前報（後注１）の続きを、こちらで新しく章を改めて行います。この一文は、４日の日曜日の夜書き始めたのですが、旅行準備のために、副題１～２などは、超簡単に書き進めています。しかし、今発想が急にわきました。ホテルで、追加の文章を書きます。ところで、このブログ文は、５日の夜９時まで、その総タイトルを『新聞縮刷版をチェックすると、想定通り、日本の大学がランクを下げたという報道はその８０％が嘘であった』
副題１、『図書館に行って来ました。そして、新聞の縮刷版をチェックして、あの東大他の、日本の大学のランクが凋落したというニュースが、ほぼ、８０％は、嘘だということを確認をいたしました』
副題２、『熊が谷親方の送検があったそうですが、運転者を暴行したのは、７月だそうです。しかし、最近たびたび、このニュースが出てくるのは、私狙いの、一種のいじめでしょうね。大相撲壊滅作戦は、鎌倉エージェントが起こした、半分嘘のニュースだと何度も言っています。２００９年度中は、ほぼ、そのことで、ブログが満たされていたほどです。しかし、私の言い分が間違っていて、おお相撲は、相変わらず汚いのだと、言うニュースとして、この青年が大げさに取り上げられているところです。
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副題３、『山田浩二が、起訴されました。平田奈津美さんの殺害場所と、殺害時間は、特定できないものの、他に犯人が居ないということで、山田が、本人黙秘のまま、犯人として、起訴（ほぼ、犯人と規定をされたという事）されました。
これですが、私は、・・・・・山田浩二はやっていない・・・・・という説を取っています。しかし、単純な意味での冤罪では無くて、・・・・・山田は、甘んじて犯人役を引き受けている・・・・・と、見ています。警察の別働隊などの、闇の勢力があの二人の、中一のお子さんを殺しました。その身代わり犯として選ばれているのが、山田浩二です。そういう風に説いている私の説を、抹殺して行くために、私が山田浩二について、続報を書かない、または、書けないでいるうちに、彼を罪人というか、犯人として確定をしてしまいました。
週刊誌等が疑義を抱かない様に、フェイスブックを通じて、・・・・・山田が、犯人のくせに、遊びほうけていて、嫌な人間である・・・・・という情報が大量に流されましたので、同情もわいておらず、粛々と山田が犯人だということで、既定路線が進んでいます。つまり、これも、・・・・・山田は、真犯人ではない・・・・・という私のブログを否定するものです。
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副題４、『埼玉県警の、貴志〇〇部長が記者会見をしました。・・・・・県民に対して、情報の開示が遅れた事への謝罪をする・・・・・・という意味があったのでしょうが、これこそ、警察庁にとっては、高度な作戦であって、私から、真相を言えば、複数で行った犯罪を、ペルー人ひとりへ押し付けて、真犯人を隠す作戦です。
保見容疑者（今では、死刑囚です）とか、山田浩二容疑者と同じく、闇の勢力が複数犯として行った犯罪を、ペルー人一人に押し付けて、彼を犯人に仕立て上げているのだけれど、・・・・・警察は、善人でございますよ・・・・・と言うお芝居をしているというに過ぎない、記者会見です。特に最初期には、金高警察庁長官も、埼玉県民に対して謝罪をしています。
これは、どういう事かと言うと、周南事件（＝時には、平成の八墓村事件と言う名前で報道をされていた）で、五人、平野達彦が行ったとされている、洲本の平野姓の老人殺し、数人、大阪寝屋川で、山田浩二が行ったとされる二人、そして、埼玉県熊谷市で、ペルー人が行ったとされる殺人事件の結果５人、のすべてが、警察の別働隊が行ったもので、あって、この鎌倉の鎌倉エージェント、と、私が呼ぶ連中、特にご近所の、柳沢昇、前田祝一・清子子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、白井小野寺（夫婦別姓である）夫妻を助けたいと思って、行われている殺人だからです。恐ろしい事ですね。しかも、それをほとんどの事件に置いて、私はすべて分析を果たしております。長大な文書を書いて、これが、こうなっているから、こうなんですよと、説明をしています。それが、実質的には、全部正しいでしょう。だからこそ、警察は必至で、否定してかかってきているのです。埼玉県に集約して、ペルー人がやったことにして、私の方が、間違っていると言いたいところでしょう。それが、この様に、警察幹部が、県民に対して謝罪をすると言うお芝居に、集約して現れているのです』
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副題５、『そして、同じ人物たちを助けるために、海外の庶民もまた、イスラム過激派の名前をもって、大量に殺されている』
この１月にシャルリーエブド事件が起こりました。その時に、前田家では、大喜びで、二階の天井灯を赤々と点灯して威嚇をしました。それが、この週にも復活していますので、この東大凋落のニュースが、また、作り事であるということがわかるのです。
私は前田夫妻を含む鎌倉エージェント達を、トカゲの脳味噌と言って軽蔑しています。今回も、この様な作り事ニュースを流さなければ、白井・小野寺夫妻には、これから先触れないで、よかったかもしれないと思うほどですが、本日も安野夫人が、キャッ、キャッと騒いでいるし、９月中と、今週の、金曜日などと、数十回、柳沢昇が、私の前にわざと出現するので、『もう、溜っている真実（＝ノンフィクションエッセイとしての、ニュース解析）を、書きましょうね』と、思うわけです。
ここで、イスラム過激派の殺人事件に戻ると、公称で、言う殺された被害者の数は、すさまじいものがあります。
パリで、９人、コペンハーゲンで１人か２人、イラクで二人（一人は後藤健二さんで、私はまだ生きているとみていますが、まだ、それについては詳細を語ってはおりません）、アルプスで、１５０人、リビアで、２７人が殺されています。
また、非公開で、そっと殺されてしまった庶民は、エジプトの労働者、２００人、シリア内、内線の犠牲者、不明人数、地中海で、難破して、おぼれた死者、数十名、もしくは数百名と言う体たらくですが、これって、伊藤玄二郎の愛人を自ら名乗っていた、柳沢昇の奥さん石川和子さんが、警察を巻き込む大失敗をしたことから延々糸を引いて起こされている事件なのですよ。彼等は、自分たちの頭が悪いせいで、すべて、ばれないと思っているらしいのですが、私には、裏側も脚本を書いた人間も、実行者も、分かっているのですよ。
で、今章の、副題１～４までに書いた様なニュースをNHKが、報道しなければ、私は、フィクションの方へ、行ったままになっていたでしょう。フィクションを書くのは楽しいですから。ストレスも少ないですし。そして、その方が白井・小野寺夫妻は助かったでしょうが、こういう嘘ニュースが作られ発表をされては、白井・小野寺夫妻の名前も上げないとならなくなります。前田氏に、命令をされたり依頼をされてでしょうが、ひどいことをやり続けてきていますので、とっくのとうに、堪忍袋の緒は切れていますし。
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副題６、『文化的なニュースが利用される場合、フランスとイギリスが使われるが、間に立つのが誰か、大体わかっているのですよ』
私は鎌倉エージェントと名付けている、ホワイトカラーとしてのCIAの人間たちの、内で、鎌倉以外に住んでいる枢要な、人間を、既に１０名ぐらいあぶりだして、その実名を、推察しえています。これらは、大衆的なレベルでの有名人ではありませんが、大衆的なレベルでの、有名人である、ビートたけし、田原総一郎、姜尚中、山田洋次、坂本龍一、吉永小百合、残間理恵子等よりも上の位置にあると、見ています。
また、ご本人がその真実の意味がよく分かっていないのに、私の敵として利用をされている、立花隆、大江健三郎、大岡信、柄沢行人、野見山暁ジ、池内紀、林真理子、山本容子、瀬戸内寂聴、澤地久枝、山崎豊子、池田理代子などの、有名人より、政治的権力者としては上なのです。
ただ、本日は、長い文章を書いて傍証づけている時間が無いので、それらの枢要な人物の実名は上げないで置きますが、その１０人のうちの三人など、安倍総理や小沢一郎より、上の権力を握っているでしょう。安倍総理大臣は、その祖父が首相だということで有名ですが、その言動の７０％以上は、こういうエージェントの言うなりに動いておられるということがよくわかっています。私には、と言う事でですが。
ところで、ちょっとわきにそれますが、今日突然に知りましたが、安倍総理大臣に対して「死ね」と言ったので、ツィッターが、炎上しているドイツ文学者（翻訳者）が居るそうですね。で、その人のウィキペディアを見たいと思っているのに、画像しか現れてきません。だけど、画像をたどると、みすず書房から、フランクルの『夜と霧』の翻訳を出しているそうですから、ちゃんとした人でしょう。それなのに、炎上したら、謝罪をしたらしいのですが、ほんとうですか？
まあ、体制内で、生きている有名人の常でしょう。やすやすと腰折れをする。私なんか、むしろ炎上大歓迎で、炎上をしてほしいぐらいですが、絶対に、炎上は、しません。どうしてか？ 最高の真実だから、炎上などさせて、大勢の人が、この世界を知ったら、大変だからです。あ、は、は。苦笑のみぎりですが、そういう事です。
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副題７、『なぜエージェントは力を持っているのか？それは、日本が大富豪びとたちの、植民地国家であり、エージェントたちは、そちらと直接に結びついているからだ』
で、鎌倉エージェントの中の、特に表向きは自分を死んだことにして、実際には生きていて、日夜、この手の謀略を考え出している井上ひさしと、在東京（または横浜他）に住んでいる、大エージェントが、企画し、実行をしたのが、この東大他の日本の有名大学のランクが急激に下がったというニュースです。
これが偽物のニュースであるということは、本日（＝４日）、図書館で、朝日新聞の縮刷版と、日経新聞の縮刷版のうち、２０１０年度の、１０月と９月の、４冊を点検をしていて、はっきりわかりました。
このニュースのうちで、本当である部分は２０％と、私が言うのは、・・・・・イギリスの教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」は、研究内容や論文の引用回数、それに国際化の度合いなど１３の指標を基に、毎年、世界の大学ランキングを発表しています。・・・・・と言う部分は、今年については、本当だという事です。
ただし、毎年なら、五年前に、既に大問題になっていないといけないのです。と言うのもNHKは、確かに、五年前には、〇〇位だったのに、今は、２３位でと言ったのですよ。でね、五年前の新聞を見たわけです。朝日新聞は、毎年やっていると言っていますので、五年前にも当然に記事にして居るはずでしょう。違いますか？ 日経新聞も毎年と言っていますので、五年前にも当然のごとく記事はあるでしょう。しかしないのです。
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副題８、『ノーベル賞が、大村智先生に、授与されました』
今、志賀高原に来ています。で、続きを書き始めます。
旅行に行くことは電話等の連絡で、敵さんたちには、すでに、分かっているみたいで、鬼の居ぬ間の洗濯としてのニュースが発表をされて、話題をそちらにさらわれるだろうと、予想をしていました。案の定、大ニュースが、発表をされました。が、それが、ノーベル医学賞が、東大卒ではない人に、授与されたと言うものだったとは、予想外ではありました。だが、ある部分は想定内です。
その嬉しいニュースの前にすると、読者の皆様の中に、『あんたのブログなんて、内容が暗くて、読んでいられないよ』と、思う方が大勢出て来るでしょう。そうですね。それは、それで、いいとして、私は、世間が、ここを無視すれば無視するほどに、落ち着いて、語り、書くことができます。ただ、旅行中なので、午前、３時とか、４時まで、書くことができるとは思いませんので、また、途中で、書き止める可能性がありますが、ありとあらゆることにめげない私は、ここで、コツコツと、この問題を引き続いて、書き進めます。ワイングラス二杯を飲んでいますが、大丈夫、酔ってはいませんし。そして、鎌倉に帰ってから、山中伸弥先生の受賞が、２０１３年の１０月の何日に発表をされたかは、新聞の縮刷版を、チェックするつもりではあります。
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副題９、『と言うわけで、私は・・・・＜東大が凋落した＞・・・・というニュースに引き続きこだわり、それが、嘘であることを証明して行こうと決意しています・・・・・まず、東北大学が含まれていることの不思議さについて、その謎の答えは何か？』
なぜ、こういう嘘が発表をされ、記者連中は、なぜ、唯々諾々として嘘を発表をするのか？ 毎年きちんと、その調査が、行われているのなら、同時期の過去の縮刷版でも問題になっているはずなのに。
処が縮刷版にはないですね。それは、このニュースの大部分が、嘘だからです。こういう・・・・・別の目的の為に、流される・・・・・ためにするニュース・・・・・には嘘が大量に含まれている・・・・・のです。
そして、このニュースが嘘であることを、さらに、大きく証明するのは、東北大学の名前がそこに、含まれている事です。そこからも、これが嘘である事は、明らかです。東北大学が、何故、日本の中の有名大学として、その順位付けに、含まれているかと言うと、その理由は二つあって、そのうちの一つは、内館牧子が、その大学の相撲部の監督をしているからです。または、していたからです。NHKは、特番をもって、それを報道をいたしました。
そして、内館牧子は、大相撲壊滅作戦（２００９年の一年間、名古屋の夏場所まで、中止になった野球賭博他の問題）に、大きく貢献をしました。特に朝青龍を相撲界から追い出すことに大きく貢献をしました。それは、朝青龍のタニマチであった、細木数子を、弱体化することに役立ったので、内館牧子はその功労で、非常に高く、評価される様になったのです。細木数子は、日本を心配していますので、日本を植民地化して日本から収奪を、している大富豪たちから見れば、敵にあたるので、敵をやっつけたと見える内館牧子は、大優遇をされ始めたのです。
：：：：：：：：：：：：今、夜９時半ですが、突然、挿入を入れないといけなくなりました。NHKニュースウォッチが、夜の、９時半に報道をしたのですが、・・・・・巨人軍の福田投手が、野球賭博に手を染めていたそうです。それが、９月の初めまで、行われていたそうですが、本日、２０１５年１０月５日の、私がブログを書く事ができないと予想をされている日に発表をされました。彼は無機失格となるはずだそうです。・・・・・と言うわけで、二つのニュースで、鬼（＝私）の居ぬ間の洗濯が行われたのです。相変わらず、私は大物だなあ！ （苦笑）：：：：：：：：：：：：で、そういう挿入を入れた後で、元へ戻ります。
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副題１０、『東北大学が含まれているのは、このランキングと言うニュースが、井上ひさしの発案で、発表をされた嘘ニュースだからですよ。
確かに東北大学を、訪問をしてみると、そのキャンパスは広いです。青葉城、城址全体を、大学のキャンパスにしていますね。だが、卒業生が、各界で、働いているその程度を見れば、早稲田、慶応、などを無視するわけにもいかないでしょう。でも、無視して東北大学を入れているのは、内館牧子が、CIAたちのエージェントにとって、ありがたい働きをおお相撲壊滅のために行ったからでありますが、もう一つ理由があって、
それは、このニュースの原案を作った、井上ひさし（彼は、まだ生きていますよ。表向きは自分を死んだことにしていますが、地下潜行をして、こういう悪さばかり行っています）が、仙台を愛しているからです。そして、少年Aが原稿を書いたとされる【絶歌】は、ゴーストライター井上ひさしの、手によるものだから、それを私に、見破られた彼は、私が死んでくれたらうれしいと思っているわけで、こういう風に、日本と日本人を足蹴にするニュースを平気で案出するのです。
どうしてかと言うと、私は、四回前のブログで、東大と言う言葉を総タイトルに入れていますね。で、この東大と言う語彙を含む、嘘ニュースを流せば、軽薄な読者、または、そそっかしい読み手が、私のブログから離れていくと、彼、および、彼が仲良くしている鎌倉エージェントの連中は思っているのです。そのために、このニュースが案出をされたのでした。
そして、私の小説第二回目（後注３）に登場するローリーと言う女の子が、今、７３才の、英語が完璧な女性となって、ロンドンに滞在をしています。もし、その雑誌【タイムズ・ハイヤー・エデュケーション】が実在をしているのなら、ローリーが交渉役になって、「こういう記事を、今書いてくれと頼んだ」と思われますし、もしその雑誌が、実在をしていないのなら、ローリーが記事そのものを作ったとなります。サイトについては、IT技術の高いCIA要員がすぐ用意できますから、そこへ彼女がテキスト形式で、入力すればいい事です。
私はその小説化した、現代日本政治の第二回目（後注２）を書きながら、「これは、伏線です」と言っています。だが、驚くべき速さで、伏線が表舞台に出てきたと言えるのが、この東大凋落のニュースでしょう。どういうことかと言うと、ローリーが、その小説に自分が、いささか毒を持った少女と言う形で、描かれたのを、怒る筈だと、見た鎌倉エージェントたちが、普段は、私のブログを読んでいない、ローリーに、これをお読めと、勧め、さらに、瞬時に、この東大凋落のニュースを流すというアイデアを提示して、彼女に協力をさせたのです。
ただ、これは、表向きは、証明されることはないでしょう。が、ICU同窓会からの、何らかのお誘いとか、または、いじめと言う形で、将来には、証明される筈です。ローリー自身ではなくて、他のメンバーがいじめて来るという形でも証明をされるかもしれません。
ただね、警察庁長官も、歴代にわたって、東大卒でしょう。それにお隣の白井小野寺夫妻も東大卒ですよね。そういう人と、お仲間であるはずの鎌倉エージェントが、こういう風に、東大を辱め、陥れるのです。大いなる自家撞着ですね。
そういえば井上ひさしは、上智だし、伊藤玄二郎は、中央大学だし、ローリーを含むICU関係者は、無論の事、東大卒ではないし、前田氏も東大ではないと思うし、安野氏も違うでしょう。だから、こういう嘘ニュースを流しても、平気なのです。ああ、そういえば、FSさん、今でもあなたはローリーとメールを交換していますか？ あなたは有名私立女子学園の先生でした。その上、私は筆力があります。だから、挙措動作には、相当に、用心をしないといけないのに、他人に分かるぐらいのレベルで、２０１３年６月に、私を、いじめてきたでしょう。だけど、そういう風に意地悪ではなかった時期もありますよね。特に二人のお子さんの母だし。だけど、２０１３年の６月のあの日は、ことさらに、おかしかったですね。その裏にローリーからの、何らかの依頼がありませんでしたか？ 『いじめて』っという。
私は２００５年ごろローリーから何らの説明の言葉もなく、メールの着信拒否の目に遭っています。その頃に、ロンドンを遠く離れた、こちら鎌倉雪ノ下の石川和子、柳沢昇夫婦が、私の猫の事で、警官を巻き込む大失敗をしているので、タイミング的に符丁があうということと成っていますね。
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さて、９時からホテル内で、パソコンに向き合い始めたのち、１１時半に達しました。二時間半は、上の部分の修正をしていたのです。読み易くなる様に。その上、緑色の太字で書いた、二つの、対私、攻撃用ニュースが流されましたね。それから、その件については、まだ、詳述をしていないのですが、鎌倉雪ノ下で、安野智紗夫人が、また、きゃあ、きゃあと、４日の夜に、矯声を上げています。それは、彼女（＝鎌倉エージェント）が自分たちが勝ったと思い込んでいる時に、特徴的な現象ですその三つの現象を踏まえて、さらに、この件で、表現を、深い部分にまで、踏み込んでいきましょう。その権利ができたと、信じますので。
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副題１１、『ここで、ソーピー（＝三輪喜久代）が、初登場をする』
私はね。竹馬の友（学生時代の学友）については、あまり書きたくないのです。『毒々しい役割を果たしているなあ。ひどい人間だなあ。何が餌で、彼（または、彼女）は、こういう風に変化したのだろう』と、いつも、昔の友人が目の前に、敵として現れた時は、考えています。が、できるだけ、実名を出さない様に努めています。特に女性の友達に関しては、そういう傾向が強いです。内心で激怒している相手があるにはあるのですが、それでも、彼女らについては、実名をまだ曝しておりません。それは、どうしてかと言うと、現代日本社会においては、やはり、女性の方が弱いからです。それは、この鎌倉雪ノ下でも、実行をしている自己規範であって、よく、『未亡人については、その実名をさらしません』と言っています。しかし、そちらも白井小野寺夫妻と同じで、程度問題です。あまりに前田氏が、それらの人々を、悪い目的で、使うのなら、全部真実を書きますよ。
そして、本日は安野智紗夫人の行動に依拠して、ロンドンに住む、小説上の仮名は、ローリー事、ソーピーについて、実名を挙げて、いろいろ、語って行こうと思っております。
ソーピーはロンドンで、異性のパートナーと一緒に暮らしているそうですが、入籍しているとか、入籍していないとかは、私以外の友人にも、明らかには、なっておりません。で、結婚前の名前で、いまだに、日本国のパスポートを持っているとすれば、本名は三輪喜久代です。そして、血統上というか、遺伝的には、純粋な、と言う意味で日本人です。どこにも欧米人の血は入ってはいません。ただし、行動様式と発想は、すでに、欧米人のものとなっているのかもしれません。彼女は１９５９年にAFSでアメリカにわたっています。そして、現在ロンドンに住んでいるのですから、キングズイングリッシュも、アメリカンイングリッシュもマスターしているというわけです。
ソーピーと言うアメリカ風な呼び名は、他人がつけたか、ご本人が提案したかは知りませんが、１９５０年代に、有名だった石鹸から来ています。当時の日本にはスリー・グレイセスと言う三人組の女性シンガーが居ました。彼女たちが歌う【みつわ石鹸】のCMソングは、戦後一番最初にヒットしたCMソングではないでしょうか？
ソーピーがなぜ、入籍をしていないか。そして、子供を産んでいないかですが、表向きとは別の、特殊な任務があるからではないかなあ？と、私は、推察しています。そして、特に重要なことは、今回のこの東大凋落のニュースだけではなくて、スタップ細胞疑惑の件でも、ソーピーが重要な役目を果たしているはずだという事です。
しかし、それを傍証づけるのは、膨大な時間をかけて、化学会雑誌を調査する必要があるのです。それは、国際基督教大学には置いてあるはずの１９６６年当時の化学会・雑誌（特に全論文が、英語で載っているもので、世界一権威のあるもの）を、チェックしないといけないのです。昔のままなら、二階の、西側の窓に面して、左（＝南）から、６～７ｍの位置に置いてある低い形式の書架に、保存されている筈なのです。しかも開架式で、自由に閲覧できるのでした。
だが、今の図書館は、往時とは、まったく異なっているので、場所が違うのです。特に、それは、日進月歩の化学会雑誌なので、１９６６年とは相当に、古い部類に入るので、閉架式の書庫の方に入っていると思われます。ので、さらに、面倒くささが増すのです。でね。奥志賀高原にいる今は、傍証づけるのはあきらめて、ただ、ぽんと、そういう一行を提示しておきます。神様とソーピーと私だけが知っている事実として、ぽんと、提示をしておきます。そして、この章は、ここで、終わりとさせてくださいませ。後で二度目の推敲をする予定です。それが、終わったら、署名と日付を入れます。
後注１、
