2019.11.30 足利市: 店先の「眠り猫」 2019-12-01 09:11:54 | 国内旅行 写真は、晴れてはいたが寒い日、通りがかった店先で見かけた三毛猫。 当方四人連れで近づいたり、カメラを向けたりしたのだが、ピクリとも、目を開こうともしない。このまんまの姿勢! ここからそう遠くはない日光の、あの有名な「眠り猫」が思い出された。
山口県 錦帯橋: 日本を代表する名所! 2019-10-15 09:20:50 | 国内旅行 写真は2001年10月に旅行して撮ったもの。 今こうして写真を見ても「日本を代表する名所」であることが納得される。 確かこの時、建て替えとかの話を聞いた記憶がある。しかし写真では工事の気配はないから、直前のタイミングであったのかもしれない。
2019.09.20 宇都宮市 カトリック松が峰教会: 大谷石造りの教会は礼拝堂もなかなか 2019-10-12 09:21:32 | 国内旅行 写真は松が峰教会の礼拝堂。 石造りの「本格さ」、柱から上に向かうアーチ、さらには正面にはパイプオルガン・・、 これはもう、小ぶりながら、西欧の「ご本家」にも左程は引けを取らない雰囲気!
2019.09.20 宇都宮市 カトリック松が峰教会: 総大谷石づくり、なかなか本格的! 2019-09-27 09:10:02 | 国内旅行 本場、ヨーロッパの教会はほとんどすべてが石づくり。巨大で荘厳・厳粛、その一方で華麗なものが多い。 教会というと先ずそれが頭にあるので、日本の教会を見ても今一ピンとこないことが多い。 しかし、この松が峰教会は総大谷石づくり。巨大とは言えないが、なかなか本格的で「教会らしい」外貌!
真岡市 荒町: 「今は昔の飲食街」で、一軒だけ気を吐いていたカフェ 2019-08-27 09:17:32 | 国内旅行 名刹長蓮寺とか、真岡木綿会館に近い一角である。昔は飲食街であったらしいが、既にそれも「名残」となったさびれた風情。 その中、ただ一軒だけ気を吐く様子を見せていたのが、この写真のカフェ。 しかし、それももう四年も前のこと。今では別の場所へ移転してしまった様子。 (2015.08.04 撮影)
2015.08.14 栃木県 真岡市 長蓮寺: 華麗なるもやや不気味な童子像 2019-08-21 09:48:00 | 国内旅行 やや暗いお堂の中にこのような童子像が15体並ぶ。写真はそのうちの一部。 かわいらしいといえばかわいらしいが、いずれもどこか無表情。極彩色であるだけにやや不気味! 有名な半跏像弁財天像がこのお堂の主。これも相当に異形感があることも、この「不気味」に関係しているのかもしれない。
2019.05.12 日光市 大沢町 龍蔵寺: 藤色頭巾のお地蔵様 2019-05-29 09:11:39 | 国内旅行 お地蔵様の頭巾は赤に決まっていると思っていた。しかし、ここの場合は何と藤色。 この寺では「六尺藤」をアピールしていることからかな? だとすると、藤の季節を過ぎると又赤に戻すのかな・・?
2019.05.12 日光市大沢町 龍蔵寺: 山里の寺に咲く六尺藤 2019-05-15 08:25:44 | 国内旅行 「樹齢100年、幹の太さ約1メートル、200平方メートルにも枝を広げます」とのこと。 実物を目にすると、この木一本だけなので左程圧巻というわけでもない。 それより、「山里の寺に咲く藤」ののどかさに心満たされるものを感じさせられる。
2019.03.14 千葉県いすみ市 大原駅: もうお別れのムーミン列車 2019-04-05 09:20:52 | 国内旅行 写真は大原駅に停車中のムーミン列車。「上総中野行」になっている。 黄色い塗装は菜の花の色か? 外装に描かれたムーミン関連のキャラクターもかわいらしい。 しかし、いすみ鉄道もなかなか経営状況が厳しいとかの理由で、このムーミン列車も三月いっぱいで姿を消してしまったようだ。 寂しいね!
2019.03.14 千葉県山武郡九十九里町 国民宿舎サンライズ九十九里: 立派な建築! 2019-04-03 09:21:21 | 国内旅行 国民宿舎としては「破格」と言えそうなほどに立派な建築になっている。そんじょそこらの「高級リゾート」にも決して引けを取っていない。 1996年の建築と言いうが、ずいぶんとお金をかけたものに違いない。 写真は一階ロビー。