元安川右岸河畔の桜である。朝、逆光気味の光の中で紅葉を浮かび上がらせていた。
朝の青空の下、まさに「黄葉満開」の大イチョウであった。
広島も大都会の範疇に入るのだろうが、それでも東京に比べればまだまだ小ぶり。そのため、きっと空気もきれいなのだろう、木々ものびやか・健やかに葉を広げ、秋、このような見事な姿を見せてくれるのだろう。
広島も大都会の範疇に入るのだろうが、それでも東京に比べればまだまだ小ぶり。そのため、きっと空気もきれいなのだろう、木々ものびやか・健やかに葉を広げ、秋、このような見事な姿を見せてくれるのだろう。
なかなか手入れが行き届いていて、ユニークで面白い。しかし、多少の不気味さも感じさせる家である。
いわゆる「名所」の典型的な紅葉写真である。
しかしやはり、きれいなものはきれい。
毎秋繰り返されるこのような紅葉の眺め、いつまでも見続けたいものだが、そうもいかないか・・
しかしやはり、きれいなものはきれい。
毎秋繰り返されるこのような紅葉の眺め、いつまでも見続けたいものだが、そうもいかないか・・
広島市内では、いくつかの路線で走っている市電が公共交通の要になっているようだ。
バスも同じぐらい大事な「足」となっているようだが、どうしてもこの市電に眼が行ってしまう。
写真は、市電のうちの新型の部類に入ると思われる車両。かっこいい！
バスも同じぐらい大事な「足」となっているようだが、どうしてもこの市電に眼が行ってしまう。
写真は、市電のうちの新型の部類に入ると思われる車両。かっこいい！
晴天下、見ごろの紅葉・黄葉を楽しめた。
写真は、「見事！」と思えた銀杏の紅葉の風景。
写真は、「見事！」と思えた銀杏の紅葉の風景。
小生山好きではないから、どれがどの山かはわからないが、遠くの高い山には冠雪。
晴れた明るい空ながら、間もなく厳しい冬だぞとの気配充分。
その分、秋をしっかりいとおしみ楽しんでおこうとの気分にさせられた次第。
（2018.10.23撮影）
晴れた明るい空ながら、間もなく厳しい冬だぞとの気配充分。
その分、秋をしっかりいとおしみ楽しんでおこうとの気分にさせられた次第。
（2018.10.23撮影）
写真の場所は秋川から養沢川に入ってすぐのところである。一見、朝清涼の光景。
しかし、雨上がりで気温は大したことはなかったが、すごい湿気。その上気をつけないと藪蚊に狙われるとあって、眺めとは異なり、とても「清涼」などとは言っていられない状況だった。
しかし、雨上がりで気温は大したことはなかったが、すごい湿気。その上気をつけないと藪蚊に狙われるとあって、眺めとは異なり、とても「清涼」などとは言っていられない状況だった。
写真を撮ったのは真岡市の中心部とも言えそうな一角の路地道である。かつては飲み屋などが立ち並んでいたらしい雰囲気で、その「残骸」とでも言えそうな建物がちらほら。
その中で目立ってオシャレに見えたのがこのカフェ。思わずカメラに収めた。
今では市内の別の場所に移転してしまっているらしい。
（2015.08.14撮影）
その中で目立ってオシャレに見えたのがこのカフェ。思わずカメラに収めた。
今では市内の別の場所に移転してしまっているらしい。
（2015.08.14撮影）
水平線と地平線が一直線になった所までずっと続く長い砂浜、人っ子一人の姿もない。
カレンダー上は秋に入った初日、夕方近く、やはり「何となく秋」の風景であった。
（2016.09.01撮影）
カレンダー上は秋に入った初日、夕方近く、やはり「何となく秋」の風景であった。
（2016.09.01撮影）