銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

アムステルダムには、傾いたビルがいくつもあるが、誰も騒いでいない。なぜだ?

2015-10-24 21:46:57 | 政治

 本日もツィッター方式で、文章を書かせていただき、書きあがった順番に沿って、総タイトルを変更する予定があります。

副題1、『本日は、14時間近く、パソコンに触らなかった。昨日から数えると、36時間ブログをいじっていないが、その理由は』

 さて皆さま、現在は、土曜日の、夜10時です。土曜日は、一般的に言うと、大勢の方が、休日として、いつもより、時間が十分にある態勢で、生活をしていらっしゃるでしょう。そこへ、読みでの有る文章を公開すると、読者にご満足をいただけ、その結果として、自分が得をするとは、判っておりますが、その土曜日を、ほとんど、無益に過ごしました。どこかへ出かけたか? いいえ、出かけません。ただ、園芸の仕事はしておりましたが、それは、自分だけの満足の分野なので、たいしたことではないのだから、もっと、大勢の人が読んでくださっているブログを優先するべきですよね。だけど、パソコンを開きませんでした。

 なぜか? ある部分で、満足をしているからです。木曜日から莫大な量の録画を、こと、ニュースに関しては行っていて、いつもは見ない報道ステーションも録画で、見るし、夕方の5時からのテレビ朝日のニュースショーも録画してみています。ミヤネヤも録画してあるし、TBSも録画して置いてあります。

 NHKの朝のニュースも録画してみています。

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副題2、『2015年10月24日、私はひそかに満足をしており、しかも、一億人を敵に回していると、誰かに言われたとしても、微動だにしない気分であり、何も恐れていなかった』

 それらを丁寧に、点検していても、私は、持論が、ゆるがせられたとは、思いませんでした。何度も言いますが、asahi化成建材の、担当者が、杭うちのデータ改ざんをしたというのは、ほとんど嘘でしょう。ただね。そう言っている私の意見の方が、肯定されることは、将来ともありません。と言うのも、これは、例の鎌倉エージェントが、ある別の目的で、発生させた嘘のニュースだからいわゆるCIA(そして、今では、その部下である、日本の警察庁も)が、絡んでいる謀略だから、真実が表に出ることはないでしょう。

 だから、旭化成、または、ASAHI化成建材が、「あれは、嘘でした。国民の皆様をお騒がせいたしました。ただ、「あれは、榊原経団連会長(1)、および、三村商工会議所会頭(2)に、頼まれたから、ああ、発表をせざるを得なかったのです」とか、

 同じ言葉を用いた、同じ内容の発表で、「あれは、安倍総理大臣(3)から、直々に頼まれましたので、お断りすることができなかったのです」とか、「あれは、谷垣禎一氏氏から、直々のお電話で頼まれたので、仕方がなくて、引き受けました」と言う発表をすることはないでしょう。

 ただ、ただ、なし崩しに、国民がこの事を忘れるのを待つだけでしょうね。ところが、私がきちんと、これを書けば書くほど、旭化成が大損をして、建て直しをすると言う方向に行くかもしれないし、または、asahi化成建材で、一号機の、杭うちをした担当者と言うのが、自殺を装って殺されるかもしれません。

 だけど、私の持論が正しいのは、膨大なニュース画面を点検しても微動だに揺るぎませんでした。だから、私は満足しきっていて、パソコンにタッチしなかったのです。そして、上にあげた緑色の字で、書いた部分の方向へ進ませない様にするために、おとなしく、我慢をしていて、続きを書かなかっただけです。

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副題3、『ITチップが入れ込められている、最近の電化製品は、事、私の場合は、遠隔操作で、壊されまくるのだった。洗濯機、CDプレーヤー、そして、DVDレコーダー、プリンターと、枚挙にいとまがないのだった』

 私は最近は、ライブで、テレビ番組を見ることがほとんどありません。膨大な量のニュース番組を見ないといけないので、時間を短縮する為に、必ず録画をしていて、早送りをしながら見るからです。教養番組も娯楽番組も同じで、一人で見ているときは、ほとんどが早送りで、見ています。クラシック倶楽部などの、音楽だけは、まともなスピードで、再現しますけれど。

 しかし、ほとんどの番組は、DVDレコーダーで、録画をしてみます。それなら、早送りが可能だからです。それでね。また、これが、しょっちゅう壊されます。悪意ある存在が、最高レベルの監視体制で、私を見張っていますし、遠く、桜田門か、井上ひさし邸か、伊藤玄二郎の、鎌倉春秋社内のオフィスか? 前田祝一氏宅のパソコン画面か、アメリカ大使館内(?)の成岡庸司君のパソコンか、東京西部に住む、古村浩三君のパソコンで、入力した悪さが、すぐ、わが家の、西側40mのところに配備してあるだろう、大型ルーターを利用して、反映をしてきますので、しょっちゅう壊されます。それで、DVDレコーダーは、パナソニックと、東芝の二台を買ってあります。

 そして、どういう風にリセットしたらいいかも、すでに、電話で質問をしてあります。つまり、・・・・・パソコンでいうところの再起動を、DVDレコーダーに掛けるのには、どうしたら、いいのか・・・・・を電話で質問をしてありますので、だいぶ、楽になりました。また、テレビそのものも壊されまくります。そして、テレビは、修理させないためにか、日立がテレビそのものを作らないと、5年以上前に、言い始めました。しかし、それでもテレビを買い替えてはいません。どうせ、悪意ある彼らの事です。ほかのメーカーのモノを買っても、彼らが壊そうと思ったら、すぐ、壊れるはずだからです。

 このことには、5,6年前に、洗濯機を新しくしたときに、すぐ気が付きました。買ったばかりなのに、普通の形での洗濯はできなくなって、短時間コースだけは生きています。これを書くと、彼らの事ですから、そのうちに短時間コースもできなくなるかもしれません。そうなったら、ものすごく構造がシンプルな、二層式でも買いますか? (苦笑)

 そして、鎌倉コール(とても古い合唱団であって、宗教音楽を主に勉強する)を、10年ぶりに再開して、モーツァルトのレイクイエムを練習していた時など、CDプレーヤーを壊されました。ところで、この鎌倉コールの問題は、非常に大きいところに発展をして行きますので、今から新しく書くと、五回分10万字はかかるでしょう。戸塚混声合唱団との兼ね合いとか、いろいろあって、こちらも、伊藤玄二郎が、悪辣な形で、手を伸ばしていますね。私は、常々、「自分の損害については、語りません」と、申しあげておりますが、マイナンバー制度どころではなくて、ありとあらゆるプライバシーに侵入し、ありと、あらゆる知己に対して、そちら側が、私を、裏切る様に、手配をされています。

 その方向は、20通りと言ってよいほどで、よくぞ無事に生きていると言ってよいほどの、妨害と、弾圧を受けております。画廊のオーナーも銀座もさることながら、鎌倉は、毎週は、行かない処が多いので、さらに、見事に、伊藤玄二郎、または、酒井忠康氏、または、さらに間に人を挟んで、そちら側に、籠絡されています。それを書きたいなあと、心は泳ぎます。

 でも、ここは、旭化成問題に特化しないといけないので、そちらには、後で、時間のある時に、リンク先を見つける以外には踏み込みません。

 ところで、本日(=24日)の午後、私は数種類のニュース番組の録画を点検していましたが、その間に、ライブで、画面が現れます。それあ、関口知宏の、オランダ紀行でした。しかし、関口知宏の鉄道の旅と言うと、私が思い出すのは、中国・大同の石仏群です。

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副題4、『関口知宏は、日本国内、の、次に中国の鉄道の旅に出て、それを見ていた私は感無量だった』

 関口知宏と言う青年が、日本国内を一筆書きとして、鉄道の旅をしました。それが、BSプレミアムの番組として、人気を呼んだので、次に中国、一筆書きの旅に、挑戦しました。

 そちらを見ていた時に、大同の石窟寺院が、撫順炭鉱の、露天掘りの影響を受けて真っ黒になっているのを知って感慨無量でした。我が家から盗まれた父や母の写真には、何枚もの、父が描いた油絵の写真があって、それのうちの一つ、大同の石窟仏を描いたものは、安井曾太郎さんが、審査をした1943年(皇紀2600年と当時は言っていた)の、満州文展で、特賞を取り、ラストエンペラーの宮殿を飾っていたものでした。そして、それを、伝える新聞記事が、切り抜きとして、11枚もあったのです。それをスキャンしないうちに盗まれました。私に美術の才能が。遺伝的にも、あることを、示す証拠だから、盗まれてしまったのです。

 1943年の秋の父は、満州文化界の、一種の寵児でした。満鉄の調査部、中央研究所所属で、撫順炭鉱の中で、頁油岩(今は、オイルシェールと呼ばれている)を探す役目をしていたのです。しかし、理系のサラリーマンである傍ら、絵を良く描いていて、テーマは中国の遺跡だったので、いわゆる五族協和のシンボルでした。一方で、上野の美術学校(現在の芸大)を出て居ても、美術だけを専門とする人は、生活に困って、戦場に行って、戦争画を描くという生活を強いられていました。

 安井曾太郎と梅原龍三郎は、実家が、裕福だったので、戦争画を描いておりませんが、藤田嗣二でさえ、描いています。で、父の絵は、甘粕大尉のオフィスにも飾られていたそうですが、戦後、別の人が見に行ったところ、フォンタナの絵の様に、切り裂かれていたそうです。で、父にとっては、私の様に、長女であるものが美大進学を申し出でるなどとは、もってのほかであって、理系に進んでほしいと思っていた模様です。

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副題5、『ここが、佐野研二郎問題へ繋がっていくのだ』

 我が家は、満州が、無事に日本の支配下にあった時期には、順風満帆でしたが、敗戦後は、大変でしたね。そして、当時のお金で、4000円(?)だけを、持って帰国してよかったのかな? だけど、新円への切り替えで、4000円なんて、すぐ無くなる形だったと聞いています。しかも、日本で、大叔父が預かっていた株券や、生保もすべて、新円への切り替えでチャラになったみたいですね。

 満鉄の社員だったので、最近再放送をされている「大地の子」と言うわけでもなかったのですが、それでも、苦労をしました。その上、上に説明した通りに、戦地で、苦労をしている有名画家を見ているので、ぜったいに、美大進学など、許さないという気迫を、父は、持っていました。 

 それに比較をすると、お父様が医者であって、大病院勤務(副院長)で、あって、戦争の、被害に出会わなかった、小学校時代の、友人で、東洋英和に進んだ、最近、たびたび取り上げる友人は、社会と、自分を直結させる目は、少なかったと思います。ご家庭から、教えられるものとしては、少なかったでしょう。

 私立の、美大は、1960年代に、進学する先としても、贅沢な学校だったと思いますよ。実習費等で、学費が高い方だったと思います。私の高校時代の友人で、私立美大に入学したのだけれど、一年後に、芸大に、入学しなおした、人がいます。中学時代のお友達の中には、私立音大に入学したのだけれど、芸大に、入りなおした人がいます。

 その二人は、芸大の方が上だという認識で、受け直したのでした。しかし、その東洋英和に、進学した友人は、そういう計算高いところもないのです。本当のお嬢様であって、「ここは気に入りません。きっと、芸大の方が上だから、受け直します」という風でもないのです。ただ、ただ、<友達と話が合わない>ということを悲しんでいるのでした。こういっちゃ、嫌われるとは、思いますが、1950年代の、横浜市立日吉台小学校って、レベルが、ひどく高かったのだと思います。よく田園調布が、お金持ちの住宅街だと言われますが、あそこでは、小学校のうちから親御さんが、双葉とか白百合とか幼稚舎とか、の、私立小学校へ子どもを入れてしまいます。それで、田園調布小学校は、それほど、レベルが高くないはずです。

 また、また、嫌われることと成ると思いますが、頭が良すぎるのも悲哀の、源、なのです。そして、秋山裕徳太子氏などは、美大進学後、恋愛と、学生運動に没頭して行くのですが、彼女は、そういう方向にはいかなかったと思いますよ。彼女が、恋愛に、耽溺したかどうか、自由が丘駅ホームでの長話以来、一回もあっていないので、判らないのですが、あちらのご家庭のムードから考えると、そう言う方向へは、彼女は行かなかったのではないかなあ?

 親が、リッチであって、功成り名遂げているご家庭で、子供に、競争心とか自立心を植え付けるのは、とても、難しいです。しかし、最近の少子化で、これから先は、どうなるかはわからないものの、日本の入学制度は、思春期の子女を幸せにしない制度だと、言ってもいいでしょうね。

 ところで、私の方ですが、父は、1986年に、亡くなっていますが、あれから、さらに、40年も、平和な時代が続いたなどとは、夢にも思っていなかったでしょう。そして、意外なことに、遺産を残してくれたので、私は美大には進学しなかったものの、画家になっていくのでした。父は、思いがけない結末に驚いているでしょう。

 その父の死の前に、戦後は、すでに、30年経っていたので、ついに、平和が、日本では、70年間続いたということと成りました。ここで、少し、スピンオフとはなりますが、最近の米中関係について、筆を及ぼさせたいと、思います。

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副題5、『米中衝突とかいろいろ、言われているが、それは、ためにするニュースであって、戦争を起こしたい勢力が居るのかもしれませんね』

 昨日東京へ行っておりました。その時に、タブロイド判の新聞(夕刊フジか、日刊ゲンダイかは、不明)を持っている人がいて、大一面の見出しだけが、私には、見えたのですが、米中が一触即発だと、出て居ました。

 私の見るところでは、アメリカの支配権は、いまだ揺るぎがないと、思っております。その上、支配者層を、横断するフリーメーソン組織などがあって、北朝鮮の、キム一族とか、習近平は、そちらのメンバーにすでになっていると思われるので、米中が。本当に激突することはあり得ないと思います。

 アメリカが警戒しているのは、日本なのです。日本とか、日本人の優秀さを極端に恐れています。それは何故かと言うと、日本人から、相当な利益を得ていて、それを見破った、或る少数の、先導者によって、日本人が目覚めて、反米運動に立ち上がり、再び、日米戦争が起きることを、最も恐れているのです。

 で、ありとあらゆる意味で、この日本には真実のニュースと言うのは、報道をされておらず、真実を知っているのは、ごくごく少数の特権階級だけでしょう。私は偶然ながら、そういう連中のトップレベルの人間と知り合ってしまっていて、極上の頭脳を持っていると、見つけられてしまっているので、最高レベルの弾圧下に置かれています。

 だけど、だからこそ、真実が見えるので、大変な苦労をしながらも、真実を伝えようとしていますが、安保関連法案は、どんなにデモをしても、通りましたよね。だから、デモ隊とか、共産党とかいうのが、装置でしかないのだという私の論がまた、証明されてしまったという事です。安保関連法案なんて、日本の自衛隊を、アメリカの傭兵つぃて使おうという仕組みですから、

 米中が小競り合いを起こして、そこに、早速投入しようとたくらまれているかもしれませんよ。いや、すでに、たくらまれているでしょう。さて、日本のメディアは、それに対して、どうするのでしょうか?

 私にはそういう未来が見えて入るのですが、自分はチェゲバラにはならないと、常に言っております。私は、竹林の、七賢を気取っていて、ただ、机上の空論の人でもあると、申しあげておきましょう。既に、73歳になっている専業主婦ですよ。何もできません。考えることが大好きで、考えた結果は、ここに書きますが、実際の政治運動をする人ではないのです。で、ここから、また、元へ戻ります。本日の午後、私がしていたことへ戻ります。

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副題6、『オランダ紀行をBSプレミアムで、観ていたが、思わず、見入ってしまった。・・・・・オランダ人の余裕ある人柄が、好ましかったからだ』

 上の方で、延々と言っている通り、私は大量のニュース番組を録画として、見る必要があります。何か、旭化成問題に関して、新しい情報が出てくるといけないからです。しかし、録画番組が、終わった際には、ライブで、今現在放映されている番組がちらっとあらわれます。

 それは、たいていは、NHKのBSプレミアムが現れます。それは、早朝のクラシック番組を、予約録画してあるからそうなります。午後に、録画ニュースを点検中に、関口知宏の、【オランダ紀行】が現れました。予定外でしたが、思わず、引き込まれてみてしまいました。

 オランダ人の国民性と、関口知宏の、どこかが、フィットしたのでしょうね。画面は淡々として流れていくのに、どこか、魅力があるのでした。関口知宏は、有名人の三代目です。でね、カメラに映る姿に、余裕があります。今回のオランダの旅では、それが、特に生きていました。それで、カメラも珍しく、彼の私生活的・本性=朝が弱い、なども曝していましたけれど、それでも、すべてがほほえましかったですよ。

 そして、取材先の一つで、父親と、子供二人で、家族経営をしている農家が、後継者がいないという問題についても、あまり悩まないでいる姿を、映し出した後で、オランダ人を、『変化に、淡々として、順応していく気質がある』と、彼はまとめていました。そういう風に、取材に応じてくれる人物は、むろんの事、事前に、取材許可を取っているはずなので、感じのよい人が多いとは、思いますが、特別に、感じのよい人が多かったです。

 で、思わず、引き込まれて見ているうちに、アムステルダムへつきました。すると、彼は、「あ、傾いている」と、言います。画面には、道路側に傾いて出っ張っているビルなどが、写っていました。そして、ナレーションが、「オランダは、地盤が弱いので、傾いているビルが多い」と、言っていました。これを、私が、ここに記録をすると、再放送時には、そこが、削除されてしまう可能性がありますが、

 その傾きの度合いは、【パークシティらら横浜】のレベルどころではありません。3階か、4階部分では、50cmぐらい出っ張っているとか、引っ込んでいるという具合です。だが、誰も騒いでいないし、誰もパニックに陥っているわけではありません。

 一方の、日本での、この2015年10月14日から始まった、テレビニュースを中心とする大騒ぎと、何が違うのでしょうか?

 それは、オランダは、被・植民地国家ではないからです。小国だけど、真実の独立国家だからです。一方の日本は、植民地国家なのです。しかし、非常に大きく、脚色されていて、日本人自身が、それに気が付かないうちに、収奪をされているという国家なのです。

 しかも宗主国は、以上に日本や、日本人を恐れていて、常に、ある一定の方向へ、誘導をしようとしています。国民全体を洗脳して、宗主国アメリカの、代理人として、この国の世論を作っている人物た血が、特をする様に、謀っています。

 旭化成問題(=杭うちの、データ改ざん)とは、旭化成の株価を下げることだけを目的とした、一種の嘘ニュースなのです。

 なぜ、旭化成の株価を下げないといけないのかは、また別の日に詳述します。

、本日は、ここまでで、一応、とめ、と、させてくださいませ。

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