2018.10.23 伊那市： 「古くて新しい」店屋が並ぶ商店街

写真は、伊那市駅近く、県道146号沿いの商店街である。
歩道についた屋根の上になった部分は昭和ムードいっぱいの造りで、その下は改装されて意外にシックで新感覚の店が多い。
聞けば、商店街の人々が新しい街起こしに頑張られた結果とか。
その割に、お客の姿があまり見えなかったのが、ちょっと気になった・・

2018.10.29 軽井沢 雲場池： 日陰の池の紅葉

雲場池入口からまっすぐ「周遊路」に入ってすぐの右手にある小池の部分は、木々の囲まれていて薄暗い。
それだけに、奥の方、日が当たっているところの紅葉が引き立って見え、とてもきれい！ 幻想的でさえあった。

2018.10.29 軽井沢の紅葉

写真は雲場池の入口近くで撮ったもの。
「さすが軽井沢！」と思わせる奇麗さだった。

2018.10.24 駒ケ根市： 中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイから見た黄葉

写真はロープウェーが上り始めて間もなく、下方を見下ろしつつ撮った風景。
木々は「紅葉」というよ「黄葉」であったが、危惧した天候にも思いのほかに恵まれたことも重なり、山の秋景色を十分に楽しめた。

2018.10.23 伊那市 伊那橋： ちょうど紅葉の秋景色

伊那橋は、小沢川に架る県道146号の橋である。
橋の上流側河岸が小公園になっていて、よく整備されている。橋自身も真新しい感じ。周囲を山に囲まれた景観もあってなかなか気分が良い。
ちょうど紅葉の秋景色であった。

2018.10.28 高崎市 「めんいち」のひもかわうどん

群馬県でうどんというと、ひもかわうどんが名を上げているようだ。特に桐生ではひもかわうどん店が多いとか。
高崎にも一軒。店名は「めんいち」。ここのひもかわうどんも高名と、たまたま連れて行ってもらった。
脱サラという、高齢とお見受けするおじさんが諸々一人でやっている、小さな渋～い店だった。
写真は、その「肉汁ひもかわうどん」。麺、汁共に出来栄えは秀逸。久しぶりに「うまいうどんが食えた」思いだった。

2018.10.29 軽井沢 雲場池の紅葉

「こうよう」を漢字変換で出すと、紅葉と黄葉とが選べることとなる。
先週、駒ケ根で見た「こうよう」は黄葉であった。
なにしろ中央アルプスでの黄葉だったから、スケール感があり、なかなかと思えた。しかし、やはり「紅葉」が少ないのは彩り感に欠け、寂しいのは事実であった。
この度、雲場池で見たのはまさに紅葉。青空の下、やや盛期を過ぎた観もあったが、鮮やかな彩りを楽しめた。

2018.10.24 長野県 中央アルプス 千畳敷カール： 「冬の入り口」の眺め

駒ヶ岳ロープウェーを降りたところの海抜は2600m余り。眼前に千畳敷カールが広がる。
紅葉はもう終わってしまっていて、枯れ草と岩だけの寒々しい世界。
所々に降ったばかりの雪。
「冬の入り口」の眺めだった。

2017.06.17 鹿沼市 例幣使街道： 屋根の造りが印象的な酒屋

新鹿沼駅から例幣使街道を北に少し行ったところにある酒屋である。三層になった屋根の造りに迫力が感じられ、印象的だった。
それに、通りに向かって窓が無いように見えるのも「何で？」と思わされた。
全体に「もう営業停止」とも思わせる風情なのだが、日曜日休店で店の戸を閉めていたせいかもしれない。

2018.06.16 宇都宮 "Penny Lane"宿郷店：「 焼き立てのパンの香りと、ビートルズの世界観に包まれた」パン屋

ベーカリーカフェ&レストラン。
広壮・とてもおしゃれ！
「焼き立てのパンの香りと、ビートルズの世界観に包まれた雰囲気」なのだそうだ。
これで、肝心のパンが本当においしいと良いのだけど・・