからね。その根本たる、鎌倉春秋釜夫妻の、とんでもない失敗とそれを糊塗しようとして、しゅじゅ様々な迷惑行為やら、いじめを仕掛けてきている酒井忠康氏については、書かざるを得ないのです。
上にあげた熱海市長の異常な杭という問題でも、美術が大好きらしいUp-townの社長や、その友人らしいデルフィーの社長は、世田谷を、拠点にしているみたいなので、世田谷美術館館長である、酒井忠康氏が、この罠に、からんでいるという予測があって、それを書いていますので、それを書き止めさせるために、この中国の攻撃用レーダー照射という問題が起こされたと推察しています。
なお、この件ですが、熱海の下多賀というところにある件の土地は、グーグルアースでは、私にはぼんやりとしていて見ることができません。こういうことがあるから、熱海市長が関与しているということが、嘘ではないのです。それは、下多賀交差点から、西へ、500メートルぐらい入ったところにある土地ですが、皆様は、その部分をはっきりと、ご覧になれますか? 今?
鎌倉春秋釜ですが、それは、グーグルアースで出てきます。我が家近辺の、グーグルアースの地図は古いです。だが、本日まで、それは、出ています。拡大尺が、20メートルぐらいになる時点で、八幡宮さまの、平家池のま西当たりに、白抜きの字で出ています。もし、それが消えるようでも、鎌倉春秋釜の生徒募集のホーム頁はいまだ、検索可能のようですよ。どうか、グーグルで検索してみてくださいませ。
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副題7、『アスベスト裁判、中皮腫、松沢茂文、元、神奈川県知事』
石川和子さんと柳沢昇が、警官を呼んだのは、2005年の夏のことです。その後のことですが、さすがに、この土地のコンクリート打ち事件が、おぞましいものであり、逃れられない犯罪であるということは、まず、瀬島隆三が、知覚をした模様です。これは、この山のわがまま主婦三人軍団、安野夫人、前田夫人、石川和子さんなどが、うるさいうるさい、井戸端会議を道路で繰り返したために、我が家のお向かいに住んでいた藤本夫人というインテリが、前田夫人が道路を通りにくくなるように仕向けるために、「自分の私道に塀を作ります」と、言いだしたことから始まります。
それはね、そのガチャガチャ、うるさい主婦たちが、菓子折りでも持って、謝罪に行けば、何でもないことなのに、どうも、瀬島隆三が、アイデアを出して、「私が住んでいるところの土地を、使って、前田夫人たちの不始末の穴埋めをしたらいい」と、提案をしたらしいのです。
2005年当時は、瀬島隆三、(山本正、成田豊、井上ひさし)、など、大エージェントと目される人物たちは、すべてまだ、生存している時期でした・・・・・その瀬島隆三は、1980年に私とバッティングをしております。
私が悪いわけではないのですよ。瀬島隆三と旧軍時代の、参謀仲間の、益山某氏が、横須賀市根岸町、二丁目103番地、(現在は、区分けされていて、22以上の地番として、非常に細分化されている可能性はある)近辺にあった、旧横須賀市の水道山を、ただで、地籍変更届を利用して取得するという、たくらみを起こし、それが私の家を壊す可能性があったのです。その時に増山さんに対して、法的に戦った、私が、勝ちました。それは、単に、自分の土地を守っただけなので、正当防衛ですが、そんなことに、逆恨みをして、根に持って、そこから新しい場所(=鎌倉)にすでに引っ越してきた私を狙って、私が困難に陥るように、当時の「中谷共二・町内会長」を裏から動かして、
私の土地だけを犠牲にして、私が全く原因でもないトラブルを、一気に解決しようとしたのです。そういう、いまわしい事件が我が家近辺には、27年前に、起きているのです。
ところで、瀬島隆三が、私をなぜ恨むかというと、益山某氏は、当時、この事件の最中に死亡しています。それを、恨んでいるのです。かれらは、私には大恥をかいてしまいましたが、土地取得だけは、1200つぼも手に入れたのです。結局は、ただ撮りしたのです。だけど、メンツ上は、私に負けたし、私に悪の秘密の一切を知られてしまいました・・・・・それが、失敗ということです・・・・・その失敗を、糊塗するために、自分が命令したか、それとも、奥さん(智恵子さん、ただし、こちらもすでに、故人とはなっているが)の自発的意思かは、わかりませんが、私を交通事故を装って殺害をしようとしたのでした。
だが、私はその時も、天の助けで、直前20メートルで異常を察して、横っ跳びに逃げたので、ひかれることはなく、助かりました。すぐ、盗聴を利用して、弁護士に報告をしました。で、その晩彼は急死したのです。
私を騙そうとしたり、引っかけたりするなど、最悪のばかげたことなのに、もと、海軍参謀などという、知性あふれる(と、戦時中はみなされていた)人間が、そういう馬鹿なことをやるのですから、あきれ果てますけれどね。何にも人間を見る目がないのですよ。私が賢い人間だということを、十分に会話を交わした過去があるのに見抜けないのです。本当におバカさんです。そういう連中に指導をされていたのですから、第二次大戦に日本が敗北するのは当たり前です。私のほうがずっと頭脳明晰です。は、は、は、はっきり言って申し訳ないけれど、彼ら、二人よりも。そして、現在も跳梁跋扈している諜報を生み出す連中よりも。
ともかく、その弁護士に電話で、暗殺未遂を報告したその日のうちに、益山某氏は、死亡した模様です。自決かな? と思いましたが、葬儀屋の若い社員たちが、増山さん宅より、50メートルは離れている我が家の前を、笑いながら通ったので、脳溢血などの自然死だったと思われます。だが、悪いことをすれば、命を天が奪われるのです。特に私の命を狙ったりすれば、天からそちらが叱られるのでした。これが、1980年ごろ起きたことですが、それは、人生二度目のこととして、自分が天に見守られているのを確信したときに当たります。
その後、彼と親友だという、瀬島隆三は、ひそかに、種々の復讐策を練った模様で、このアジサイ畑欺もう事件(我が家の花畑だけ、コンクリート打ちにされていること)も、裏から手を打って行った模様です。
そして、丁度、石川和子さん夫婦が、警官を呼び、その警官がバカげた交通事故の調書を取った2005年ころ、件の土地(ただで手に入れた、横須賀市の旧水道山)に、大型の三棟のマンションを建てて、販売しました。そして、証拠が残らぬように、その販売会社は、すでに倒産をしたこととなっています。だが、マンションそのものは堂々と建っています。最初の名前を、360度の眺望を誇るソラヒルズといい、今の名前を、ルネ北久里浜といいます。その入口を含む、一棟だけの写真をここに置きます。
で、石川和子さんがバカげた失敗をした後で、これは、危ないと思ったかれらは、我が家のアジサイ畑欺もう事件の証拠を隠滅していこうとしました。それを実際に命令したのが、伊藤玄二郎か、瀬島隆三かは知りませんが。
その証拠隠滅が、松沢茂文・元・神奈川県知事の名前で行われた、この近辺の、上水道管工事、です。それは、表向きは、「古い上水道管が、アスベストで巻かれていて、健康に被害があるので、取り換えます」ということでした。それを町内会で決定するという形です。そう言われてしまうと誰にも反対ができませんね。
それで、それが決行をされたのですが、その裏側の本当の目的は、アジサイ畑欺もう事件に関して、私が書いた文章の証拠を隠滅することでした。たとえば、追い詰められた藤本夫人は電動丸のこぎりを買ってきて、道路の、彼女の主張する私道部分に、二本の切れ目を入れました。それは、27年前に行われたのですが、その20年後に、そのうちの一本を、だれの目にも、見えないようにさせるのが目的でした。
ところで、そのアイデアの、いまわしさたるやないのですよ。それを、彼らも十分に自覚をしていたらしくて、最初は、恐る恐る始めたのです。まず、二〇〇八年の、二月八日に、私たち夫婦は静岡県立美術館に見物に行ったのですが、その間に、小町通りに、八〇〇メートルにわたって、ほぼ、全面的に電気・ガス・等の工事会社を投入して、大・工事を行い、それで、私が何かを書くだろうと、誘い込まれ、その実行を、待たれました。もし何かを書けば、「これは、共同溝工事で、大切なものだ。別にお前のアジサイ畑の証拠隠滅を図る工事の手慣らしというわけでは無いのだ」というつもりだったでしょう。だから、その時点では、罠に引っ掛けられないがために、私は何も文章を書いていません。
それで、小手調べをして見ても、私が、その件については、何も、書かないと彼らは、みて、この私も住み、石川和子さんも住み、前田夫人も安野夫人も住んでいる、この鶯が谷戸(やつ)という名前の山の、上水道工事に手を染めたのです。
ただね、最もいまわしいことは、「古い管が、アスベストで、巻かれているから、取り出した方がいいです」という町内会決議を導き出したくせに、古い管は、まだ、取り出してはいないのです。それは、ふじもと邸前の証拠隠滅が目的ですから、それ以外の工事には使うほどのお金がないわけだったのでしょう。だれが お金を出したのか? 一応県の名前ですから県民税を使ったのでしょうね。つまり、石川和子さん夫婦の、失敗を糊塗するために、県民税が私的に流用されたのです。
ものすごく大きな嘘がつかれているのです。だけど、すでに、証拠は隠滅されていますので、私は文章で、戦うつもりです。
そのうえ、その当時勝ったと誤解した彼らは、安野夫妻を使って、夜、私の頭の上に水をぶっかけたり・・・・・・・・・・その策略を、電話連絡で「成功だ」とつたえられたらしい、前田夫人は大喜びをして、ご主人に叱られていました(夏だったし、とても小さな谷で、まるで、ギリシャの円形劇場みたいに、音が響くので、すべてが聞こえました。結果、苦笑しました。いや、内心でですが、大爆笑しました。『これは面白い。将来非常に役に立つであろう面白い種を拾った。徹底的にこれを種として、書くことへ、使おう」と思いました。私は、常に神様に助けられていますので、水は一滴も、自分にはかかっていません。直前で、止まったのです。目の前をザーッと落ちていきましたがね。
そして、前田夫人は、さらに、ご自分の孫までを使って、種々様々な嫌がらせをしてきています。そのいやらしさは、「この人は、八幡宮さまの推薦で、国学院大学の講師にしてもらったことをどう考えているのだろう。こんな汚いことばかりやって、八幡宮さまがよくご無事だ」と、25年以上の長い間、いぶかしく思っておりましたが、八幡宮さまの大公孫樹が倒れるという方法で、天は、彼女に制裁を与えました。やっとみしるしが誰の目にも、見える形で、現れたのです。
だから、私は前田夫人について、何を書いても、ひるむことはありません。ためらうことはないのです。まあ、あらわれている部分だけではなくて、潜在的にある部分にも着目すれば、悪人度は、ご近所主婦の中では、安野夫人が一番深いですけれど、朱に交われば赤くなるで、この山でちょっと目立つ奥様はみんな、私に言わせれば精神が、異常になってきています。控え目に暮らしている方は、大丈夫のようですがね。でも、こう書けば、すぐ、そちらの控えめの主婦も、連動させられます。
ところで、その工事が完了したので、てっきり成功したと思い込んでいる敵どもは、次から次へと、このアスベストという同じキーワードを使うのです。
それがアスベストの裁判です。この前、横須賀で、ある未亡人が住友重工から、数千万円を慰謝料としてせしめましたが、それも、私をいじめるために行われていることです。住友重工様ご苦労様でした。
それから、大阪で、おしゃれで有能なコメンテーター藤本儀一氏が亡くなった時に、葬儀が行われました。その際、未亡人が、「主人は、中皮腫だった」と連呼しました。あれも、お医者様から、「そういう様に、協調をして、発表をしてください」と頼まれていたのでしょう。石川和子というおバカさんな女性と、伊藤玄次郎が愛人であったということを隠すために、非常に遠方に住んでいる有名人さえ、利用をされるのです。そこが、伊藤玄次郎たちエージェントの特徴です。それほどの、特権を持っていて、それをまた、よく振りかざします。だけど、天国におられるか、地獄におられるかは知りませんが、藤本義一氏・ご自身が、苦笑をなさっているでしょうね。その汚さに奥様が利用をされているのを見て。
そのお医者様は、もっと上層部から、中皮腫を強調するように頼まれていたと推察しています。そして、その上層部(医者)は、鎌倉医師会を牛耳っている、伊藤玄二郎から頼まれていると推察しています。
まあ、本当に中皮腫だったのだろうとは思いますが、単なる肺がんでも、中皮腫というように、お医者様が頼まれている場合も想像できます。これは、伊藤玄二郎が、すでに、重要なエージェントと化しているので、警察に頼んで、全国の病院のパソコンなど、のぞきこむことは可能で、肺がんというキーワードで患者を探し、有名人がいたら、「ぜひ、中皮腫であると、発表をしてください」と頼めば容易にできることです。
藤本さんの葬儀が、相当に利用をされたなと思っていたところに、まことにタイミングよく、大島渚さんが亡くなりました。その葬儀持相当に利用をされ、悪人の一端を担っている(映画コーヴを推奨した)崔陽一監督の洗浄化に最大限利用をされていました。かつ、葬儀と、間一髪でというか、むしろ、同時進行だったのではないかというほどのタイミングで、鎌倉市、川喜多映画記念館で、大島渚特集が組まれるわけですから、何をか、いわんやです。
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副題8、『なり済まし疑惑の容疑者、片山被告は、司法取引済みなのか? それとも、冤罪なのか?』
とうとう、その時がやって来ました。私が片山容疑者について触れるときが。
あの容疑者ですが、単純な犯罪ではないと、私は、いまだに思っています。むしろ、作られた犯罪である可能性は強いです。無論技術的に、単純ではない犯罪ですが、そういう意味ではなくて、なり済まし疑惑そのものが後付けの犯罪で、実際にあったかどうかも疑わしいと思っています。
どうしてなり済まし疑惑を作り出す必要があったかというと、私が、私のパソコンを壊しているのは、こと、フェイスブックに限っては、古村浩三君という大学時代の同級生だと主張し続けるものだから、古村君を救済するために、この事件が起こされました。というのも古村君は、榊原節子さんの、フェイスブック上の情報を自由にいじった可能性があるからです。普通は、順次流れていく筈のニュースフィードという頁が、私のパソコンの中では、ずっと固定化されて動かなかったのですが、それが、榊原節子さんの頁でした。その目的は、「おまえ、フェイスブックで、人気があるらしいな。だけど、榊原さんにはかなわないだろう。彼女の存在を忘れるなよ」と言いたい連中が古村君に、作業を頼んだと思われます。
その時に、私がなり済ましという言葉を使いました。それで、その文章を否定できるはずだと考えたエージェント連中が、この事件を作り出すべく脚本を書いたと見ています。そして、犯罪を大騒ぎに取り上げても、私が絶対にひるまず、古村君について書き続けるので、とうとう、具体的な人間をあげて、犯人に仕立て上げる必要があって、片山容疑者に、何か、ほかの餌を見せて、釣った可能性があります。
その父親は、IBMの社員だそうですから、年齢から言って、日本のIT技術者の最先端を行く人間ですね。古村浩三君と知りあいだったりして・・・・・そこまでは、勘ぐりすぎですが、
片山容疑者が、世の中を恨んだ動機としては、以前にえん罪として、事件に巻き込まれて、それで、人生が大きく狂ったからだそうですが、それにしては、いまだに、親と同居? また、逮捕時に会社員だったというのが解せないですね。一般的に言って、日本社会では、ネクタイを締めるような職種の会社員が、何かの事件を起こしたら、やめさせられるのが普通です。無職になるはずです。そして、親は当然の如く追い出すでしょう。で、青年は、落ちぶれてホームレスになったりするものです。
どうして、逮捕直前に、猫カフェに行ってくつろいでいる心の余裕があるのだろう。
ともかく、司法取引で、納得をさせて、逮捕を了承させる。その前に、猫カフェの訪問などを、民放ほかに取材をさせておく。
その手の脚本を練る余裕は敵方には、十分にあったのです。
たとえば、古村浩三君の名前は既に、2012年の9月に明瞭に出しているし、イニシャルなら、2011年の時点で出しています。それ以来、十分に準備期間はあります。脚本を井上ひさし等が、練りに練って、全体を警察にもお任せして、準備して、遂行しているようにも感じる犯罪です。
猫ブログを、探索して、どこに野良猫がいるかを確かめ、江の島を舞台に選ぶ。そして、江の島に多数の防犯カメラを、片山容疑者の訪問より前に設置する。防犯カメラを設置するのは警察ですね。だから、警察も、この事件作成に、協力している。・・・・・と私は見ています。
さらに、司法取引である可能性が強いのは、今、片山容疑者が、取り調べの録画を要求していて、それに警察の方が応じないので、完全黙秘をしているということでも、推察ができますね。そういうことで、彼の供述が取れない・・・・という形で、事件を先延ばしにするのです。そのうち、世間の耳目も、さめてくれるだろうと、思われている可能性は大きいです。世間が忘れたころに、特赦で、アメリカに行かせる。アメリカで、名前を変えて働けるように、すでに、フェイスブック等に、席が用意されている・・・・・そんな可能性を感じています。
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副題9、『地方自治体の、首長を利用するのは、彼ら、鎌倉エージェントの常とう手段です』
上のような犯罪は、今まで、ips 細胞をニューヨークで投与した森口某という男性をはじめ、種々に生起しています。一応それらも、因果関係については、わかっておりますが、本日は片山容疑者の県だけを、述べておきたく、ほかのものは他の政治的な大事件が起きたら書くことといたしましょう。
ところで、今回中国の、攻撃用レーダー照射という事案が急に起こり、それで、まるで、日中は開戦せんばかりに、中国・国民が、熱くなったように、見えました。または、韓国国民がブログの世界でそれを論じた模様です。
私は、わざとツィッターと2チャンネルは見ないようにしています。フェイスブックには入れません。で、そちらで、どうなっていたかを知りません。情報を得るのは、各ブラウザが提供するニュースと、テレビ(おもに、NHKと、報道ステーションを判断材料としている)と、新聞(特に、異常を感じた時は点検する。が、それ以外は、今はラジオテレビ欄を点検するぐらいしか、利用をしていない)だけです。
で、今のところ、この中国の攻撃用レーダー照射が、嘘だったと言っている加藤紘一氏以外は、まっとうな判断をしている有名人を知りません。その加藤氏の論の詳細も知りません。だが、利用されたのは、中国・国家元首・習近平氏と、日本の安部総理大臣です。伊藤玄二郎を代表として集約をされる、エージェントたちの高笑いが聞こえてくるようです。ともかく、熱海市長の異常な杭」という項目でもお分かりいただけるように、彼らは、首帳を利用するのが好きです。だが、それも、ことを欠いてとうとう、他国の元首さえ、自分の下半身の秘密・・・・・つまり、大磯に住んでいる妻子に、仕事場の鎌倉では、石川和子という元愛人がいて・・・・・ということを隠すために、そういう立派な人まで利用するのです。
というのも、上にあげた、松沢茂文氏をいいように利用をした、アジサイ畑欺もう事件の証拠隠滅を、大勝利だったと認識しているからでしょう。それは、確かです。だから、それ以来、自治体の首長は利用をされます。また、ナンバーツーとか、ナンバースリーも、むろん利用をされます。もしそれが、公的土地の土木に関する件なら、土木課長とかが利用をされます。
今回は熱海市長と、土木という二つのラインで、ことが行われ、その密議が世田谷で、酒井忠康氏と、Up-townの社長との間で、行われた可能性を、私が述べています。もしこれが本当なら、絶対に書かせたくないのです。で、外交が再び利用をされたのでした。
尖閣諸島周辺に、中国艦船が出没をしているのは、以前からのことですが、私が、それを、文章に書いているのにもかかわらず、いくらそれをヴァージョンアップしても、まいらないので、まいったそちらさまが、さらに、ヴァージョンアップをしようとして狙ったのが、中国艦船の攻撃用、レーダー照射です。ところが、そんな彼らの思惑は私にはすぐ理解ができます。で、「ああそうですか」で終わりです。
で、それを耳に聞きながらパソコンで描いたのは、美少女タレント専門カメラマンである十文字美信さんが、伊藤源次郎一派に教唆・利用をされて、私をわざわざ普段は通らない道で待ち伏せして、意図的に、いじめたエピソードを書きました。それは、馬越陽子さんが、京橋の道路に止めてあった車の中で、私を待ち伏せし、ギャラリー手の中で、遭遇するような脚本を書いた同じ連中が仕組んだことでしょう。タイミングもまさにそういう時期でしたし。
そんな、ばかげた事に加担をされるぐらいだから副業のカフェも、マイナスポイントがあって、そこで、コーフィーを飲んだとたんに、私は、下痢をしたというエピソードを付け加えました。
これは、痛かったでしょう。で、中国を利用するだけでは足りないと思った連中が次に、用意したのが、北朝鮮の地下核実験です。それについては、また、別の機会に詳述します。
ところで、タイトルに司馬遼太郎と、松本清張を一日、使ったのは、その二人が生存中なら、この手のたくらみと、その裏側は、むろんお分かりになると思うからです。だけど、率直に、お書きになるかどうかはわかりませんよ。私だって、2003年ごろは、こういう書き方ではありませんでしたから。分かっていても、書くかどうかは、また別の問題です。が、あまりに、おやりになるからですよ。遠くでは、中国を動かし、近くでは、安野夫人や前田夫人を動かしていますね。大原光孝氏も動かされています。
で、かれらが、いろいろないやなことを、おやりになりますね。だから、明瞭に書くこととなります。
私は絶対に復讐をしません。なにも文句を言いには、行きませんよ。どこに対しても。だけど、こういう政治分析の陰に、ああいう連中にやられたいやなことを常に思い出しています。だから、淳々と書く力がわいてきます。面倒なことですよ。この一文を書くのは、非常に難しいことでした。
でもね、誰かを攻撃して、自分だけが無事だなんて、そういうことはあり得ないでしょう。今回はレスリングの五輪からの排除を含めれば、世界中の数十億の人を悲しませたのです。ひどいですねえ。彼らのやることって。
なお、私は先制攻撃をかけているわけではありません。
起きたことを淡々と分析しているだけです。だから、そういう悪さをしないことと、お勧めしますが、何度それを言っても、なさるようですよ。ばれないと思っているのかな?
今は中国からアメリカへのサイバー攻撃が盛んだというニュースが蔓延していますが、それもいずれ、分析をいたします。
なお、このブログの2010年以来の、延べ訪問回数は、1516627です。
2013年2月20日に書き始め、推敲を22日の午前三時に終える。
雨宮舜、(本名、川崎 千恵子)
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