銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

私がその死を、他殺だと主張をする・・笹井芳樹・・氏に、罪をすべて擦り付けるつもりの、エージェント達

2014-12-26 12:18:23 | 政治

副題1、『スタップ細胞について、やっと、真実が出てきました』

 スタップ細胞疑惑について、理研が、ここ2014年の12月末で、二回の記者会見を、一週間の間をあけて、行いました。結論は、≪スタップ細胞は、30年前の、基礎的万能細胞であるES細胞の混入である≫とのことです。

 私は、スタップ細胞について、相当に独自な解釈をしていますが、ここにきて、すべては、私の説を立証する方向で、まとまりましたね。『これで、野依さんと、川中教授が、事前に嘘だと知っていたことを、隠ぺいできると、考えているのでしょう。理研側は』と、思います。

 そして、さらに、踏み込んで、理研の調査委員会は、≪ES細胞は、故意に混入された≫と結論をつけています。誰がと言えば、若宮先生ではないでしょう。若宮先生は、ずっと前から、嘘に気が付いていて、それを発表していますので、若山先生ではないと、世間(特に学界全般が)思うでしょう。

 3人の研究者のうち、今回は、絶妙に・・・・(彼女に話をさせないという工夫と、NHKほかの民放の昔の映像のオンパレードには、笑ってしまいますが)・・・・、小保方さんを表に出しませんでした。彼女が表に出ると、真実がまた隠蔽されるし、それは、また、野依さん他、理研全体を傷つけることとなり、

 結局は、日本の科学界・全体をさらに深く傷つけることとなるので、小保方さんを表には出しませんでした。ところが、1月と、4月の記者会見の映像だけは出していますね。ずるいというか、汚いというかの極地ですが、それでも、科学的には、真実が出てきたので、良しとしましょう。

副題2、『故意に、誰かが、30年前から存在している万能細胞(=ES細胞)を混入したらしいと発表しているが?』

 でも、その古い形の万能細胞であるES細胞は、理研内で、発表されたものだそうです。それは、DNA鑑定で特定できたそうです。

 そうすると、理研内で、一種の犯罪行為が行われたこととなります。それは、だれがやったのか?

 罪を擦り付ける適切な相手が、ここにいますね。それは、笹井芳樹教授です。死人に口なしで、絶好の存在として、罪を擦り付けることが、できます。

 彼は、公には自殺をしたこととなっています。しかし、私は笹井さんの死亡直後から、これは、他殺であると、言う説を展開しています。そのリンク先を昨日調べると、総タイトルに笹井さんと、名づけているブログ文だけで、10本もありました。

副題3、笹井氏、他殺説は、2014年8月6日にすでに、私は発表をしている』

 その10本のうちの最初のものは、2014年8月6日に、発表をしています。それは、最初のうちは、自殺説を受け止めて、これで、笹井さんは、ご自分の名誉を守りましたね」と書いていますが、その文章の冒頭11行目には、すでに、5%の確率で、他殺説をとりたいと書き、文中に、どうして、他殺だと、私が思うのかの理由を縷々述べております。

笹井氏、見事な幕引きで、ご自分の最低限の名誉は守る。だが、裏に居る悪人たちは逃げ延び続けるか?△△

2014-08-06 11:00:26 | Weblog
 
 なお、これが、8月の6日ですが、その後、7日、14日、16日、19日、(ここで三本書いている)24日、27日、28日のブログで、総タイトルに笹井氏の名前を入れていますが、一貫して、他殺説を唱え、その傍証を書いている形となります。
 
副題4、『小保方さんに対する疑惑は、1月29日の当初から、私には、あったのだ』
 
 私はどこかで、小保方さんに対する疑惑の決定的証拠として、NATUREは、科学知識が高い人だが、専門家ではない大衆向け雑誌であって、学術誌ではないので、こういうところに発表をさせて、それを、大騒ぎにもっていくのは、世間知らずの、例の井上ひさしと、それに連なる、連中の考案した、諜略行為だろうと、言っています。
 だが、その前に、本日初めて語る、
 
 『これって、嘘だろうなあ』と、直感を抱いた、ポイントを語りましょう。
 それは、小保方さんの、ドレスです。何らかのブランドで、有名なものだそうですが、その上に割烹着です。この割烹着については、私を、乗せて、すぐ、大喜びのブログを書かせ、そのあとで、『あっかんベー。嘘だったんだぜ、これは』というつもりだったと感じていますが、それについては、どこかで、すでに書いています。
 
 今日語りたいのは、研究者とは、絶対に、ウールのドレスなど、研究室内では、着ないのだということです。それが、ブログの世界で、初めて語る、私がこの研究を嘘だと見ぬいた、重要なポイントです。
 
副題5、『小保方さんの研究は、どうさとしては、ピペット操作だけだけれど、研究室は全館暖房が利いて居るはずだ』
 
 私は、一月29日のニュースを見て、その頃は、≪小保方さんが、白いハツカネズミも自分で飼っていて、自分一人で、メスをいれて、殺す処分をし、体の中から、特定の細胞を取り出す。または、入れ込むのだ≫と、思っていました。ところが、若山照彦さんが、登場し始め、スタップ細胞を、ハツカネズミに入れたり、反対に、小保方さんの実験前に、原料として取り出したりするのは、若山さんの任務だと知り、小保方さんの労働がピペット操作だけで済む、軽いものだということもわかりました。
 
 で、『そんな簡単な動作なら、あのがっちりした縫製のドレス(あれは体を締め付け、身動きを不自由にさせるだろう)を、着ていてもできるのかな?』といったんは思いました。しかし、天下の理研です。ビル内は、全館、暖・冷房が利いているでしょう。冷暖房が利いている部屋の中で、ああいうドレスを着用する人はいないです。ピンクの壁の実験室で、あのドレスで、ピペット操作をする小保方さんの映像が出ましたが、これって、嘘でしょう。絶対におかしいと、その時点で、直感をしたのです。
 
 リケジョの一人として、申しあげますが、私は、日本では、全館:暖冷房が、完備して居る研究室は少ないだろうとは、思っています。しかし、上に言ったとおり、理研なら完備しているだろうと思っております。そういう施設だと、廊下もあたたかいです。
 私は欧米パリと、ニューヨークで三か月ずつ三回滞在型研修をしております。
 それは、理系の研究者としてではなくて、版画家としてですが、白衣を愛用して、作業をしていました。汚れが激しいので、おなかのところが、二重になる≪生地だけを言えば、見返しのところが、三枚重ねとなるので、とても厚い防御服となる白衣が便利だったのです。白衣とは、たいてい、ポリエステルと、綿の混紡の、厚手の生地でできていますが、それでも、あのウールのドレスよりは、身動きはずっと楽です。
 で、白衣の下ですが、スポーツでもやっている健康な人だったら、木綿のTシャツ一枚で、冬でも過ごすでしょう。私は、体が弱い方だから、下着の上に木綿のTシャツを、着用して三枚で過ごしました。
 で、あの黒いドレスを見た途端に、これは嘘でしょうねと、思い至っていました。
 
 で、さらに語りたいことはいっぱいありますが、本日は外出しないといけないので、ここで、中断とさせてくださいませ。下にメモとして、これから、語ることを置きましょう。
 
副題6、『間に、一週間の、余白を入れて、正式な発表がなされるという形は、私のブログを精査している人間たち(=鎌倉エージェントたち)が、文中内にあった、・・・・・世間の大さわぎをよそに、私は小保方さんを無視していて、やっと、一週間遅れで、彼女は、手相を好きだということだけ書いたが・・・・・という部分に、気が付いて、応用したテクニックか? 単に探りを入れてきたのか?』
 
副題7、『ご近所の前田家が、二階の天井灯を、夜中まで煌々と、つけているということが、このスタップ細胞事件が、調略行為であって、だれがやっているかについての、一種の自白(これを、発案し、実行をしたのが、鎌倉エージェント+、石塚雅彦氏、成岡庸司氏らだということの自白)に、あたっていると思うが? 真相は如何?』
 
副題8、『東大の学長浜田氏が、論文に疑惑があると発表をした。これも、スタップ細胞が、エージェント作成の諜略行為だから、各方面に手をまわして、この疑惑を薄めるべく、ニュースを作り上げる。東大に、実際に疑惑論文があったとしても、このタイミングで、それが、発表をされるのは、まさしく、それ(嘘の希薄化)を狙っていると、思われる。NHK2014-12-26の総合チャンネル、午後三時のニュースから』
 
 

@@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。

、なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2657698です。

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