ZENZAIMU(全財務公式ブログ)

本ブログは全財務労働組合中央本部及び地区本部役員が持ち回りで掲載しています※PC版表示にすると背景がおしゃれになります

朝の声出し

2018-10-30 22:15:31 | 主張

 前回のブログでは、「今日から10月に入り、・・・」と書き始めましたが、いつの間にか、10月も残すところ、あと一日となりました。月日が過ぎるのは、本当に早いものです。そして、今月2度目のブログ更新をさせていただきます。

 今朝は、大阪合同庁舎1号館の前で、国公連合近畿のチラシ配布行動(ポケットティッシュ配り)に参加してきました。今回は、我が財務局が入居している庁舎前ではないので、アウェー感満載でしたが、登庁してくる方々に、ポケットティッシュを受け取っていただき、何とか配り切りました。

 朝早くから、街なかで、「おはようございま~す! 国公連合で~す!」と声出しをしていると、不思議と、こちらの気分もスッキリしたりします。ポケットティッシュを受け取っていただいた方には、「ありがとうございます!」と、自然に感謝の言葉が出ます。中には、受け取っていただけない方もいらっしゃいますが、「また、お願いしま~す!」と声を掛けて、アピールすることにしています。

 全財務としての活動はもちろん、共闘組織との連携も大切ですので、このような機会を活用して、これからも地道に取り組んでいきたいと思います。

 

【きんきの山】


自立するということ

2018-10-25 09:00:00 | 主張

  先日、東北財務局で開催されたカウンセラー健康講話を受講しました。

 主な内容は、カウンセラーとして相談者の気持ちを引き出すための話の聴き方などを、隣の方とペアになって実践するというものでした。私の相手をしてくださった方は入局最初の課でご一緒した先輩でした。その後、同じ課になることはありませんでしたが、たま~に廊下ですれ違っては「久しぶりですね~!元気でした?」などと声をかけさせていただいていました。久しぶりにご一緒して、「最近どう?」なんて聞いていただき近況報告をしたりしながら、講話を受けていました。

 そんななか、講話の先生が「日本では『自立』とは誰にも頼らず自らで立つことをいいますよね。スウェーデンでは、『自立』とはどういう状態のことを言うと思いますか?困ったときに周りに『助けて!』と言える人がいる、そういう人を見つけられる人を『自立した人』というんです。」とお話しされました。

 「へー、面白いな」と思いながらも、私は先輩に「でも、私、そんなこと言える人あんまりいないかも。。」とつぶやいてしまいました。そしたらその先輩は「でもさ、さっき北村さんと『久しぶり~』『なにしてた?』とか近況報告しあったじゃない?そういう関係の人がいるってことが、そういう事なんじゃないかな」と言ってくれたんです。それを聞いた瞬間、「そうか、こういうことか!私の周りには『助けて!』と言える人がたくさんいるのか!」とすごく心強くて、とても温かい気持ちになりました。

 普段なにげない会話ができる人がたくさんいるという事が、何かあったときに手を差し伸べてくれる人がたくさんいるということなんだ、ということを教えてもらった、とても貴重な時間となりました。先輩、ありがとうございました!!

東北・北村



20代最後の思い出作り

2018-10-24 20:00:00 | 主張

みなさんこんにちは。

中央執行委員の中島です。

 

私事で大変恐縮なのですが、来月で30歳になります。

20歳になったのがつい最近のような気がするのですが、気づいたら30歳になります。

20歳になったとき、30歳になる頃には渋い大人になっている予定だったのですが…見込みが甘かったですね。

 

それはさておき、20代最後の思い出を何か作りたいと思いまして、今週末に開催されるマラソンに参加します。

フルマラソンです!42.195キロです!!初マラソンです!!!

自分でも思い切ったことをするなと思っています。

 

よく、「マラソンにむけて練習しているのですか?」と聞かれるのですが、実はあまりしていないんですよね…。

職場のマラソン愛好家の方々にトレーニング内容を聞いてみると、「週末に20キロを走っている」、「月間200キロ走る」など、日々5キロしか走っていない私にはスケール感が違う話でした。話を聞けば聞くほど不安になっていきます。

でもエントリーしてしまったからには走るしかないですよね。

走っている最中はすごく辛いかもしれないけど、辛ければ辛いほど走り終わった後はいい思い出になりますよね。

色気を出して記録なんかは狙わず完走だけを目的に頑張ってきます。

そして20代最後の思い出になることを期待してます。


びじゅチューン

2018-10-23 22:44:45 | 主張

皆さんは、水曜日の19時50分からNHKのEテレで放送しているびじゅチューンという番組をご存知でしょうか。アーティストの井上涼さんが、世界の美術作品を歌とイラストで紹介する番組です。とりあげるのは、教科書に載っているような有名な作品が多く、それらをキャッチーなメロディーと味のあるイラストで、作品にはまったく関係のないストーリーで紹介するという、なんともシュールで言葉では説明が難しい番組。そのびじゅチューンに我が家の長女が夢チューになっていて、お陰で色々な美術作品に興味を持ち、今では美術館に足を運んだり、図書館で美術の本を読んだりと、間違いなく父親よりも詳しくなっている。

この番組で思うのは、興味を持ってもらう見せ方は割と正攻法じゃない場合が多いということ。人に何かを訴える時にまずは興味を持ってもらうことが大事で、そこに一工夫が必要だということ。リクルート活動や学生向けの財政教育などでも同じように、興味を持ってもらうための、準備や工夫に時間をかける必要があるのでしょうね。

そんなこんなで、皆さん、是非一度びじゅチューンをご覧ください。

北海道 地本 t尾

 


連合女性集会(2回目)参加報告

2018-10-22 22:53:01 | 主張

19・20日の2日間、2018連合女性集会に参加させていただきました。

1000人規模の大きな集会で、私は昨年に引き続き2回目の参加です。
今年の基調講演の講師はスウェーデン駐日大使で久しぶりに英語のリスニングをしている気分でした(笑)
男女平等参画が進んでいる国のお話が聞けたのは良い刺激になりました。

途中、小池都知事が登壇されたのには驚きましたね。会場もどよめきました。

みなさんこの男女平等というテーマに熱い思いをお持ちで、熱すぎて予定の時間をオーバーする場面がしばしば。圧倒されます。
もちろん集会で男女平等を実現する超特効解決策が見つかるわけではありませんが、こういう活動の積み重ねが少しずつ、でも着実に理想の社会の実現に近づいていくのだと思いました。

でも本当に考えれば考えるほど難しいテーマですよね。

女性の登用を進めるために数値目標とかも出てますが、そこで目標達成のためだけに女性を優遇してしまうと逆差別って言われるし。

突き詰めてしまうと、そもそも男女で分けて考えること自体が差別なのでは。みたいな話になってしまって永遠に終わらなくなってしまうんですよね。

とりあえず、みんなが自分の望むような生き方ができる社会になるといいですよね。
その結果、たとえば国会議員が男性50女性50になっても、男性20女性80になっても、男性70女性30になっても、それはそれでいいんじゃないかなと私は思います。
たぶん問題は比率じゃなくて「なりたくてもなれない」「行きたくても行けない」ことですもんね。

全財務も中央本部をはじめ各地本の役員も男性が多いですが、私が今本部の中執をやらせてもらっていることでみんなに安心してもらえたらなと思っています。

なーんて全体的にちょっと真面目なこと書いてみました。

 とりあえずこれで怒涛の組合週間は終わったので、今週末は予定を入れずのんびりしたいと思います(* ॑꒳ ॑* )みなさんもお疲れ様でした!

 

ブログ裏話。

ほんとは昨日新幹線の中でブログの記事を書いておいて朝更新しようと思っていたんですが、見事新幹線内で爆睡してしまいました。

一度ふっと起きて窓を見たらきれいな富士山が見えてまたすぐ寝落ちました。今さらっと言いましたけど、ちょっとすごくないですか。富士山見えるところでちょうど起きるとか。あの一瞬はほんと神懸っていましたね。快晴でほんとにきれいに見えました。隣の席のおじさまも感動したのかLINEでどなたかに写真を送っていました。ほほえましい。
そして今に至って更新時間が遅くなりました。というお話。

朝型の私にはきつい時間です(笑)それではおやすみなさい( ˘꒳˘ )

 中央執行委員たすまみ

 


労働組合と宗教

2018-10-18 18:20:09 | 主張

中央本部溝口です。

さっそく唐突に本題に入りますが、労働組合はある意味で、誤解を恐れずにあえて言うなら、宗教と通ずる部分があるように感じている。

労働組合が勝ち取ってきた成果の中には、例えば給与や定員増は、たとえ実現されたとしても、外部環境の変化に依存する部分が大きく、労働組合の力がどの程度作用した結果かというのは、本部に身を置きながらも、今ひとつ確信をもって、ひとえに労働組合の成果であるとは言い切れないように感じている。労働組合の成果であると信じるしかない、そんな次元の話だと感じている。そして、謙虚にそう受け止め、ひとりの組合員としての目線で率直に組合員との対話を重ねていくことが、自分なりの本部専従としての心構えである。おおっぴらにこれまでの処遇改善の実績を「組合のおかげで今の処遇があんねんぞ」と上から目線でアピールすることは、必ずしも組織強化・拡大につながらないどころか、信仰の押し付けみたいになって、ますます組合員の心が組合から離れていくんじゃないか、そんな危惧さえ抱いているところである。

そんな思いで、労働組合の専従役員をやってきて、近頃、学生時代から関心のあった宗教を題材とした本をよく手に取るようになった。最近読んだ本では、遠藤周作の「沈黙」「イエスの生涯」にはいたく感銘を受けた。「沈黙」は我々日本人にはやや難解であると思う。日本人の生活において、形式的な宗教儀式は至るところに根付いていたりするが、信心というか、内面的な部分では、信仰とはやや縁遠い生活を送っている人が多いのではないだろうか。わたし自身も含めて。一方で「イエスの生涯」は、キリスト教を紐解く、もしくは身近に感じる上で、とてもいい本だった。文章の冒頭、感銘を受けたと書いたが、教祖、キリストとしてのイエスではなく、一人の人間としてのイエスを小説家目線で果敢に描き切った遠藤周作に感銘を受けたのである。キリスト教の中でも「イエスの復活」については一般の人でさえよく知っているくだりだと思うが、「イエスの生涯」では、イエスは実際には生き返らなかったとの説を支持している。しかしながらイエスの弟子たちは、当時イエスは間違いなく生き返ったと、具体的な事実として生き返ったと強調していることにも言及しているが、このあたりの事実関係にどう整合性を持たせるのか。ここが醍醐味である。

事実はこうである。

・弟子たちの認識の中では間違いなく生き返った

・「生き返る」という物理的な現象は生じなかった

この2つの事実は両立する。なぜならば我々人間の認識とはつねに主観を脱することができないからである。主観ならざるをえない認識を通じて、私たちは物事を知覚するのである。

やや自己満ワールドを展開してしまった感が否めないが、標題に掲げた、労組と関連することも述べておきたい。

イエスが生き返ったことを強調し、キリスト教を宗教として体系化した弟子たちにとって、イエスは彼ら弟子と伴に生き続けた「伴走者」だったのだ。

「沈黙」では、禁教時代の日本で教義を捨てるよう厳しい拷問を受けた司祭と伴に生きる「伴走者」としてのイエスが描かれている。

労働組合は組織であり人ではないが、組織として組合員に寄り添う「伴走者」であってほしいと、わたし自身は願っている。

民間企業に入社した同世代の友人より給与が安くてモチベーションが上がらない組合員、定員が削られ山積みになる仕事に押しつぶされそうになりながら耐えている組合員、パワハラで苦しみ今にも職場を辞めたいと感じている組合員、労働組合はこれらすべての組合員に寄り添える「伴走者」であってほしい。

そんな理想に一歩でも近づけるよう本部専従役員として、一つひとつの行動に取り組んでいきたい。

 

 

 


議員交渉!

2018-10-15 20:52:15 | 主張

みなさんこんばんは!

今日は一大イベント!中央要求行動でした!!

昨日の青年委員会総会&地本委員長会議を経て、いよいよ関係機関への交渉&国会議員への要求行動を実施。

各地本の委員長、青年委員長が4つの部隊に別れ、要求書をもっていざ出陣。

午前中の関係機関への交渉には、地方課、金融庁、内閣人事局、人事院に出向きました。普段の業務では接することのない立場の方に、職場の状況を自分の言葉で直接お話することができ組合活動の大きさを実感しました。相手方も真摯に話を聞いてくれ、建前だけでなく本音ベースでの話合いができた場面もあったように感じました。なかには例年通りの回答に留まる場面もありましたが、明確な回答が得られないから要求しないのではなく「要求し続けていくこと」が重要なのです。

午後からは議員交渉。財務局業務に理解のある4名の先生へ要求書を持参しました。はじめて踏み入れた議員会館。広くて厳かな雰囲気ではあるものの、非常に気さくな先生方のおかげで緊張なんてしませんでした。財務局の業務は国民生活にとって必要不可欠、という先生のご発言を聞き、改めて財務局職員として身の引き締まる思いを抱きました。

交渉内容や詳細については、後日配布される教宣紙を是非ご覧くださいませませ( *´艸`)

 

要求行動にご参加された皆さん、お疲れさまでした!

 

瀬戸内の青年 N


スポーツの秋到来!!広島カープの躍進に続けと・・・

2018-10-11 00:00:00 | 主張

 我らの広島東洋カープが、球団史上初のリーグ三連覇を達成しました。広島の街は沸き返り、西日本豪雨災害で被災した多くの県民を勇気づけてくれています。

 

 さて、10月に入り、スポーツの秋到来ですね。カープの躍進に続けと、スポーツに打ち込みたいと思うこの頃。週末ごとに台風が到来し、ため息交じりに空を見上げてきましたが、本日(本稿を書き始めた10月8日(月・祝))は、ひさびさの快晴。

 私は広島大学で開催されたフェニックスリレーマラソンに参加してきました。1周1.6㎞のコースで行われる4時間耐久リレーマラソンで、大学生、中高生、企業チームなど参加チーム数は105チーム、人数は798名に上るイベントです。

 中国財務局からは4チーム・36名が参加しました。当局チームは、前身のフェニックス駅伝から続けて何十年も連続で参加しており、伝統行事になっています。起伏に富んだコースを想い想いにタスキをつないで走り切り、皆、清々しい笑顔に包まれていました。

 次の週末は、五局対抗サッカー大会に参加してきます。これも何十年にもわたって続く伝統のある財務局のサッカー対抗戦です。東海・北陸・近畿・中国・福岡の五つの財務(支)局が毎年持ち回りで開催しており、今年は福岡局さんにお世話になります。試合はガチンコの真剣勝負ですが、各局の皆さんと懇親を深めることができるため、毎年楽しみに参加しているイベントです。

 

 話を広島カープに戻します。

 8月27日の日経新聞に大きく2面をとって、広島経済特集が組まれました。

 記事の中で、『赤ヘル旋風 元気の源』と題し、広島は「平和都市」「路面電車の街」「お好み焼き」など様々な顔を持つ中国地方の中心都市だが、近年急速に強まってきたのが、広島東洋カープを熱狂的に応援する「カープ愛の街」という側面であると紹介しています。

 そして、広島市民のスポーツ好きは数字でみると顕著として、興味深いグラフが掲載されています。総務省家計調査によるもので、広島市の2017年の年間1世帯当たり(2人以上の世帯)スポーツ観覧料は全国平均の5倍を超す3,900円と断トツの支出額とのことです。

 確かに掲載されたグラフでは、仙台市、札幌市、北九州・福岡圏、名古屋市、東京都市部、大阪市などの都市と比較して、広島市が突出しています。私は、これまで東京や大阪をはじめ全国各地に住んだことがありますが、広島におけるカープの存在感と県民からの愛されようは「本当にすごい!!」と感じます。まさに街の雰囲気は『赤ヘル旋風 元気の源』ですね。

 

 カープの次なる目標は、クライマックスシリーズ、日本シリーズを勝ち進み34年ぶりの日本一を勝ち取ることです。

 職場でも、ワークライフバランスの充実が求められる時代。効率的に仕事を行い、日本一に向けて、みんなでマツダスタジアムでカープを応援したいものです。

                                   【中国地本 Sugar】

 

追伸:

 今回のブログ、爽やかに締めたぞと思ったけれど、なんだかモヤモヤ。

「みんなマツダスタジアムで応援したいと思うとるけど、チケットが取れんじゃろうが。」と突っ込みを受けそうで・・・。

 カープ人気により、今やホームゲームの入場チケットが最も取りにくい球団となったのです。

先に言っておきますよ、「組合に言うてもどうにもなりませんよ!!~」


久しぶり やっと晴れたね 3連休

2018-10-09 21:12:53 | 日記

初めまして。近畿地本青年委員長の西村と申します。

連日の台風の影響で、ここ数週間天候に恵まれなかった週末でしたが、この3連休は久しぶりの快晴に。

夏休みは10日中9日が雨という見事な雨男っぷりにより楽しめなかったので、この3連休こそは!と思い、お金も時間も身体もフル活用した休日にしてみました。

以下、ダイジェストでお送りします。

 

6日(土)

・大学時代の友人からの依頼でフラッシュモブに参加。

・高校時代の友人から1年ぶりに連絡。「今から飲みに行こう」と誘われ一瞬アムウェイを疑うも、結婚報告だったので一安心。

 

7日(日)

・美容院へ。思いのほか髪型が変わらず、無駄遣い。

・ウィンドウショッピングのつもりが、店員さんが可愛すぎたため冬服購入。無駄遣い。

・「べしゃり暮らし」TSUTAYAで全巻レンタル。

 

8日(月)

・兵庫県篠山市で職場の先輩たちと登山。800mほどの山だったが、無事「御岳」と「小金ヶ嶽」を踏破。

 

9日(火)

・絶賛筋肉痛。

 

筋肉痛の割には、休日でリフレッシュできたためか朝から元気に仕事ができました。

やっぱり、休日は外出するに限りますね!

ただ、雨男の私には晴れ男の友人が必要です。

晴れ男の皆さん!

ぜひ遊びに行きましょう!!

 
 
近畿  にしむら

人間ドック

2018-10-02 00:49:49 | 主張

今年もその日がやってきました。

胃カメラが怖いんです…

人間ドックを受診し始めた頃は、バリウム検査の方が楽なのではないかと思い、バリウムを選択していましたが、ある年にゲップがどうしても我慢できずにハイキングウォークキングばりのゲップを連発。

結果的にバリウムをおかわりすることになりました…

その時「二度とバリウムは飲まない」と心に誓い、翌年からは口よりも楽だと言われる鼻からの胃カメラに変更しました。

それでもやっぱり苦しいです…

でも、組合からのありがたい補助もあるので、これからも1年に1度は受診しようと思います。            東海zono