2018.06.17 東武日光線 新鹿沼駅前広場: 岡本太郎作モニュメント「夢の樹」 2018-06-18 09:02:31 | 国内旅行 東武特急に乗ろうと新鹿沼駅に行き、たまたま目にしたのがこのモニュメント。 色彩的にはモノカラーで地味だが、形はまさに岡本太郎。 「ほとんど何も無い駅前」だけに、とても目を引いていた。
2018.05.17 小田原駅 伊豆箱根鉄道大雄山線ホーム: 「昔カラー」の電車 2018-06-15 08:35:31 | 国内旅行 今、この鉄道の車両はステンレス製で、すべて銀と青の塗装になっていると思っていた。 しかし、写真のような「昔カラー」を発見! 四、五十年ほど昔は、鉄製でこの色だったのだ。当時、客室の床は木製で、リノリウムか何かの匂いまで立ち込めていたのも懐かしい。
2018.02.15 伊豆箱根鉄道駿豆線: 富士は日本一の山! 2018-03-05 08:24:45 | 国内旅行 伊豆長岡駅から伊豆箱根鉄道で三島に向かった。 途中、伊豆仁田あたりだったか、車窓左側に富士山がバッチリ。 手前に愛鷹山。 やはり、「富士は日本一の山」!
2018.02.14 JR東海道線三島駅: 南口駅舎は富士山形! 2018-02-21 09:03:12 | 国内旅行 三島は富士山の麓にある街。この駅舎が、それにあやかって「富士山形」であるのにもにも納得。 それはともかく、南口から北口に抜けようと思うと入場券無しではダメで、公道をぐるっと回って700mも歩かされるというのは「不親切駅」あるいは「欠陥駅」であろう。
2018.02.14 伊豆長岡温泉: 古奈別荘の蝋梅 2018-02-15 09:16:08 | 国内旅行 前日は風が冷たく、「ここは伊豆長岡」とは思えぬほどの寒さだった。 一夜明け一転、だいぶ暖かくなった。 眩しいほどの日差し。裏山の暗がりを背景に、蝋梅がきらめいていた。
2018.01.18 小田原駅: 主役は巨大小田原提灯 2018-02-10 08:57:42 | 国内旅行 小田原駅新駅舎も、完成後もう15年になる。 近代的で明るい雰囲気はなかなかよろしい。 その中で、ここの主役は下の写真にある吊り下がった大きな小田原提灯であるようだ。 歴史と伝統でアピールする町、小田原の象徴なのであろう。
2018.01.18 南足柄市 伊豆箱根鉄道大雄山駅前: ご存知、金太郎の像 2018-02-03 11:05:34 | 国内旅行 南足柄市は、あの「足柄山の金太郎」生誕の地と言う。 それで、その金太郎を「売り」にした観光事業が盛ん、と思うのが普通だが、意外とそうでも無い。 その中にあって、この像は比較的最近にできたものだが、一番「金太郎」をアピールしているのではなかろうか?
2017.09.02 サンライズ九十九里: エントランスロビーの風景 2017-09-09 09:16:53 | 国内旅行 サンライズ九十九里の建物には、設計・材料・維持管理の点で、いわば「国民宿舎スタンダード」を超えた出来栄えを感じさせるものがある。 簡単に言えば「充分に金がかかった施設」である。 写真は、二階から見たエントランスロビーの風景。 華美とかセレブ調とかからは別の世界だが、落ち着いた広々した感じ。専ら「素質・素材の良さ」を漂わしているのが好ましい。
2017.05.20 小田原駅: 伊豆箱根鉄道大雄山線改札口風景 2017-05-28 09:45:52 | 国内旅行 小田原駅から終点大雄山駅までは20分程。箱根外輪山の南裾野を単線で走るローカル線である。 大雄山駅からバスで15分ほどの所、明神ヶ岳山腹に名刹大雄山道了尊。 その「大雄山道了尊」の大きな額が小田原駅改札頭上に。 昔はこんなの無かったのだが・・
2017.04.07 鹿沼市: 名物ニラそば! 2017-05-05 09:02:43 | 国内旅行 海苔ではなくニラが入ったざる蕎麦なんて、鹿沼にしかない。名物! それで、食するのは二度目。 前回、ご本体の蕎麦の方も大したことは無く、ニラも固さだけが際立って「ダメ」だった。 今回は二度目の正直を狙った。結果、今度は○! ご本体の出来もなかなか、ニラも柔らかく独特の香りが良くコラボ。美味かった。 (写真中、コロッケはオプション)