夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
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菅と麻生の仁義なき「岸田おろし」がはじまった!、79歳の私は学び、微苦笑して・・。

2024-06-19 15:32:21 | 喜寿の頃からの思い

先程、ヤフー・ジャパンより配信された記事を見ている中で、
『  ここにきて「石破総理」誕生説が浮上・・・
    菅と麻生の仁義なき「岸田おろし」がはじまった! 
 』、
と題された見出しを見たりした。

 

ここにきて「石破総理」誕生説が浮上…菅と麻生の仁義なき「岸田おろし」がはじまった!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

ここにきて「石破総理」誕生説が浮上…菅と麻生の仁義なき「岸田おろし」がはじまった!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

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Yahoo!ニュース

 
 

 

☆「岸田おろし」の号砲

☆麻生太郎副総裁の思惑

☆「辛酸をなめた」ふたりの共通項

注)記事の原文に、あえて改行など多くした。


今回、政治・教育ジャーナリストの清水 克彦さんより、
政治の専門知識のない私は学び、多々教示された後、微苦笑を重ねてしまった・・。

そもそも昨今の自民党が混迷してきたのは、『裏ガネ』問題で国民の多くは驚嘆させ、
そして『政治資金規正法の改正』も国民の大半は、あきれ果てた、
と20代の後半より長年の自民党の支持者の私でも、憂いたりしている・・。

そして自民党が国民から真に支持されるには、自民党の国会議員の諸兄諸姉の中で、
少なくとも長老は引退して頂き、40代、50代の中堅議員が中核なり、
新たなる自民党として、再出発が望ましい、と私は祈願したりしている。

今回の古来より、特に政治の世界は、一寸の先は闇・・、格言の通り、
判らないよなぁ・・と微苦笑している。


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