確か、「津軽海峡冬景色歌謡碑」があるあたりで撮った写真と思う。
丘の斜面に咲く紫陽花が印象的！
丘の斜面に咲く紫陽花が印象的！
5年前の写真である。
今年も、昨年に引き続き中止とか。
コロナのせいとは言え、誠に残念。 来年こそは再開となって欲しい。
小生在東京ではあるが、このような祭りが日本中で全て中止と言うのでは、夏もただ暑さ厳しいだけのものとなってしまい、疲れが残るだけだ！
今年も、昨年に引き続き中止とか。
コロナのせいとは言え、誠に残念。 来年こそは再開となって欲しい。
小生在東京ではあるが、このような祭りが日本中で全て中止と言うのでは、夏もただ暑さ厳しいだけのものとなってしまい、疲れが残るだけだ！
もう25年も前の一月末にネガで撮った写真である。
フィルムは全部スキャナーにかけてデジタル化し、ハードディスクに納まっている。「お家で・・」の中、古い写真を見直すのも一興。
いかにも冬枯れの中に凛とした佇まいの山門に目を惹かれた次第。
フィルムは全部スキャナーにかけてデジタル化し、ハードディスクに納まっている。「お家で・・」の中、古い写真を見直すのも一興。
いかにも冬枯れの中に凛とした佇まいの山門に目を惹かれた次第。
写真は「小京都 竹原」の街並み。
とてもきれいに復元・維持されている。
その割に土産物屋が余りないのが良い。
とてもきれいに復元・維持されている。
その割に土産物屋が余りないのが良い。
こんな風に、皮をむいた柿を軒下に吊るして干柿を作るのを見ても、とりわけ「珍しい」とも感じない。
しかし小生後期高齢の身を振り返って、生まれてこの方、身辺・近所にこのような干し柿を作る「現場」は無かったように思う。
それでもこのような光景をすんなり何気なく受け止めてしまうのは、これも「日本の原風景」の一つとなっているからなのかもしれない。
しかし小生後期高齢の身を振り返って、生まれてこの方、身辺・近所にこのような干し柿を作る「現場」は無かったように思う。
それでもこのような光景をすんなり何気なく受け止めてしまうのは、これも「日本の原風景」の一つとなっているからなのかもしれない。
今日はクリスマスの日。何かの写真でクリスマス飾りに真っ赤なヒイラギの実があるのを見た。
そこで思い出したのがこの写真。南天である。
葉の形は全く違うが、赤い実の形・大きさは一見似ている！？
そこで思い出したのがこの写真。南天である。
葉の形は全く違うが、赤い実の形・大きさは一見似ている！？
旅行ガイドブックでは、竹原市の街並みは「江戸の面影を残す安芸の小京都」とされている。
西方寺は町の中ほど、小高くなったところにある寺。高台から家並みを見渡せる。
写真は、その眺め。
西方寺は町の中ほど、小高くなったところにある寺。高台から家並みを見渡せる。
写真は、その眺め。
平和大橋上から北を見て撮った写真。
川面と空が明るい平和な風景！
写真中央あたりがモロ爆心であったと思うと「今は昔」の感。
川面と空が明るい平和な風景！
写真中央あたりがモロ爆心であったと思うと「今は昔」の感。
数日前のテレビ番組を見て、朝倉市の柿生産量は日本一であることを知った。
そこで思い出したのがこの写真。
9年前、旅行中に朝倉市のカフェに立ち寄った際に撮ったものである。
（2011.12.06撮影）
そこで思い出したのがこの写真。
9年前、旅行中に朝倉市のカフェに立ち寄った際に撮ったものである。
（2011.12.06撮影）
江戸時代、浅野の殿様の庭園であったところ。原爆でほぼ完全に破壊されたそうだが、今はそのような面影は全くなく、きれいに復旧されている。
写真はそこで見た紅葉。
写真はそこで見た紅葉。