銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

大原光孝と暴力論・・・・・・何が、暴力なのだ? そして、その量を考えないといけないと、私は信じているのだが

2018-04-08 22:51:37 | 政治

副題1、『セキュリティソフトが、四台分盗まれているのを発見をしていて、それに対しても怒っているが、本日さらに、中古のパソコン一台(#10)を目の前で、破壊をされて、それに対して、ひどく怒っている。ので、*****罫線以下のメモを公開することとした』  

 これは、自分自身に対するメモです。しかし、公開をいたします。どうしてそうするかと言うと、今、また、泥棒の被害を発見をしたからです。これは、プロの泥棒がやっている事だと、思いますが、セキュリティソフトが、三種類盗まれています。kaspersky は、五台分の物を買っています。それは、もしかすると、使い切っているかもしれません。しかし、ESET 五台分を買っています。それは、後三台分は残っている筈です。それから、norton 1台分を買って在ります。その三種類が、全部箱ごと無くなっています。その三種類の箱が、台所(独立したもので正味5畳分あり、その隅に、私が、ブログを書く際に必要なものが、小さなチェスト類に入れて、置いてある)から消えています。

 最近では、一か月半前(50日前)、それが、必要で、そこに在る事を、確認をしてあります。しかし、二日前に、使おうと思ったら、見当たりません。いつ盗まれたかと言うと、夫婦が二人とも留守をした日がないので、私が主人が寝た後で、帰って来た日でしょう。それは、一週間に、二回か三回かあります。また、主人が朝早く外出をしている日でも、私が前夜、遅くまで、(ほぼ、午前6時まで起きて居て、パソコンをいじって居たら、次の日の、午前11時ごろまで、寝ています。そうなると、午前10時半まで、優に二時間は台所には入りませんので、自由に侵入できます。特に体の特徴を決定できる体温を、調べる機械などを利用して、私が寝室で、寝入っているのを確認しながら、複数人で、侵入すれば、可能でしょう。

 しかし、こういう泥棒は、プロでしょう。鎌倉エージェント(=CIA)のブルーカラーとしての部門の人間がやっていると、見ています。しかし、日本では、国家に、CIAと言う部門がありませんので、警察の特殊部隊(私が殺人用別働隊と、呼んでいる連中)が、やっていると、見ています。

 今、私はウィンドーズ10を、二台持っています。それからウィンドーズ7を、三台(また、更にプラスとして、まだ、開封もしてもいない、中古の、ウィンドーズ7が、2台)あります。これは、家が二軒、鎌倉と北久里浜に、あるのと、外部からの侵入で、しょっちゅうパソコンが壊れるので、安全のために、これほどの、数(7台)のパソコンをキープしているわけです。

 で、常用しているウィンドーズ10は、新品で買ったものだし、OSが CORE i7 だし、メモリーが8ギガなので、ほとんど問題がないのですが、液晶が、少しずつ、見にくくされています。真ん中に、ラインが入るという形です。

 で、10日ぐらい前に、もう一つウィンドーズ10を買ったのですが、それに、セキュリティソフトを入れようとしたら、4台は、ある筈のESETが、箱ごと、ないのですね。やられたと思ってさらに丁寧に調べると、別に準備していたノートンも、カスペルスキーもないのです。これが、暴力の一種ではないのでしょうかねえ? 本日問題にしたい暴力の問題ですが、こういう泥棒も、また、偉大な、暴力だと、思うのですが、皆さんは、いかがお考えでしょう。

 しかし、「皆さんは、どうお思いになりますか?」と、ここで質問を入れながらも、私は、本当の事を言って、読者の皆様に、回答を求めてはいないのです。皆さまだって、そんな部分に回答を寄せるつもりなどないでしょうね。文脈上は、そう質問をしながらも、私は、ただ、ただ、遠くにいる・・神様・・へのお手紙と言う形で、これを書いております。

 神様は、必ず、お聞き届けに成るのですよ。そして、谷垣禎一さんを、死亡に至らせたㇼ、(というのは、【興味津々】と言う対談集で判ったのですが、伊藤玄二郎と、非常に親しいという事が判ったからです)瓜南直子さんにも、早世をもたらされたり、1000年は、生きて来たであろう、八幡宮の大銀杏を倒壊をさせたㇼ、浅尾慶一郎を落選させたㇼ、

 私に対して、判らないだろうと、安易に判断をして、すさまじい量の、悪さをしている連中に対して、神様は、お叱りを、おん与えに成るからです。だから、彼等のあくどいやり方を、常に、神様へご報告をして置きます。

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副題2、『今、アジサイ畑欺罔事件に対する証拠隠滅用工事が行われている最中だが、それと、連動をしてなりふり構わぬ、攻撃が、対・私として行われている。その一つとしての、2018年月4月6日(金曜日)における小野寺夫人と大原光孝の攻撃程、リアルな世界で、しかも、その顔、住所、名前がわかって居る人間が行うものとして、ひどいものは無かった。

 本日は、その一部分ではあるが、大原光孝について触れていきたい。場所は、藤本悌子夫人が、角を75度へと、わざと、とんがらせた、現・石井秀樹あずさ邸の東北の角の傍であった』

 後で(と言うのは、12日の木曜日以降ですが)、図面を描いて、詳細に説明をいたしますが、他の家の前は、花畑があるので、幅一メートルしか、人間が通る場所がありません。そこだけが、コンクリート打ちをされていて他は、植栽が植わっていますので、踏むと、それをいためますので、常識のある人間だと、そこは、通らないのが普通です。

 

 今、写真類を ここに、入れている最中に、もう一台パソコンが破壊をされました。で、今夜だけでも壊されたものが二台目となります。

これこそ、暴力そのものと思います。私がアップした写真は、今、現 在、目の前にある真実です。誰もが見る事の、出来る真実です。八幡宮の、すぐ隣にある真実です。私は、八幡宮様とは、地境地主ですが、神域のそばでは、なくて、駐車場の、上に住んで居ます。自家用車用の、駐車場が、二つありますが、その間に、入る道をたどると、わがやになります。北鎌倉と、鎌倉駅の間の街道から、山を見ると、すぐ、石段が、目に入る筈ですが、五十段程度上がると、お稲荷さんに到達しますので、わかりやすい所です。そんなに簡単に、入って来られる場所の、写真を、アップするだけで、どうして、これ程の、損失を与えられるのでしょうかか?

   答えは 非常に簡単です。この写真を見たら、この章の主人公  大原光孝の悪辣さが、見事に、証明されてしまうからです。そして、今般、彼と、連動をして居る小野寺夫人、前田清子さん、安野夫人たちが、これたまた  どれほどに、悪辣である   か  が、軽く、証明されてしまうからです。

   だったら、やらなければ、いいでしょうに、やるのです。そこが、伊藤 玄二郎一派の頭が、トカゲの、脳みそだと、言うゆえんです。

   その又、下に位置して居る

大原光孝が、どれほど、あくどい  かは、説明しても、説明しても、足りない程です。さて、大原光孝ばは、したの写真では、黄色い矢印の、所へ強引に、ねじ込んで、来ました。今石段は、悪辣な、証拠隠滅工事の、決果  非常に、綺麗に、なっています。

    下に置いた三番目の、写真に、見られる通りで、幅が三メートル以上宇の広さで、通りやすくなっています。もし彼に悪意がないのなら、そちらの、広い方を通って、私が石春産業に抗議をしているのを無視して、通り過ぎればいいのです。しかし、彼は、以下の写真の、黄色いラインを無理にこじ開けて入ってきました。普通なら、無理の無いスペースの所を通れば済むことなのにです。挑発し、苛め抜いてやろうと手ぐすね引いて、ねじ込んできたのです。もしかすると安野忠彦氏などの、上奏を、伊藤玄二郎が聞いていて、予め、使役しようとして居た、大原光孝に、「今、出陣せよ」と命令を下したのかもしれません。

その黄色いラインの処を無理に通ったので、私の右側、ほとんど肩が、触れ合わんばかりの、ところを通りぬけました。上の写真で言うと、黄色いラインのところを、こじ開けて入って来たのです。私。。。赤い印の所に居る。。。と、口と口の間が、三十センチも、ない位置です。彼は、そんなに体を寄せて来た理由を皆様は、ご存じだろうか? 

 彼は、私には、甘えているので、そんなに体が接近する場所を無理に通ったのでした。

 彼には甘える対象が、私以外、どこにもないのです。また、丁寧に彼を分析しなおす機会を別に作りますが、奥さんは、とっくに家出をしています。既に、何年になるだろうか? 彼には、見切りをつけています。母親が居ますが、養母です。全然甘えられません。したがって私と彼は、単純な関係である、ご近所様どうしで、しかない間柄ですが、美大を出ている彼に評論を乞うているので、親しいと、考えたり、自分が上だと考えたりしていますが、と、同時に、私の性格やら、動きから推察して、甘えても大丈夫だと、思い始めているらしいのでした。

 洋画を制作する上で、美大を出て居ない、私は、美大を出ている彼を尊敬して、パリで、制作したり、ニューヨークで制作してきた版画について、感想を述べてもらっています。菓子おり等のお礼はしますし、場所は、美術館内のカフェを選んだりしていて、彼に負担がかからない様に手配をしています。

 そういう仮定で、彼は見抜いています。私がひどく優しい人間であることを。そして、優しさとは、強さの反映でもあるから、私に対しては甘えられるという事も。

 『今日は、アジサイ畑欺罔事件と彼女が言っている、彼女側に損失を与えた問題の、証拠が壊滅的に消えたのだ。だから、こちら側(=CIA側)が、完全に勝利して、強くなっている。それで、好機だ。からかってやれ』、と、思ったのでしょう。そして、挑発の、限りを、尽くして、来ました。特に、主人をタネにして、からかってきました。これに、ついては、後で、過去ブログを、探して、リンク先を、見つけて置きます。その上で、詳しく説明を、しますが、最悪の、挑発で、私は、怒って居る事を、自分で、自覚をして、この、おっちょこちょいを、静かに、させる為には、彼のレベルに、相応をした、言語で、語るべきだと感じ、ただ目の前にある、彼の、背中を、ぶちました。

    すると、想定通り、騒ぎ始めました。:川崎さんが、暴力を振るった、暴力を振るった、と、おお声で、叫んだのです。私は、別に、たじろぎませんでした。動揺も、しませんでした。

   この、事件が、起きた二日後の、本日にも、パソコンが、三台も、こわされて、います。七台も、あるのだから、どれかは、大丈夫だろうと、思って、先程、三台目に、電源を、入れ見たら、三台目も、起動しなかったのです。たった、一晩で、二十万円の、そん害が、ありました。これと、同じような事に、毎晩、見舞われています。それに、比べると、挑発の、結果、私の方が彼の背中を、軽くぶった事は、一億分の、一にも、当たらない。。と、おもっています。

 

    しかし、ここで、思い出しました。月刊ぎゃやりーの、連載を、止めさせられた経緯を。だから、メモを、書いて置く必要を、感じたのです。ここで、本日は、止めとさせて、くださいませ。

@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。以下はメモです。

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その後の彼の動向、

もう一つ重要な事がある。その際に、石春の土工連中と楽しげにご挨拶を交わしていた。例の前日に、私を無視しきって来た、専務(または、常務)と言う人間も、ご挨拶を交わしていた、どれほどの悪辣さで3あろうか。大原光孝も悪辣だが、石春も超が付く程に悪辣である。しかし、石春にそういう風に信じさせている手合いが居る。伊藤玄二郎か、小野寺夫人か?

 そうなると、何を書いてもいいという事となる。シロタ画廊さんへの高い評価が、今のところ、実名で書くのを抑えさせているが、だれのだれべーA の、これからの行動次第だと書いているが、それを、彼が自分で、解釈して、こういう行動をとっているのか、それとも、伊藤玄二郎一派が、そういう解釈を意て、そういう行動をとっているかが大問題だが、石春については、なんのあくをも書いていいいこととなる。土工と呼ぶのも致し方ないのだ。

 頭がものすごく悪いのだろう。大原光孝がか、伊藤玄二郎かが、どちらかだが、頭が非常に悪いという事を示している。

2018-4-7 11:00AM おしゃれをして、帰って来る。最上の洋服と帽子をかぶって。

  この時刻で帰ってくるのは、東京へ行っていたのではない。鎌倉で、お茶をした可能性がある。相手は、柄沢斉である可能性が強い。柄沢は、藤沢在住だ。もし、車を持っていたと仮定すると、鎌倉のカフェまでは、30分で来ることができる。鎌倉春秋社内の応接室で、出会ったとしたら、あの時間帯に、大原光孝が、おしゃれをして帰宅をする可能性がある。

 大原光孝が、6日の夕方に示した悪意とは、ものすごいものであるが、いつも、言っている通り、物事には、プラスとマイナスがあり、これが、裏社会の悪と、表社会の悪を結びつける橋渡しをする可能性がある。

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 シロタ画廊の出方次第だが、背の高い武骨な女性スタッフが、修正液を貸してくれなかったほどのいじめを また、繰り返す様だったら、シロタ画廊をユマニテ風に扱わないといけなくなる。

 ともかく、大原光孝と言うおっちょこちょいが、キーパーソンとなる。私は相当な苦境には有った。だが、神様を信じて待って居ると、見事な形で、大原光孝の挑発に出会った。たしかに神様は、救ってくださったのだ。彼を真剣にあぶり出し、書いて行かないといけない。

 柄沢斉だが、日経新聞が後押しをした個展に於いて、プログラムを作ったのは、水沢勉氏である。もし、私が月刊ギャラリーの連載を続けており、水沢氏との関係も切られているという現状ではなくて、15年以上前の状態が、保持されて居たら、これから書くことは書かないタイプの事だが、そういう責め苦に、既にあっているのだから、書いていいと、神様は、すでに、許容をなさっている。で、こちらも、覚悟は決まっている。

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 今の私は、昨日、大原光孝と言う人物に、挑発を受けて、しかも、彼に、『自分の方が上だ。あんたは、暴力をふるった」と大声で、叫ばれて、苦境に在るというところです。しかし、三国屋善五郎の社長、マッキンゼイでの、先輩後輩関係がある、大前研一、その兄弟か、従兄弟に当たるだろう、大前勇介、彼とICUでラグビー部が一緒だった、石塚雅彦、間に鎌倉エージェントの人間が多数動いてリクルートをされ、息子に対して、強力なクレーマーとして、機能した西原理恵子などがひどい悪辣な、わなを仕掛けて、息子の職場を奪ったことは、暴力ではないのでしょうかね。

 息子は横浜ポルタに在った三国屋善五郎の、店長をしていました。スパコンにバグが入って、売り上げの、閉めもできないとか、いろいろ、異様な事の前哨戦があって、私は何か胸騒ぎがして、息子の留守にお嫁さんを訪ねたのです。お嫁さんも、クレーマーが誰であるかは知りませんでした。息子は愚痴を親にも、何も言わないが、西原理恵子が、法事用のお茶を買いに来て、それが、女子社員の間違いで、祝儀用の熨斗紙になって居て、怒鳴り込まれるという形だったらしい。その女子社員ぐるみの罠であった、彼等の、なりふり構わぬ、恐ろしい仕組みを、きちんと明らかにしておかないといけない。三国屋善五郎は、大船支店、ポルタ支店、綱島支店を潰した。

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都、迷惑防止条例を改悪。大原光孝の暴力に使う事。

2018-04-08 11:53:50 | 歌舞伎

上のニュースが起きる前に書いている私の文章

我が家の合い鍵が、一般人であるご近所様に警察から与えられている可能性について、18-3-17から述べはじめている

2018-03-18 13:59:51 | 政治

このブログですが、数時間、自殺した、財務省吏員戸は架空の存在ではないかと、総タイトルに入れておりました。そのコンセプトは、変らないのですが、傍証づけまで、この章内で、進める見込みが、午前三時に、消えま

 

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