ZENZAIMU(全財務公式ブログ)

本ブログは全財務労働組合中央本部及び地区本部役員が持ち回りで掲載しています※PC版表示にすると背景がおしゃれになります

初仕事…&我がカープ

2015-08-28 12:00:00 | 日記

先日8月1日に開催された地本定期大会で、副委員長に信任いただき、3年ぶりに役員に復帰いたしました。

3年前は書記長を仰せつかっておりましたが、当時業務との両立に非常に苦労したこともあって、「これで役員は最後にしよう…」と心に誓っておりました。

が…この度の人事異動でN委員長の部下になったこともあり、組合役員の人材が不足している現状の中、執行部の体制整備にご苦労されている姿を見れば断ることもできず…ということで、お引き受けすることとしました。

ここ2年間は事務所勤務だったこともあり、組合業務からは距離を置いた感じになっていましたので、少しずつ勘を取り戻せるよう、また組合員の要求が少しでも実現に近づくよう、自分ができる範囲内で精一杯務めさせていただこうと思っております。

私の決意表明はさておき、8月1日に地本の執行体制は整っているわけですが、夏休み等で役員の皆さんの都合がなかなか合わず、初回の執行委員会は開催できておりません。(役員間の意思疎通はばっちりですのであしからず)

役員になったにもかかわらず、仕事らしい仕事をまったくやっていない状況の中、先週の21日にH書記長から「ブログの割当の順番が副委員長なのでおねがいしてもよろしいでしょうか」との非情なメールが…

ということで、このブログの更新が奇しくも役員としての初仕事となってしまいました。

何を書こうかなあと、自宅のPCの前でだらだら考えていると…ちょうどこれを書いている最中に、我らが広島カープが接戦をものにして4連勝(8/27現在)しましたので今の地元カープ事情について少し触れたいと思います。

去年の流行語大賞トップ10に「カープ女子」が入り、全国的に女性ファンが増加していることに加え、今年は黒田博樹、新井孝浩両選手が復帰したこともあって、年間指定席の売れ行きは絶好調。主催試合の指定席はすべて完売、自由席もわずかしか残っていないという状況です。

前売りを入手できないファンは、少々高めのチケット屋さんから入手せざるを得ないため、私もお財布と相談しながら高めのチケットを入手したり、知り合いから譲ってもらったりしながら、なんとか現在9試合(なんと8勝1敗です)観戦することができております。

データを見てみると、ホームゲームの平均観客動員数は29,000人を超えており、去年の平均を3000人近く上回っている計算。100万人超えは史上最速の35試合目(6月27日)。初の200万人超えも現実味を帯びてきました。

ファンとして、人気が上がることは非常に喜ばしいことなのですが、チケットが入手しにくくなったり、自由席の席確保に3時間前から球場に乗り込んだりと、観戦するために時間と手間がかかるようになってきました。

でも、そんな手間をかけてでもファンとしては見に行きたいもの。ワーク・ライフバランスを実践するためにも、業務の折り合いと家族の了解を得ながら、カープの優勝を信じ、応援し続けていきたいと思います。

9月はいつ見に行こうかなあ・・・。

カープ狂M


夏季休暇中。。。

2015-08-27 21:47:05 | 主張

みなさん、こんばんは。

今週は、夏季休暇をいただいているため、夏休み気分で、ブログの更新をすっかり忘れてしまっており、当番日の一日遅れでの投稿となりました。中央本部・O書記次長、申し訳ありません。

私がお休みしている間にも、時間はどんどん進んでおり、「ゆう活」も出勤日ベースで、あと二日となりました。これまでに、皆さんが投稿されていたのと同じように、近畿地本でも、アンケート結果からは、「除外対象に該当しないため、多少無理をしてでも、ゆう活に取り組んでいる」といった実態や、早い時間に退庁していても、「業務を後ろ倒しにしており、9月以降にしわ寄せが来るのではないか」といった声が寄せられていることから、当地本としても、9月以降の超過勤務の状況や各課官室のマネジメントについて、注視していかなければと思っているところです。

「ゆう活」を踏まえて、従来よりも早い時間帯に出勤時間を見直す職員がいる可能性も視野に入れて、9月1日以降の出勤時間の割振りが行われましたが、自分自身は、業務の都合上、従来通りの時間に戻すこととなりました。

この夏休み期間中に、心身ともに、しっかりと充電して、9月以降に備えたいと思います。

【きんきの山】


新潟へ

2015-08-27 19:32:37 | 日記

先日、新潟にいる同期のところに遊びに行きました!新潟は、今まで行ったことがなかったので、今回が初の訪問となります。

とりあえず、新潟市内を廻ったんですが、その中で、新潟駅の隣?中?に500円で5杯の日本酒が飲めるところがありました。新潟の日本酒が揃ってたんですが、その数、なんと90種類以上あってどれを飲むかすごい悩んでしまいました…。いろいろな種類の日本酒が飲めるので、新潟に行った際は、立ち寄ってみるのもいいと思いますよ。お気に入りの一杯が見つかるかも?ただ、熱燗しか飲まないという方は、もの足りたないかもしれませんが(笑)

あと、食べ物も美味しかったですよ。お寿司、タレカツ丼、へぎそば、ポッポ焼き…。タレカツ丼は、思った以上に美味しかったです!ジューシーでボリュームがあって…。もっといろいろ食べたかったんですが、お腹にはいりきらず泣く泣く諦めました。

…と、食べ物とお酒のことしか書いてないですが、私は旅行に行く時の一番の楽しみは、地元の食事なので、書く内容はこんな感じになってしまいます。食事が美味しければ大満足ですね!

皆様も旅行に行った際はぜひ地元の食事をご堪能ください。

 

ぞのしも


備えあれば憂いなし

2015-08-25 08:10:30 | 主張

今週の頭に台風が沖縄、九州、中国地方を襲いました。

風雨とも強い台風であったようで、樹木や電柱、トラックがなぎ倒された様子がニュース等で流れました。

最近、温暖化の影響なのかわかりませんが、台風が大型化していると聞きます。

災害は忘れた頃にやってくるとよく言われますが、台風に至っては毎年日本列島どこかに上陸し被害を与えており

忘れる暇も無いなというのが感想です。

 

台風で思い出されるのが、1991年に死者62名、負傷者1,261名を出した台風19号です。

当時、私は広島県に住んでおり、広島では、瀬戸内海沿岸で高潮被害が発生、重要文化財である厳島神社

の能舞台が倒壊、多くの世帯でテレビアンテナが倒れ、屋根が飛び、さらに塩害により、長期間にわたり停電

になるなど大変な被害が発生しました。

 

最近では、台風だけでなく、ゲリラ豪雨と呼ばれる集中豪雨による災害も多発しており、昨年広島では土砂崩れ

が発生し多くの方々が犠牲となりました。

 

災害については、いつ自分が被災するかわかりません。

「備えあれば憂いなし」と昔からいわれるようにしっかりと対策をしていくことが重要であると思います。 

組合員の皆様方もくれぐれもお気をつけ下さい。 

【ミク@♂】


ゆう活について

2015-08-24 12:19:07 | 主張

1日遅れの投稿でスイマセン。

北陸のみやほんです。

ゆう活も残すところあと5日ですね。

先ほどブログを拝見していたら、ウチの委員長がゆう活のシフト変更すると書いてあり、「えー!ワタシもしたい!」と思ってしまいました(^^;;

私事ですが、明日から子どもの学校が始まるので、弁当作りが再開します。何時に起きなきゃいけないんだろう…と今から憂鬱です(>_<)

ゆう活も導入時点では「いい取り組みなんじゃないかな」と個人的には思っていたのですが、定時には帰れない、朝は早い、子どもと話す時間が減った、などなど、弊害が多かったな~と言うのが、現時点の率直な感想です。

今週には全組合員に対し、ゆう活終了アンケートが実施されると聞いています。どんな結果が出ても、官・組合とも真摯に受け止めるべきだと思っています。


新執行委員会開催

2015-08-21 21:55:41 | 日記

こんばんは。中執のARAです。

私の所属する関東局は今週、新執行体制初の執行委員会を開催しました。

今年度は前年度から残っているのが13名中3名しかいないこともあってか、違った雰囲気に戸惑いつつ、これからが楽しみな会となりました。

 

ただ、前年から残っている者の割合が4分の1以下というのは円滑な組合活動の遂行のためにあまりよくないかと思いますので、これは今後の課題なのかなと思う次第です。(私みたいなペーペーが言うのもなんですが…)

 

その改善のためにも、今年度の関東は「教宣の強化」を目標の一つに掲げております。

これで少しでも多くの組合員に組合活動を理解してもらい、少しでも多くの組合員が役員をやることに意義を感じていただければと思います。

 

ということで、今年は青年委員長の任を将来有望な後輩に託し、私は教宣部の部員として頑張ります!!

と決意表明をするとともに、皆様におかれましては教宣紙コンクールでの関東局への清き一票をお願い致します(笑)

 

【ARA】


銅メダル獲得!

2015-08-20 22:45:40 | 主張

一日遅れの投稿です。

中央本部・O書記次長お許しくださいませ。

先週は息子のチームが小学生バレーボール全国大会に出場するということで、夏季休暇をいただき東京近郊で戦ってまいりました。

なんと結果は第3位!銅メダル獲得!わたしもマネージャーという立場でベンチに入っていましたが、いやあ、興奮しすぎて副審から注意を受ける始末でした。実はうちのチーム、選手6人のみなんです。それも全員O型!? 子どもたちの潜在能力はすごいですね。全国という舞台でホントに心技体が伸びました。

東京体育館のコートで選手と応援の家族みんなで撮った写真は、一生の宝物です。

その疲れが今週襲ってきました。14日深夜に富山について翌日がお盆と、慌ただしい週末を過ごしたせいでしょうか。

なので、今週から「ゆう活」やめました。管理者は部下職員の業務状況や体調に配慮し「柔軟にシフトを変更する」ことができると、先々週知りました。

アンケートでも「業務の後ろ倒し」「提示に帰れない」等々のほかに、「寝不足」など体調不良を訴えるコメントも一定数ありました。これは問題だと捉えまして、明日、総務課と意見交換します。「体調等に配慮し柔軟にシフト変更できることの管理者の理解と職員への周知が足りません」と。

まだ一週間ちょっと期間がありますので早いうちに。支部でも実態に即して既に意見交換済みです。

ゆう活開始時期は、除外対象か否かばかりに囚われ、除外にならない職員はガッチリ「ゆう活」に固められたように思い、変更できるなんて考えてもみませんでした。

柔軟に変更できるのなら、いっそのこと最初から「希望制」でよかったのではと思います。

WLB、働き方の多様性は、制度の押しつけではなく、本人の希望が尊重されるべきです。

ひでおっち(に改名します)


ゆう活アンケート結果をナナメ読みして感じたこと

2015-08-20 21:30:38 | 主張

お疲れ様です。

 ヒトの平熱を超えるような酷暑の日々も過ぎつつあり、日没後は湿度は高いものの気温も下がり、時折涼しい風が吹く季節になってきています。私は早朝のジョギングを日課にしていますが、日に日に季節が秋に近づいていることを肌で感じています。甲子園も今日は決勝。優勝は東海大相模でしたが、大会も終了となり、いよいよ夏も終わりです。私は未だ夏季休暇を取得できていませんが…。

 さて今回も話題は「ゆう活」です。8月初めに実施したアンケートは、東海地本においても、現在、分析の真っ最中ですが、このブログで「ながのっちさん」からも紹介されていたようなコメントが当地本においても太宗を占めており、当局が意図したとおりの効果が発揮しているとは言い難いのではないかと個人的には感じているところです。各個人がどんな時間帯での勤務時間を設定しているか、外から見ただけではわかりませんが、結果的に職場での拘束時間が長くなっただけという印象を持っています。このアンケート結果を分析し、教宣紙を通じて組合員に実態や結果を知ってもらうとともに、必要な申し入れ、意見交換を当局と行っていきたいと考えています。

 また今夏の勧告ではフレックスタイムの拡大が示されたところですが、どういった形で財務局の現場に降りてくるかはわかりませんが、より勤務時間管理に対する意識の向上を当局及び各組合員が図っていかなければならないと感じているところです。今回の「ゆう活」やその結果アンケートの分析・活用をその一助になるように取り組みを進めていきたいと思います。来週は当地本の所属支部も順次定期大会を開催することになっていますが、本件に関する意見・討議が行われることを期待しています。

 まだまだ書きたいことはいろいろありますが、明日は「人間ドック」ですので、本日はこれまでとして明日のためにお休みさせていただきます。

(東海の釣好き)


人事院勧告は出ましたが・・・

2015-08-18 06:52:16 | 主張

 お盆明けですが、まだまだ暑い日が続いております。みなさまいかがお過ごしでしょうか? 

 先月に引き続き、ウチの地本枠、またまた私が投稿します! そういえばこのブログ、最初聞いた時に、当時の委員長からは「そんなに見ている人もいないだろうから、自由に何でも書いていいよ! 」と言われていたので、その言葉をマジメに受け止めて、本当に好き放題書いていたら、時々電話やメール、場合によっては直接、「見ているよぉ~」という感想を頂戴することがあるので、意外な反響に驚いています。まぁ~お堅い方には反発を買っているかもしれませんが、「何か面白いことを書いているゾ! 」ということで、このブログに関心を持っていただくことも必要なのでは、と勝手に考えまして、今期もこんなカンジをベースに時折投稿したいと思います。

  おっと申し遅れました。私は先週末の大会で関東地本書記長に再任されました。わが地本、いくら組織率は全国ビリとはいえ、先輩、同期、後輩・・・、仕事も優秀で組合活動も頑張ってきた方はいっぱいいらっしゃる(はず)なのですが、何故かこんな私が2期目に突入することに対し、ほとんど異論は出ず、また定期大会では、議事提案も答弁も、もぅグダグダでボロボロだったにも関わらず、代議員からも満票の信任をいただき、憚りながらもう1年頑張らせていただきます。周りは苦労すると思いますが、よろしくお願いいたします・・・。(→ちなみに昨年もご紹介しましたが2002年4月1日第1458号の中央本部の機関紙に、私の若かれし頃の様子が載っています。当時の先輩にノセられて、尾崎豊ばりにカッコ良く(??)写っていますが、あれから10数年経過し、肉体的にはだいぶ衰え、精神的は一向に成長していない中年男児となっています・・・。)

 

 さて、今回もまた前置きが長くなりましたが、タイトルに書いた本題に入ります。(毎回マジメに書いているのですが、若干クダけモードになっているので、今回は堅苦しく行きます! ) ご存知のとおり今月6日に人事院勧告が出されました。メディアでも取り上げられ、中央本部や国公連合の機関紙において周知されていますので、概要は今さら申し上げるまでもありませんが、月例給・一時金いずれも2年連続の引上げと、さらにはフレックスタイム制の拡充についても言及がなされました。

 翌7日、同じ合同庁舎内にある人事院関東事務局が主催する職員団体向けの説明会があり、勉強の意味で私も参加させていただきました。率直な感想としては、不満というほどではなく、あくまで勧告どおりの実施を求める立場にありますが、かといって「2年連続引上げ! 万歳!! 」と手放しで喜べるような内容かというとそれはどうかな、という印象を持ちました。

 人事院が調査した公務員と民間の官民格差は、本年4月の給与で比較し、その結果として平均約0.4%の引上げ勧告を出したわけですが、本年4月というのはご存知のとおり給与制度総合見直しで平均2.0%の俸給月額引下げが行われた時期であります。実際には現給保障措置により、ほとんどの組合員の給与は据え置かれているところですが、人事院の説明によると、全体の約9割の職員は、この現給保障措置の対象となっているとのことですから、私たちの職場の組合員の実態は把握しきれていないところがありますが、今年4月からの新規採用職員以外はほぼ全員が対象になっているのではないでしょうか? 

 っで、さきほどの官民比較の話に戻りますと、ちょうど給与制度総合見直しが始まった時点での比較ですが、人事院の比較は支給額(?)で比較しているので、俸給月額に加え、地域手当や通勤手当、超勤、住居手当そしてこの現給保障分も見込んだトータルの額で官民双方を比較しているわけです。したがって今回勧告された官民格差0.4%というのは、

給与制度総合見直しの引下げ前の現給保障措置の水準と比較しても、それでもまだなお民間給与との間に格差がある

 ということを意味しています。

 そして若干乱暴な計算ですが、4月に上記のとおり2.0%の給与引き下げたのに対し、今回の人事院が出した官民格差が0.4%ですから、この格差分を、仮に基本給である俸給月額分に全部入れてしまうと、何と私たちの給与は(現給保障額が縮まるだけで)

1円も上がらない

という結果になってしまいます。

 それでは官民格差の是正にはつながらず、勧告する意味がないと人事院は考えたようで、それならば、おしなべて全国の国家公務員に(?)広く(?)薄く(!)支給されている地域手当に原資を多く割り当てれば、全国各地のあらゆる層の多くの職員が勧告の恩恵を受けられるだろうという結論に至ったようです。

 まぁこの説明をどう受け止めるかは各人それぞれかと思います。大都市圏を抱える関東であれば、地域手当の支給割合の引上げによる恩恵を受けられる組合員も多いかと思いますが、当然ながらこの手当の支給対象地域は決まっていますので、そもそも地域手当をもらっていない組合員も中にはいらっしゃることと思います。また支給割合の最大が18%⇒20%になるとのことですので、おそらくこの支給割合の対象となる(であろう)東京勤務の方にとってはいいのかもしれませんが、どうも(誤解ならば申し訳ありませんが)地域間格差をかえって拡大させる結果になりやしないか、という素朴な疑問が湧いてくるわけで、そうなると、こちらはやはり地方支部も抱えている我々としても看過できない問題ではないのかな、と勝手に考えたりもしてしまうわけであります。

 フレックスタイム制につきましても、「ライフスタイルに合わせて、勤務する時間を柔軟に選択できる」などというそんなバラ色の制度運用となるのか、正直不安なところがあります。長々と書いて疲れてきたので、詳細は割愛いたしますが、一日の勤務開始・終了時間をスライドさせるだけでなく、日毎・週毎の勤務時間も変えることができるため、穿った見方かもしれませんが、当局サイドが恣意的な運用をすれば、労働強化にもつながりかねません。勤務時間管理や公務の能率性の観点から、やみくもに制度の導入だけが先行することのないようにしていただきたいところです。

 

 文字数制限を超えて、ダラダラと申し訳ありませんでした・・・。この記事はこの前の週末に自宅のPCで、一人寂しく(?)書き綴ったものです。こんだけ長ったらしく書いたら、さすがに誰も読まないだろうと思いますが、もし何か事実関係に誤りがあるということでしたら、後でこっそりご教示いただければと思います・・・。

 

【関東・Toku】


支部こそが!!

2015-08-17 22:15:48 | 主張

先週一週間夏季休暇を取得したので、信州へ旅行に行き、景観、グルメ、遊びを堪能してきた。

味覚がりでは、大人500円でブドウ狩りと桃狩りをセット&時間無制限で堪能できるという、本場ならではの(都会ではありえない)破格具合に驚いた。

しかし最も驚いたのは、その一週間の前後で3kg太ったことである。

一体どれだけのグルメを堪能したのか!?

ただ、その正直な身体が物語るとおり充分にリフレッシュをし、鋭気を養うことができた。

 

これから支部の定期大会が始まる。支部の強さこそが組合の足腰の強さである。

真摯な議論を通じて向こう一年の確固たる運動方針と体制を確立したい。

 

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