ZENZAIMU(全財務公式ブログ)

本ブログは全財務労働組合中央本部及び地区本部役員が持ち回りで掲載しています※PC版表示にすると背景がおしゃれになります

行く年、来る年

2010-12-28 23:02:04 | 日記

本日は御用納めでしたね。皆さんは今年、どんな1年でしたか?

さて、12月18日(土)、高知にて四国地区青年交流集会が開催されました。四国地区本部委員長や高知支部長の挨拶を賜ったあと、前副委員長から「組合」について、大変わかりやすく解説してくれました。具体的には、「組合って、いつも何してるの?」であるとか、「組合に入って何かメリットはあるの?」などです。「なるほど!そういうことだったのか。」と、理解できた若き組合員も多かったはずです。

学習会では、5つの班にわかれて組合に関するクイズを行いましたが、引っかけも多く、頭をひねりました。ふと聞かれると結構悩むものです。

本部の執行委員をしておりながら、知識があまりに乏しいことを重々反省した半年でありましたが、この青年交流集会に参加できるのも来年だけとなりました。初めのころは、わけもわからず出席していたように思いますが、やっと集会の目的や意義がわかるようになってきたころには卒業だ・・・と感じるこの頃です。

明日から、いや今夜から年末年始休暇に入ったわけですが、皆さん身体に気をつけて、楽しい休暇にしてください。本年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします。

私は電卓をたたきすぎて、肩がこりこりなので、温泉に浸かって、ほっこり温まってこようと思っています。

それでは、よいお年を ~ (^ ^)/  (あわっこ。)

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皆さんのご協力に感謝!

2010-12-27 22:51:58 | 日記

中央本部は、私を含め地方出身の役員も多いため、本日をもって仕事納めとさせていただきました。振り返れば、この1年間、特に秋から年末にかけては、労働基本権や公務員人件費、定年延長、地域主権改革など、日々刻々と情勢が変化する目まぐるしい毎日であったように感じています。
また、そういったこともあって、来年は…、といっても新年早々から、私たちにとっては大変重要な局面を迎えることになるものと思っています。

さて、先日このブログでも報告いたしましたが、平成23年度の財務局の定員査定結果は、わずか1名ではありましたが、6年ぶりに純増を勝ち取ることができました。これもひとえに組合員の皆さんに要求構築の段階から秋の中央要求行動を経て、最後の最後まで一致団結して取り組んでいただいた成果だと感じています。本当にご協力ありがとうございました!
とはいえ、これまでの5年間で定員が113名マイナスとなってきたこと、また今回のプラスも業務内容・量に変更がなく1名増えたというわけではありませんので、業務の見直しや効率化をより強力に推進していくことは不可欠と考えています。

本日、地方課長から説明を受けた際にも、各局に対する業務効率化等に向けた指導や平成24年度要求に向けた構築作業にも早めに着手するように要請させていただきましたが、現場で実際に業務を遂行している私たち自身も、気持ちを切り替えていかなければならないと感じています。

この1年間、定員だけでなく、人事評価制度や職場での数々の課題解決のためにご尽力いただいた地本・支部の役員の皆さん、そして組合員の皆さんにとって来年がよい年となりますよう祈念して、私からの今年最後のコメントとさせていただきます。(大トリはあわっこ。さんにお任せします…)

なお、非公式ブログは年中無休(ただし正月に飲んだくれていなければという条件付きですが)で営業中しておりますので、紅白歌合戦やK-1に飽きた方は是非お立ち寄りください。(Nagano)

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クリスマス・プレゼント?

2010-12-25 13:58:18 | 日記

今日はクリスマスですね。11月から今日にかけて、日本中至る所がクリスマス・モードになっていることと思います。個人的には、聖書を1行も読んだことがない人たちが「Merry Christmas!」と騒いでいることに強い違和感を覚えるのですが、そのことについてクドクドと申し上げても詮無いことですので、やめておきます。「所詮、寂しい高齢独身者の“やっかみ”だろう?」と言われれば、返す言葉もありませんし(苦笑)。

さて、クリスマス・プレゼントと言えるのかどうか分かりませんが、昨日、2011年度予算の政府案が閣議決定され、機構・定員要求の査定結果の概要が明らかとなりました。定員に関しては、先ほどご案内いただいた総務省の公表資料によりますと、要求数127に対して査定結果は105。査定率は82.68%。過去3か年度の査定結果と比較すると低率となりましたが、査定数は2005年度要求以来の3桁台を確保するに至りました。

ところで、よく分からないのが、計画削減数が94だったはずなのに、純増数が1にとどまっていること。単純計算による差引き+11となっていないところに、機構・定員要求の世界の複雑さを覚え、「これは、よく勉強しないといかんな」と感じているところです。週明けには、当局サイドから概要の説明があると思いますので、よく確認したいと思います。

加えて、機構・定員要求に係る取組みは「今年度で終わり」というわけではありませんので、執行部の一員として、気持ちを新たに、来年も取り組んでいかなければいけないなとも思っています。要求理由の論理的な組立てはますます難しくなると思いますが、「要求」のない省庁には「査定」もありませんから。

話は戻ってクリスマスについて。聖書にはイエスの誕生日に関する記述はなく、また、クリスマス自体もイエスの“生誕”を祝うのではなく、“降誕”を祝う日なのだそうです(ちょっと、ややこしい話です。)。日付もロシア正教会などでは1月7日とされており、宗派によって異なるそうですが、季節はいずれも真冬です。しかし、聖書の記述によれば、イエスはもっと暖かい季節に誕生したと考えるのが妥当のようで、正反対といってもよい真冬に当たるこの時期が“降誕祭”に選ばれたのは、日照時間が徐々に長くなり始める冬至を季節の重要な節目と考える土着の信仰と結びついたのではないか、とも言われているようです。

最近、公務員のスト権や高齢者雇用に関する当局サイド等の考え方が明らかになっています。私たちの運動にとっても、今年のクリスマスは重要な節目になるのかもしれません。徐々に日照時間が長くなり、のどかな“春”が迎えられるとよいのですが。

【ふく福】

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【報告】定員1名増、査定率82.7%

2010-12-25 12:42:41 | 日記
財務省及び総務省のホームページに、平成23年度の定員査定結果について掲載されましたので、お知らせします。

財務省ホームページ(こちら)によれば、財務局の定員は+1となり、微増ではあったものの、6年ぶりに定員増となりました。また、総務省ホームページ(こちら)によれば、127名の要求に対し105名の増員が認められましたので、査定率は82.7%ということになります。

定員関係だけでなく、機構、予算も含めて、当局から説明が行われることになりますので、ご不明な点があれば確認していただきますようお願いいたします。(Nagano)
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交渉は組合活動の柱

2010-12-22 20:18:38 | 日記

先日のS.netセミナーで「要求作成シミュレーション」という参加型企画を行いました。
グループに分かれ話し合い、当局交渉に用いる要求書をつくる模擬体験です。
ねらいはもちろん、組合活動の柱である「交渉」や「要求」がどういうものなのかを若い組合員に知っていただくためです。

交渉活動がきちんと機能しないと、組合員の求めるものが当局に伝わらなくなります。
反対に、組合員の声をひろいあげ、きちんと届けることは、組合員のモチベーションに繋がります。

今日、私の出身地本から各支部で行われた交渉内容について情報をいただきました。
各支部の役員さんがそれぞれの職場特有の課題をしっかり吸い上げて交渉されており、本部の私としても非常に参考になりました。
組合員の身近な要求をひろいあげることができる支部交渉の重要さをあらためて感じた次第です。

また現在政府で検討が進められていますが、労働基本権が回復すれば交渉の重要性はさらに大きくなります。
個人的には、今後は支部交渉のさらなる強化が不可欠になると思っていまして、そのためにはまず支部役員を中心に組合員がしっかりとした知識を持つことが第一歩になってくると思います。

時代の変化にあわせて交渉体制や学習活動も変えていかなきゃと考える今日この頃です。

(ダーツ師)

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再確認

2010-12-21 23:50:42 | 日記

 

 師走も終盤、間もなく今年も終わろうとしていますが、高校生、大学生の就職内定率が過去最低となるなど厳しい雇用情勢が続いています。

景気の先行きが見えない中、企業側が採用を抑制していることが主な要因ですが、「雇用のミスマッチ」といったこともその一因であると言われています。

雇用者側のニーズと求職者の希望がうまくかみ合わず、結果的に就職へ結びつかないといったことです。

たとえば、リクルートの調査では、来春卒の学生1人に対し企業から何件の求人があるかを示す「大卒求人倍率」は、従業員1000人以上の企業が0.57倍なのに対し、1000人未満は2.16倍、300人未満は4.41倍。大手企業ほど希望者が集中し、雇用の場はあるのに中小企業へは思うように人が集まらないといった状況です。

また、医療や介護といった分野では、有効求人倍率が1倍を超えているにも関わらず、一般の事務職や生産工程の労務職など0.1倍程度となっている職種もあります。

こういったミスマッチが解消されてくれば、今世の中で起きてる色々な問題も解決に向かうような気もしますが・・・そう単純なものでもないのかもしれません。

 

私たち労働組合は職場環境に関する身近なことから、平和へ向けた取組み、労働基本権の回復へ向けた取組みなど幅広い分野の問題解決に向けて運動を行っていますが、組合員の皆さんが望んでいること、考えていることとミスマッチすることなく今後も組合活動に取組んでいきたいと思いました。

(Ozaki)

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S.netセミナーを経て…

2010-12-20 22:58:15 | 日記

2010年も残り11日となりましたね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか??

なんとか年内の仕事をきれいに片付けて年を越したいという気持ちがある一方、忘年会などの誘惑もあり、何かとバタバタしてしまっている今日この頃。いつにも増して気力・体力・集中力をフルに発揮して、残り11日の2010年、最後まで実りあるものとしたいと思います。

私にとって2010年は、中央執行委員を務めさせていただいていることで、非常に刺激的な1年となりました。まだまだ知識・経験・能力など至らない部分が多々あるものの、それに気付けたのは中央執行委員を務めさせていただけたことによるものであり、至らない部分の成長のためにも様々な組合活動に積極的に参加してきました。まさに『組合を利用する』という意識を持って取り組んできた1年間でした。(←先般開催されたS.netセミナーにおけるダーツ師の講義のキーワードが、『組合を利用する』でした。)

すでにスガシンさんからもご紹介いただいているS.netセミナーですが、本当に刺激的なものでした。講師という大役を預けていただいた私にとっても大きな経験となったことは間違いありませんが、私の講義を聞いてくれた方からの感想を聞くかぎり、参加した青年組合員にも(良かれ・悪かれ)何かしらの刺激を与えれたのではないかと思います。

まずは青年組合員のためにS.netセミナーが開催できたことに感謝するとともに、この機会・経験を次に繋げていかなければならないと思います。2日間をともに過ごした青年組合員が、何かを感じ、次の行動に移していってくれることを期待して(そして、私の講義で紹介したこのブログ「ZENZAIMU」に立ち寄っていただいていることを期待して)、私の2010年最後のブログとします。もちろん、私もさらに組合を利用して成長に繋げ、中央執行委員としての務めを全うできるよう、2011年も頑張ります!!

(hoso)

 

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労働基本権にかかる検討が進んでいます

2010-12-17 18:33:23 | 日記

 国家公務員制度改革推進本部の「国家公務員の労働基本権(争議権)に関する懇談会」(争議懇)が11/26発足し、本日5回目が開催されています(執筆段階で討議結果は把握できませんが・・・)。

 この争議懇は、①自律的労使関係を構築する上での争議権の意義②争議権を付与する場合における公務員の職務の公共性と争議権を調和させるための規制措置などを検討するために、蓮舫公務員制度改革担当大臣の下に有識者を集めて設置されたもので、労働組合関係では、丸山建藏元連合副会長(元国公連合委員長、元国公総連委員長(全農林))が委員として議論に参加されています。

 また、本日、年末の挨拶を兼ねて江崎孝参議院議員と懇談したところ、議員のお話では、12月14日に民主党公務員制度改革プロジェクトチームの会議が開催され、「国家公務員の『労働基本権』付与に関する基本的な考え方(案)」がPT三役案として示されたようです(江崎孝参議院議員のHPに掲載されています)。

 すでに政府の国家公務員制度改革推進本部事務局より、討議用の「たたき台」が示されていますが、この素案は成案化されることで民主党の考えとなり、政府案との調整を行いながら最終的な法案作成を行うこととなるとのことです。

 労働基本権は、協約締結権のみが付与されてもその効力は限定的となり、ストを実施する・しないは別として、争議権に裏打ちされた交渉が行われなければ、交渉による労働条件の改善は不十分なものとなってしまいます。 

 今後、この素案や争議懇の議論を踏まえ、民主党PTにおける意見を反映させて、年内にPT案としてまとめることになると思われますが、私たちも公務労協に結集し、完全な労働基本権の確立をめざして、引き続き取り組みを強化していきます。

 政治情勢は不透明感が否めませんが、政治顧問や連携議員と協力するなど政治的影響力を確保し、年明け以降の様々な改革に対し、組合員のみんさんとも情報を共有しながら、中央本部として適切に対応していきたいと思いますので、引き続き運動への結集をお願いします。【谷】

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やっと自分の仕事をしました。

2010-12-16 20:35:13 | 日記

今週の月曜日に本部で会計監査を行いました。本部の皆様、ありがとうございました。組合員の皆様の貴重な組合費の使われ方をチェックするという重要な仕事なので、監査するのに緊張しましたが、無事に終了しました。組合費がきちんと使われていることをしっかり確認してきました。

会計監査を実施し、ついに組合での自分の任務を遂行することができたと自負しています。東海の釣好きさんは私の的を射ない質問にも、丁寧に、そして私にも分かるように答えていただきました。ありがとうございました。本部の方々が、組合の本業が忙しい中、きちんと会計業務もなさっているのを目の当たりにし、一組合員として、敬服の思いでいっぱいになりました。いつも、本当にありがとうございます。

さて、東京支部では、昨日、所属長交渉を行いました。わが支部は、執行委員数も多いので、前回参加した私は参加しませんでしたが、超勤縮減を中心に諸要求をしました。年度末に向け、仕事が山積みになりますが、自分自身でもメリハリをつけ仕事をしたいと思います。

最後に、気づいたら来週はクリスマスです。明日は、課の忘年会です。Ozakiさんの前回のブログにもありましたが、今の季節は注意しなければいけないのに、明日の忘年会で私のベルトは…

急激に寒くなりましたが、皆様も風邪などには気をつけて下さい。

 

(こくざわ)

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公認会計士試験

2010-12-15 23:55:10 | 日記

12月も中旬となり、今年も残すところ2週間ちょっととなりました。中央執行委員に信任いただいた6月の定期大会から半年が経ち、次回のブログでお会いする時には、おそらく新年となっていると思いますので、「この半年を振り返って」との題目で書こうかと思いましたが、まだ、ゆっくり振り返ってみる余裕がないのが現状なので、今回も近況について書きたいと思います。

今週の日曜日(12日)に、公認会計士試験(短答式)の立会官として、試験監督に行ってきました。どの試験でもそうですが、やはり試験会場特有の張りつめた緊張感があります。他の資格試験では受験生として座っている自分が、その場では監督者として反対側の立場にいるというのも、興味深いと思います。近畿でも、毎回多くの受験生の方が受験されるので、財務局においても担当課を含めて多数の職員が、当日の試験事務に携わっています。

昨年の夏は、近畿地方では台風による被害が大きく、その後の災害査定立会でも担当課を含めて多くの職員が現地での査定業務に携わり、私も一週間、現地入りしていました。このように、自分の通常業務以外の業務をやってみると、財務局の仕事が多岐にわたることを、改めて実感します。その中で、「自分が何をやりたいのか」について答えを出すのは容易なことではありません。

年が明ければ、身上申告書の提出時期です。毎度のことですが、限られた時間の中で、じっくり考えてみようと思います。

(きんきの山)

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