銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

日本を無法地帯と化した主因者の一人は、鶴岡八幡宮に隣接する風致地区内で、立ちションをする、元大学教授である

2017-05-29 22:21:55 | 政治

 この章は、初稿の段階では、2万字を超える長い文章でした。しかし、思考の流れに沿って、いろいろな、主題を詰め込み過ぎていましたので、ここに始まる、副題6より前の部分を独立させました。

 そのリンク先は、以下の通りとなります。

副題1~4は

上大岡で、小1男子をひき殺した88歳暴走老人が無罪放免されたのは、日本が無法地帯と化したことを象徴している  2017-05-25 20:34:52 | 政治   

副題5は、

横浜国立大学は、どうして、元ゴルフ場と言う、通学が、超・不便な場所に、移転をさせられたのか?  2017-05-26 22:40:04 | 政治

 へ、移動をさせています。

そして、副題6から始まるこの章の、主人公は、前田祝一・清子夫妻と、白井・小野寺夫妻です。そして、彼らが、この一文内に書いてある様な行動をとる陰に、中谷共二氏の二人の息子と、そして、例の伊藤玄二郎と、まだ生きている、井上ひさしが、居ます。それで、私にはあり得ないほど、刺激的な、総合タイトルへと、暫時、変更したわけです。あまりにも多数回、そして、24時間苦しめられていますし、その上、彼らが勝つために無辜の人々、多数が殺されています。徳山の、金峰に住む五人の老人をはじめとして、ごく最近、北海道で、墜落した自衛隊機に乗っていた四人も、これらの人物の犠牲になったと、私は考えています。

 また、殺しはしないけれど、これらの人間が、相手に屈辱を与えた人間の数は、数億にも及びます。受動喫煙防止運動は、これらの人物が私に勝つために、提案した仕組みです。それで、喫煙者は、世界中で惨めな思いを味わっています。ハリーポッターの作者であるJKローリングスだって、喫煙者なのに、そして、ジブリの宮崎駿さんも喫煙者なのに、今、喫煙者は、街中で、まるで、自分は、犯罪者扱いを受けているのか?と、思うほど、肩身の狭い形で、喫煙をしています。

 喫煙とは、創作をする者にとって、他の人に、夢想中の姿を、異様に感じ取られない様にするための大切な、手段なのですよ。だから、喫煙を、これほどに疎外をすると、文化が衰えていくでしょう。結局鎌倉エージェントの連中の、おぞましい、勝ちたい主義のために、人類の文化も、犠牲になっているのです。なお、私は、創作をするものですが、たばこは吸わず、コーフィーを手持無沙汰の、消滅の為に、がぶ飲みします。特に、薄いコーフィーに、砂糖や、ミルクを大量に入れるのが好きで、それで、おなかの調子を壊しては、数日間、コーフィー絶ちをします。その繰り返しです。(苦笑)

 文化の衰退ですが、それは、スタップ細胞疑惑と言う形で、日本人の真面目さが、ずたずたになったのと、同工異曲です。が、そういうことをする連中だから、彼等は、天から、処罰をされるのですよ。日本人や、世界の、人類に対して大量の迷惑を与えているからです。で、谷垣禎一さんが、突然に、2017年7月18日以降、雲隠れ状態になったのなど、その典型例です。谷垣さんは紳士だし、善人だったのですが、伊藤玄二郎に取り込まれ始めて、駄目になってしまった人です。挙句の果ては、命まで失ったのに、自民党葬などをして貰えません。お気の毒に。谷垣さん以降、加藤さんとか、与謝野さんとかがなくなっていますね。しかし、ちゃんと報道をして貰えます。谷垣さんだけ、闇の中で、うやむやになっています。

 それは、あまりにもタイミングが、ぴったりと合っているからです。すぐ下で述べている、テレビ東京の特別番組【ドリームハウス(2017年7月18日号】が、放映され、その中で、前田祝一と、小野寺夫人が登場した、その日に、自転車事故が起きたからです。悪人たちが、勝った勝ったと有頂天になっている最中に、それを叱るために、善人、谷垣禎一氏の命は、天に召されたのです。

 それから、太地町のイルカを、移入してはならないと、突然に、言いつけられて、日本の水族館は、大混乱に陥りましたね。

 そして、旭化成です。その系列会社を含め、その家族を含め、何万人の人に恥辱を与えたでしょうか? 

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副題6、『2007年ごろを中心として、我が家に、頻繁に泥棒が、入り始めた。そのうちの一部は、警察が行っていて、また、別の一部は、警察から、合いかぎをもらっているご近所様がやっていると、思って居る。警察が、盗むのだとしたら、ALSOKなどを頼んでも、電波を切ることなど、自由自在にできるだろうから、警備会社に、依頼をしても防衛上の効果はないと、思って居る。で、頼む事もない。泥棒にはやられっぱなしだ。しかし、今般、横浜銀行の貸金庫から、三菱銀行の通帳が盗まれた。これは、金属製の箱の中に、通帳より、五センチ程度大きな、ファスナー付きの袋を置いてあり、その中に入れておいたので、いつ盗まれたかは、判らないが、五月の第二週に入れたとして、すでに、第三週には盗難に、気が付いていたので、その一週間の間だと、思う。

 これは、ひどい。横浜銀行には、貸金庫代を支払っている。それなのに、泥棒が自由自在に入るのだ。現代日本が、真っ暗闇の世界に陥っているという事を語っている。中世ヨーロッパの魔女狩りの時代よりもひどい。私は、このブログに実名で登場している人物たちの何物をも盗んでいない。しかし、相手からは、盗まれている。で、生きるために仕方がなくて、これらを書いて居るが、これを書いて居るから、暗殺してやろうとか、思われてはたまらない。ところで、その暗殺も無理みたいだから、いじめ抜いて、自殺へ追い込もうと、されている。是では、法治国家とは言えない。恐ろしい社会である。私の悪口に関する情報は、人づてに、糸電話のごとく伝わり、その過程で、真実は失われ、私が悪者にされる。それの典型例が美術9条の会である。

 このブログの読者様は、私がご近所の悪口ばかり書いて居ると、お考えであろう。しかし、事実は、私の方が死ぬ思いの、被害を受けているのだ。しかし、私の被害については、語りにくいのだ。あまりにも深度が深く、あまりにも残酷で、あまりにも、重層的であり、それを書くと、私自身が疲弊しきってしまうので、この10年間、ほとんど、私の方の被害は、語ってきていない。時々上っ面なことは書いて居る。だけど、実際には、もっともっとひどい事が行われている。

 これは、次の副題7で、言う西隣の、白井小野寺邸が、「警察の協力者であり、その13号です」と言う看板を、玄関内に置いてあり、それを、わざと、私に気が付かせる様に、見せつけたケースが、この一週間に二度ほどあり、それが、どれほどに重要なのかをも、語ってくれている。つまり、私が語っていることが真実なのだけれど、「それを語れば、お前を、その山の中で、孤立化させてやり、さらに、苛め抜いて、自殺へでも追い込んでやる」と、言われているのと、同義だからだ。と言う事で、ここで、今日は触れないで置こうと思って居た、雪の下の連中の昨今にも、触れないといけなくなった。次の節で触れよう』

 そういう風に、社会の、基盤としての有名国立大学さえも、操作して、私達一家が、エリートではないのだと言う事にしたいのです。一部上場企業の社長となると、東大卒が多いでしょうが、重役となると、横浜国立大学卒は、多いはずですよ。

 そして、こういう風に、大学の立地さえ、動かすのと、連動して、我が家から父や母の結婚式の写真や、父の満鉄調査部、中央試験所時代の写真や、父が絵が上手で、甘粕大尉の部屋はともかく、満州国ラストエンペラーの宮殿まで飾っていたという新聞記事などが、盗まれているのです。

 新聞記事の方は、国会図書館にあると、思って安心して居たら、国会図書館では、満州の新聞を全部、マイクロフィルム化して、紙の方は捨てたのだそうです。ところが、新聞とは、紙の裏表に、印刷してあるので、必ず、二の倍数になっている筈なのに、3頁しかないのです。それで、気が付きました。第四頁(=文化面)を削除して、マイクロフィルム化したのです。

 写真や、新聞記事の実物を我が家から盗んで、今度は、公共の印刷物、特に国会図書館と言う・・・・・国家が、運営する場所・・・・・から、それを削除するという恐ろしい事をやって来る。しかも真実驚くべきことは、私が国会図書館に行くたびに、警察車両に嫌がらせを受けるのです。朝の六時に、徹夜明けで、永田町に行った時も誰もいない道路に、警察の、バスが停まっていて、エンジンをふかしていました。その日の私は、彼等に脅かされたので、帰宅をしたのではないのですが、徹夜明けで、朝の九時の開館まで、三時間が持たないなと、判断をしたので、帰宅をしました。そのバスが居なかったら、バス停のベンチで、うたたねをして、開館を待つつもりだったのです。が、暗殺しようと待ち構えている警察車両の目の前で、うたたねをしたら、しかも、目撃者が、誰もいないのですよ。夏の朝の六時なんて。誰も通っていないのですから、殺されたり拉致されたりしても誰も目撃者がいません。

 そして、こういうことを書くと二つの時効で、復讐してきます。一つは、マイクロフィルムが劣化したので、捨てたというニュースです。もう一つは、NHKが、お正月の特番として、【爆笑問題】に、国会図書館を訪問させることです。荒俣宏さんも一緒になって、しかも二回に分けて、大特集として、国会図書館は、素晴らしいと、言い募ります。で、父の資料が二度の、泥棒で失われたことを悲しんでいる私の傷をさらにえぐるのです。

 さて、瀬島龍三がやったことはもっとひどいのですよ。

それは、この鎌倉雪ノ下への引っ越しですが、自然な形ではなくて、わざと、誘導をされて、引っ越してくることとなったと、思って居る点です。この、谷戸は、確かに住みにくいところで、引っ越しがあまた続いていました。それは、確かなことだけれど、交通所要時間が、一時間半も、必要な北久里浜の我が家のポストに、この鎌倉雪ノ下の、売り物件が、A4の紙に、一色刷りで、それ一件だけ、特に強調する形で、印刷されたチラシが、連続して入ったのも、鎌倉雪ノ下の方の、町内会長の、中谷共二氏が、一種のCIAエージェントにすでになっていて、その縁故を頼れば、私を苛め抜くことができると、彼が考えたからでしょう。何故、瀬島龍三が私をいじめるのかは、何度もかたってきていますが、後で、リンク先を見つけて、付与しておきます。

 その上、中谷氏が、崖を無断で崩して、大きないいじめをして来た、時に、主人は松阪に単身赴任中でした。これも自然な事ではないでしょう。中学生の、子供二人と、主婦だけの家だから、言苛め抜いても、大丈夫だと、思われていたのです。

 2016年の4月に、主人が心臓病で、緊急入院した後も、すさまじいいじめの連続でした。後でそちらのリンク先も見つけて付与しておきます。

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副題7、『西隣の小野寺夫人の、この一週間の動きを見ると、いろいろなことがさらに明瞭に分かって来る』

 西隣の小野寺夫人が、二階の天井灯を、午前二時頃まで点けておくという事を、この2016年5月27日と、24日と二回連続して行い、また、玄関の内側に、「警察の協力者、第13号です」と言う、

 元は安野家にあった看板を、今は、自分たちが保持しているだという事に、わざと私が気が付く様に、タイミングを計って、玄関戸を開けておくなどと、いう手法を、取るのも、ここに引っ越してくる以前に、北久里浜の大マンション【売り出し時、そらヒルズと、言われ、今は、ルネ北久里浜と、呼ばれている】群を設計するという形で、知り合っていたからだと、推察しています。

 ところで、その玄関度を開けるのに、ぴったりの、タイミングを計って行い、その警察の協力者ですと言う看板が見える様にする形が、二度も続きました。それが一度でも、前田家の関与が判るのですが、二度も続けば、しっかりとそれを書いてもいいでしょう。

 私がお隣の玄関の中を見ることができるのは、二階にある主人の寝室の窓を開けて下屋根へ、上った時だけです。主人の寝室の窓は、北側に向いています。以前は、そこに大きなモミジが生えていて、他者からは、私が下屋根へ上っていることは見えなかったと、思います。2016年に大金をかけて、それを伐採したので、私が下屋根へ上るのは、北側からは、良く見えるのです。なお、マンション住まいの方に向けて言うと、下屋根とは、一階は、建物があるが、二階には、建物がない部分で、そこへは、二階の窓を伝って、出ていくことができる部分を言います。傾斜は、ありますが、一種のベランダとしても使える部分です。

 ところで、何故下屋根へ上がるかと言うと、その場所が日当たりがいいので、花や野菜がよく育つからです。で、そこが誰からよく見えるかと言うと渡辺賢司宅と、前田家から見えるのです。しかし、至近距離にある小野寺夫人宅からは見えません。設計上、そちらが壁を、作っているので、そちらからは、見えないのです。渡辺賢司・みか夫妻が、小野寺さんから頼まれて、我が家を監視して居て、私が下屋根へ上った途端に小野寺さんに、電話で知らせますか? それもあるかもしれないし、将来は、そうなるかもしれませんが、今の処は前田家の方が、割合として、大きくも、その役目を果たしていると、考えております。

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副題8、『前田家は、市や、八幡宮やら、県に対して、力を持っていて、私をいじめるチャンスがあれば、それを使ってやろうと構えていて、すぐチクるのだった。それが、24時間監視をされて居ると、私が言う一例となっている』

 前田家が、私を監視していると感じているのは、これで、三回目です。駒澤大学の教授と、國學院大學の講師であり、将来、明治大学の教授に、娘をさせて行こう(または、すでになっているかな?)としている一家が、スパイもどきの事をやっているとは、驚き至極ですが、これが、三度目です。一度目は、2015年だったかな、大雪が二月に降って、八幡宮様所有の木の枝が折れたのです。

 一応主人が、八幡宮様に、それを、お知らせをしました。ところが放っておかれたのです。すると東の窓から、茶色の葉っぱが見えるわけで、「汚いねえ」と、成るわけです。でも、二か月以上放っておかれました。しかし、私が何かを書いたのです。それを書かれると八幡宮様は『痛いなあ』と、思わざるを得ない事でしょう。で、鎌倉エージェントが、「枝払いに行った方が良いですよ。そうしないとそれ以上の事を書かれてしまいますよ」と、八幡宮様に言ったのだと、思います。それ以前の、放っておかれた時期も、「あの一家の、言う事は、聞いてやらないでください」と、鎌倉エージェントに頼まれていたのだと、思います。彼らは、我が家の室内の夫婦の会話を盗聴していますので、その茶色に枯れた木が、夫婦間で、問題になっているからこそ、「放っておいてやれ、それで、苦しめよ」と、思って居たのでしょう。

 ところで、その木は、如何にも我が家が、切っているように聞こえる音で、業者が伐採をしました。その時、二つ、超がつくほどに面白い事があったのです。まず、安野夫人が業者さんに向かって、「どうして川崎さんの家の、日当たりが良くなる様にしてあげているのに、我が家は、やってもらえないのですか?」と、質問をしたそうです。あのね、その時の枝払いをしても、我が家の日あたりは、まったく、よくなりません。東北の位置にあるので、日あたりには、関係がないのです。むしろ安野家にとっては、南南西に当たる方向にあるので、そちらの日あたりが良くなるだけです。

 その上、安野家と言うのは、それよりも数年前に、鎌倉市のお金と、八幡宮様のお金を使って、枝払いを、一週間かけてやってもらっていて、日あたりが、抜群によくなっているのです。

安野家のために、鶴岡八幡宮さまが、伐採した枝。危険ボクデモ何でもなかった

 あれって、合計500万円は、掛かっていると、思われますよ。しかし、税金を個人のお宅のために使うわけにはいかないでしょう。ですから、理由は、鎌倉防災無線の、通りがよくなる様にと言う事で、その工事が行われたのです。それをすでにやってもらっているのに、人の家からチェーンソーの騒音が聞こえると、すぐ、疑って、「あそこの家が、やってもらっているのに、こっちがやってもらえないのは何故ですか?」と質問をしてくるのです。彼女は、ものすごいレベルで、強欲な人なのです。だから、お子さんが三人もあるご夫婦の中に割り込んで行って略奪婚ができる人なのです。

 そして、我が家の木を切る方が、防災無線の通りがよくなるという話は、【山間の煙】と言うエッセイで書いて居るので、それは、この章の、後の方に出てくる井上さんと言うお宅が関係している話であって、今般の小野寺夫人の、最大級のいじめとも関連してきます。

 また、山間の煙と言うエッセイに書いた、鶯吟邸の前の持ち主の、たき火とそれから発生するすすの話から、たいへんないじめが、二回も起きるのです。その二回目が、起きたのが、2016年の四月でした。

 主人が重病で倒れて、もしかしたら、引っ越しをするかもしれないという事で、木のごみを燃やしていた頃に、小野寺夫人から怒鳴り込まれて、「今は、県が、条例を作って、たき火をしてはいけないことになっていますよ。これ以上燃やしたら、警察に訴えます」と、言った話と、つながって行きます。読者の皆様には、今の処、まだ、はっきりとわからないことは、いっぱいあると思いますが、後で、リンク先を見つけると言う事で、ここは、これ以上の詳述をしないで、先に進ませてくださいませ。

  二つ面白い話があると、言いました。もう一つは、市の役人が、私を叱るために飛んできたのです。この時も神様が助けてくださいました。私はその時、石段の途中を歩いていたのです。すると、下から派手な格子模様のシャツを着た男が血相を変えて上がって来て、「川崎さんっていう、うちがありますか?」と、言うのですよ。私は彼の言動から、誰かが、私の悪口を言ったので、その男性が、私を責めたり、叱ったりするためにやって来たとは分かったので、自分が川崎さん本人であるとは言わないで、「何があったのですか?」と質問をしたのです。

 すると相手は、「ここは風致地区で、木を勝手に切ってはいけないのに、川崎さんが、木を勝手に切っていると、言うお知らせがあったのです」と言うのです。「じゃあ、あなたは市役所の方?」と質問をすると、相手は「そうです」と言いました。そして、自分の所属している部署も言いました。名前も言いましたが、今の私はそれを忘れています。

 で、私がおもむろに、「私が川崎ですが、私が依頼した工事ではないのですよ。八幡宮様の敷地内にある木が、枝折れをしたのですが、何か、倒壊の危険性があるという事で、根元からお切りになったのですけれど」と言いました。我が家は、八幡宮様の地境地主ですが、

その木は、我が家から見るのでないと、枝折れ部分は見えないので、業者さんが、わが家内に入って、いろいろチェックしました。

 ここで、初稿を書いてから、二日目の28日に我が家の全貌が映っている写真を一枚置きます。手前のお宅の屋根にアンテナ状のものが見えますね。その奥に、ある白い壁の家が我が家です。アンテナの先に、ぼそぼそとして枝の樹木が見えます。それは、きんもくせいですが、その奥に左右に緩い角度で、広がった、小さな屋根があります。そこに上がると、小野寺邸のお玄関が丸見えに見える場所です。そして、この写真を撮った場所が、まさしく、前田家の前の道路で、しかも、前田家は、私が立っている位置よりもさらに、6メートルは上がる場所に一階があり、二階など、さらに、3メールとは上がるのですから、我が家は丸見えに見えるわけです。

 また、我が家は、まるで巨大なブロッコリーみたいな樹木に囲まれていますが、これは、タブシイと言う常緑樹です。我が家の向かって、左側が、東に当たり、これらのタブシイは、すべて、そちら側の地主である、鶴岡八幡宮様のモノであり、この文章を書いて居る最中に、一本が、倒壊の危機にあったのでした。それは、二月に、雪の重みで、枝折れをしたまま、数か月放っておかれたので、一部が、腐り始めていたのでしょうか? ともかく、チェーンソーの音は、1時間以上、響いていたと、記憶しています。

 だから、前田家が、音だけ聞いて、誤解をして、私が悪い事をしているという告げ口を、市役所に対してやったわけです。安野家は、業者さんと話し合っていて、この工事が、鶴岡八幡宮様の注文で行われていることは、知っているので、まさか、市へ、風致地区を問題にして、告げ口をするはずもないです。で、柘植口をした調本人は、前田家であると、私は、確信をしています。と言う挿入を入れて、初稿の、文章に戻ります。今、私は石段の途中で、そのすっ飛んで来た、派手な格子模様のシャツを着た青年と話し合っている最中です。

 私は、その吏員に向かって、「誰がそういう電話を掛けたのですか?」と、質問をしました。が、さすがに、へまをしたという事が判って来たのか、彼は、最後まで、口を割りませんでした。そして、謝罪もしませんでした。すごいです。一種の誣告罪に当たるのに謝罪もしません。鎌倉市の職員の教育ってどうなっているのだろう? 松尾崇市長の父親って、視察旅行先の中国で、買春をしたという事で有名な人ですよね。だから、職員も、全員、『道徳なんて、どうでもいいのさ』と、思って居るのかしら。

 特に前田祝一氏は、この山の途中で立ちションベンもするそうですから、時によって風致地区と言う大ダンビラを振りかざし、時によっては、風致地区を足蹴にして、おしっこを振りかけるのです。そういう男なのです。本当にちんけです。やることなすこと、すべて、滑稽で、ちんけです。夫婦そろっておっちょこちょいです。いつか、前田祝一一家と言う文章を立ち上げて、過去のリンク先を集約しておきましょう。

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副題9、『29日の午前零時に加筆した事・・・・・小野寺夫人が前田氏の事を急に前田先生と、呼び始めたので、わざと、駒澤大学の名前を出した。小野寺夫人の軽さと悪辣さを際立たせるためだ。どうして、そういうことをするかと言うと、私の私道部分に対する、30年以上にわたる多大な被害に対して、証拠隠滅を図ろうとしていて、それを成功させるためだから。ここに書いて居ることは、好き嫌いの感情の問題ではない。極めて大きな政治的な課題だからだ』

 実は、この章は、起承転結が完成しておりません。別の言葉で言うと因果関係が完結しておりません。

 しかし、この一文を完結させることなど、容易な事ではなくて、28日の夜じゅうにできるわけもないと、思い到りました。私は壮大なミステリーを解きつつあるのですから、一章だけが途中でも、お許しをいただきたいと、思います。新聞連載小説だと、思っていただければ、是でも、面白みは十分にあると、信じています。

 これから先、まず、小野寺夫人と、前田祝一・清子夫妻の結託を語らないといけません。最近、小野寺夫人は、前田祝一氏の事を急に、前田先生と、私の目の前で、呼び始めました。それは、急に町内会費を、500円から、1000円に値上げした事とか、街灯の電気代を、全額、鎌倉市が払ってくれている事とか、すべてを絡めて、私の土地に関する30年以上に及ぶ被害の、証拠隠滅を図る方向での、言動だから、きわめて政治的な課題なのです。

 それを詳細に語って行く途中で、如何に現代日本が、無法地帯化しているかも語って行きましょう。それの好例として、上大岡で、88歳の暴走老人に、小学一年生が、轢き殺されたのだけれど、その暴走老人が無罪放免になった話に戻り、大久保忠春さんの、暴走老婦人に、轢き殺されたと、言われている死に対する疑問に入ります。

 そこら辺りで、ギャラリー山口のオーナーが殺された話に入るかもしれません。そして、笹井芳樹氏も他殺だと、信じている私は、また、三輪喜久代さんに戻り、古村浩三君にも戻らないといけませんし。

 ともかく、小野寺夫人が前田祝一氏の事を先生と呼び始めたので、すべてを書き表す、手はずに入りました。東京圏の一戸建て、住宅街、もしくは、高級マンションの、近隣関係において、上下関係を作るなど、愚の骨頂なのです。それは、やがて息詰まるという事を知っているのが都会育ちの人間です。で、『さすが、苫小牧育ちの田舎者ですね』と、思い当たります。一時期武蔵小杉辺りに住んだそうですが、お子さんもないので、主婦として、他者から、鍛えられるチャンスがなかったのでしょう。

 つまり、「競争相手の少ない田舎で、勝ちました。エリートです」とふんぞり返っているのですが、野暮で、幼稚なのです。それは、秋田在住の長瀬いづみとか、高知出身の勝ち組、サイバラ理恵子などと、共通する、意識と行動です。

 小野寺夫人の場合は、東大卒ではあるので、自分が、頭がいいつもりになっているけれど、スケスケに裏が見えてしまう様な、方策を連発する女性です。彼女一人で、案出した事ではないでしょうが、その裏側も含めて、バカげた方策を、常に練ってきている連中です。だから、「トカゲの脳味噌の、持ち主だ」と、いつも彼らの事を、呼んでいます。

 私の方は何も致しません。どんちょうではないが、他者から見ると、どんちょうに見えるのではないかと、思って居ます。が、なにも動きません。いつも「野の花を見よ。天の鳥を見よ。彼らは紡がず、耕さず」という言葉を大切に思って居ます。しかし、私は手縫いの仕事は致しますし、園芸も致します。人間だからです。鳥でも花でもないからです。

 しかし、他者への、ひっかけも行わないし、罠も張らないし、先制攻撃は、無論のこと、致しません。復讐も致しません。しかし、防衛は致します。その方法は、唯一、起きていることを分析して、書き表すことです。小野寺夫人が、前田さんの事をこともあろうに、先生と呼ぶからこそ、ここで、立ちションべんの話を出したのです。

 彼女が駒沢大学を卒業した人間で、前田さんの講義を受けたのだったら、先生と呼んでもいいのです。しかし、見え透いた別の目的のもとで、それを発声するので、『ああ、サイザアマスか、それじゃあ、前田さんが、鶴岡八幡宮様の敷地と、50cmか、300cmの近さで、しかも、風致地区内で、立ちションべんをしていることを書きましょうねと、文案が浮かびます。自然現象は、常に、プラスとマイナスのイオン交換作用でできています。小野寺夫人が悪意をもって、前田先生と発言をする時には、彼らが真実狙っている証拠隠滅について語らないといけなくなり、それが、彼女が導き出した反作用と言うものです。からです。それが、人間として、天から私に許されている唯一の方法ですから。この山の住民で彼女ほど、ピントコ、ピントコ、動く女性は居ませんね。でも、動きが少ない人が馬鹿だとは、絶対に言えませんよ。動く方が、バカだという証明を、これから、語って行くつもりです。いい方向へ動くのなら、別に言上げする必要もないけれど、悪い方向へ、あれこれ、動くので、それを、分析して、神様への報告書として、書きとどめて置かないといけません。

 彼らは、恥を知らない人間の模様です。2013年5月26日(後注1)から、ずっと、同じことを繰り返しています。武士道も知らない人間である模様です。だから、また、新しく、今、小野寺夫人がやっていることを書かないといけません。

 賽の河原の伝説とか、シジフォウスの伝説と同じです。

 今般は、私がこの山では、紳士度が、相当に高い方であると、認めている井上さん【ペンネームとして、井上ではないものを使って、活動している有名な画家)】を、小野寺さんが、眼に見える形で、巻き込んでいるので、たき火に関する問題についても、相当に突っ込んだ書き方をしないといけませんね。そこから、やまゆり園事件にも入って行くこととなるでしょう。明日、そこまで、できるとも思いませんが、いつかは、それを、書き表します。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4048297です。

  後注1、

前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△  2013-06-11 15:31:49 | 政治

 それから、他にもいっぱいある中で、本日は、以下の二つを選んで、そのリンク先を書いておこう。

 

お隣の奥様には、10年もの間、手玉に取られてきた+整合性の有無について 2014-01-14 10:24:35 | 政治

 

税金と、役所を使って、自らの悪事を消して行く人たち(街灯のLED化+禁煙ファッショの生成)   2014-06-26 14:34:04 | Weblog


   2017年5月27日に初稿を書き、28日に加筆をする。雨宮舜(本名、川崎 千恵子)

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