撮影年月日は2011.12.20である。
イチョウももう終わりで「散り尽し」の時季。
歩道に積もった落葉を踏んで歩く人の姿も、すっかり冬支度となっている。
イチョウももう終わりで「散り尽し」の時季。
歩道に積もった落葉を踏んで歩く人の姿も、すっかり冬支度となっている。
写真はここでの結婚式の一景。
イチョウの大樹はもうだいぶ葉を落としてしまっているが、地上、幹の周りは落葉で一杯。
生命力豊かなイチョウ大樹の霊気の中で結婚式、なんていうのもなかなか良いのではないかと、写真を見つつ思った次第。
（2011.12.10撮影）
イチョウの大樹はもうだいぶ葉を落としてしまっているが、地上、幹の周りは落葉で一杯。
生命力豊かなイチョウ大樹の霊気の中で結婚式、なんていうのもなかなか良いのではないかと、写真を見つつ思った次第。
（2011.12.10撮影）
この大きな木の黄葉ももう末期の感があるが、まだ充分に見事！
日比谷公園は都心ど真ん中にある割にはツツジなども含め黄葉・黄葉がたいへんきれいである。
（2011.12.11撮影）
日比谷公園は都心ど真ん中にある割にはツツジなども含め黄葉・黄葉がたいへんきれいである。
（2011.12.11撮影）
たかが落葉などと見くびってはいけない。 落葉を見れば、一枚一枚が色とか模様とかが違う。 天候によっても、濡れていたり、乾いていたり・・。 要はとても個性的！
さらに、今そこにあっても、一時間後には風に飛ばされてもう無いかもしれない。 一期一会ということにもなる。
この季節、そのような落葉との「巡り合い」を楽しみつつ散歩するというのもなかなか楽しい。
さらに、今そこにあっても、一時間後には風に飛ばされてもう無いかもしれない。 一期一会ということにもなる。
この季節、そのような落葉との「巡り合い」を楽しみつつ散歩するというのもなかなか楽しい。
ここの黄葉は少し遅めだったがようやく見頃。 高層ビルを背景にして、それなりの良さがある！
光が丘パークタウンは広い。 四季の香公園から西側、今まで足を延ばしたことがない所まで行ってみた。 ここも「緑に囲まれた団地」の風情。 折からの銀杏の黄葉が見事だった。
何の木か知らないが、見事な紅葉。
コロナ自粛の「お家で」ばかりで凌ぐわけにもなかなかいかない中、目を凝らせば、近場でもこのような秋景色を楽しめるというわけだ。
（2016.11.20撮影）
コロナ自粛の「お家で」ばかりで凌ぐわけにもなかなかいかない中、目を凝らせば、近場でもこのような秋景色を楽しめるというわけだ。
（2016.11.20撮影）
写真は新宿門を入ってすぐ、まっすぐ行かないで右側、深い森の中の小道をしばらく行ったところの光景。
チョー背が高いラクウショウが見事に紅葉！
この辺りはそれほどやってくる人が少なく、いかにも「自然が残る」感じがあって、御苑内では私のお好みの場所である。
チョー背が高いラクウショウが見事に紅葉！
この辺りはそれほどやってくる人が少なく、いかにも「自然が残る」感じがあって、御苑内では私のお好みの場所である。
「よくやるよ」としか言いようがないぐらいのケバくて目立つ外観のバーである。
看板には「ショップ & バー」とあるが・・・
看板には「ショップ & バー」とあるが・・・