銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

本日は私の誕生日ですが、NHKの贅沢推奨番組にサヘルローズと三浦春馬がでます。だからこそ、春馬は他殺です

2020-08-20 10:49:11 | 政治

副題1、『本日、2020-8-20の夜NHKが、放映する、番組は、確実に私狙いである。で、そこから、・・・・・三浦春馬は、他殺である・・・・・と、いう結論を導き出したいので、皆様にも、それをご覧いただきたい』

 あのね、総タイトルにひねった表記をしている・・・・贅沢を推奨する番組・・・・とは、実際のタイトルは、『世界は、欲しいものにあふれている』と、いう番組です。NHK総合チャンネルで、本日、夜、10時半から始まります。

 それは、三浦春馬と、ジュジュという歌手が、司会をしている番組です。普段は、大手デパート、または大型スーパー、または、セレクトショップのバイヤーが、ゲストとして、出る番組です。バイヤーとは、裏方の、人間ですから、実力はあるでしょうが、庶民社会に、知名度はありません。

 ところが、本日だけ抜群の知名度を誇るサヘルローズが出ます。ここで、サヘルローズを使ってきたことが、対・私狙いであるとの、論拠・・・に入って行きます。

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副題2、『探検バクモンの終焉は、一つの理由(70%ぐらい)として、サヘルローズを、私がほめたことに原因があった』

 サヘルローズについて、ほめて書いたのは、三回はあると、考えております。それを、過去ブログとして、探している暇がないので、いつ、何が理由で書いたかということだけを述べます。時制的には、順不同です。

 *1)、探検バクモンが、後楽園を訪問した時です。サポートをしているサヘルローズの機敏な、頭脳回転にびっくりして、ほめたのです。それを主人に言ったのか、ブログで、書いたのかは、覚えていませんが、ともかく、その直後、探検バクモンは、急に終焉となったのです。

 私がブログに書くことは、ほとんどが正しいのですよ。しかし、悪人連中はそれが困るのです。ですから、こういう形で、私が弾圧を受けるのです。こういうことを書くと、サヘルローズと、爆笑問題の、両方から、嫌われ、憎まれるかもしれません。また、両者のファンにも、憎まれるかもしれません。だけど、まあ、仕方がないので、真実を書きます。

 *2)、サヘルローズに対して、最初にびっくりしたのは、瀬戸康史が司会をしている【グレーテルのかまど】ででした。そこで、だいたいの人生を知り、そのドラマ性と、苦労に、びっくりしたものです。しかし驚くなかれ、次に視聴した、NHK ETV【心の時代】のサヘルローズはさらに、厳しい実情を吐露しました。

 *3)、サヘルローズは、戦場のがれきの中から、左手だけ出ていたのを、学生ボランティアだった今の、お母さんが、見つけて、助け、その後、彼女を連れて日本に来たが、極貧の、生活を母子で、送ったと、いわれています。

 しかし、2019年3月13日放映の、NHK ETV【心の時代】では、もっと、すさまじいお話が出てくるのです。それ以前の段階では、サヘル自身も、その養母フローラさんも、知らなかった、恐ろしい真実が出てきます。

 つまり、サヘルローズは、イランイラク戦争の、戦災孤児という側面以外にも、別の、側面があったのでした。戦場のがれきの中で、左手だけが出ていたと、いうエピソードは本当です。しかし、その後、育てる人がいないので、孤児院で、育っていた、サヘルには、実は、生きている両親がいたのでした。孤児院の記録にそれが、残っていたのです。しかし、両親には、サヘルを育てる力がなかったのでした。

  お父さんは、アル中であったのか、それとも、別の女性がいたのかは、あまり、」はっきりとは表出されませんでしたが、お金を、稼いでは、来ない人でした。それでお母さんは、心を病んだのです。ほかにも兄弟のいたサヘルは、事実上の、捨て子として、孤児院に預けられていたのでした。これは、本当に衝撃的な事実で、それを知ったサヘルは、つらかったと、思います。

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副題3、『それでも、前向きに生きていこうとする、サヘルは、尊敬に値する。ただ、一点、心配な点がある。それは、養母フローラさんに、あまりにも、大きな犠牲を払ってもらっているので、その点について、サヘルが、どう折り合いをつけていくかなのだ。サヘル自身に、恋愛が持ち上がり、結婚話など起きた時に、養母さんへの、罪悪寒に、悩まされないだろうか? それは、とても難しいポイントだ。

 しかし、三浦春馬の、ほぼ、最後の出演番組に、サヘルローズという、今までの、全出演者とは、比較にならないほどの、大物を持ってきたこと・・・・・そしてそれを、私の誕生日に放映する様に、持ってきたことには、大きな意味がある・・・・・

 で、それが、敵さんたちが、折れてきて、一種の恭順や、慰撫の、意味を成そうとしているのか、それとも、反対に、さらに激しい方向で、・・・・・三浦春馬は、真実、自殺であり、その原因は、誹謗中傷であった・・・・・と、いう方向へもっていくのかは、注意深く見守らないといけない。したがって、皆様にも、この番組を視聴なさることをお勧めしたい』

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副題4、『私は、三浦春馬は他殺であると、断言するのだけれど、それは、妹まで、殺されている、私自身の、実生活の反映でもあるのだ。わたくしは、バカではない。現代日本におけるすべてのウソと、ミステリーを見破っている』

 さて、本日は書きにくくて、仕方がありません。というのは三浦春馬は、自殺ではなくて、他殺だと、いう私の主張が、真実であることを証明していると思います。で、有名人について、これほど、書きにくいのなら、妹が、殺された話などさらに、書きにくくなるでしょう。それを傍証付けてくれる人間が、数としては、圧倒的に少ないからです。

 どうして妹が殺されたかですが、やまゆり園事件の、一周忌を前にして、私がさらに、その真実を書くことを抑えるための脅かしだったのです。

 ごく、ごく最近、妙本寺の、お見合いに、養老孟司先生が、噛んでいるらしい。とか、鎌倉市庁舎移転の、番組をTBSの【噂の真相】として出てきたのも、それから、昨日の夜のニュースで、林横浜市長が、カジノ誘致の、公聴会か、何かを開くのを、さらに、延長すると、いったのも、カジノ誘致代議士・秋元司代議士が、逮捕されたのも、まあ、現在のところ、敵さんたちが、それは修正しておきたいと、願う、いろいろな、過去ニュースの修正なのです。

 しかし、やまゆり園事件は、ついに修正されることなく、最後まで、嘘で、突っ走りました。が、19人もの死者は、いません。あれはひとえに、事件の前の、2月に、植松聖が、措置入院で、精神病院へ、入院していると、いうことを、大宣伝をして、その結果、日本人に措置入院という語彙をしっかりと根付かせ、その結果、私の、ご近所住民が、その措置入院を発令して、

 私一人を、精神病院へ、入院させてしまって、その結果、このブログに書いてあることがすべて、チャラになって消えると、いうことを目的に起こされた、脚本に基づいた事件だったのです。

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副題4、『なぜ、私が書いていることをすべてチャラにしないといけないかというと、北久里浜に、おける大規模な、詐欺事件の真相を知っている私を、殺したいと、思っている人間たちがいるのです。北久里浜の、水道山、およびその周辺一帯、2000坪をタダで私有化した大規模詐欺事件は、元海軍参謀の、益山重夫夫妻が、主役です。そこに、横須賀市側の、当時の土木課長、杉本俊一夫妻が、からんで、ほう助しています。悪事を見逃したと、いう意味でのほう助です。

 現在の後継者は、益山夫人の実弟、仲野通巳吉ですが、彼の長女が益山家の養女となっていて、莫大な、資産の後継者となっています。その益山一族の、トップだった、重夫氏の親友が、戦後最大の、CIAエージェントだった、伊藤忠トップの瀬島隆三です。で、

戦後最大の、CIAエージェントたち一派は、北久里浜において、私の暗殺に失敗したものですから、今度は、たこ部屋みたいに閉鎖的な、鎌倉市、雪ノ下二丁目三番地と、四番地で、形成されている、うぐいすが谷戸という小さな、谷間である、ここに送り込んで、中谷氏を、はじめとする、この山の住民全部を、使役して、嬲り殺していこうと、するのが、大目的なのです。ですから、もし、五日か、1っ週間、このブログを更新しなかったら、

 私は措置入院で、精神病院へ入れられているか?

 どこか、外出先で、拉致されているか?

 または、自宅内で、肉体に、入り込む、何らかの、放射線攻撃で、殺されてるか、または、死亡にまで、至らないまでも、半病人にされていると、お考え下さいませ。それほどの、真剣さで、ブログを書いていると、お考え下さい。

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副題5、『彼らは、もっと、ずっと早く殺してしまっているはずだと、思っているだろうが、私は、「自分は、フェニックスか?」と、自分でも思うほど、肉体的、攻撃からは、逃げおおせているのだった。国内外で、7回ほど、拉致とか暗殺されそうになっているが、すべて、逃げおおせている。

 それで、精神的に、追い詰めて、自分から、精神病院へ、入る様に、仕向けようとされているのだが、それに使われるのが、テレビニュースである。

   周南市で、保美に殺されたとされる五人は、実際に惨殺されている。一方でタレントの、うち、特別に、優遇されている人もいる。加藤登紀子が、【アファンの森】という、C.W.ニコルさんの、顕彰番組に出たのも、その一例である。彼女は私のご近所様である石川和子さんと、その夫の柳沢昇について、私が何かを、書くと、そのあとで、必ず、NHK番組に出てくる。柳沢昇は、三里塚闘争を指導した加藤登紀子の夫の、会社に、勤務していたからだ。

 さて、そういうわけで、三浦春馬は、殺されたのだが、

 似た様なケースとしては、山本美香さんがいる。

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副題6、ある目的をもって、山本美香さんは、殺された。で、その、隠された目的の効果を上げるために、殺す一週間前ぐらいに、彼女をさんざんに、持ち上げた。

    各民放から、出演依頼が来て、彼女は、近々、殺されるために取材をされているとも知らずに、お洋服を取り換えて、取材に応じました。哀れです。
あの事件の目的は、イスラム過激派とは、非常に怖いのだと、いう印象を日本国民に与え、植え付けるのが、目的でした。そのうえで、渋谷のスクランブル交差点などの、大群衆の中で、もし、その中に、私がいたらですが、

 尾行していた警察の、特殊部隊が私を取り囲み、中の一人が、『ここにテロリストがいるぞー』と叫べば、みんな散り散りになって逃げるでしょう。本日も、そういう日の一つなのですが、私は、2007年ごろをピークとして、自宅で、パソコンが使えないと、いう日々が続いたのです。システム異常が頻発して、自宅で仕事ができないと、いう日々です。で、妨害をできるだけ、少なくして本を作るためには、一気に、編集と頁設定を終えて、一日で、作り上げることにしていました。それで、ネットカフェが、集積している渋谷、新宿、池袋を多用していた時期です。同じ、ネットカフェに、二時間以上いると、自宅と同じこととなるので、ネットカフェのはしごをする必要があって、渋谷を多用していた時期で、実際に、センター街で警察の特殊部隊らしい、灰色の、夏ズボンをはいた、集団に拉致されそうになりました。

 五メートルぐらいの向こうから、集団が近づいてくるのを見た途端に、私は委細がわかって、恐怖のあまり、顔をゆがめたのです。すると、リーダーらしき青年が、「相手は、気が付いている。本日は無理だ。叫び声でもあげられたら大変だから」と中止を部下に告げたので、助かりました。しかし、これが起きたからこそ、そして、ブログに書いたからこそ、渋谷センター街はバスケット通りと、改名されることとなったのです。しかし、こちらは、成功しませんでした。若者たちが、一向に、新しい街の名前を使わなかったからです。

 しかし、山本美香さん殺しの、目的は、もう一つありました。

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副題7、『N国とは私をからかい、国民に、私が滑稽な論者だと、誤解を与えるために、作り上げられた党である』
 ところで、都留文科大学出身の、山本美香さんを劇場型犯罪で、スターに、持ち上げることには、同じ都留文科大学出身の、上杉隆を、ランクアップさせて、それによって、その当時は、鎌倉エージェント(=CIA)が相当に、支援をしていた小沢一郎を持ち上げるつもりだった模様だ。だが、私が、ブログで、真相を書いたために、それらの目論見は、一気に消えた。
 最近、都知事選があって、N国(NHKから国民を守る党)の、立花孝志の、オフィスが、テレビ画面に、ちらっと、映った。そこに上杉隆がいた。なるほどねえと、納得をした。ところで、立花孝志は、ホリエモン新党を、名乗っているらしい。どういうことか、さっぱりわからない。
 まあ、ああいう派手な動きで、困惑をさせられ、迷惑をかけられている私だが、
 世界の政治状況に影響を与えている程度においては、立花孝志よりも、私の方が、ずっと、大きいと、思っている。そこに自負はある。
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副題8、『ところで、三浦春馬とは、小保方晴子や、山本美香さんと、同じく、長い年月をかけて、養成をされていった、政治的道具なのだけれど、一体どこで、三浦春馬が、リクルートをされてしまったのかという点では、私には、思い当たる箇所が、二か所あるのだ』

 ここで二時間半ほど、書くことを中断させてくださいませ。今日は妨害がひどくて、たった、6千字書くのに、10時間以上かかっていますが、それだけ、深くて、新しい真実を書いているということで、お許しをいただきたいと、存じます。

  で、二時間休むつもりでしたが、夜八時ごろ、強烈な睡魔に襲われ、寝ました。済みません。しかし、10時50分に目覚めました。よかったです。時々、録画が、されていないときがあるので、確認しました。

 普通だと、二時間半寝れば、もう、起きてしまうのですが、明日は、診察があるので、もう一回寝ます。今は、七時間寝ないと、次の日に、きちんとした動きができません。で、この続きは、明日(20日)か、明後日(21日)、書きます。

いつもはゲストが、バイヤーだったのですが、本日はサヘルローズが、主役のゲストで、彼女は、バイヤーとしてではなくて、イラン文化(=ペルシャ)紹介者として登城しました。自分に関しては、あまり、苦しい部分は、いわないで、明るい部分だけを、語りながらです。養母のフローラさんガンだそうですが、あまり、やつれた様子がなくて、ほっとしました。

 番組の中で、シラーズ、カシャーン、という都市の名前が出てきて懐かしかったです。わたくしたちは、夫婦だけで、イランに、個人旅行に行っています。カシャーンは、古くからの遺跡文化がある都市ですが、その遺跡を掘った残土でできた山に、今は、バラの農園が、発展している模様で、歳月を感じました。20年以上は前の旅行です。

 これだけで、午後零時に達するので、本日は、これで、お許しくださいませ。


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