2022.01.04 中野区: 快晴の日没、茜空 2022-01-12 08:51:53 | 散歩 写真は、日没直後の西の空。 山並は丹沢で、塔が岳などが見える。 雲が無いと夕暮れの空も単調になってしまって面白くないのだが、まあとにかく一日の終わりの茜空にはやはり心惹かれるものがある、・・と思いつつ撮った一枚である。
2022.01.07 中野区: 小公園の雪だるま 2022-01-10 08:20:33 | 散歩 雪が止んだ朝の八時、公園には人影は無かったものの、もう雪だるまができていた。 誰か、「元気者」が早々と久しぶりの積雪を楽しんだらしい。 人参で作った目と鼻がかわいい!
中野区 南台: 住宅街の小さなパン屋の一景(2011.01.10撮影) 2022-01-09 09:14:31 | 散歩 この写真は11年前に撮ったもの。 今パン屋はやたらと目につくが、当時はパン屋も多いという感じでもなかった。 このパン屋は中野通りから引っ込んだところの通り沿いにあって、いかにも「手作り」な感じの小さな店。 通りかかるとたいてい客が一人二人いたから、まずまずの商売だったのだろう。 しかし今は店構えを殆ど変えぬまま移転して中野通り沿い。 この通りは交通量は多いが人通りは多くは無い。 果たしてうまくやっているのだろうか?
2022.01.07 中野区: 雪の後の朝景色 2022-01-08 09:11:49 | 散歩 東京都区内ではこの何年か雪が積もるようなことは無かったと記憶している。 その中、前の日の午後から舞い始めた雪で久しぶりの積雪。 もっとも夜になると止んでしまったが、気温が低いので朝まで結構残っていた。 写真は小公園の雪景色。 晴れ上がった朝の日差しに雪がまぶしかった。
冬の日差しの一景 2022-01-04 08:47:04 | 散歩 正月もつい先ごろに過ぎた時期。 世の中、新年の活動が本格化している一方で妙に空っぽになったような空気も感じられる頃である。 写真のような、建物に写った冬の日差しの光景は、その後者の事例の一つであろう。 (2011.01.10撮影)
2021.12.30 杉並区和田 常仙寺: 屋根の上の「虎飾り」 2022-01-01 15:53:51 | 散歩 常仙寺は別名「虎薬師」と言われる。 何か虎にゆかりがある寺らしい。 本年は寅年。 というわけで、先ずはこの写真を「事始め」とする。
中野区: 歩道に色づいたイチョウいっぱいの中野通り 2021-12-26 08:53:31 | 散歩 中野通りは南の端、甲州街道との交差点あたりから北へ、中野駅までの間ずっとイチョウ並木が続く。 写真はその南のはずれ近くの光景。 (2010.12.11撮影)
2021.12.18 杉並区 方南: 金網に引っかかったイチョウの落ち葉一枚 2021-12-25 08:41:04 | 散歩 写真は散歩中に目に留まったイチョウの落ち葉である。 なかなか形が良い。 微妙に、うまい具合に、金網に葉の軸を絡ませる形で引っかかっていた。 これはこれでめったにお目にかかれない光景と、カメラに収めた。
2021.12.19 中野区 弥生町: 青空に満天の柿の実 2021-12-20 09:28:33 | 散歩 「年末」である。、柿の実の時季ももう去ってしまったと思っていた。 しかし、散歩中に見たこの柿はそうではなかった。 葉はもう残っていなかったが実がいっぱい! 「青空に満天」であった。
2021.12.13 西新宿 新宿警察署裏交差点で見た北通の初冬風景 2021-12-19 09:24:18 | 散歩 昼頃で冬陽は南にあるが、日陰になった道路はかなり暗く見える。 一方、日差しを受けたイチョウは黄金色に光っている。 正面、コクーンタワー、球形建物の北側には、南側にある建物のガラス窓からの反射光が縞模様を作っているのが面白い。