知事の仕事を片手間にやってるおばさん(信用できるか?)
かつて趙春花という名だったらしい。
日本よりも“祖国”に貢献したい?(全く信用出来ない)
来る衆議院議員選挙の自民党の候補者数は337人。共産党が322人。民主党が267人。維新が172人。未来が121人。ここまでが100人以上。他の政党は100人未満である。実現性があるか否かは別にして、そもそも単独で政権を獲る気がある(それだけの立候補者を用意している)のは自民党、共産党、民主党だけという事だ。唐突な解散だったから準備が間に合わなかった政党もあるのだろうが、そういう政党は結局は単独で政権を獲る気が無いのだ。
連立政権が発足する場合のみ政権を担当出来る可能性はある。
各政党の代表者はさまざまな公約を述べているが、政権を獲らなければそれらの公約は実現されない。政権を獲る可能性が高い政党は現実的な公約になっていて、政権なんて獲れっこ無い政党の公約は理想であり夢物語の様なもののように感じる。
増税を止めて、原発も止めて、憲法は一切変えなくて、...。
どうせ政権とは関係ない無責任な万年野党だから、実現出来ない公約で良いと思っているのだ。言うだけはただ。
2030年までに、2020年代に、2020年に、原発を廃止?卒業?フェイドアウト?
10年後の3月11日に廃炉にする、即時停止と言っていた政党もあった。全政党が廃止なり削減なりなのだから、争点にはならないだろう。聞く必要も無い。どうせ政権を獲る気の無い政党の言う事など絵空事なのだから。
そもそも衆議院議員の任期は4年間なのだから、4年間で何をするのか言って欲しいものだ。長期目標があっても良いが、2030年に○○しますと言われても、政党が存在していないかもしれないし、党首が落選しているかもしれない。
選ぶ側がきちんと判断しなくちゃいけないのだ。夢みたいな事を言っている政党には入れてはいけないのだ。