溝口です
2週に1度の起翔転結に加えてこのブログの当番とで、もはや出がらしのコラムを世に垂れ流し続けています。
出る杭が打たれるのは世の常でございますので、できれば出しゃばらない、極力なにも発信したくないところですが、職務としてあと1年は頑張ろうと思うものの、いっそのこと何も喋らない植物にでもなりたいという思いが日に日に強まり、最近、花を見に出かけたくてウズウズしています。
先日新宿御苑に行きましたところ、今のシーズンはバラがまっ盛りだったようです。
羽衣っていう品種みたいですが、そもそもバラは品種が無数にあってよう分かりません。プリンセスアイコとかもあったんで、なんやかんやの記念のたびに品種が増えてくんでしょうか。写真載せといてなんなんですが、個人的にはバラは、神戸嬢さながら、ちょっとケバすぎてあんまり好きになれません。いっそ、これからあじさいの季節なので、しとしと雨が降ってるときの鎌倉長谷寺のあじさいなんかはおもむきがあって、いとおかし、再訪したい衝動に駆られています。
センダイハギ。東北地本のセミナー後、新幹線を待つ間に東北大学の植物園に行ってきました。植物園というか、むしろ山でした。薄暗くて、不気味で、勇気が出ず、入り口付近でわちゃわちゃした挙句、早々に撤退しました。
昨夜、2歳の息子を寝かしつけしながら、そのまま一緒に眠っていたところ、
中二の娘に「学活の宿題を手伝って~」と言われて、たたき起こされた。
現在、学活の授業で「いろいろな大学」や「進路」について調べているとのことで、
「仕事の職種と内容」、「その仕事を選んだ理由」、「仕事の中で楽しいことや辛いこと」
「その仕事に就くために必要な資格・試験」、「その仕事をめざす人へのアドバイス」
といった内容のインタビューを矢継ぎ早に受け、眠い目をこすりながらコメントしていった。
財務省や財務局に関しては、「ある程度、知っている」との反応であったが、
「財務局と金融庁との関係は?」、「財務局が金融庁の仕事をしている理由は?」
「大蔵省から財務省に名前を変えた理由は?」、「国家公務員試験と財務専門官試験との違いは?」
といった素朴でストレートな質問に対して、中学生に分かりやすく説明するのにとても苦労した。
「仕事をしていて辛いことは?」との質問に対しては、迷わず、
「毎年、新たな業務が発生している一方で、職員の数が増えないこと」と
組合のアンケートみたいなコメントを即答してしまった。
テレビでは「財務省が森友交渉記録を国会に提出」とのニュースが流れていた。
娘に「最近のニュースを見て、財務省や財務局にどんな印象を持っている?」と
逆インタビューをしたところ、「別に何とも思っていない」と無関心な回答が・・・。
国民の皆様は、財務省や財務局について、どんな思いを抱きながら、
一連の報道を見ているのだろうか?
【高徳線のTETSU】
会計監査のMです。
今年の定期大会を以て、2年間の会計監査も満了したことから、この記事が最後の投稿です。
前体制では、記事投稿が遅れていると、O川書記次長より督促のメールが何度も来ることから、遅れても定期的に投稿しておりましたが、現M口書記次長になってからは、特に督促も無かったため、ついつい甘えてしまい、(また、投稿方法も忘れていたため)これまで殆ど投稿しておりませんでした。
ということで、定期大会は終了しましたが、折角、記事案は作っていたのでの、今回まとめて投稿してさせていただきました。
本来であれば、投稿日である今日(何日かは言いません)に設定すべきなのでしょうが、さすがに恥ずかしいので、投稿すべきだった日に設定して投稿させていただきました。
そのため、「New」の表示もなく、全ての記事がひっそりと掲載されていますが、ご容赦願います。
なお、この記事も読まれることはないと思って投稿していますが、2年間、ありがとうございました。
近畿240さんの投稿を(旅行好きの)嫁に見せると「ほらほら~」ととてもテンションが上がると思いますが、なかなか家族を旅行に連れていけてません。嫁がご機嫌斜めになる前にちょっとずつでも嫁のために旅行資金を貯めなければ!(そうはいっても生きていくので精一杯なトホホな給与額(>_<)。なんとかならんもんですかね。。)
5/15の書記次長の投稿「機関紙「全財務」5/15号おまけ」は、みんないい写真ですね。見てて気分がよくなります。体育館で活動する機会がある地区本部もあるんですねー。どの地区本部も色々工夫して活動してるもんですね。中国も参考にします☆
中国書記長N
ありがたいことに、5月1日と2日に年休をいただいたおかげで、
今年のGWは9連休でした。
ただ、連休明けに次の祝日が7月だと気付き、
真剣にがっかりしたのもまた事実です😞
ということで、最近は今年の夏休みの計画をあれこれ考えながら
それを楽しみに頑張っています。
夏休み🌴🌺と言えば、海外に飛び出して日常を忘れてリフレッシュする、これを目標に毎日お仕事を頑張っているのですが、
おすすめの海外ベスト3は、
①スウェーデン
②イギリス
③ハワイ
です。
皆さんも、今年はちょっと早めに計画を立てて
有意義な夏休み🏝をお過ごしください🐰
近畿 240
だいぶ前の話になってしまいますが、新春クイズへの応募者の方から、機関紙「全財務」への意見として「久しぶりに同期の顔がありました。」など、しばらく会えていない財務局の仲間の姿を機関紙で見かけたりすると、元気にやってる姿などを見て、職場のお昼休みの時間にほっこりする、みたいなご意見をいくつかいただきました。機関紙を通じて、果たすべき役割、というのはさまざまあるかと思いますが、そんなほっこりするようなひとときを提供できているとすれば僥倖であります。
そういえば以前、山下中執にはたびたび本部の活動に参加していただく機会があって、その都度、写真を機関紙に載せていたところ、東海の職場で、機関紙がきっかけで「また写真載ってるね」みたいに声をかけてもらうことがある、みたいな話を山下中執がしていたような気がしますが、機関紙がきっかけで一つの会話が生まれるというのはまことに喜ばしい限りであります。
みなさまの職場で、『新聞(ブログ)載ってたね』みたいな会話が、地道に積み重なって、結果として組合活動を身近に感じられる雰囲気の醸成に少しでもつながれば、新聞(ブログ)の作り手としては職人冥利に尽きるわけでございます。
通称、一粒の麦と呼ばれる聖書の一節を皆さまはご存知だろうか。
機関紙やブログがきっかけとなり、組合員の間でひとつの会話が生まれ、組合活動がその歩みを止めることなく、回転していく、機関紙やブログがそのための一粒の麦となることを切に願いたいところです。
さて前置きが長くなりましたが、今回、5/15号では青年委員会特集として各地本学習会の模様を、各地本の個性、違いがひと目で分かるようなレイアウトを目指して作成してみたところですが、このタイミングで、各地本学習会で撮りためた写真を棚卸ししておきたいと思います。(中国地本の学習会にはカメラを持っていくのを忘れたため、来年リベンジしたいと思います。)
東海地本青年学習会
四国地本管内青年交流集会
谷本さんの団結ガンバロー
関東地本新入組合員学習会
北陸地本学習会
発表者一同笑う視線の先には。。
二日酔い?でうなだれる伊井さん(笑)
見砂さんの団結ガンバロー
南九州地本労働講座
中国地本学習会
以上になります。今日はブログの当番でもなんでもないのに頑張ったので、次回当番の日はサボろうか、サボるまいか、葛藤の日々は続く。
GWが終わって一週間が経った。
人混みが苦手なので、休みにわざわざ人混みに行くことは普段ないが、
ソファを物色しがてら、東海初出店の「イケア」に行ってみた。
国内最大級ということで、広大な敷地に所狭しとカラフルな家具や雑貨が陳列されている。
欧州の洗練されたデザインの家具が低価格で手に入るとあって、家族連れで賑わっていた。
お目当てのソファもさまざまであり、座り心地のいいソファをみつけては時間を忘れてくつろいでしまう。
ソファといっても本革、合成皮革、布製とあり、メリット、デメリットがあるようで、自分にあったものを
見つけるのは時間がかかりそうだ。
仕事で疲れて帰っても、ゴロリとなるだけで心地よい気分になれる、そんな愛用のソファ、皆さんはありますか?
(by 東海地本S)
中執(南九)の水谷です。
最近の組合活動ですが、4月に九州財務局の局長交渉に南九執行委員の立場で参加させて頂きましたし、5月下旬には中執の立場で地方課長交渉にも参加させていただく予定です。中執としての役割も終盤となってきました。結局、この10カ月で何か役に立ったのだろうか?、と感じておりますが、すくなくとも良い経験、勉強をさせていただいてますので、将来のために経験値を積むという気持ちで、最後までかんばりたいと思います!
この時期の要求事項として、内示期間の延長をずっとお願いしておりますが、なかなか実現しないですよね。とりあえず、1日でも2日でもいいので、実現すればと思うのですが、最初のとっかかりとして、組合としても、少し譲歩することも必要かなーと考えたりもします。例えば、内示を2週間前に出してくれるなら、最初の1週間なら内示変更があっても、そこは組合としては文句は言わないとか。。。でも当事者はやっぱり困りますかね(^^;)
ところで、NHKのニュースでやっていましたが、GWを三行で振り返る、というのが流行ったみたいですので、最後にちょっとやってみます。
・前半戦は恐竜博物館に動物園
・後半戦はおばあちゃんちでBBQにたこ焼きパーティー
・大人も子供も楽しんだGWでした(でもちょっと疲れた)
例年、北海道ではGWに花見の時期を迎えます。
今年はちょっと早めで、札幌では4月30日に満開宣言となりました。
札幌の桜の名所、円山公園では花見客で大賑わいの様子がテレビで中継されています。
さて、北海道の花見といえば、「ジンギスカン」なので、煙がモクモクなんですよね。
北海道で生まれ育った私にとって、花見の当たり前の風景なのですが。
きっと道外の人にとっては異様な光景なのでしょう。
何故、花見にジンギスカンなのか。
諸説あるようですが、一つは、北海道の5月上旬はまだ寒いため、火を焚いて暖をとりながらジンギスカンを楽しむというスタイルが広まったというものです。
今日は、私の地元にある桜の名所に行ってきました。
美唄市の東名公園、日本で最も北にあるソメイヨシノの群生地です。
平日で天気もあまりよくなかったせいか、ジンギスカンを食べながら花見の人は誰もいませんでした。
たまには煙のない花見もいいものです。
北海道M.K