宇江佐真理さんの「晩鐘」を読み終えました。
10年前に出版された「泣きの銀次」の続編になります。
2度の火事で焼きだされて今は小間物問屋「坂本屋」の主として、また1男3女の親として頑張っている銀次。
10年前に十手と鑑札は返したままである。
そんな時かどわかされ暴力を振るわれていたお菊と言う娘を助けたことから・・・「泣きの銀次」が帰ってくる。
やっぱ、宇江佐さんですよ
好きだなぁ、この読み心地
続編が発売されるまでに10年もかかったのに・・・第3弾は、もう出てるんですって
10年前に出版された「泣きの銀次」の続編になります。
2度の火事で焼きだされて今は小間物問屋「坂本屋」の主として、また1男3女の親として頑張っている銀次。
10年前に十手と鑑札は返したままである。
そんな時かどわかされ暴力を振るわれていたお菊と言う娘を助けたことから・・・「泣きの銀次」が帰ってくる。
やっぱ、宇江佐さんですよ
好きだなぁ、この読み心地
続編が発売されるまでに10年もかかったのに・・・第3弾は、もう出てるんですって
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